ドラえもん スネ 夫 声優。 関智一

肝付兼太

ドラえもん スネ 夫 声優

24日、80歳にして肺炎で亡くなった肝付さん。 1963年に声優デビューしてからこれまでに数々のキャラクターを演じてきた。 その数はなんと150以上に及ぶ。 中には私たちの生活にもなじみ深いキャラクターも多くいた。 肝付さんが演じた珠玉のキャラクターコレクション5選 ・ホラーマン それいけ! アンパンマン バイキンマン軍団の一人でもある、ホラーマンの声を演じた。 ドキンちゃんへ恋心寄せるキャラクターでも知られていた。 ・スネ夫 ドラえもん) 1979年から2005年まで、ドラえもんでスネ夫を演じた。 ・殿馬一人 ドカベン ドカベンでは、ピアニストでもありプロ野球選手でもある殿馬の声を演じた。 「~ヅラ」の語尾が特徴的だった。 イヤミ おそ松くん 1988年からフジテレビで放送されたアニメおそ松くんにも出演。 主要キャラクターのイヤミの声は肝付さんだった。 バーパパパ バーバパパ 1977年から現在のテレビ東京系列で放送。 主人公のバーバパパ意外にも出演するキャラクターを小原乃梨子と2人で演じきったことでも話題になった。 この他にもパーマンやサイボーグ009など数多くの作品でキャラクターの声を演じた肝付さん。 突然の別れに悲しむファンも多い。 ジャイアンに続いて、スネ夫まで。 悲しすぎるドラえもん声優陣との相次ぐ別れ 肺炎のため80歳で亡くなった肝付さんといえば、ドラえもんのスネ夫の声を務めていたことで有名である。 2015年の6月18日に亡くなった、元ジャイアン役のたてかべ和也さんの葬儀・通夜で肝付さんは弔辞を読み上げた。 今月18日に亡くなった声優・たてかべ和也さん(享年80)の葬儀・通夜が23日夜、東京・青山葬儀所で営まれ900人が参列した。 たてかべさんはアニメ『ドラえもん』の初代ジャイアン役や『ヤッターマン』のトンズラー役などを筆頭に、どこか憎めない役を演じることが多く数々の作品で親しまれた。 葬儀委員長を務めたケンユウオフィス代表の堀内賢雄のあいさつ後、たてかべさんの55年来の親友で『ドラえもん』ではスネ夫役や『忍者ハットリくん』のケムマキ役や、『キテレツ大百科』の刈野勉三役などで親しまれる肝付兼太が弔辞を読み上げることとなった。 「ジャイアン、ジャイアンのくせになぜ先に逝っちゃうんだよ。 」と弔辞では悲しい気持ちを明かしていた肝付さん。 今回はそんなたてかべさんの後を追って天国へ旅立つ形となった。 「信じられない」突然の別れにファンからは惜しむ声 ネット上でも突然の肝付兼太さんの訃報に多くのファンが驚き、悲しんでいる。 ジャイアン一人にするのはイヤだったのかな、思ったより早く一緒にも向こうの世界の空き地遊びに行っちゃったよ… 「ドラえもん」先代スネ夫声優の肝付兼太さん死去 - おくやみ さんから — 宇宙ナナコさん@次は日本一じゃ!鯉提督 ucyunanakocyan 肝付兼太氏が逝去 藤子不二雄作品には欠かせない名優であり、それ以外の作品でもキャラの持ち味を最大限に生かす演技力が印象的でした わずか一年半でたてかべさんの後を追う形になってしまったけど、今ごろ"向こう"で再会されているのでしょうか... 長い間お疲れ様でした... 寂しいな。 誕生日が一緒と知って嬉しかった。 — くりむ kurirudt 天国でもスネ夫とジャイアンのやり取りは繰り広げられているのだろうか。

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ジャイアンに続いてスネ夫も...声優の肝付兼太さん死去 (2016年10月24日)

ドラえもん スネ 夫 声優

主要人物 [ ] ここでは、本作の主要人物を記述する。 作者の発言や関連書籍などでドラえもんがとされる場合が多いが 、初期ではのび太が主人公とされる事もあった。 作者はインタビュー等で「ドラえもんが主人公でのび太は副主人公」であると発言した上で、ドラえもんに関しては日常の中に乱入した非日常の存在故に、あるいは日常から離れた大長編『夢と冒険の世界』だからこそ、ドラえもんや彼がポケットから取り出すひみつ道具が活躍出来ると述べている。 のび太に関しては作者の自己投影であり読者が共感を持ちやすい人物と発言している。 本編では、のび太を中心に展開する話が全作品中の多くを占めているが、ドラえもんとのび太が共に行動する話 もそこそこ存在し、ドラえもんを中心に展開する話も少なからず存在する。 また、アニメ でもドラえもんが中心の話が増えている。 ドラえもんはほとんど 、のび太は全ての話に登場しており、次いで登場話数の多い人物(しずか、ジャイアン、スネ夫)とは登場話数で200話前後の差をつけている。 しかし、テレビアニメではレギュラー5人の登場話数に差がつかないようになっている(原作で全く登場しない話でも、オリジナルの展開で登場することもある)。 テレビアニメのスタッフロールでのキャスト紹介はドラえもんが最初に紹介されており、のび太は2番目。 テレビアニメのでは、ドラえもんの台詞は主人公を表す黄色、のび太の台詞は準主人公を表す水色で表示される。 - (1973. 4 - 2005. 4 - ) 声(黄色いドラえもん) - (1980. 3 - 1998. 4 - ) 声(美声) - (2019. 2) - (トヨタ自動車コーポレートCM) 本作の主人公。 22世紀のネコ型ロボット。 、トーキョーマツシバロボット工場生まれ。 22世紀にいた頃にはガールフレンドがいたが、耳がなくなったのを彼女に笑われて別れた。 あまりにも悲惨な運命にあり、子孫に莫大な借金を残したのび太を助け歴史を変えるため現代にやってきた。 未来のひみつ道具がいろいろ入ったを持つ。 好きなものは、大嫌いなものはネズミ。 という量産型が存在する。 (のび のびた) 声 - (1973. 4 - 2005. 3)、(1979. 4 - ) 声(幼少時) - 太田淑子(1973. 5 - 1994. 3 - 2004. 4 - 2007. 8 - 1981. 12 - 1989. 4 - )、大原めぐみ(2011. 3、2014)、(2014. 8) 声(赤ちゃん) - 小原乃梨子(1979. 7 - 1987. 4 - ) 演 - (舞台「のび太とアニマル惑星」)、妻夫木聡(トヨタ自動車コーポレートCM)、(ソフトバンク5GCM) 本作の副主人公。 生まれ。 小学4年生の少年(中盤から小学5年生)。 勉強も運動も苦手なうえ、それらを克服する努力を怠るなど駄目な人間の典型とされるが、実際は「やれば出来る」タイプの人間。 普段はドラえもんやひみつ道具に頼りきりだが、時として自力で最後まで解決しようする芯の強い面もある。 ややお人好し過ぎるところがあるが、他者や生き物を思いやる優しさと仲間の為なら危険を顧みない勇気を持っている。 と射撃が得意であり、劇場版などではそういった長所が活かされる展開が多い。 なお、睡眠までの最短時間は0. 93秒。 藤子・F・不二雄ミュージアム発着バスに使用されているジャイアン(右端)とスネ夫(右2番目)のイラスト (みなもと しずか) 声 - (1973. 4 - 2005. 4 - ) 声(幼少時) - 野村道子(1979. 6 - 1994. 8 - ) 声(青年時・大人) - 野村道子(1979. 4 - 1999. 4 - ) 演 - (舞台「のび太とアニマル惑星」)、(トヨタ自動車コーポレートCM)(乃木坂46)(舞台版アニマル惑星再演) 通称「しずちゃん」(アニメでは「しずかちゃん」)。 5月生まれ。 のび太が憧れるクラスメイトの少女。 成績は良く、真面目で優しい性格。 よくお風呂に入っているほか、睡眠中は寝息を立てるようになっているため、いびきはほとんどかかない。 焼き芋が一番の好物であるがイメージダウンを気にして、あまり口にしない。 習い事のはお世辞にも上手いとは言えないが、ジャイアンの歌ほど周囲の者には問題視されていない。 落ち込むのび太に発破をかけたり、粗暴なジャイアンや意地悪なスネ夫を叱るなど気の強い面もある。 1973年と1979年4月2日の初アニメ化から2005年3月18日まで32年に渡って茶色の栗毛だったが、放送開始から約30年以上が経過して同年4月15日からは黒髪に変更されたほか、目を閉じる絵が睫毛と一緒に下がるものに変更された。 (ごうだ たけし) 声 - (1973. 4 - 2005. 4 - ) 声(幼少時) - たてかべ和也(1979. 5 - 1994. 3 - 2004. 4 - ) 声(青年時・大人) - たてかべ和也(1981. 10 - 1999. 3 - ) 声(赤ちゃん ) - 肝付兼太(1973. 4 - 1996. 5 - ) 演 - (舞台「のび太とアニマル惑星」)、(トヨタ自動車コーポレートCM) 通称「 ジャイアン」。 生まれ。 のび太のクラスメイトの友達。 