ゴールデン カムイ 204。 ゴールデンカムイ最新第246話ネタバレ含む感想と考察。

金神21巻の感想 ゴールデンカムイ

ゴールデン カムイ 204

Contents• 今の目的は 鶴見中尉と合流する事です。 鶴見中尉は登別温泉で用事を済ましたあと、樺太へ向かうそうです。 電報によると、大泊 おおどまり まで迎えにくるのは2週間後。 それまでは豊原(とよはら)に滞在します。 鯉登少尉の話によると、豊原の方が大きい街で良い宿があるからだそうです。 鶴見中尉が来るまでは一時解散。 各自好きな様に過ごす事になりました。 谷垣は、チカパシやリュウと一緒に森の周辺をウロウロしていました。 すると、アイヌの男性が2人、チカパシに話し掛けてきたのです。 アイヌ語なので谷垣は分かりません。 チカパシが代わりに谷垣を説明します。 「 この人は俺のおじさん 金玉が大きい」 ドッと笑い出す男性2人。 チカパシがいてくれるおかげで、谷垣達も怪しまれずに済むのです。 ただ、毎回同じネタを使うので、樺太中のアイヌに谷垣の金玉がでかいと知られてしまいました。 子供とはいえ、チカパシを返さなくて良かったと谷垣はつくづく思っていたのです。 北海道では家族のフリをしていた谷垣とチカパシ。 心配するのはインカラマッの事でした。 「 帰ったら会いに行こうな」 谷垣は笑顔で言ったのです。 そこへやってきたエノノカ。 寂しそうな表情をして言いました。 「 チカパシ、帰るの?」 エノノカの言葉に驚くチカパシ。 後世に遺したい儀式 杉元とアシリパは一緒に森の中を捜索。 アシリパがさっそくクズリの足跡を見つけました。 杉元はクズリがヒグマより凶暴でやっかいなのは知っていますが、アシリパはまだ会った事がありません。 せっかく樺太まで来たので「 クズリを獲ろう」と提案。 アシリパはどうしても、杉元に脳みそを食べさせたいみたいです。 山に入る前に、お祈りの準備をするアシリパ。 『 カロプ』という火打ち用道具を取り出します。 火付け用の炭が入った『 カラパシシントコ』を取り出し、『 カラスマ』と呼ばれる火打ち石に『 カラカニ』と呼ばれる火打ち金を打ち付け、炭へと火花を落とします。 火種を『 チキサニ』というストロー状の木の根を使って、シラカバの皮に移すのです。 そうすれば、お祈り用の小さな焚火が完成です。 新しいアイヌの女なのに、儀式を大事にするアシリパに感心する杉元。 山には危険がいっぱいあるため、こういった儀式をすると気も引き締められます。 ただ、今はマッチという便利なものがあるので、この道具は猟に出る時ぐらいしか使っていませんでした。 アシリパはポツリと呟いたのです。 「 どうすれば残せるだろう」 そんな様子を、望遠鏡で覗く月島軍曹。 すぐ隣を見ると、なぜかヴァシリも望遠鏡を持って覗いていました。 なぜかドヤ顔のヴァシリ。 月島は言いました。 「 ロシアに帰れ」 クズリ出没 アシリパが儀式をしていると、機材を持ったおっさん2人が近づいてきました。 杉元も怪しんで質問。 おっさん曰く「 活動写真の撮影」のようでした。 大きな機材は撮影用カメラだったのです。 そんな会話をしていた時! 木の上から、おっさんの背中めがけて何か落ちてきました。 「 出たー!!」 なんと落ちてきたのはクズリ! アシリパは急いで毒矢の準備。 もう一人のおっさんは撮影準備。 杉元はおっさんに抱きついたクズリを掴み、投げ飛ばしました。 ところが、アシリパの背後にもう一匹のクズリが! アシリパは冷静に毒矢で仕留めます。 