ある日お姫様になってしまった件について74話。 漫画「よくあるファンタジー小説で崖っぷち妃として生き残る」21話のあらすじと感想!ネタバレ有り

ある日、お姫様になってしまった件について

ある日お姫様になってしまった件について74話

つい先日、先代の魔王が逝去し、新たなる魔王の力を継承した新米魔王でした。 彼女の名はプージャ。 プージャは怠惰で、魔王としての矜持にはまるで興味がなく、ひたすら自室に閉じ籠りダラダラと過ごしていました。 その姿に嘆いた部下はプージャに世界征服に乗り出すよう懇願しました。 乗り気ではないプージャは嫌がりましたが、遂には根負けして仕方なく世界征服の為の勉強を開始します。 しかし、プージャの軍団はとても脆弱で、どう考えても勇者を倒して世界征服など出来ようもありません。 そこでプージャは思いつきました。 「昔の魔王達を召喚して配下にしたら強いんじゃね?」 意気揚々と召喚の義に取り掛かるプージャ達。 目論見は成功し、過去に世界中で暴れまわった歴戦の魔王達を召喚するに至ったのです。 ……しかし。 突如として放り込まれた【魔王対魔王】の戦国時代。 伝説に名を連ねし復活した偉大なる魔王を相手に、アラサーおたく女子なへたれ姫魔王とそれをとりまく個性的な部下達は、圧倒的な実力差を前に、頭脳と運とたまーに実力で生き残っていけるのか!? 「この『天下ご免』の向こう傷! プレヴァルゴ家の退屈令嬢とはわたくしのことですわ!!」 今日もまた、高笑いとともに王都に響く声。 巷で評判の、弱きを助け強きを挫く、「退屈ですわ」が口癖の伯爵令嬢、メルツェデス・フォン・プレヴァルゴ。 国内で法律にも不文律にも縛られない『天下ご免』を国王から許された彼女は、その振る舞いから王都の名物となり、庶民から愛されていた。 だが、その裏で一人誰にも言えず抱えている悩み。 彼女には、前世の記憶があった。 それによれば、この世界は乙女ゲーム『エターナル・エレメンツ~光の聖女と精霊の騎士~』の世界。 もしくは、それに類似した世界。 そこに出てくるメルツェデスは、『高笑いバーサーカー』とあだ名を付けられる程の武闘派悪役令嬢。 実際、記憶の戻った十歳の時点で既に、突出した剣の腕を身につけているほどだった。 このまま行けば、将来的には破滅フラグ一直線、血まみれになりながら追っ手をバッタバッタと斬り伏せ、最後は高笑いをしながら討ち取られるという壮絶な最期を遂げることになってしまう! そんな危機感を覚えたメルツェデスは、何とか運命を回避しようと奔走する。 果たして彼女は、迫り来る運命から逃れることができるのか。 そしてその先に待つ未来はどんなものなのか。 少なくとも血塗れエンドだけは避けたい! と切に願いながら、彼女は今日も奮闘する。 機械の四肢で空を駆けるメカ娘『奉姫』が人を支える空中世界『カエルム』 空の底、野盗に捕えられた奉姫商社の一人娘『アリエム・レイラプス』を助けたのは奇妙なAIと奉姫のコンビだった。 『奉姫の神』を名乗るタブレット、カミ。 『第一世代』と呼ばれた戦艦級パワーの奉姫、レミエ。 陰謀により肉体を失ったというカミに『今』を案内する契約から、アリエムの冒険が始まる。 カエルムと奉姫のルーツ、第一世代の奉姫とは? 欲する心が世界の秘密を露わにする、蒼空世界の冒険譚。 ・強いて言えばSFですが、頭にハードはつきません。 むしろSF(スカイファンタジー) ・メカ娘を率いて進む冒険バトル、合間に日常もの。 味方はチート、敵も大概チート。 基本は相性、機転の勝負。 ・基本まったり進行ですが、味方の犠牲も出る時は出ます ・手足武装はよく飛びますが、大体メカ娘だ。 メカバレで問題ない。 14 たのの様に表紙およびキャラクターデザインを依頼・作成いただきました。 この場を借りて感謝申し上げます 虫捕りが大好きな少女、ディアナは国王と双子の弟の死によって、男装して皇太子として王都に行く羽目になってしまった! 王都はひどい人間ばかりで、おまけに家庭教師のブレナン先生以外自分を自分として扱ってくれない。 何もかも嫌になったディアナは、王城の下に封印されている悪魔を解放する。 世界を壊して欲しいと願うディアナに対して、悪魔は世界を壊すことはできない、だが自分と契約すれば世界を変えるための知識をディアナに与えるという。 それは、教会が独占している神聖な布である絹を作ること。