クラスの「ガキ大将」。 自己中心的で乱暴だが、非常に妹想いである。 また、友情やといった他人を思いやる行為に弱い一方、涙もろい一面も持つ。 特に劇場版などの長編作品では男気や人情味溢れる面が強調されている。 睡眠中はいびきをかく。 歌を歌うことが好きだが、聞くものに堪えがたい苦痛を与えるほどの。 だが本人は、そんな歌を自慢のものとしていて何かと周りに聞かせたがっている。 しばしばリサイタルを開いて、ともだちを強制参加させようとすることでも恐れられている。 母には頭が上がらず、ジャイアンリサイタル及びのび太などに対する弱い者いじめを含めた他人に対する迷惑行為、店番さぼりなどが原因で叱られることがしょっちゅうある。 (ほねかわ スネお) 声 - (1973. 4 - 2005. 3)、(1985. 4 - ) 声(幼少時) - 肝付兼太(1979. 5 - 1994. 4 - ) 声(青年時・大人) - 肝付兼太(1981. 10 - 1999. 3 - ) 演 - (舞台「のび太とアニマル惑星」)、(トヨタ自動車コーポレートCM) 2月生まれ。 のび太のの友達。 身長が低いのをにしている。 性格は自己顕示欲旺盛なナルシストで、毎日鏡の前に立って、自分の顔を褒めている。 ジャイアンにおべっかを使ったり、のび太を仲間はずれにするなど嫌味なところがあるが、ドラえもんのひみつ道具を強奪して彼らに仕返しを試みることも多い。 また、ドラえもんのミスでしずかが海パンのまま裸になった際にはジャイアンと共に興奮したり 、ハイキングでは双眼鏡でしずかのスカートの中をこっそりと覗き込む などのスケベな一面もある。 家は非常に裕福で、父親は会社をいくつも経営する社長。 ドラえもんやのび太たちによく自慢話をしているが、大半は事実に脚色を施した大ぼらである。 ラジコンの操縦やプラモデルの製作が得意で、その他にも様々な趣味を持つ。 劇場版ではジャイアンと徒党を組んでいることが多く、共にトラブルに巻き込まれるケースが多い。 ジャイアンの母ちゃんから叱責されることもある。 一方でジャイアンに対しても腹の内では不満が溜まっているようで、しばしば本音を覗かせることがある。 野比家 [ ] 野比家の人物や、ロボットを記述する。 (のび たまこ) 声 - 小原乃梨子(1973. 4 - 2005. 4 - ) 声(少女時) - 千々松幸子(1979. 8 - ) 声(青年時) - 小原乃梨子(1973. 5 - 2005. 6 - ) 演 - (舞台「のび太とアニマル惑星」) のび太の母。 38歳。 専業主婦。 結婚前の旧姓は「 片岡」。 のび太やドラえもんからは「 ママ」と呼ばれている。 (のび のびすけ) 声 - (1973. 4 - 1992. 10 - 2005. 4 - )、(2013. 8) 声(少年時) - 小原乃梨子(1979. 6 - 2015. 10)、野沢雅子(2012. 11) 声(青年時) - 村越伊知郎(1973. 5 - 2005. 6 - ) のび太の父。 会社員として働いており、役職は課長代理。 のび太やドラえもんからは「 パパ」と呼ばれている。 声 - (1980. 4 - 2005. 9 - ) 生まれ。 野比家のロボット。 ドラえもんの妹。 兄(ドラえもん)とは別居で、22世紀の野比家に在住。 声 - (1973. 1 - 2005. 8 - ) ノビスケの曾孫でのび太の玄孫。 2115年生まれ。 ドラえもんをのび太の元へ送り込んだ張本人。 ガチャ子 声 - (1973. 6 - 9) 型のロボットで、性別は女性。 白い体に大きな黄色いくちばしを持ち、ワンピースを着て後頭部にリボンを結んでいる。 くちばしの先端には、上下とも四角い歯が一つずつ生えている。 人間の言葉を話せるが、鳴き声も上げたりするなど半動物的な習性も持つ。 ドラえもんと同じくひみつ道具を所持しているが、ポケットではなく口から吐き出して使う。 鳴き声は「ガース」。 当時の小学館の学年誌では「ドラえもんの妹」という解説がついていたことがある(ドラミは当時未登場)。 連載開始から間もない1970年に描かれた5話のみに登場。 ドラえもんの頼りなさを危惧したセワシが、急遽助っ人として送り込んだが、ドラえもんと「のび太の手助け合戦」を行っては滅茶苦茶にしてしまうという的な路線を繰り返した末、離別エピソードも特に描かれないまま唐突に作中から姿を消した。 テレビアニメでは第1作のみの登場。 野比家ではなく源家の居候という設定に変更されている。 登場の経緯も異なり、ドラえもんがやってきた理由自体がのび太を助けるためではなく、勉強をやり直すためであり、成果を上げられないドラえもんをサポートするために新たに送られた。 卵型小型爆弾を産む能力があり、ドラえもんがそれを非常に恐れているために機嫌を損ねると必ず「卵産むわよ」という脅し文句をドラえもんに対して吐き、お仕置きとして使用したことも何度かあった。 藤子・F・不二雄は後年、ガチャ子について「ライバルキャラがいたほうがいいという軽い思い付きで登場させたが、ちっともよくなかった。 焦点が分裂して全く違った性格の漫画になってしまうため、ガチャコはいなかったことになった」と、その存在を公式に抹消したことを語っている。 そのためガチャ子が登場するエピソードが収録されているのは、発表済の全ての作品を収録することを方針とする のみであり、てんとう虫コミックスを始めとする他の単行本には一切収録されていない。 現在のテレビアニメ第2作にも正規のキャラクターとしては登場しておらず、2006年6月2日放送の「クリスチーネ剛田大先生! ジャイ子の新作マンガ」に、作品世界のTVアニメに登場するキャラクター(原作 ではが描かれていた)として一度だけ登場したのみに留まっている。 原作でガチャ子が登場していた作品がアニメ化される場合は、「雨男はだれだ!? 」(「ロボットのガチャ子」のアニメ化作品)のように大幅にストーリーが変更されており、ガチャ子の役回りはドラミなどの他のキャラクターに変更されている。 なお、2008年8月29日放送の「ジャイアンズをぶっとばせ」には、ガチャ子という同名の人間の女の子(声 - )が登場しているが、直接の関連性はない。 声 - (1989. 3 - 1990. 3 - 2005. 10 - 2013. 7 - ) ドラえもんのミニチュア版。 普段はドラえもんのひみつ道具として、四次元ポケットの中に隠れている。 ノビスケ 声 - 小原乃梨子(1979. 4 - 1989. 4 - ) のび太としずかの子。 現在から約15年後に誕生する。 現代(のび太が小学生である物語本編)から25年後(2002年 、あるいは2011年 )の時点で小学生。 メガネはかけていないものの、容姿はのび太と瓜二つ。 スポーツが得意だが、勉強は苦手。 気性の荒さはジャイアンをも凌ぎ、ジャイアンやスネ夫の息子たちを子分として従えている。 音楽に興味を持っており、「睡眠圧縮剤」を飲めば問題ないと言い訳をして、「プラネッツ」なるユニットの深夜コンサートに行こうとしたこともある。 父親(のび太)を「わからず屋で頭が古い」 、母親(しずか)を「口うるさい鬼ババ」と評しており、特に母親には頭が上がらない様子。 しかし実際には親のことを想っており、父親に対しては少年時代のアルバムを読んだりドラミから父親の話が出ると嬉しそうにする、現代にやって来たときに少年ジャイアンの暴力から少年のび太をかばったりもしている。 「ノビスケ」という名前の読みがのび太の父でありノビスケの祖父の「」とのため、混同を避けるためか、「ノビオ」とされていたことがある」。 また、映画では「のびスケ」とされている。 ユカリ 声 - (1989. 3) 現在から約45年後、ノビスケと結婚、後にのび太の孫、セワシの祖父にあたる息子をもうける。 義理の母となるしずかが入浴を好んでいた様にプールが好きなようである。 のび枝(のびえ) のび太の従姉。 21巻「まねコン」に登場。 野比家を訪れた際、セーラー服を着ていた。 野比 のび郎(のび のびろう) 声 - (1980. 1 - 2004. 11 - )、(2009. 1、2011. 6) 声(少年期) - 大本眞基子 (2010. 6-) のび助の弟。 何年かに一度、日本と間を往復している。 その度に、のび太に数年分のをくれる。 そのため「お年玉を一番多くくれる」とのび太には喜ばれている。 かなりの近眼で眼鏡がないと何も見えない。 コンタクトをつけていたこともあった。 戦争の悲劇を描いた名作童話『』をベースにしたエピソード「ぞうとおじさん」にて、重要な役回りを演じた。 なお、テレビアニメ第2作第2期では、この役回りは1回目の放送時は動物園で会った行きずりの老人(声 - 、〈子供時代〉)、リメイク版では後述ののび四郎に置き換えられている。 野比のび四郎(のび のびしろう) 声 - 村松康雄(2017. 