フランク ゼーン。 フランク・ゼーン

人類最強の筋肉ランキングベスト10!人類史上の最強の筋肉を持つのは誰だ!?

フランク ゼーン

概要 [ ] 本大会はミスター・ユニバースの勝者達を競わせて賞金を獲得させる目的でによって創設された。 最初の大会はのにてに開催された。 現在の優勝回数記録は8回で、(-)と(-)の2名が保持している。 映画「」()では、の大会に向けてのトレーニングと、本作で俳優への足掛かりを掴んだと、そして大会の上位入賞者達を取り上げている。 ミスター・オリンピアはににて開催され、がを破り、初めてタイトルを獲得した。 本大会と並行して、女性ボディビルダーの為のミズ・オリンピアが開催されている。 加えて、フィットネスとフィギュアの選手の為のフィットネス・オリンピアとフィギュア・オリンピアがそれぞれ開催されている。 いずれも女性のみの競技で、フィットネスは容姿に加えて身体能力が審査対象となり(多くのフィットネス選手はエアロビクス、体操競技などのバックボーンがある)、年々身体能力のレベルが高くなっている一方で、フィギュアは基本的に容姿のみが審査対象となり、フィットネスでの身体能力に限界を感じた選手がフィギュアに転向する例も多い。 またコンベンションも同時開催され、フィットネスや格闘技なども含めた一大展示会として大会と同時進行で多くの来場者を呼び込んでいる。 コンベンションには歴代のオリンピアや著名な人物が訪れることも多い。 過去には、より40歳以上の男子ボディビルダーを対象にしたマスターズ・オリンピアも開催されていたが、年々出場者のレベルが低下していった為、で終了している。 因に唯一日本人でが5回出場しており、には60歳代で1位となっている(全体では15位)。 歴史 [ ] 1960年代 [ ] との大会は当時有名なボディービルダーの一人であったが優勝。 スコットは巨大で丸みを帯びはちきれんばかりの上腕二頭筋、上腕三頭筋、肩、胸とはっきりとした筋肉のシェイプを備えたフィジークを示した。 彼の上腕は20インチ(50cm)を超え、当時のボディービルダーの中でも最も大きい部類に入り、大会でもそれが示された。 スコットはの勝利直後に引退を表明した。 の大会はボディビルの新たな幕開けとなった。 5フィート9インチ(175. 3cm)、240ポンド(108. 9kg)のオリバは筋量と筋鮮明度のあからさまなレベルを示した。 細いウエストの理想的な上体を持つ巨大なVシェイプは、過去の大会でも前例が無いほどだった。 彼の上腕は22インチ近くあり、胸囲は56インチ(142cm)、そこから縊れた29インチ(73. 7cm)のウエストと筋量豊富な脚を備えていた。 オリバはから3年に渡って勝ち続け、には挑戦者であるを下した。 シュワルツェネッガーにとっては最初で最後のミスター・オリンピア大会における敗北である。 1970年代 [ ] 前年2位に終わったが、の大会にてを破った。 当時シュワルツェネッガーは6フィート2インチ(188センチ)・240ポンド(108. 8キロ)あり、セルジオ・オリバと上腕、胸と背中のサイズで互角に渡り合えた。 しかしながら、シュワルツェネッガーの桁外れのディフィニションとセルジオ・オリバ以上の筋肉の逞しさは彼にタイトルをもたらすに十分であった。 、シュワルツェネッガーはオリバの再挑戦を退け、その後オリバはIFBBから引退した。 シュワルツェネッガーは翌年からも3連勝し、特にの大会は映画「パンピング・アイアン」で取り上げられ、、セルジュ・ヌブレ、等の注目に値するボディービルダー達も登場した(フランコ・コロンブはの大会にて優勝する事になる)。 の大会に勝利した後、シュワルツェネッガーは競技生活から引退する事を発表した。 より、が3連勝。 それまでのシュワルツェネッガー、オリバ、フェリーニョ等の重量感とは違い、ゼーンはシンメトリー・美しさ・ディフィニションがそれぞれ際立った肉体を作り上げ、彼を超える筋量を持ちながらもディフィニションでは及ばない相手達を負かす事が出来た。 1980年代 [ ] 大会は現役復帰したシュワルツェネッガーが優勝したが、その審査は大いに物議を醸した。 以前の大会よりも明らかに彼のコンディションが悪かったことから、シュワルツェネッガーの勝利はそのフィジークではなく、彼の人気と知名度の高さとによるものだ、と批判を受けた。 審査員がシュワルツェネッガーに親しい人間に変更され、それからシュワルツェネッガー自身は遅れて大会に出場登録したのだ、との批判もなされた。 翌のコロンブの勝利も、前年同様大きな疑問を残した。 審査がその客観的視点を失ってしまい、いまやフィジークの質よりも知名度に対して賞を与えている、との批判がなされた。 の大会では、極限までのカットを見せたが優勝。 にはシンメトリーと筋肉の美しさを示したが優勝した。 より、著しい筋量・シンメトリー・セパレーションを兼ね備え、抜群のプロポーションと偉大なバック 広背筋 を持つが8連勝という記録を打ち立てた。 1990年代 [ ] の優勝後、ヘイニーは競技生活を引退した。 、前年2位だったが優勝、その後まで6連勝。 この間、プロ大会の審査は筋量に重きが置かれ、多くのボディビル伝統主義者が、シンメトリー・美しさ・プロポーションよりも筋量が勝利への最も重要な要素になってしまったとコメントしている。 の優勝後、イエーツは競技生活を引退。 より、が連勝を続けた。 2000年代 [ ] ロニー・コールマンがヘイニーの記録である8連勝に並び、記録更新かと思われたが、に行われたミスター・オリンピアにおいて、前年度2位のジェイ・カトラーがコールマンの9連覇を阻止して新ミスター・オリンピアに就き、コールマンは2位に終わる。 、が日本人初のミスター・オリンピアに出場し、ファイナルに進出。 13位を獲得する快挙を成し遂げる。 2008年にデキスター・ジャクソンが初優勝。 2009年、2010年にカトラーが優勝を遂げ、2011年よりフィル・ヒースが7連覇を続ける。 2018年フィル・ヒースの8連覇を阻止しショーン・ローデンが初優勝した。 2019年は前年度優勝のショーン・ローデンが出場資格を剥奪というアクシデントがあり、波乱の中、ブランドン・カリーが初優勝を成し遂げた。 出場資格 [ ] 全てのミスター・オリンピア出場選手は出場資格を得る必要がある。 出場資格を得る方法は以下の通り。 ミスター・オリンピア優勝経験者(但し優勝が5年以上前ならIFBBの承認が必要)• 前回のミスター・オリンピア6位以内入賞者• その年のアーノルド・クラシック6位以内入賞者• その年のニューヨーク・メンズ・プロフェッショナル(旧ナイト・オブ・チャンピオンズ)5位以内入賞者• 上記以外の前年ミスター・オリンピア以降のIFBBプロ大会の3位以内入賞者• マスターズ・プロフェッショナル・ワールド・チャンピオンシップスの勝者 このほか主催者は、上記の出場資格を得ていない選手一名を「特別招待選手」に指名することができる。 大会の数週間前まで引退していたアーノルド・シュワルツェネッガーが1980年大会への出場を認められたのはこのルールによる。 優勝者 [ ] 年 優勝者 場所 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 優勝回数 [ ] 回数 名前 年 8 - - 7 -, - 6 - 4 -, - 3 - - 2 - , 1 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]•

