茄子 の 病気。 ナスの病気-概要

ナスの栽培での病気の対策をしよう!葉や茎が枯れたり変色する原因は?|健康♡料理♡美容♡恋愛

茄子 の 病気

このページの画像は奈良県病害虫防除所が所有する画像です。 無断転用を禁止します。 モザイク病 葉はモザイク症状となり、えそ斑を生じることもある。 果実は硬く小さくなり、内部が褐変する。 タバコモザイクウイルス(TMV)、キュウリモザイクウイルス(CMV)などが主な病原ウイルスである。 TMVは接触・種子・土壌伝染し、CMVはアブラムシにより伝染する。 苗立枯病 子葉~本葉1~2枚の頃に地際部が侵されしおれ、枯死する。 坪枯れ状に発生し、多湿条件下で多発する。 灰色かび病 施設栽培でとくに発生が多い。 あらゆる部分に発生するが、果実や葉についた古い花弁から始まることが多い。 曇雨天が続いて多湿になると多発する。 菌核病 茎葉に発生し、病斑部に白色綿毛状のカビが生じ、白い固まりとなり、後に直径3~4mm程度の黒色のネズミ糞状の菌核を形成する。 低温、多湿条件で多発し、ハウス無加温栽培の被害は大きい。 茎の過繁茂は発病を助長する。 すすかび病 ナスの葉に発生する。 初め裏面に白っぽいカビが密生した小斑点を生じ、後拡大して灰褐色のススで覆われたような病斑となり落葉する。 ハウス栽培で2~4月頃に多湿条件下で発生が多くなる。 黒枯病 ナスのハウス、トンネル栽培で主に葉に発生するが、茎、果実に発生することもある。 葉には黒色の斑点が現れ、1cm前後の不正円形の病斑となり、輪紋が見られることがある。 種子伝染する。 5~6月頃ハウス内が高温多湿になると多発する。 うどんこ病 ナスうどんこ病は下葉から発生し、葉面は初め小麦粉をまぶしたようになり、後に灰色となる。 葉柄や果梗にも発生し発病が多いときは下葉から落葉する。 褐紋病 苗床から本圃まで引き続いてナスに発生する。 葉、茎、果実に発生し、大きな病斑で輪紋を生ずる。 円形であるが、癒合して不正形になることもある。 種子伝染し、高温多湿時に発生しやすい。 疫病 ナス綿疫病は、果実に白色綿毛状の菌糸を密生する。 ナス根腐疫病は根がおかされ、地上部が萎ちょうする。 ナス疫病は主に苗で発生する。 ナス褐色腐敗病は、果実、茎、地際部に発生し、果実では白色粉状のかびを生じる。 本菌はトマト、ウリ類にも感染する。 被害植物とともに卵胞子が土壌中に残存し越冬し、遊走子によって伝染する。 土壌伝染、水媒伝染するので多湿低温条件や湿地での被害が大きい。 半身萎凋病 施設栽培、夏秋栽培ともに発生する。 下葉の葉脈の間が黄化してしおれる。 初期には枝の片側から起こり、茎を切断すると導管が褐変している。 ナスのほか、イチゴ、トマト、各種の花き類など多くの植物を侵す。 また土壌が湿潤状態で発病しやすい。 褐色斑点病 葉では初期褐色の小斑点を生じ、後に融合して1~1.5cm前後の不整形病斑となる。 病斑周辺には、白色粉状の子実層が見られる。 伝染は担子胞子によるもので、地上2mの葉にも発生が見られる。 果実では、がくの下部に斑点を生じ、後に輪紋状に腐敗する。 発生時期は主に秋期で梅雨期にも発病が見られる。 ウイルス病 青枯病 細菌病であり、株の一部の茎葉が日中に急にしおれ、夜間、曇天の日には回復するが、数日後には回復しなくなり、株全体が青枯れとなる。 茎を切断すると導管が褐変しており、白濁した粘液を分泌する。 土壌中に長期間生存し土壌伝染する。 露地栽培では、夏期高温時に発生する。 ナス科を含む100種以上の植物を侵す。 白絹病 主に茎の地際部が侵され、暗褐色でややくぼんだ病斑を形成し、茎をとりまきくびれる。 被害部に白色絹糸状の菌糸を生じ、のちナタネ種子様の菌核を多数つくる。 菌核の形で土壌中に残り越冬する。 ハウスでは5~6月頃、露地では7~9月の降雨後に発生が多い。