7) 声(幼少期) - (2017. 7) のび助のおじで、のび太の大おじに当たる。 カメラマン。 テレビアニメ第2作第2期の「ぞうとおじさん」ではのび郎の役回りを演じた。 パパの妹 声 - 不明(1973. 11) 初期の原作に登場。 のび太の叔母にあたる。 「プロポーズ作戦」では兄ののび助におこづかいをねだっていた。 片岡 玉夫(かたおか たまお) 声 - (1979. 9) 玉子の弟。 玉子同様眼鏡を掛けている。 玉子が幼稚園児のころ誕生した。 自動車販売会社の営業マンを務めている。 真面目で優しく人間性も良いが、気弱な性格でもあり、またかなりの口下手。 自分の気持ちをはっきりと口に出すことができなかったため、恋人の幸子(声 - 横沢啓子〈1979. 11〉) との仲が進展していなかったが、最後はによって幸子と結ばれた。 五郎(ごろう) 声 - (1979. 4 - ) のび太の従兄。 玉子のことは「おばさん」と呼んでいる。 大学生でアパートで一人暮らしをしている。 気楽な一人暮らしを満喫しているが、生活苦から食べ物をねだりに来たことがある。 テレビアニメ第2作第2期「半分の半分のまた半分」にも登場しているが、原作ではこの役回りはのび郎が務めていた。 北海道のおじさん 声 - (2016. 4) テレビアニメ第2作第2期「お箸はのびるよ、どこまでも」で後ろ姿のみ登場。 声 - 不明(1973. 1 - 2004. 6 - ) 声(若い頃) - 峰あつ子(1979. 11 - 2002. 10)、(2001. 6 - 2015. 10)、(2012. 11) のび太の父方の祖母。 のび太の小学校入学前に病没する。 のび太の幼少期のエピソードによく登場する、かかせない存在。 登場作品については、の項を参照。 野比 のびる(のび のびる) 声(若い頃) - (1979. 11 - 2002. 10)、(2001. 10) のび太の父方の祖父(のび助の父親)であるが、のび太が生まれる前に死去している。 そのため、遺影が飾ってあった。 生活は決して裕福とは言えなかったが、強烈な威厳と高いプライド、まともな常識を持ち合わせ、頑固かつ古風な性格でのび助を厳しく育て上げた。 そのため、のび助は父を厳格で怖いだけの人物としか思っていないが、実は陰ではのび助のことを常に気遣っている。 のび助の美術学校入りに反対しながらも金光の資金援助を受けるために金光の娘と結婚するか否かで悩んでいた際には静観する姿を見せた。 彼もまた、妻と同様、未来より来たのび太を初対面にもかかわらず、のび太を孫と認識する。 ドラえもんの存在も知る。 また、のび太の顔を見て「賢そうな顔をしている」という評価をするあたり、少々孫に甘い一面もある。 一度、ドラえもんらと共にに同乗し、現代へとやって来たこともあった。 母方の祖母 声 - 高村章子(1979. 8 - 2010. 11) 玉子の母。 7巻収録「ママのダイヤを盗み出せ」、「ドラえもん プラス」1巻収録「グルメテーブルかけ」に登場。 「ママのダイヤを盗み出せ」には、若い頃の祖母が登場した。 玉子が勝手にダイヤの指輪(実はガラス玉)を持ち出して失くしてしまうが、タイムマシンでやってきたのび太たちが見つけて返しにやってくる。 しかし娘にはあえてそのことを隠し、指輪は二人に持ち帰らせた。 そしてガサツでズボラな娘への教育として日が暮れるまで指輪を探させた。 このため玉子は「怪しい二人組が指輪を持ち去った(ドラえもんとのび太だが気づいていない)」と思い込み、最後までガラス玉であることは気づかなかった。 母方の祖父 声 - (1995. 11) 玉子の父。 原作には登場していないが後にアニメに登場した。 このため登場回数は母方の祖母よりも少ない。 のび作 声 - 不明(1973. 9) 野比家の先祖。 狩人であるが気が小さく、ウサギなどの小動物にしか相手できない。 ドラえもんを狸と誤認して矢を射ている。 のちに誤解は解かれるが、そのさい、「おら、目が近いもんで」と語っていることからすると、近眼であることが予測できる。 のび太と姿がよく似ている。 のび兵衞 声 - 大原めぐみ(2016. 12) 野比家の先祖。 源家 [ ] しずかの家族など、源家の人物を記述する。 しずかのママ 声 - 不明(1973. 4 - 1981. 8 - 2005. 4 - ) 基本的には優しいが、しつけ面では厳しく、不注意で夜に帰宅してしまったしずかに腹を立てて締め出したり、テストで85点しか取れなかったからと叱っている。 夫から貰った真珠のネックレス(推定300万円相当)を大事にしており 、しずかの結婚式前夜にしずかに引き渡すことになる。 のび太としずかの間に生まれるノビスケにとっては母方の祖母。 原作とアニメでは若干顔が異なる(原作は黒目がちで丸顔の女性、テレビアニメはしずか似で「コベアベ」(1巻)の時の顔に近い)。 なお、源家のカナリアが逃げる原因には彼女がかごの戸締りを忘れるというずぼらな行動によるものもある。 結婚前はバイオリニストになる夢を持っておりバイオリンが上手で、彼女のバイオリンの演奏をしずかの父である義雄が毎日聞きに来ていたことがしずかの父との結婚の馴れ初めであることが、ドラえもんの派生作品である『友情伝説ザドラえもんズ』の漫画で描かれている。 しかしその才能は娘には引き継がれておらず、その際のび太は結婚前のしずかの両親に対して「あなたたちが結婚してしずかという娘が産まれてもバイオリンだけは習わせないで下さい」という発言をしている。 源 義雄(みなもと よしお) 声 - 不明(1973. 4 - 1980. 7 - ) 声(幼少期) - (2010. 5) 演 - (トヨタ自動車「」CM) しずかの父親。 登場回数が少なく、登場のたびに顔が違う。 パイプを吸っている。 職業は会社員 だが、職種は不明。 テレビアニメ第2作第2期の「どこでも大砲」では、会社の机には妻と娘、そしてペロまで揃った家族写真が飾ってあった。 しずかの結婚式前日には、婿であるのび太の人間性を高く評価している。 登場した話は1巻「一生に一度は百点を…」、3巻「ペロ! 生きかえって」、22巻「無事故でけがをした話」、25巻「のび太の結婚前夜」、36巻「貸切チップ」、44巻「十円なんでもストア」などである。 トヨタのCMでは最終回に登場。 娘がのび太との結婚に迷っていることに気づき、共にテニスに興じた後、「自分の選択を信じていいんじゃないかなぁ」と背中を押した。 しかし、のび太がその様子をこっそり見に来ていることを知ると「ちょっとだけ心配になってきたよ」とコメントした。 しずかのおじさん 声 - (1980. 1) 8巻「ロボットがほめれば…」のみに登場。 批評は大変権威があり、スネ夫の絵に天才的なセンスを感じとって褒めている。 一方でのび太が描いたヘタクソな絵を見て評価に困ったようで「これ、幼稚園の頃描いたの?」と無神経なことを言ってしまう。 第2作第2期では、のび太は「幼稚園」と言われたことを根に持っていた。 その後、ロボットの効果によりスネ夫のおねしょ布団を芸術だと褒め称え、感激の余り涙を流していた。 しずかのおばさん 声 - (1981. ペロ 声 - 不明(1979. 5 - ) 源家の飼い犬。 しずかが赤ん坊の頃から飼われている大型犬で、幼少時のしずかに襲い掛かった野犬の群れを単身撃退したこともある忠犬。 病死するが、タイムマシンで治療しに行ったドラえもんの働きで生き返る。 後に『』にも登場。 なお、16巻の「ドロン葉」でシロという名前の飼い犬が登場するが、ペロと同一犬なのかは不明。 「ヨンダラ首輪」に出てくる白い子犬もペロという名前で登場する。 ピー子 源家の。 よく鳥かごから逃げ出す。 「」では、ガラパ星の科学力で強化され、アリ人間たちを倒した。 しず姫 声 - かかずゆみ(2016. 12) 『大みそかだよ!ドラえもん1時間スペシャル「戦国のび兵衛がんばれ」』に登場。 外見は源静香にそっくりだが、男勝りで武芸の心得がある。 のび太の先祖ののび兵衛とは知り合いで、父親である殿様は学校の先生に酷似している。 従者にはスネ夫の先祖であるスネ丸がいる。 敵方の忍者・雲隠ジャイ蔵にさらわれてしまうが、助けに来たのび太たちの援護を受け救出された。 エンディングではのび兵衛が手柄をスネ丸に譲ったことに不満を感じていたが、「ここで名乗ればこれからも戦に参加させられるから怖い」という理由を聞き、彼らしいと笑顔を見せた。 原作をもとにしたアニメオリジナルストーリーであり、しずかとしず姫の間に血縁関係があるのは不明。 また学校の先生と殿様の血縁関係も不明である。 剛田家 [ ] ジャイアンの家族など、剛田家の人物を記述する。 のび太曰く「ジャイアンの一族にはこわい人が多いよ」。 ジャイ子(ジャイこ) 声 - 太田淑子(1979. 1 - 2005. 6 - 2010. 2 - ) 演 - (コーポレートCM) ジャイアンの妹。 