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へたれ姫~ある日、魔王が現れました。~(ロッシ)

ある日お姫様になってしまった件について74話

ダンジョンに入ってから10日。 今行っていることは主に二つである。 ひとつは設備の充実。 既に農場と倉庫の方は形が出来ているので、今は主に解体場や調理場の建築を行っている。 農場の方は魔女のワンダさんに管理を一任しており、時折、調理師のテリアさんが様子を見に来ているという状況だ。 一応ワンダさんが農場に一日中いられるようにプレハブ小屋(石)は作ってあるが、どうやって行動するかは本人に任せている。 あの人のことだからどこかでサボってそうだけど……まだよくわからないので何とも言えない。 でもなんとなく、自分のためにやることだったらサボらない気がする。 そして解体場と調理場については、テリアさんの要望を聞きながら建築士のカールさんが主導となって建設している。 こちらはこちらで、テリアさんの要望が細かすぎてカールさんが苦戦しているといった様子。 カールさんには頑張ってほしいと思う。 そして、設備の整備とともに行っている二つ目のことは、拠点の拡大、安全地帯の拡大だ。 最初の状態のままでは、外で湧いた魔物がうっかり拠点に侵入できたときに中にいる人間が襲われてしまう。 それを防ぐための保険だ。 具体的には、拠点の周りの空洞や小道を、炎の光で湧き潰しをしておく。 そしてどの空洞も分かれ道のところで塞いでおくことによって、魔物がどこかで発生したとしても、いくつものバリケードがあることによって防げるという仕組みだ。 これに関しては東西南北、どの空間から入られても困るので全域的に網羅するようにやる必要がある。 そしてこれに取り組んでいるのが、僕ともう一人。 歳は18くらいで僕よりも年上だが、少しばかり臆病でまた腰も低く、誰に対しても敬語を使うという変わった青年。 ミルカさんだった。 「ミルカさんは周りを警戒しておいてください」 「は、はいっ! 分かりました!」 ミルカさんの役割はバックパッカー。 バックパッカーと聞くとどこかぶらり旅をしていそうなイメージだけど、実際この世界ではバックパッカーバックパックを持った援護職で、冒険者が倒した魔物の素材や鉱石を採取する職業らしい。 だから例えば僕がゴブリンを倒したときには、ささっと胸の辺りを掻っ捌いて魔石だけを取り出すことが簡単にできる。 そして僕の代わりにバッグにそれらを蓄えて持ち帰ってくれるのだ。 しかもミルカさんはその臆病な性格に反して、能力は充実していて、【加護】も持っている。 「すみません、そろそろ一杯になってきたので【輸送】します」 「オッケーです」 スキル【輸送】 このスキルを使うと、一日に一度だけ彼が持っているバッグの中身を丸ごと好きな場所へ転送できる。 重さは今のところ20キロくらい、魔石にすると200個ほどしか運べないが、スキルが成長していくと一度に転送できる重量が上がっていくらしい。 僕がゴブリンを狩ると一緒にミルカさんも経験値をもらえるので、すぐにレベルアップしていくだろう。 今はレベル6みたいだ。 ちなみに輸送先は魔石の場合、倉庫に行くようになっている。 たまにゴブリンを輸送してもらうこともあるが、その時は解体場に送られるようになっていている。 まあ、ゴブリンの場合は一体しか運べないので僕のスキル【運搬】で運ぶことの方が多いのだが。 「本当に、ミルカさんの能力は便利ですね」 「いえ……、自分にはこれくらいしかやることができないので……」 しゅん、と落ち込むミルカさん。 彼は、荷物を運ぶ以外に出来ることが無いのが悔しいらしく、いつも僕の戦闘を見て戦い方を勉強しているらしい。 