もう一匹は杉元が銃で撃ち抜きました。 でも、銃では死なないクズリ! アシリパが毒矢で最後に仕留めたのです。 さっそくクズリを試食。 もちろん杉元には脳みそを食べてもらいます。 「 ん~やっぱ 一緒の味に感じる」 色んな動物の脳みそを食べて来た杉元。 脳みそ自体の味の違いはないようです。 アシリパは「 ヒンナヒンナだな?」と大満足。 ところで、撮影しに来たという2人のおっさん。 樺太アイヌの狩りを撮影させてもらっていたようですが、案内役の男達とはぐれてしまったようです。 ちなみに、案内役のアイヌ男性は、谷垣とチカパシが会った2人でした。 初めて見る機材に興味津々のアシリパ。 これは『 シネマトグラフ』と言って、何枚も連続して写真撮影ができる機材です。 時間の流れや人の動きなど、1枚の写真よりも鮮明に記録を残す事が可能でした。 おっさん2人は、シネマトグラフを使ってアイヌ文化をたくさん記録してきていたのです。 スポンサーリンク さらに『ゴールデンカムイ』を楽しむために ゴールデンカムイの204話の全体のストーリーをあらすじでご紹介しました。 ネタバレ記事と並行して最新マンガを読みながら、展開予想や考察で2度楽しめればさらに良いと思いませんか? 考察も作画を見なければ推し量れない部分がありますので、やはり マンガは絵付き!に限ります。 そこでおすすめなのが 『U-NEXT』。 31日間の無料お試し登録でゴールデンカムイの最新巻を 無料ですぐに読めますよ! ゴールデンカムイの204話を読んだ感想や予想 もしも、杉元たちがおじいちゃんになったら…? というわけで、15巻発売を記念して にかけた、ちょっと変わった を公開! その名も!! 何歳になっても色褪せない、力強い彼らの物語をお楽しみください。 mjntdc 今まで緊迫した流れだったので、久しぶりのコメディ的なノリが面白かったです! 杉元とアシリパが揃うと、なぜか笑える展開になるのが不思議ですよね~。 さりげなくヴァシリも一緒に来ちゃいましたし、月島も杉元とアシリパの動きが気になるようです。 ここまで来てアシリパが何かあったら大変ですからね。 警戒するのも分かる気がします。 今回、突然出て来たおっさん2人ですが、今後の展開には関係なさそうですよね。 撮影してきたものを見せてもらって驚愕の事実発覚!?という事もないような気がします。 ただ一つ言えるのは、偶然アシリパと杉元に会えたから良かったものの、そうでなければクズリに殺されていた事でしょう。 運が良いおっさん達です。 鶴見中尉が迎えにくるまで自由時間が2週間ありますので、今後もどのタイミングでソフィアが登場するのか注目していきたいと思います。 ゴールデンカムイ ネタバレ最新204話の感想「アシリパの儀式」のまとめ 今回は ゴールデンカムイの最新204話をネタバレ&感想を紹介してきました。 引き続きも次回の展開について、考えや想像を膨らませながら楽しんでいきましょう! 無料でマンガを読みたいけど 『無料でマンガが読み放題!』と謳っているサイトの多くはお目当てのマンガ作品を扱っていない事が往々にしてありませんか? もしくは違法サイト 『漫画村』の類だったりと、 危険なリスクが付きまといます。 電子書籍&動画配信サイトの U-NEXTなら、当サイトでネタバレ紹介している作品のすべてがラインナップしており、 安心・安全・無料で読めますよ! さらに、U-NEXTに登録すればこんなサービスが待っています!.