5月生まれ。 テレビアニメ第1作では産まれておらず、未登場。 当初は粗暴な性格だったが、後に穏やかな性格に変化し、絵が上手で少女漫画家を夢見ている という設定になる。 また、アニメ第2作第2期ではある秘密道具でドラえもんを弄りまくるジャイアンに「止めて。 可哀想よ」と進言する優しさと、兄の無茶苦茶な行動に激昂して止める程の凄まじさを持っている。 更に泣き出すとジャイアンも参るほどの大声を上げるという描写がされた。 ジャイアンとは違い、母ちゃんに叱られることはめったにない。 漫画を描く際のはクリスチーネ剛田。 『虹のビオレッタ』、『愛フォルテシモ』などの漫画を描いたが、「プロのまね」と否定的な自己評価をしていた。 最初はスネ夫に酷評されたが 、次第に腕を上げたようで、雑誌の新人賞に応募した際には落選したものの編集長から直々に激励の電話を受けたり 、漫画コレクターの学生からは自費出版した漫画『虹のビオレッタ』を「将来古本屋で高騰するかもしれない」と評価されたりするほどになった。 40巻「泣くなジャイ子よ」で知り合った茂手もて夫というボーイフレンドを持つ。 もて夫も漫画を描くのが趣味だったことから、他のたちと一緒にを出している。 判明している漫画のタイトルは、「ジャイ子さん 」、「ショコラでトレビアン 」、「アンコロモチストーリーズ 」、「日出処は天気 」、「ペロペロキャンディキャンディ 」、「愛フォルテシモ 」、「虹のビオレッタ 」、「お兄ちゃん 」。 ドラえもんが来ない場合の未来では、のび太の妻となるはずだった。 ドラえもんの介入後はのび太に対する好意は特に描写されていないが、「のび太はジャイ子が好き」という噂が広まった時は、まんざらでもない態度を見せている。 しかし「タイプじゃない」という理由で断っている。 初期はのび太をバカにする描写が多かったが、中期からは他のメンバー同様友人として親しくなっている。 またのび太はジャイアンを除いた中でジャイ子のマンガの良き理解者としても描かれ、ギャグマンガの主人公を描く参考の為にのび太を尾行したこともある。 また、テレビアニメではジャイアンとは逆に、料理が上手いという描写があるが(その時の料理はカレーで、ドラえもんやのび太曰く「おいしい」らしい。 その味は専門家でさえ高く評価するほどだった) 、ただ、分量などに関しては大ざっぱな模様。 将来は漫画家となり、「ウェディングメロン」というマンガを500万部突破させ、記念の出版パーティーを開くことになる。 登場人物の中では「夢」を叶えた数少ない成功例となった。 また、2015年2月の時点で既婚者となっている。 漫画、アニメでは、他の人物と同様にジャイアンの歌に耐えられていないが、TOYOTAの実写CM版ではジャイアンの歌に熱狂しているシーンがある。 のCMでは、28歳でのび太たちより2歳年下という設定。 30歳の頃に免許を所得していて、車の名前を「モモタロウ」と呼んでいた。 また同CMで、のび太と結婚してドライブに行きたい場所が「月かアマゾン(30秒版)」「やっぱり南極がよかった」と答えた女の子が登場した。 名前について 「ジャイ子」はあだ名で、本名は不明。 兄であるジャイアンを「武」と本名で呼ぶ母親からも「ジャイ子」とあだ名で呼ばれる。 原作者の藤子・F・不二雄自身、ジャイ子の本名を最後まで明かすことはなかった。 それは、ジャイ子の本名を公表すると同じ名前の女の子が学校でいじめられるかもしれないと配慮したためである。 これは藤子の死後、2006年2月19日放送のテレビ朝日系『〜ドラえもん誕生物語 藤子・F・不二雄からの手紙〜』にて関係者が告白したことにより初めて明らかになったもので、それまでは「藤子は『(ジャイ子の本名は)そのうち漫画の中で書きますよ』と答えていたが、結局書かれることがなかっただけ」と説明されていた。 藤子は生前、「友達の女の子をジャイ子と呼ぶのはやめましょう」と語っていた。 なお、テレビアニメ第2作第2期「落ち葉とジャイ子」(2014年11月21日放送)では、入院するシーンがあったが、この時のベッドの名札は「剛田ジャイ子」となっている。 フランス語翻訳版漫画での名前はジャネット Giannette。 一般的な綴りであるJeannetteではない理由は、Giannetteと書くことでジャイアン(Giant)との兄妹関係をより分かりやすくするためである。 ジャイアンも、フランス語発音では「ジャン」である。 これも一般的な「Jean」とは異なり英語の「Giant(巨人)」を意味する。 アメリカ版では「Little G(リトル・ジー)」の愛称で呼ばれており、ジャイアンの「Big G(ビッグ・ジー)」と対になっている。 ジャイアンの母ちゃん 声 - 青木和代(1979. 4 - 2005. 4 - ) 商店を経営している。 原作では缶詰や卵 、カボチャやキャベツなどの野菜 を販売している描写がある。 原作での店名は不明で、アニメ第1作では「正直屋」、テレビアニメ第2作第1期では「剛田雑貨店」、第2期では「剛田商店」という名前がある。 また、一時期「雑貨屋」という名前もあった。 テレビアニメ第1作では故人。 稀にジャイアンに「ばあちゃん」と呼ばれる。 黒髪に御団子のような髪型が特徴。 服装は主に姿で、寝る際にはを着る。 山の手の有閑婦人のように描かれるのママとは対照的に、下町の肝っ玉母さんといった雰囲気。 女性としては非常に大柄で腕っぷしもかなり強く、しつけや叱責なども他の母親達と比べて体罰的な傾向にある。 ジャイアンが恐れる数少ない人物の筆頭格であり、弱い者いじめやジャイアンリサイタルなど他人への迷惑行為、店番サボりなどを見つけるとジャイアンを見るたびに叱りにやってきて強制的に連れ帰ったり、体罰を与えるパターンが多い。 スネ夫が一緒にいる時はスネ夫にも体罰を与えることがある。 息子にいじめられたのび太に対して「(息子のことを)許してね」と子供たちに対するフォローを行ったこともある。 また息子の歌についてもひどく思っている。 そのため、のび太などにとっては女神のような存在である。 昔から厳しい性格は変わらないようで2001年公開の『がんばれ! ジャイアン!! 』ではジャイ子のためにいじめっ子を追い払い、のび太のクレヨンを無理やりジャイ子に渡そうとしたため小さいころのジャイアンを雪の降る中、お仕置きとして物置に閉じ込めている。 その一方でキャラクター商品の収集には理解がある。 良く言えば正義感溢れる人物でジャイアンや悪役以外の人物に暴力を振るうことはない。 またドラえもん、のび太、スネ夫がジャイアンに道具で操られ、襲い掛かってきた時は容赦なく撃退している。 いつも怒られているという理由で家出したジャイアンがドラえもんの道具で相手の本心を聞く道具を借り、「俺のことなんか嫌いなんだろ」と問うと「自分の息子が嫌いな親がどこにいるんだい!! 乱暴でも武は私の大切な息子だよ!」と言うなど母親としての愛情も持ち合わせている。 ジャイアン同様に出べそであり、そのことを気にしている。 のび太にカレーを食べさせたことがあり、その味は「美味しい」と喜ばれたほど。 なお、ジャイアンやジャイ子と違ってカレーの見た目はまともである。 テレビアニメ第2作第2期では人間離れした人物として描写されるようになり、ドラえもんの道具の術中を気合で無力化しジャイアンを捕まえたり、凶悪犯罪者である未来世界の怪人を迫力で震え上がらせた後に大根の一撃でノックアウトしている。 ジャイアンの父ちゃん 声 - 不明(1973. 4 - 1980. 3 - 1993. 4)、(1987. 8 - ) 登場時は店や家にいるが、妻に比べると原作・アニメ共に登場回数は少なく、角刈りにちょび髭というキャラクターが固まるまでは顔も違っており、初期は夫婦二人が似た顔で書かれていた。 母ちゃんに比べるとお小遣いを上げようとしたり、母ちゃんに対しジャイアンの叱り方に注意するなど多少ジャイアンに甘い。 登場回数が少ないために妻(母ちゃん)ほどのインパクトはないものの、剛田家の人間だけあってやはり腕力は強く、空手チョップで分厚い木の板を割れるという。 実際に第2作第2期の「ソノウソホント」では、怒った拍子に木のテーブルを破壊してしまい、ジャイアンを怯えさせた。 町内に自分より強い者はいないと信じていて、のび太のパパが自分よりも強いと聞いた時には、のび助に相撲での決闘を挑んだこともある が、彼が「ソノウソホント」の力でのび助に投げ飛ばされると、「おそれいりました」と率直に負けを認めた。 不正や嘘には厳しく、ジャイアンがドラえもんのコンピューターペンシルを悪用して100点を取ったときには、すぐにこの不正行為を見抜き、「いつも落第点のお前が急に100点を取れる筈がない! 出来が悪いことは仕方ないとしても、不正だけはするなと教えたはずだ!! 」と涙を流しながら厳しく叱責した。 「黒おびのび太」及び「最強!黒帯のび太」では、ジャイアンに柔道を教えていることが語られている。 