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カーフ・レイズ用の台を作ってみた(下腿三頭筋の筋トレ)

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185 lb 84 kg contest• 200 lb 91 kg off-season Professional career Pro-debut• Pennsylvania• 1961 Best win• IFBB Mr. Olympia• 1977—1979 Predecessor Successor Active Retired in 1983 Frank Zane born June 28, 1942 is an American former professional and author. He is a three-time , and his physique is considered one of the greatest in the history of bodybuilding due to his meticulous focus on symmetry and proportion. Contents• Biography [ ] Zane was born in on June 28, 1942. He started bodybuilding as a teenager after reading a muscle building magazine. He went from 130 lbs 59 kg at 14 to 160 lbs 72. 5 kg at 17 through weightlifting. In 1964, he received a from. For 13 years, he taught and while living in Florida and California. He also taught mathematics and chemistry at in New Jersey for the 1965-1966 school year. He earned a in from in 1977. He was awarded a in from in 1990. Bodybuilding career [ ] Zane is a three-time 1977 to 1979. His reign represented a shift in emphasis from mass to aesthetics. Zane's physique featured the second-thinnest waistline of all the Mr. Olympias after , with his wide shoulders making for a distinctive V-taper. He stood at 5 feet 9 inches 1. 75 m and had a competition weight of less than 190 pounds when he won all three of his Mr. Olympias. He was given the nickname "The Chemist" due to his Bachelor of Science degree and, as he puts it: "Back in the day I took a lot of supplements and tons of amino acids. Still do. But back then it was pretty unusual. That's how I got the nickname The Chemist. " He famously trained with light weights which saw him to many victories but urged him to train with heavier weights. Zane then found the size necessary for success at the Olympia. After his three consecutive Mr. Olympia titles came the. Shortly before the competition he suffered a near-fatal accident and he lost 15 lbs 7 kg of muscle mass. This saw the end to his reign, as controversially placed at the top of the podium in his comeback, with Zane in third. [ ] Zane is one of only three men to have beaten Schwarzenegger with and Sergio Oliva in a bodybuilding contest and one of the very few Mr. Olympia winners under 200 pounds. Overall, he competed for over 20 years retiring after the and won Mr. America, Mr. Universe, and Mr. Olympia during his career. In 1985, Frank and his wife Christine owned and operated "Zane Haven" in where they conducted one-on-one sessions with clients who wished to possess a symmetrical physique. Today, the Zanes live in , and his learning center is now called "Zane Experience". He is the founder of Zane Gallery in Laguna Beach, CA which features bodybuilding art and photography and is dedicated to bringing Golden Era Bodybuilding back into the mainstream. In addition to this, he operates a successful commerce site selling books, supplements and training equipment. In 1994, Zane was inducted into the Joe