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ナスの病害/奈良県公式ホームページ

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トラブル・生育不良 ナス栽培によくある、トラブル・生育不良などをまとめています。 石ナス 果皮が固くて光沢のない果実。 開花期前後の低温や極端な高温による 受精不良が原因で発生することから、温度管理に注意します。 ホルモン処理によって防止することができます。 つやなし果 果皮につやがなく、かたい果実。 梅雨明け後の高温乾燥期に多く発生し、開花後15日以後の 果実の水分不足で発生します。 十分なかん水を行うことによって防止することができます。 双子ナス、へん平果、舌出し果 低温、多肥、かん水などが重なって、花芽が栄養過剰になると発生します。 生育に適した温度管理、施肥の量、かん水の量などを管理する必要があります。 発生しやすい病害虫 ナスに発生しやすい代表的な病害虫と、その対策・予防法をまとめています。 病気 青枯病(あおがれびょう) 元気だった株が急にしおれ、青みを残したまま枯れてしまいます。 糸状菌による病気で、若葉が生育する時期に雨が連続すると多発します。 褐斑病 葉に茶色や黒みをおびた斑点ができ、やがて枯れてしまいます。 糸状菌による病気で、主に連作で発生し、病原菌は雨によって伝染します。 茎の表面に、灰白色綿状やクモの巣状の菌糸が発生します。 地ぎわ付近の茎や根が腐敗し、やがて株全体が枯れます。 葉に濃淡のモザイク模様が現れ、ひどくなると葉は縮れて奇形化します。 原因ウイルスをアブラムシが媒介します。 害虫 カメムシ 亀のような形をした昆虫が、つぼみや果実を吸汁加害します。