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22巻の感想。 ゴールデンカムイ

ゴールデン カムイ 204

こんばんは、うたげです。 ゴールデンカムイ最新話の感想です。 ネタバレを含みますので未読の方・コミックス派の方は気をつけてくださいね。 また、以下は私の所感です。 一ファン個人の勝手な見解を多分に含んでいますので、そういうものとしてお読み頂ければ幸いです。 第204話 残したいもの 豊原まで南下してきた杉元一行。 月島軍曹が鶴見中尉からの電報を受け取り、今後の予定が決まります。 鶴見中尉は登別温泉で用事を済ませ樺太へ向かうとのこと。 大泊に二週間後に到着するのでそれまで豊原で自由時間です。 谷垣はチカパシ・リュウと散策。 北海道へ戻りインカラマッに会うのが楽しみな二人に対して、エノノカは寂しそうな顔を見せます。 杉元はアシリパさんとクズリ狩りをします。 山へ入る前のお祈りとしてアイヌの伝統的な火起こし道具で火を起こすアシリパさんは、アイヌの伝統文化について思うところがある様子です。 マッチの普及により火起こし道具は猟の前のお祈りでしか使わなくなったそうです。 そうして 日常の中から段々と存在感を消していく自分たちの文化を、どうすれば残せるのか。 いつかなくなってしまうことを憂えている様子です。 ですが、狩りの途中で出会った人たちから活動写真= シネマトグラフのことを聞き、表情が明るくなります。 一方、杉元とアシリパさんの様子を遠くから双眼鏡で観察する月島軍曹。 そのすぐ近くにはヴァシリも…。 ロシアに帰らず本当についてきたようですね。 大陸で死闘を繰り広げ、一旦収束しましたが、鶴見中尉と会えばまた何かが始まると思います。 具体的には刺青の暗号を解いていよいよ金塊の在り処を突き止め、それを誰が手にするのかの争いが激化するはずです。 なので鶴見中尉との再会は新しいうねりの始まりでもあるはず。 月島軍曹が杉元を双眼鏡で観察、いえ、監視していたのも、杉元と第七師団は敵対関係にあったということを思い出させますね。 今は利害が一致したので一時的に手を組んでいるに過ぎないのです。 月島軍曹はきっと日本領にいる間は間近で観察した杉元の様子を鶴見中尉へ電報で報告していたと思います。 今回の監視や、鶴見中尉からの電報を受け取ったくだりなどから、その様子が想像できますね。 鯉登少尉は今回は冒頭でボンボンぽさを見せた以外は特に出番なし。 ちなみに白石も冒頭のコマにいただけで他は登場なし。 谷垣はチカパシと本当にいいコンビだと思います。 寡黙で優れたマタギである谷垣が持っていない部分を、アイヌの子どもであるチカパシが 補い合っている。 素敵な組み合わせですね。 谷垣が、チカパシのことを頭ごなしに叱ったり、子どもの言うことだと軽くあしらったりせずに、チカパシの言動をしっかり受け止め反応しているのも、信頼関係があるという安心感、お互いが認め合っているという充足感があり、見ていて落ち着きます。 このコンビと比べると、今の杉元アシリパさんの組み合わせには少し不安感を覚えます。 アシリパさんは、自分たちの民族の伝統文化が段々と失われていくのを、ロシアでのキロちゃんとの旅を通じて肌で感じています。 キロちゃんの狙い通り、 この旅はアシリパさんの心境に変化をもたらしたものと思います。 それまでは父親について真相を知りたいというあくまで個人の意思で金塊争奪戦に関わってきましたが、今週のお話のアシリパさんは、 北海道アイヌ全体を思っているように読み取れます。 一方の杉元は、民族を思うアシリパさんに対してどう思っているのでしょう。 特に明確な描写はありませんが、アシリパさんの変化に気付いたのでしょうか。 アシリパさんには、山で狩りをして暮らしてほしい、戦いになんて参加してほしくない。 そう思っているはずです。 アシリパさんを戦いに巻き込みたくない杉元と、民族のためになることをしたいアシリパさん。 この二人のすれ違いが、今後、大きくならないといいなと思っています。 アシリパさんの物語 以前から、 アシリパさんがどうしたいのかが物語のキーになるのでは、と思っていました。 今週のお話を読むに、民族を守るため、キロちゃんやウイルクが望んだように戦うのでしょうか。 万が一戦うという選択をした場合、杉元の願いとは相反しますが…アシリパさんが望めば杉元は手を貸すのでしょうか?再び、杉元vs第七師団vs土方一行の勢力図が出来上がるのでしょうか。 杉元とアシリパさんが別々の陣営に分かれることになりこの二人の和解が物語の締めくくりを導くという展開のほうが、アシリパさんの少数民族として生まれた者の葛藤が見え、アイヌを題材とする物語として深みが増す気がするのですよね。 ただの妄想ですが。 ただ、アシリパさんのこれまでを思えば、アシリパさんが戦うことを選ぶとは思えないので、戦わずに伝統を残す道を選ぶものと思いますが…戦わずに存続を勝ち取る手段とは何なのでしょうね。 シネマトグラフを残すことでしょうか?それこそ歴史的史料となり、日常から消えていくことを傍観しているだけのように思えますが…アシリパさんの言う「 残す」ってそういうこと? と、やっぱりアシリパさんがどうしたいのか、非常に気がかりです。 あとはなんといっても 尾形ですかね。 鶴見中尉と合流するまで二週間もあるので、さすがに一度くらい襲撃してきそうな予感があります。 それとも先にちゃっかり北海道へ戻っていたりするのかしら。 この他のゴールデンカムイ関連の記事はこちら。