「無事故でけがをした話」では、交通事故に遭い大怪我をしてしまったが、タイムマシンを使ったのび太によって間一髪のところで突き飛ばされたため歴史は変えられた。 第2作第2期の『ばくはつコショウ』ではオチに登場。 ジャイアンが持っていた『ばくはつコショウ』を使ってしまい、くしゃみによって晩飯のラーメンが飛び回ってしまったので、一家総出で追い駆け回すことになった。 テレビアニメ第1作では体格は小柄で、人柄が良く息子思いの面が強調されている。 息子のためを思って無理をすることがある。 腕力はとても弱い設定。 体型はジャイアンより小柄で、髪型はジャイアンと同じ。 ムク 声 - (1981. - 2005. 5 - ) ジャイアンの飼い犬。 雑種犬。 小犬の頃、土手橋の下で捨てられている所をジャイアンらに拾われて以来、剛田家の一員として生活を共にするようになった。 獰猛な性格で、人からとった物を自分の宝物としてため込んだり、所構わず立ち小便をしたり、他人の飼い犬を痛めつけたりなどと、飼い主のジャイアンに似ているところもある。 一方で、スネ夫の飼い猫・チルチルに対しケンカを売るも逆に買われ、怯えて逃げ出したり 、泥棒を捕まえたりするなどジャイアンとは異なる点もある。 飼い主であるジャイアンのことは大好きで、彼を守るためにライオンと一対一で決闘するという勇気を見せたこともある。 散歩は基本的にジャイ子が担当で、ジャイアンはムクをあまり散歩に連れて行かないらしく、ジャイアンが散歩に誘ったときには「!? 」と吹き出し付きで疑問を感じたり、前足の側を上に向けて「雪でも降るのではないか?」というポーズを取ったりして、ジャイアンに疎まれていた。 ジャイアンのおばさん 声 - (2012. 12) 原作では3巻に登場。 ジャイアンの母ちゃんの妹で容姿も似ている。 姉同様、腕っ節と気が強くジャイアンも「オレの苦手なおばさん」と発言している。 のび太との初対面時には「サル」と呼ばれて怒ったが、きび団子を全部渡されると途端に機嫌をよくした。 その後、のび太をいじめていたジャイアンを見咎め、無理やり土下座させて謝らせた。 ペットに犬のポチ(声 - 〈2012. 12〉)を連れている。 ジャイアンのおじさん 原作では36巻「ジャイアン反省・のび太はめいわく」に登場。 柔道十段の腕前でジャイアンから尊敬されている。 他の親族とは違い性格は温和だが、強い正義感の持ち主でもある。 「強くなりたい」と目先の力だけを求める甥に対し、「君が求めてるのはケダモノの強さだ」「本当に強い者は決していばらない。 弱い者いじめなどとんでもない」と優しく諭した。 しかしジャイアンには曲解されており、「本当に強い人間は、弱い者いじめをする悪者をやっつけるもの」と受け取られてしまった。 ジャイアンのいとこ 声 - 塩屋浩三(2010. 3) 剣道三段、柔道五段で、少林寺拳法、合気道、ボクシング等を嗜む。 大学生と思われる。 花子という恋人がいる。 ジャイアンを大人にしたような容姿で、ソバカスが特徴。 性格は従弟とそっくりで、暴力や恐怖で脅しつけて従わせようとするタイプ。 通称「ジャイチビ」。 外見はジャイアンに似ているが、気が弱く優しい性格。 「のび太の100点 25年後の大事件」(2014年5月30日放送)で登場した際には特に名前が呼ばれなかった。 アントン 声 - 木村昴 通称「ジャンボ」。 22世紀におけるジャイアンの子孫。 骨川家 [ ] スネ夫の家族など、骨川家の人物を記述する。 スネ夫の母 声 - 高橋和枝(1973. 4 - 1991. 4 - 2005. 4 - ) 息子と同様、自慢が好きな性格。 スネ夫を「スネちゃま」と呼び溺愛する。 ただし怒った時は「スネ夫」と怒鳴ることも。 夜遅く帰ってきたスネ夫を家から閉め出したり、家庭教師を何人もつけるなど、しつけや教育に関しては、(「テストで100点取らないと家に入れない」など )玉子やしずかの母と同様厳格な面もある。 よくゴルフの素振りや、ジョギング 、エアロビクス などをしている。 を作るのが得意で、料理の先生に「天才」と称された事もある。 宝石のコレクションをしている。 スネ夫の回想では「ざます・ざます・ざますぅ〜!! 」と激怒している描写もあった。 贅沢三昧な生活を送っているが経済観念はしっかりと持っており、貸ヨットをケチったりしてスネ夫の自慢と違うものになっている。 その際、あまりに理想と違うヨット旅行にスネ夫が弱音を吐き帰りたいといった際には「モトを取るざます」と言っている。 その他、劇中ではたびたび「物は粗末にしてはいけないざます」と述べており、空き地に放置された新品のやかんを持ち帰ろうとしたり、使い古したバッグをタイムふろしきで新品に変えようとしていた。 反面、別荘を借りる際は最も安い場所を選ぶため、雨漏りが酷く、ゴキブリまで出るので家族からは苦情が出る。 金持ちでありながら質素倹約という面も持つが、野比家を訪れた際は内心で「狭い家」と独白したり、スーパーの買い物で玉子と張り合ったこともある。 しかし家具や冷蔵庫といった調度品などは、最新式が出たらすぐに買い替えるというスネ夫の弁もある。 一方で野比家がアメリカに転勤になった時は保護者たちの中で一番多く餞別のお金を渡している。 またどんな高級品よりもスネ夫が初めてデザインしたTシャツを大事にしている。 日テレ版ドラえもんでは「空手三段」と言っていた。 第2作第1期では眼鏡を着用していたが、第2期ではかけていない。 スネ夫の父 声 - (1973. 6 -? - 1973. 4 - 2003. 5)、井上和彦(1980. 8)、緒方賢一(1981. 1)、肝付兼太(1989. 5 - 1990. 6 - ) だが業種は不明。 複数の会社を経営しており、顔が広く、財界に多くの友人を持つ。 特に芸能プロダクション筋に強いコネクションがあり、スネ夫の自慢の種になっている。 の社長と友達らしく、それを見込んだジャイアンがスネ夫に「テレビに出られるように頼んでくれ」と脅しに来たことがある。 やを中古で購入した事や、値段が一番安かったからと雨漏りのする軽井沢の貸別荘を借りた事などが作品中で発覚しているため、金に糸目をつけない大金持ちというわけではない。 妻子と似た顔つきで、飼い猫も似ている。 スネ夫同様、妻より背が低く、華奢。 愛車は。 骨董品コレクションが趣味。 スネツグ 声 - 龍田直樹(1985. 5) スネ夫の弟。 おじの養子となりニューヨークで暮らしている。 顔は似ているものの、性格は兄のスネ夫に似ず素直に育っている。 初期は普通に登場していたが、連載が進むにつれて全く登場しなくなった。 現在はニューヨークに養子に出たという設定になっている。 初期のスネツグが登場するエピソードには、「アリガターヤ」(てんとう虫コミックス『ドラえもんプラス』3巻収録)、「弱いおばけ」(てんとう虫コミックススペシャル『ドラえもん カラー作品集』5巻収録)、「お返しハンド」(藤子不二雄ランド(現在絶版)6巻収録)などがある(いずれもに収録)。 第2作第2期ではすでに骨川家を離れて暮らしており、スネ夫が見栄を張りまくったせいで「皆に尊敬されている素晴らしい兄」と思い込んでしまい、これを事実にするべくスネ夫はドラえもんに頼ることとなった。 スネ吉(スネきち) 声 - 井上和彦(1979. 6 - 2005. 12 - ) スネ夫の従兄。 髪型はやでをかけている。 ・・の製作、・の運転から、と言ったアウトドアもこなす多趣味なである(京都工業大学(『小学4年生』1996年3月号より)。 スネ夫同様、。 スネ夫と非常に仲が良く、全長1. 75m・150分の1スケールののラジコン やの大型ラジコンプラモデル ・のラジコン ・の ・ロボットのラジコン(映画「に登場するミクロス)などを作ってあげたり、ジオラマ撮影の極意をスネ夫に伝授したりする。 師匠としては非常に厳格で、スネ夫が作った高レベルのジオラマに容赦なく駄目出しを行った。 スネ夫以上に趣味に対する専門知識が豊富で手先も器用。 自宅にはまで備えた本格的な工作室を持つ。 これらの趣味は作者、藤子・F・不二雄のものと一致しており、作中でスネ吉が語る薀蓄には、Fの思い入れが投影されている。 愛車はスーパーカーのやで、本人いわく世界に4台しかない車。 スネ吉がスネ夫とその友達をに誘うの際の車はいつも4人乗りで、のび太だけが乗せてもらえないことが恒例になっている。 また、爪はじきを食らったのび太とドラえもんから怨みを買い、巻き添えを食らうこともたびたびある(スポーツカーにごみを捨てられる、貸ボートをで破壊され弁償させられる、ボートが故障し紙の船にされるなど)。 スネ夫の曾祖母 声 - 峰あつ子(1980. 11 - ) スネ夫の父の祖母。 93歳。 「嘘をつくとエンマ様に舌を抜かれる」「食べてすぐ寝ると牛になる」「親の悪口を言うと口が曲がる」など古い俗信を多用する。 