加護の恩恵で能力値は上がるから、もしかしたらいつかは戦闘に参加できるようになるかもしれないな。 聞き間違えではなく、本当に4階。 姫様とバルデスさんの方はといえば、既にダンジョンの3階まで攻略済みのようだったが、どうやら今日、とうとう4階を発見したらしい。 「す、すごいね……」 これにはもはやアリサでさえも引き気味である。 いやぶっちゃけ僕でも引く。 ダンジョンの2階は、依頼して次の日に見つけてきた。 その時はすでに僕も10歳にして腰が抜けそうになってしまったが……3日後くらいに3階を見つけたと言ってきたときにはもう何も思わなくなった。 さすが国内最強と言われたお姫様である。 姫様に連れ回されるバルデスさんが本当にかわいそうだ。 ちなみに姫様は記憶力も良いそうで、一度たどり着いたらもう道順を間違えることなく完璧に記憶してしまうらしい。 これに関しては、能力値の【賢さ】のステータスが関係しているのかもしれない。 たしかに僕も、空洞のちょっとした特徴や形だけでどこにいるのか大体わかる。 こんな記憶力は前世では持っていなかったはずだ。 「そろそろ2階の方にも進出したいんですけどね……」 2階にはゴブリンの他にフォアウルフがいることが確認されている。 奴らの毛皮は利用価値が高いものであるし、肉の方もゴブリンのそれより長持ちする。 経験値も奴らの方がうまい気がするし、ゴブリンよりも一体当たりの肉の量が多いのでコスパもいい。 そして他にも2階に進みたい理由があった。 「じ、実は、そ、そろそろ鉄も欲しくなってきたのですが……」 カールさんがびくびくとしながらつぶやく。 いや、怯えることなんて何もないと思うんだけど……。 鉄鉱石と言っても、前世のような不純物が多く入っていて鉄部分を取り出すのに大きな溶鉱炉がいるようなものではなく、既に純度の高い鉄鉱石がダンジョンには眠っている。 ご都合主義とも言えるんだけど……使えるものは使っておくに限る。 お姫様とバルデスさんは鉱石の採取には向いていないし道具もないので、ミルカさんを連れていく必要があるが……僕だけでは護衛まで負うのにはリスクがあるし、お姫様たちにはもう少し深くダンジョンを探索してもらいたいので、今は指をくわえていることしかできない。 鉄があれば、ある程度強度が必要な設備も作ることが出来るので、カールさんはああいう低姿勢で言っているが、実のところ喉から手が出るほど欲しいらしい。 これは、拠点拡大のペースを速めないといけないかもしれない。 「ちなみに、ダンジョンの4階には何がありました?」 「うーん……あまりちゃんとは見れてないんだけど、ファットコンドルはいたわね!」 「魔物のことじゃなくて……」 ちなみにファットコンドルとは、その名の通り太ったコンドルである。 肉は結構うまいらしいし、羽毛はふかふからしいし、爪は固くて使い道が多いみたいだ。 いずれは狩りまくりたい相手である。 さすがの姫様も本当に魔物のことしか考えていなかったようで、ただ怒るしかなかった。 バルデスさんもしてやったり顔である。 どうやら魔石で火が賄えるようになったこの世界でも、石炭というのは需要があるらしい。 たしかに、石炭があれば火も長続きしそうだしな。 「じゃあ一層、設備を整えるスピードを上げなきゃいけませんね……」 今のままでは人手が圧倒的に足りてないか。 これは、宿を作るのを優先させて、次にダンジョンが開いた時に人員を補充してもらうしかないか。 姫様が内側からもダンジョンを開けられるようになるとありがたいんだけどな……。 力のかけ方的に難しいと言われたらしょうがない。 めちゃ怒ってたしな。 とりあえずは、設備の充実と拠点の拡大をしないとな。 単純に記憶力だけ?.