Weider Hall of Fame. Since 1998, Zane has written a newsletter entitled Frank Zane Newsletter, that provides the latest information in all aspects of bodybuilding. He received the Arnold Schwarzenegger Lifetime Achievement Award at the 2003 for his dedication and longtime support of the sport. In 2005, Zane played the IFBB Announcer and worked as the consulting producer in the movie "See Arnold Run". As of 2006, Zane currently runs his own website, and appears at seminars and book signings. In 2011 Frank Zane appeared in the documentary describing the weightlifting odyssey of spiritual teacher and peace advocate. The film was an official selection of the 2011. In June 2020 Frank Zane began filming a feature documentary on his life directed and produced by filmmaker Alex Ardenti imdb page: Bodybuilding titles [ ]• 1961 Mr. Pennsylvania 17th place• 1962 Mr. Keystone Winner• 1963 Mr. Keystone 2nd• 1965 Mr. Sunshine State Winner• 1965 Mr. Universe 1st, Medium Height category• 1966 IFBB Mr. America 1st, Medium• 1967 IFBB Mr. America 1st, Medium• 1967 IFBB Mr. Universe 3rd, Tall• 1968 IFBB Mr. America Winner• 1968 IFBB Mr. Universe Winner• 1970 Mr. Universe Winner• 1971 NABBA Pro Mr. Universe 1st, Short• 1972 NABBA Pro Mr. Universe Winner• Under 200 lbs, 4th• Under 200 lbs, 2nd• Under 200 lbs, 4th• Under 200 lbs, 2nd• 3rd, after suffering a near-fatal injury at his home, requiring lengthy hospitalization• — did not compete boycotted the Mr Olympia contest after the controversial 1980 contest• 2nd• 4th, after suffering another accident on his bicycle, requiring extensive shoulder surgery shortly after the contest Competitive stats [ ]• Height: 5 ft 9 in 175 cm• Contest weight: 185 lb 84 kg• Off-season weight: 200 lb 91 kg• Arms: 18 inches 45. 7 cm [ ]• Neck: 17. 5" 44. 5 cm [ ]• Chest: 51" 129. 5 cm [ ]• Waist: 29" 73. 7 cm [ ]• Thighs: 26" 66 cm [ ]• Calves: 17" 43. 2 cm [ ]• Wrist: 6. 5" 16. 5 cm [ ]• Ankle: 8" 20. 3 cm [ ] Bibliography [ ]• The Zane Way to a Beautiful Body 1979• Super Bodies in 12 Weeks 1982• Zane Nutrition 1986• Fabulously Fit Forever 1992• Fabulously Fit Forever Expanded 1996• Frank Zane: Mind, Body, Spirit 1997• Frank Zane Training Manual 2005• The High Def Handbook 2008• The Mind in Bodybuilding 2009• 91 Day Wonder Body 2016• 91 Day Wonder Abs 2017• Zane Bodybuilding Manual 2018 References [ ]• bodybuildingpro. com. mrofansite. com. August 16, 2017. Arnold Schwarzenegger. The New Encyclopedia of Modern Bodybuilding. 196. FrankZane. com. Retrieved January 25, 2017. External links [ ]• Preceded by: First 1977 Succeeded by: himself Preceded by: himself Second 1978 Succeeded by: himself Preceded by: himself Third 1979 Succeeded by:• 1965• 1966• 1967• 1968• 1969• 1970• 1971• 1972• 1973• 1974: Overall: LW: HW:• 1975: Overall: LW: HW:• 1976: Overall: LW: HW:• 1977: Overall: HW: LW:• 1978: Overall: HW: LW:• 1979: Overall: HW: LW:• 1980• 1981• 1982• 1983• 1984• 1985• 1986• 1987• 1988• 1989• 1990• 1991• 1992• 1993• 1994• 1995• 1996• 1997• 1998• 1999• 2000• 2001• 2002• 2003• 2004• 2005• 2006• 2007• 2008• 2009• 2010• 2011• 2012• 2013• 2014• 2015• 2016• 2017• 2018• 2019.