そのため、スネ夫やスネ夫の母から「今時、そんなの信じている人がいるのか」と馬鹿にされていた。 甘いものが大好き。 チルチル 声 - (1995. 6 - ) 骨川家の飼い猫。 血統書つきのシャム猫で、スネ夫にそっくりな顔をしている。 原作では一時アンナという名前になっていた。 性別は不明。 スネ夫の母がダイヤを紛失した際、見つけ出してきたことがある。 また、骨川家の庭を荒らしたムクを威嚇で追い出した。 スネ夫のおじさん 声 - (2003. 9) クルーズ客船の船長。 外見はスネ夫に似ている。 名前はではスネ樹とされているが、アニメ「タイムカプセル」(1987年10月9日放送)ではスネ太と呼ばれている。 この他、テレビアニメ第2作第2期「のび太のおよめさん」(2014年8月8日放送)ではスネ太郎という名前の息子もいることになっている。 出木杉家 [ ] 出木杉の家族など、出木杉家の人物を記述する。 (できすぎ ひでとし) 声 - (1980. 4 - 2005. 5 - ) 声(青年時) - (1981. 3 - ) 演 - (トヨタ自動車コーポレートCM) のび太のクラスメイトの少年。 プラス4巻「ドラえもんとドラミちゃん」で初登場。 4月生まれ。 頭脳明晰でスポーツ万能とその名の通りの秀才で、のび太とは対極の存在。 しずかと仲が良いためのび太に妬まれているが、誠実な人柄や努力を認められてもいる。 基本的には友好な関係を築いている。 ちなみに、名前は出 木杉英才であり、出 来杉英才ではない。 趣味は、料理、写生、映画鑑賞、絵画鑑賞、野球、サッカー、交換日記、昆虫観察、天体観測、読書、演劇、文通、と幅広い。 出木杉の母 声 - 不明(1985. 7 - ) 「時限バカ弾」にて声のみ登場。 出木杉の父 声 - 不明(1983. 11) 第36巻「貸し切りチップ」に登場。 鼻の下にちょび髭がある以外は出木杉によく似ている。 テレビアニメ第2作第1期では中年太り体型になっている。 出木杉の未来の妻 声 - 不明(2007. 1) 第40巻「しずちゃんをとりもどせ」に登場。 外国人のような顔立ちをしている。 ヒデヨ 声 - (2007. 1) 第40巻「しずちゃんをとりもどせ」に登場。 出木杉の息子で、容貌は子供時代の出木杉に瓜二つ。 出木杉が火星に出張中の間のび太の家で預かられていた。 出木杉の愛犬 声 - 不明(1992. 3) プラス第1巻「強いペットがほしい」に登場。 出木杉の愛犬の雄犬。 コンクールで優勝したこともある。 夜中にドラえもんとのび太がライオンを連れて散歩している光景を目撃したことから、後日、のび太を見て怖がった。 2019年11月2日放送のアニメ版では、スネ夫の親戚の犬に変更。 のび太たちのクラス関連 [ ] のび太たちが通う小学校のクラスメイトや先生について記述する。 レギュラーキャラクター [ ] 声 - 加藤修(1973. 4 -? - 1973. 10 - 1981. 10 - 2005. 4 - ) のび太たちの学級を受け持つ担任教師。 宿題忘れや学業成績不振、授業中に居眠り、遅刻が多いのび太を毎日のように厳しく叱っている。 しかし心の底では彼を気にかけているため、人として一人前になって欲しいと願っている。 あべこべの星に体格は同じで女性のよく似た先生(声 - 田中亮一〈1992. 7〉)がいる。 先生の母 声 - (1998. 7) アニメオリジナルキャラクター。 「ホンネミラー」に登場した田舎に住む年老いた先生の母親。 帽子の少年 声 - 青木和代(1979. 4) テレビアニメ第2作第1期第1話の「ゆめの町、ノビタランド」に登場。 本名不明。 青い帽子を被った長身の少年で、ジャイアンと対等の身長。 のび太たちと同様主要メンバーのような立場だったが、登場はこの回のみで、次の回以降は登場しない。 出番が少ない上に、台詞も一言しか発していない。 エンディングクレジットでは、キャラクター名は記載されておらず、ゲスト声優扱いであった。 2019年4月6日放送のテレビアニメ第2作第2期「ゆめの町、ノビタランド」のリメイク版で40年ぶりに登場した。 しかしセリフはなかった。 なお、この回では安雄との共演を果たしている。 片倉 サブロー(かたくら サブロー) 声 - 井上和彦(1979. 8) 『ドラえもん』連載初期の原作によく登場していたのび太の同級生で、坊主頭の男の子。 名字は1巻「かげがり」、名前は7巻「ねこの手もかりたい」で確認することができる。 父親は学者であるが 、専門分野は不明。 幼い弟がいる。 好物は柏餅。 また、新オバケのQ太郎の「詐欺師とドロンパ」などでは彼が登場する他、伸ちゃんが憧れる河伊伊奈子の予定帳には「片倉さんとプールへ」とも書かれていた。 アニメ第2期のキャストクレジットでは「男子」表示。 安雄(やすお) 声 - 肝付兼太(1979. 10 - 1998. 4 - 2005. 4 - 2008. 11 - 2010. 8 - ) のび太のクラスメート。 いつも赤と黄色の帽子をかぶっている。 怖いものは「」。 趣味は漫画を読むこと、はる夫とキャッチボールすること。 塾に通っているが、時々サボって本屋で立ち読みをする。 ジャイアン率いる野球チーム「ジャイアンズ」のメンバーで、しばしばのび太やスネ夫やはる夫らとともにジャイアンにしごかれている。 ジャイアンやスネ夫同様にのび太をバカにすることもある。 その一方でスネ夫やジャイアンをバカにすることもあるため、のび太を特別見下しているというわけでもないらしい。 母親(声 - 横沢啓子〈1979. 1 - 2018. 6〉)が登場したことがある。 名前は9巻「トレーサーバッジ」で登場する。 アニメにも出演するが長らく名前は設定されておらず、「少年A」という表記にされていたが、リニューアル前の最後の放送では「田中」と呼ばれていた。 リニューアル後の「恐怖のジャイアンディナーショー」では、「浅間」と呼ばれ、その後、「ピノキオの花」(2007年11月2日放送)で公式に名前が呼称された。 テレビアニメ第2作第1期の最終話、オールスター登場「ドラえもんに休日を?! 」では2度登場している。 ゲーム『ドラえもん どこでもウォーカー』でも登場し、彼のセリフから弟がいることが判明した。 ゲーム『』でも数箇所登場している。 漫画での登場回数では、出木杉やドラミを凌いで9位である [ ]。 はる夫(はるお) 声 - 青木和代、真柴摩利、佐藤智恵、佐藤ゆうこほか(1981. 10 - 1998. 4 - 2005. 6 - 2007. 4 - 2014. 1)、(2010. 8 - 2018. 10 - )、慶長佑香(2020. 1) のび太のクラスメート。 ジャイアンより小柄だが、太っている。 髪型はのび太に似ている時と、より短く刈り込んでいる時がある。 怖いものは。 かなりの大食らいである。 趣味は懸賞応募 、キャッチボール。 鼻クソを集めてボールを作ったことがある。 野球チーム「ジャイアンズ」のメンバー。 安雄とともにしばしばジャイアンにしごかれている。 ジャイアンやスネ夫や安雄同様にのび太をバカにすることもある。 また、町内一周マラソンの結果によると、安雄より持久力は劣り、スネ夫よりは上である。 母親(声 - 橘U子〈2009. 1 - 〉)が登場したことがある。 また、「ブク」という名前の犬を飼っている。 名前は17巻「ドラ焼き・映画・予約ずみ」で登場する。 テレビアニメ第2作第1期にも出演するが、当初は「少年B」などという表記にされていた。 2006年11月3日放送の「税金鳥」以降は、テロップに名前が表記されている。 作品内の登場回数の順位は、安雄に次いで第10位である [ ]。 1996年の大長編映画『』に登場したドンは彼に顔が似ており、終盤で彼の子孫であることが示唆された。 クラスメイト テレビ朝日版第2期にレギュラーで登場するクラスメイトが8人いる。 声優は当初は特に決まっていなかったが、2010年代頃からはほぼ安定している(台詞が一言など、少ない場合は、その回の出演者が代役で担当することはある)。 ここでは、2020年6月現在主に担当している声優を 太字で表記する。 6 - )、池田果奈子(2016)、慶長佑香(2019)、(2020)、(2020)、慶長佑香(2020) 原作20巻「お医者さんカバン」に登場したお尻にできものができた男子がモデル。 6 - )、(2020)、慶長佑香(2020) 顔にそばかすがある。 母親(声 - 神田みか〈2019. 6〉)もいる。 1 - )、慶長佑香(2020) 眼鏡をかけている。 10 - 2017. 5 - )、(2019. 12)、かかずゆみ(2020) アニメではのび太に「委員長」と呼ばれたことがある。 母親(声 - 〈2018〉)が登場したことがある。 10 - )、ふじたまみ(2019. 12) ジャイアンのディナーショーが行われたときは、「歯が痛い」と言って休んだ。 