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捨てられた皇妃 1 (FLOS COMIC)

ある日お姫様になってしまった件について74話

つい先日、先代の魔王が逝去し、新たなる魔王の力を継承した新米魔王でした。 彼女の名はプージャ。 プージャは怠惰で、魔王としての矜持にはまるで興味がなく、ひたすら自室に閉じ籠りダラダラと過ごしていました。 その姿に嘆いた部下はプージャに世界征服に乗り出すよう懇願しました。 乗り気ではないプージャは嫌がりましたが、遂には根負けして仕方なく世界征服の為の勉強を開始します。 しかし、プージャの軍団はとても脆弱で、どう考えても勇者を倒して世界征服など出来ようもありません。 そこでプージャは思いつきました。 「昔の魔王達を召喚して配下にしたら強いんじゃね?」 意気揚々と召喚の義に取り掛かるプージャ達。 目論見は成功し、過去に世界中で暴れまわった歴戦の魔王達を召喚するに至ったのです。 ……しかし。 突如として放り込まれた【魔王対魔王】の戦国時代。 伝説に名を連ねし復活した偉大なる魔王を相手に、アラサーおたく女子なへたれ姫魔王とそれをとりまく個性的な部下達は、圧倒的な実力差を前に、頭脳と運とたまーに実力で生き残っていけるのか!? 「この『天下ご免』の向こう傷! プレヴァルゴ家の退屈令嬢とはわたくしのことですわ!!」 今日もまた、高笑いとともに王都に響く声。 巷で評判の、弱きを助け強きを挫く、「退屈ですわ」が口癖の伯爵令嬢、メルツェデス・フォン・プレヴァルゴ。 国内で法律にも不文律にも縛られない『天下ご免』を国王から許された彼女は、その振る舞いから王都の名物となり、庶民から愛されていた。 だが、その裏で一人誰にも言えず抱えている悩み。 彼女には、前世の記憶があった。 それによれば、この世界は乙女ゲーム『エターナル・エレメンツ~光の聖女と精霊の騎士~』の世界。 もしくは、それに類似した世界。 そこに出てくるメルツェデスは、『高笑いバーサーカー』とあだ名を付けられる程の武闘派悪役令嬢。 実際、記憶の戻った十歳の時点で既に、突出した剣の腕を身につけているほどだった。 このまま行けば、将来的には破滅フラグ一直線、血まみれになりながら追っ手をバッタバッタと斬り伏せ、最後は高笑いをしながら討ち取られるという壮絶な最期を遂げることになってしまう! そんな危機感を覚えたメルツェデスは、何とか運命を回避しようと奔走する。 果たして彼女は、迫り来る運命から逃れることができるのか。 そしてその先に待つ未来はどんなものなのか。 少なくとも血塗れエンドだけは避けたい! と切に願いながら、彼女は今日も奮闘する。 機械の四肢で空を駆けるメカ娘『奉姫』が人を支える空中世界『カエルム』 空の底、野盗に捕えられた奉姫商社の一人娘『アリエム・レイラプス』を助けたのは奇妙なAIと奉姫のコンビだった。 『奉姫の神』を名乗るタブレット、カミ。 『第一世代』と呼ばれた戦艦級パワーの奉姫、レミエ。 陰謀により肉体を失ったというカミに『今』を案内する契約から、アリエムの冒険が始まる。 カエルムと奉姫のルーツ、第一世代の奉姫とは? 欲する心が世界の秘密を露わにする、蒼空世界の冒険譚。 ・強いて言えばSFですが、頭にハードはつきません。 むしろSF(スカイファンタジー) ・メカ娘を率いて進む冒険バトル、合間に日常もの。 味方はチート、敵も大概チート。 基本は相性、機転の勝負。 ・基本まったり進行ですが、味方の犠牲も出る時は出ます ・手足武装はよく飛びますが、大体メカ娘だ。 メカバレで問題ない。 14 たのの様に表紙およびキャラクターデザインを依頼・作成いただきました。 この場を借りて感謝申し上げます 虫捕りが大好きな少女、ディアナは国王と双子の弟の死によって、男装して皇太子として王都に行く羽目になってしまった! 王都はひどい人間ばかりで、おまけに家庭教師のブレナン先生以外自分を自分として扱ってくれない。 何もかも嫌になったディアナは、王城の下に封印されている悪魔を解放する。 世界を壊して欲しいと願うディアナに対して、悪魔は世界を壊すことはできない、だが自分と契約すれば世界を変えるための知識をディアナに与えるという。 それは、教会が独占している神聖な布である絹を作ること。

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