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歴代オリンピア

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半年にわたって書いてきたトレーニング比較論もいよいよ大詰めである。 広背・腹筋・肩・腕・胸の順に述べてきたので、残るは下肢のトレーニング法のみとなった。 首等の部分については特に比較するほどの内容もなく、例えば、レスラー・ブリッジとかネック・フレクションとかの応用において行なわれているので、ここでは割愛させていただく。 今迄、幾度かご注意申し上げた筈であるが、この項のトレーニング法は、すべて世界の超一流ビルダーが採用している高級者向きのものであり、しかも、その筋肉に集中トレーニングを課している際の方法を多く紹介した。 従って、これを初心者がそのまま真ねることは、百害あって一利なく、かえって危険なことである。 中級者以上の方々や、自分の練習方法にいきづまりを感じたビルダーたちが、この中からエッセンスを引き出し、参考にしていただくことがねらいである。 オーバー・トレーニングをつつしみ自分の体調にあったトレーニングをつづけ、その内容を漸次高めてゆく……これが世界の一流ビルダーの推奨するところであることを、もう一度強調しておきたい。 脚のトレーニングなくしてチャンピオンなし 「ひところ、私の脚は、巨大な上体を支えるのにあまりに細くみえた。 私は脚に集中した。 そして気がついた。 下肢は上体と完全なバランスがとれていなければならない。 しかも、両脚間にもバランスのあることが必要である……」と語っているのはアーノルド・シュワルツェネガーである。 「他のビルダーよりぬきんでようと思う時には、次の三か所をよく鍛えることである。 即ち、腹筋、三角筋、下腿三頭筋(カーフ)である。 とくに、カーフは足全体のカナメであり、これが弱々しいと体全体が弱々しくみえる」というのはハロルド・プール。 「脚のトレーニングは、他の部位と チェイン・リアクション(連鎖反応)を起すことをビルダーは知らねばならない。 脚を鍛えることにより、厚い胸、広い肩、太い腕という副産物が必ず得られるのだ。 また、心肺機能の向上にも不可欠のものだ」と語るのはビル・パールである。 このすばらしい脚、この脚の持ち主は? そうですシュワルツェネガーです 脚のトレーニングといえばスクワットといわれるほど有名な種目だが、欧米のビルダーでも、このスクワットを何か無理にやらされている体罰のように感じている者が少なくない。 しかし、このスクワットから得る効果は実に偉大である。 ミスター・アメリカ・コンテストで常にベスト・レッグ賞をとっているキモン・ポイッジもスクワットの礼讃者である。 足のトレーニング・スケジュールはスクワット中心に組むべきだし、自分の体重の2倍ぐらいのウェイトで20回は行なえねばならぬ……というのが彼の持論である。 一般に、へビー・ウェイトでロー・レピティションがバルクを増す方法といわれるが、脚の場合、この原則はあてはまらないらしい。 スクワットはハイ・レピティションほどバルク、デフィニションともに効 果的という。 彼は300ポンド(136キロ)のウェイトで50回のスクワットに成功しているほどである。 通常は、先ずミディアム・ウェイトのバーベルをかついで20回、次に20ポンド増量して15回、さらに20ポンド増量して10回、最後にもう10ポンド足して5回を行なう。 これ以外に、大腿二頭筋のためにレッグ・カール、アイアン・ブーツ・カ ール、レッグ・プレスを、また、カーフのためにワン・レッグ・カーフ・ストレッチ、ドンキー・カーフ・レイズ、カーフ・マシーン等を一緒に行なっている。 スクワットはハーフで 「スティーブ・リーブス」 スクワットは別名デイープ・ニー・ベンドと呼ばれるが、これはその名が示すように、深く膝を屈するフル・スクワットのみを意味する。 