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ナスの病気対策と害虫対策

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半身萎凋病の症状の特徴と見分け方 半身萎凋病(ナス症状) 半身萎凋病は葉や株の片側半分にだけ症状が現れることが多く、特にナス科の野菜に多い病気です。 半身萎凋病はカビが原因の病気で、株元の近くの葉の葉脈と葉脈の間が黄色くなり、しばらくたつと茶色に変化します。 日中、葉のふちが上方に軽く巻き上がる症状が現われた時が初期症状です。 発病した株の茎を切って断面を見ると、菌に侵された側片方の維管束が茶色く変色しているので他の病気と区別できます。 病気に掛かった茎の断面はに症状が似ていますが、比べると半身萎凋病の方が褐変の程度が薄くはっきりしていません。 半身萎凋病にかかりやすい野菜は、ナス科の野菜で「ナス」「トマト」「ミニトマト」「ピーマン」「シシトウ」「トウガラシ」など。 ナス科以外の野菜では「オクラ」「イチゴ」「ハクサイ」「ダイコン」などに発病します。 半身萎凋病を放っておくとどうなるの? 半身萎凋病(ナス科) 半身萎凋病の初期症状は葉の半分に偏って発生しますが、菌は根から侵入して導管を通って株全体に菌を広げてしまいます。 侵された葉を除去するだけでは病気の解決にはならず、治療をせずに放っておくと最後は株が枯れてしまいます。 一度でも半身萎凋病が発生した畑では、菌が土中に長期間残る為、対策はしっかりと行う事が大切です。 特に梅雨の多湿時期に集中して発生する傾向があります。 秋口に発生した半身萎凋病は気温の低下に伴って症状が回復して自然に株が回復することがあります。 半身萎凋病の発生条件(発病条件)と原因は? 発病した畑の同じ場所でナス科の野菜を連作すると、収穫を終えた株の残渣(ざんさ)の中で越冬した胞子が年を越して病気が再発します。 半身萎凋病を引き起こす細菌は5年以上も生存すると言われているので、対策を行っていない畑での連作は厳禁です。 半身萎凋病の菌は土壌の浅いところに分布しています。 定植された苗の根の表面で発芽して株へと侵入するので、苗を植え付ける時に根を傷つけてしまうと病気が発生しやすくなり病気を助長してしまいます。 半身萎凋病の予防と対策は?• 病気にかかった株は早めに除去して他の株に感染しないようにする。• 残渣で菌が繁殖するので、切り取った葉や茎は畑の外で処分する。• ナス科の連作をする時は、最低でも5年は間隔を空ける。• 抵抗性品種(カボチャ接ぎ木)を利用すると発病しにくくなります。• 感染した株の根だけでなく周辺の用土も処分する。• 堆肥を施す時は未熟な有機物の入っていない完熟たい肥を利用する。• 使用した道具は熱や薬剤でしっかりと消毒を行う。• 拮抗作用がある放線菌のエサとなるキチン酸を含むカニ殻を土壌に混ぜる。• 太陽熱処理や土壌くん蒸剤等による土壌消毒を行う。• 畑の水はけを良くして多湿にならない土壌を作る。• 「ニラ」などの予防効果がある野菜を一緒に植える。 半身萎凋病を農薬を使わずに治療するには? 「半身萎凋病」は土壌伝染性の病気なので、育苗には新しい用土を使用して、植え付ける畑は土壌消毒を行って菌を死滅させるようにしましょう。 抵抗性のある接ぎ木苗を利用すると発生を予防することが出来ます。 半身萎凋病は早期発見が大切です。 侵された株は放っておくと被害が拡大してしまいます。 株は根ごと抜き取り、土壌内で菌は増殖するので他の株への伝染を防ぐために株周辺の用土も合わせて除去しましょう。 抜き取った株と用土は畑の外で必ず処分します。 その後は発生原因を追究して畑の状態を見直し再発しないように対策しましょう。 半身萎凋病が発病してしまった時は、株ごと処分するか薬剤で治療をするしか方法はありません。 病気が発病しないように土壌の改善と予防処置を植え付け前に完了させておくことが大切です。 半身萎凋病の被害が拡大してしまったら 株全体に半身萎凋病が蔓延してしまった時は、既に全ての株に感染している可能性があります。 更なる万延を防ぐためにも、予防と治療を兼ねて薬剤の使用を検討してみましょう。 特にマンションのベランダなどで数株だけ栽培している時は、株ごと抜き取る事は出来ないので、その時も薬剤を検討して下さい。 生育初期や収穫前であれば、決められた量と決められた回数を守って使用すれば人体への影響は少ないので薬剤の使用を検討してみましょう。 おすすめの半身萎凋病の治療薬は? ベンレート水和剤 半身萎凋病以外にも、カビが原因で起きる多くの病気に効果があります。 細菌やカビが原因の病気に幅広く効果がある予防効果と治療効果を兼ね備えた便利な薬剤です。 耐雨性があるので効果が長く持続しますが、作物に対しての薬害の心配は少なく、人や家畜・動植物・ミツバチに対しても毒性が低い殺菌剤です。 病原菌が植物体に入るのを防ぎ、すでに侵入した病原菌を退治します。 楽天市場のベンレート水和剤一覧は amazonのベンレート一覧は トップジンM水和剤 カビが原因で起きる病気に効果があります。 半身萎凋病以外にも細菌やカビが原因の病気に幅広く効果がある予防効果と治療効果を兼ね備えた薬剤です。 耐雨性があるので効果が長く持続しますが、作物に対しての薬害の心配は少なく、人や家畜・動植物・ミツバチに対しても毒性が低い殺菌剤です。 病原菌が植物体に入るのを防ぎ、すでに侵入した病原菌を退治します。 楽天の取り扱いショップは amazonの取り扱いショップは.

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