6 - )、ふじたまみ(2019. 12)、岩橋由佳(2020) 太っている。 4 - )、ふじたまみ(2019. 12)、岩橋由佳(2020)、慶長佑香(2020) 眼鏡をかけている。 4 - )、ふじたまみ(2019. 12)、野中藍(2020)、かかずゆみ(2020) を付けている。 ゲストキャラクター [ ] 五郎くん 声 - 二又一成(1979. 10) 「消しゴムでのっぺらぼう」に登場。 絵が上手い。 ひみつ道具でのび太の顔を格好よく描きかえた。 ママ(声 - 〈2009. 10〉)もいる。 口が3の形をした少年 5巻「うつつまくら」6巻「ネッシーが来る」に登場。 名前不明。 のび太が夏休みの宿題をすべて終わらせたのを疑った人物の一人。 口癖は「最初から俺もそう思ってたぜ」(「ネッシーが来る」では不実にも、のび太の意見とズル木の反論の両方にこれを言っていた)。 タダシ 声 - 不明(1973. 9) 1巻「ペコペコバッタ」に登場。 おとなしくて成績優秀なのだが、みんなが見ていないところでは色々なイタズラ(スカートめくりや落とし穴など)をしており 、成績もカンニングによるもの。 ペコペコバッタの効果で自分の罪を告白して回ったが、効果が切れた後どうなったのかは不明。 裏成一夫(うらなり かずお) 声 - 丸山裕子(1981. 11) 22巻「うつしっぱなしミラー」に登場。 登場時は転校生だった。 父親(声 - 井上和彦〈1981. 11〉)は船員で長旅に出ており、母親は病院で入院している。 当初は父親に会えない寂しさで暗い性格をしていたが、のび太の計らいによりうつしっぱなしミラーに映った父親との会話で元気を取り戻した。 正美(まさみ) 声 - 横沢啓子(1979. 10) のび太のクラスメート。 初期の原作に登場。 メガネをかけている男の子。 名前は9巻「トレーサーバッジ」で確認でき、母親(声 - 横沢啓子〈1979. 10〉)も登場している。 なお、『ドラえもん学』 によると、登場話数は18話。 その回数は全キャラの中で第15位にランクインしており、ドラミ・神成さん・のび郎・ジャイ子・のび太のお婆ちゃんより上位である。 そのため、『ドラえもん学』では「 コミックス前半のスーパー脇役」と称している。 あばら谷 一郎(あばらや いちろう) 声 - (2011. 12) 5巻「重力ペンキ」に登場。 6人兄弟の長男であり、母親(声 - 伊倉一恵〈2011. 12〉)は造花作りの内職をしている(父親の存在は不明)。 名前の通り絵に描いた貧乏暮らしであり、家は粗大ごみ置き場の横にありその屋根には石で重しがされている。 ドラえもん達を集めてクリスマスパーティを開く事になり、家の狭さから困難とされたが、「重力ペンキ」を使って壁や天井を床として利用した結果、彼の家族共々パーティを楽しむことが出来た。 テレビゲーム『』にも登場している。 あばら谷 二郎(あばらや じろう) 5巻「重力ペンキ」に登場。 あばら谷一郎の弟であるが何番目の兄弟かは不明。 眼鏡をかけていて本をずっと読んでいる(外に出る時やパーティの時にも本を読んでいた)。 またパーティの時に読んでいた本は「ゴーゴーマッカ」である。 金尾(かねお)ためる 声 - 青木和代(1980. 4) 22巻「税金鳥」に登場。 容姿は短髪時のはる夫に酷似。 欲しい物も買わずに貯金することだけが楽しみだが、ドラえもんの次に税金鳥に目を付けられ、貯金箱から16132円、その後も取り立てられ合計91800円という、納税額が明かされた中では最高額を取り立てられてしまった(課税が7割だったので13万円以上所持していた計算になる)。 多目(ため) 声 - 井上和彦(1981. 5) 23巻「ぼくよりダメなやつがきた」で登場したのび太のクラスメートで転校生。 タイトル名にある「ダメ」(駄目)の転訛からつけられた名前。 勉強もスポーツものび太より下である。 ただし、のび太とは対照的に努力家であり、のび太が「一緒に忘れ物したり、0点取ったりしよう」といったところ「僕もなるべくなら忘れ物したくないし0点も取りたくない」と答えている。 のび太からは利用され見下されている節があったが、それでものび太の事は親友だと思っている。 のび太は自分が多目にどれだけ酷いことをしていたのかを知った際には、多目がのび太の代わりに参加した野球で負ける要因になって、ジャイアンとスネ夫に殴られそうになったために「多目くんを推薦した僕の責任だから、僕を殴れ」と代わりに殴られることで償いを見せた。 この後、多目は再び転校することになり、引っ越しの際には、のび太の家まで別れの挨拶に来て、彼に感謝の言葉を伝える。 山口 声 - 太田淑子(1980. 10) 13巻「合体ノリ」で登場。 のび太の友達の一人。 おもちゃのヘリコプターを持っているが、コントロールが悪いらしく、宿題をやっていたのび太の部屋に飛び込んできた。 スネ夫などと違い、のび太におもちゃのヘリコプターを断りなく貸している。 おもちゃのヘリコプターでのび太は外で遊ぶが、茂みの中へ落としてしまった上、ドサクサにまぎれてスネ夫が持っていってしまい、親に言いつけようと走り去ったが、その後、ジャイアンがスネ夫から奪ったヘリコプターをのび太が奪還した事で、取り戻す事が出来た。 伝書鳩を飼っている友達 プラス5巻「「合体ノリ」でハイキング」に登場。 本名不明。 彼の伝書鳩を頼んだドラえもんとのび太に伝書鳩を貸した。 マナブ 声 - 峰あつ子(1989. 11 - 1992. 1)、くじら(1990. 5) 駅前の15階建て高層マンション「メゾン・バベルトップ」の14階(テレビアニメ第2作第1期では12階)に住み、高層マンションの良さをのび太らに語った。 ただし高所恐怖症である(本人曰く「普通に住んでいる分には問題ないが、高い所から下を見ると足がすくんでしまう」)。 体型は太めだが、野球は得意であり、そのためジャイアンズのメンバーとして試合に出たこともある。 母親はいわゆる教育ママで、勉強に厳しい。 テレビアニメ第2作第1期では名前は 野田まさしに変わっていた。 倉井(くらい) 声 - 不明(1992. 1) 藤子・F・不二雄大全集17巻「空まです通しフレーム」に登場。 メガネをかけている。 以前は部屋の縁側で日なたぼっこができたが、「メゾン・バベルトップ」が建ってから、自宅がマンションの陰になってしまい、くもりの日は電灯をつけないと本も読めないほど暗くなってしまった。 そのせいで、マナブを始めとするマンションの住人たちを快く思っていなかった(本人は「住んでる人たちのせいじゃないんだけど、つい…」と言っている)が、のび太から「空まです通しフレーム」をもらい、解決した。 のび太が空き地に置き忘れた買い物かごを届けたことから、根は親切な人物であることが分かる。 本山(もとやま) 声 - 中沢みどり(1991. 10) プラス1巻「ふろしきタクシー」に登場。 メガネをかけている。 のび太に多数の漫画本を貸した。 ドラえもんとも仲が良く、非常に頼りにしている。 矢部 小路(やぶ こうじ) 声 - 井上和彦(1979. 7) 12巻「あいあいパラソル」に登場。 あだ名は「コーシャク」。 美男子でスポーツ万能で頭がいい。 また、家は金持ちである。 しずかと気が合い、スポーツ万能で頭がいいところは、出木杉に似ている。 顔は出ておらず、手足が登場したのみである。 テレビアニメ第2作第2期では出木杉に役割が差し替えられている。 犬山 三郎(いぬやま さぶろう) 声 - 佐藤ゆうこ(1998. 10) 15巻「ポータブル国会」に登場。 のび太から届いた年賀状の誤記(太と犬の字をあべこべに書く)を、スネ夫、ジャイアン、しずかといっしょに笑う。 父親の名前は、「犬山太郎」。 上記のことで怒ったのび太によって勝手に名前を変えられてしまった。 乙梨(おとなし) プラス6巻「うつしぼくろ」に登場。 おとなしくて上品な女の子。 クラスで一番エッチな奴 声 - 井上和彦(1980. 4) 本名不明。 34巻「フクロマンスーツ」に登場。 女の子を見るといつも嫌らしいことをする。 今回は女の子に宿題を教えてもらっていたため、嫌らしいことはやらなかった。 のび太は彼がエッチことをしたらヒーローよろしく止めるつもりだったが、一行にやる気配がないのでのび太が「見本」として女子のスカートをめくってしまう。 それを見た彼が逆にのび太に「なんてエッチなやつ」と怒っていた。 カズ プラス6巻「持ち主あて機」に登場。 牛乳瓶の底のような眼鏡をかけたガリ勉。 父親は結構厳しい。 飼い犬のヒロ(飼い主のカズと眼がかなり似ている)があちこちの家で靴や傘を盗んでしまった事で困ってしまうが、ドラえもん達の協力で盗んだものを持ち主に返却し無事に解決できた。 ムス子(ムスこ) 声 - 青木和代(1979. 11) 15巻「表情コントローラー」に登場。 黒のを着ている。 