スクワットはもっと広い意味の動作に言及し、そのバリエーションも多い。 レジ・パークをして世界一と賞嘆せしめたのは、ステイーブ・リーブスの脚であるが、彼は、前述のポイッジと違って、フル・スクワットを絶対に採用しなかったことで有名である。 ただし、彼もヘイ・レピテイション・システムを採用している点はポイッジと同じである。 フル・スクワットを避けた訳は、彼が大殿筋の発達をきらい、直線的な下半身を好んだためである。 ひざを曲げて行なうところに注意 スクワットの際、ウェイトは普通肩にかつぐが、これを両手で胸の前上で支持するのがフロント・スクワットである。 この種目は、脚が細く臀部の大きいビルダーにとっては、その両方を短正する福音ともいうべきもの。 リーブス、ゼーン、レジ・パーク等はこの礼讃者である。 フランク・ゼーンのトレーニング法は次のように、ねらいとする筋肉別に構成されている。 集中時は各5セット。 カーフを重視 「ボイヤー・コー」 前述のハロルド・プールと同じように、ビルダーの生命は肩と腹筋とカーフ(ふくらはぎ)である……と主張しているのがボイヤー・コーである。 彼は通常、スクワット、レッグ・プレス、ハック・スクワット、カーフ・レイズで構成されるトレーニングを続けているが、とくに注目すべきは、カーフ種目だけは毎日やるというカーフ重視主義である。 しかも、折々次のようなカーフ集中トレーニングを行なっている。 トウ・ポジションをセットごとに変えて行なう。 各15回ずつ10セットを行なう。 カーフ種目だけは毎日欠かすことがないというボイヤー・コー ミスター・ニュージャージー、ビル・グラントは、セットを重ねるに従いウェイトをスライドさせてゆくウェイト・スライド方式を採っている。 バリエーション多用 「ビル・パール」 ミスター・ユニバースに3回優勝しているビル・パールは、脚にも多角的な刺戟を与えるため、種目にいろんなバリエーションをつけて、なるべく多種目を採用しようと努めていたようである。 代表的なものを紹介しよう。 下肢前部(スネ)に効く。 25回を3セット行なう。 つま先の位置はセット毎に変える。 大腿部に卓効あり。 15回を3セット。 ゆっくり行なうのがコツ。 バーベルをかつぎ片足ずつ大きく前へふみ出し腰をおとす。 片足15回ずつで3セット。 足につきすぎた肉があればひきしめ、ポージングの際のバランスをやしなうのにも非常によい。 ウォーム・アップは ナワ飛びで 「チャック・サイプス」 サイプスのミスター・ユニベースになった当時の練習は、毎週6日、朝夕2回ずつという大変なものだった。 そしてトレーニングを始める前に必ずジャンプ・ロープ(ナワ飛び)でウォーム・アップしたという。 これは、ジャンピング・スクワットのウェイトをなくしたものと同じ効果があり、脚部デフィニションの養成に、また心肺機能の向上に非常に良いといえよう。 さて、サイプスの脚部トレーニングは次のようなものである。 両足のスクワットよりよく効く。 大腿部によい。 彼の脚部トレーニングは週6日、次のようなスプリット・システムである。 しかし、脚がただ太いだけでは、世界一の折紙を獲得することはできない。 前述のフランク・コロンベラが砂浜を走って脚を鍛えたように、武本選手もまたバーベルを肩にかついでグランドを走り、さらには、運搬用の自転車で坂を登ることによって、あのシャープで逞しい脚をものにすることができたという。 スクワットやカーフ・レイズは誰でもやっている種目である。 種目とはいえないようなこのランニング、ジョッギング、サイクリング等の中に、意外に脚の鍛練の真理と健康の真理とが含まれているような気がするのである。 世界ーの折紙をつけられた脚の持主、武本蒼岳選手.

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