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ゴールデンカムイ 20 (ヤングジャンプコミックス)

ゴールデン カムイ 204

ゴールデンカムイ 204話 ざっくりネタバレ! 月島が鶴見中尉から電報を受け、2週間後に大泊で合流することに。 それまでは豊原に滞在、それぞれ自由時間に。 谷垣はチカパシ、リュウと行動。 樺太アイヌに警戒されかけるが、チカパシが「谷垣はおじさんで金玉がデカイ」というネタで笑いをとって警戒を解く。 エノノカはチカパシたちが帰ってしまうことを残念がっている様子。 杉本はアシリパと森へ。 アシリパの提案でクズリを獲ることになる。 アイヌの火打ち用具を使って火をおこし、山へ入る儀式をするアシリパ。 アシリパはアイヌの文化や道具を どうすれば残せるだろうか、と思いをはせる。 そんなアシリパと杉本を監視中の月島。 隣ではヴァシリも一緒になって監視中。 杉本達の元へ活動写真家だという男二人組が現れる。 さらにそこへクズリも登場、活動写真家に襲い掛かる。 計二匹のクズリをアシリパと杉本が毒矢と銃で仕留める。 仕留めたクズリの脳みそを食べる杉本とアシリパ。 活動写真家たちは改めて自己紹介。 「我々はシネマトグラフを使ってアイヌ文化をたくさん記録してきた」 アシリパは目を輝かせるのだった。 杉本もアシリパとの旅で成長や変化をたくさんしていて、アシリパから教わったことがしっかり根付いているんだなあ、と感じて、なんだかうれしくなりました! アシリパがどうやったらアイヌの文化を残せるのか、と考えるシーンは、キロランケ達に連れ回されていた時の経験があったからこそ出てきたんだろうな、と感じました! そしてさっそく出てきたシネマトグラフですが、これでアイヌ文化を残す、という展開になりそうですね! そうなるとアシリパが監督?杉本と一緒に映画会社でも立ち上げるようなことになれば面白そう、というか平和で理想的な未来かもしれないな、とちょっと妄想しました! 活動写真家が実は入墨人皮の脱獄囚だった…なんて展開もありそうですが。 ヴァシリは後をつけてきていた感じだったのですが、今回は堂々と月島の隣に立って、一緒に杉本とアシリパを監視していましたね。 目的は変わらずに尾形との再戦なのでしょうが、なんだかもう仲間になったようなムードだと思いました。

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