人付き合いが悪く非常に怒りっぽい性格。 滅多に笑うことがなく話しかけてもムスっとしているので、のび太、ジャイアン、スネ夫からは嫌味を言われていた。 のび太からスネ夫の家で行うスライドショーの誘いを受けるが、のび太の態度が上から目線だったので顔を引っ掻いて撃退した。 その後もしつこく誘いを受けた時は「ゴマスリメガネ」とのび太を罵った。 第2作第2期では、やや風な言動に代わっており、引っ掻くなどの暴力行為は行っていない。 ドラえもんから借りた「表情コントローラー」の効果で笑顔を引き出させられ、なんだかんだ言いながらのび太と共にスネ夫の家にやって来る。 しかし元来、笑わない性格だったため無理に笑わせられたことでアゴが外れた。 「あの子を笑わせろ! 」(2015年11月27日放送)ではのび太達のクラスに来た転校生となっており、笑わなかったのではなく、表情を変えずに口元の端だけ上げる笑い方だったため、笑わない人と思われていた。 アゴが外れて帰ってしまうのは同じだが、その後、のび太が欲しがっていたマンガを貸し出しに野比家を訪れる。 趣味が同じだったことでのび太から「無理してぼくたちに合わせないだけで、ぼくと笑いのツボが同じの普通の子」と評され和解した。 ガリベン 声 - (1983. 7) 30巻「真夜中の電話魔」に登場。 出木杉に次ぐクラス2番の成績。 出木杉からクラス1位の座を奪おうとし、夜中にいたずら電話をかけていた。 後に嫌がらせに悩む出木杉に協力を要請されたドラえもん達にいたずら電話の正体を看破されたため、出木杉に全て白状してもうおしまいだと嘆いていた。 しかし「二度としないなら、いたずら電話のことはみんなには喋らない」と許されたことで、出木杉の懐の深さを知り改心した。 本山 しんいち(ほんやま しんいち) 声 - 山本圭子(1981. 12) 「ショージキデンパ」(FFランド1巻)に登場。 上記の本山(もとやま)くんと漢字が同じだが、別人である。 嘘つきで卑怯な性格。 のび太から又借りしたスネ夫の双眼鏡 を壊したため、のび太が無くしたことにした。 その後、のび太らが本当の事を白状させに行った際には母親(声 - 黒須薫〈1981. 12〉)に居留守を使わせた。 ショージキデンパの力を使っても中々自らの非を認めなかったが電波の出力を強化され(町中に影響が出る程の出力)とうとう全てを白状している。 なお、スネ夫の母がショージキデンパの効果で喋った本音によると、「嘘つき」という悪評は親の間にも知れ渡っているようである。 テレビアニメ第2作第1期では「もとやま」と読みが変えられており、下の名前が「しんいち」となっている。 拓哉(たくや) 第5巻 15話で登場したのび太のクラスメート。 一言もしゃべらないしずかな男子。 ぼた子(ぼたこ) 声 - (1979. 9-) 3巻「ああ、好き、好き、好き! 」に登場。 体格が横に大きく目が3の形をしており、見た目的にも中身的にも初期のジャイ子に輪をかけたような豪快な女の子である。 ドラえもんを「のらえもん」と間違えていた。 ドラえもんやのび太がぼた子の家に来た女の子にこっそり会いに行くと、ぼた子によって窓からバケツで水をかけられたこともあった。 キューピッドの矢の効果でのび太を好きになってしまい(ドラえもんが矢を抜こうとするも投げ飛ばされ失敗)、野比家に上がり込んで台所を占拠し、豪快にお菓子を作っていたので玉子を困らせた。 しゃれ子(こ) 声 - 横沢啓子(1980. 7) 流行に敏感な女の子。 流行遅れの服装では外に出られない。 ママ(声 - 加川三起〈1980. 7〉)もいる。 山田(やまだ) 声 - 加川三起(1979. 2-) てんコミ9巻「トレーサーバッジ」にて、ジャイアンに殴られていた。 この他、テレビ朝日版第2期のアニメオリジナルエピソードによく登場する。 校長先生 声 - 沢りつお(1979. 8 - 2015. 11) ロボット [ ] 22世紀のロボットなどの、登場キャラクターとして描かれているロボットを記述する。 やは本人の項を参照。 22世紀のロボットは、道具として扱われるものと、キャラクターとして扱われるものとがある。 ひみつ道具と呼ばれるロボットは、指示されたことをまっとうするだけであり、あくまでも道具である。 ドラえもんやドラミなどは、感情や個性があるために登場キャラクターといえる。 ノラミャー子(ノラミャーこ) 声 - (1995. 9) ドラえもんが22世紀にいた時のガールフレンドのネコ型ダンシングロボット。 原作では単行本11巻の「ドラえもん大百科」に登場した他、単行本未収録作品にも登場している(「ノラミャー子」という名前はこの単行本未収録作品で初出)。 ドラえもんを縦に延ばしたような2頭身体型と吊り目が特徴で、やや口が悪い。 映画『』に登場した際には容姿・内面ともに別人のように美しく変貌した。 ドラえもんが耳を失った際、その姿(現在のフォルム。 ただし、当時はまだ黄色で、術後間もないタイミングだったため、包帯を巻いている)を見て大笑いをした。 あまりに笑いすぎ、顎が外れたことでようやく自らの行為を恥じ、ドラえもんに謝罪している。 しかしテレビアニメ第2作第2期で2007年に登場した際には、原作に忠実な2頭身の姿になっていた。 特技はダンス。 ドラえもんを含めと不滅の友情を誓い合ったあった6人のメンバー。 ドラ・ザ・キッド 声 - 横山智佐(1995. 3 - 2001. 3) 西部時代ので保安官の助手をしているガンマン。 の名人。 陽気で明るい性格だが、なのが弱点。 関西弁で話す、馬ロボットのエド(声 - 二又一成〈1995. 3 - 2001. 3〉)が相棒。 王ドラ 声 - (1995. 3 - 2001. 3) のとある竹林での修行をしている達人。 カンフーなら右にでるものはないが、女の子を見ると途端に骨抜きになる。 ドラリーニョ 声 - (1995. 3 - 2001. 3) の若きスーパーストライカー。 とてつもない俊足の持ち主でなら誰にも負けないが、能天気で忘れっぽく肝心な時に忘れてしまう欠点がある。 ドラニコフ 声 - 一龍斎貞友(1995. 3 - 2001. 3) で一人旅をする謎の人。 無口でおとなしい性格だが、満月を見るとに変身して暴れ出す。 さらに辛い物を口にすることで火を吐くことができる。 エル・マタドーラ 声 - (1995. 3 - 2001. 3) の情熱。 ドラえもんズ一の怪力でヒラリマントの使い手。 寝ないとパワーが出ないので肝心な時にすぐしてしまう。 ドラメッド三世 声 - 佐藤正治(1995. 3 - 2001. 3) 砂漠の。 魔法道具を操ることができ、怒ると巨大化する。 水が大の苦手。 砂漠にウォーターランドを作るのが夢。 動物 [ ] のび太の近所に住む動物を記述する。 のらネコのクロ 声 - 不明(1980. 5 - ) のび太の町にいる野良猫でドラえもんの知り合い。 第2作第2期では「3丁目の佐々木さん」に飼われているという設定。 首輪はつけていない。 第2作第2期では登場頻度が上がっており、出るたびに何かしらのトラブルを起こしたり、ドラえもんたちに協力したりする。 またよく似たネコがモブキャラとして登場することもある。 夕飯どきに魚を盗むなどの行為から、要注意猫として近所ではあまりにも有名。 食いしん坊らしく、台所の魚を盗んだり、ドラえもんのドラ焼きを盗み食いしたり(このとき、ドラえもんは自身がネコ型ロボットにもかかわらず「猫のくせに」と発言)、のび太が飼っていた金魚や、しずかが飼っていたカナリアを食べたこともある。 また欲張りでもあり、ひみつ道具「」でロボット化する代わりに「刺身十人前」を要求した事もあるが、説得の結果、煮干し一掴みとなった。 クロは、気に入った物を見つけると盗み出して、のの裏に隠すという癖がある。 で人間の少女の姿になったことがある。 その際恩返しとしてのび太を叱りに来た玉子に対して引っ掻いて反撃したが、余計に彼女を怒らせてしまい火に油を注ぐような結果になってしまった。 映画『』にも登場し、誘拐されたしずかを助けるのに一役買った(単に利用されただけだが)。 アニメ『』にもたびたび登場する。 のらイヌのクロ 名はクロ、もしくは名無し。 ドラえもんやのび太たちの住む町一帯をうろつく雑種の野犬。 少しオオカミのような風貌をしており、体毛の色は黒(テレビアニメ第2作第1期では、黒っぽい灰色、藍色、焦げ茶色の時もある)。 のらネコのクロと同様、野良系の中では登場回数が多く、のらイヌの代表的な存在の1匹。 のび太は彼のことを「いつも僕を噛むイヌ」と称するが大体の場合、原因はのび太側にあることが多い(よく尻尾を踏むなどしているため)。 このため、彼はのび太のことをあまり良く思ってはいないらしい。 テレビアニメ第2作第1期では、1980年代前半あたりから登場した。 テレビアニメ第2作第2期「モーテン星」では飼い犬であるという設定となった。 ネズミ のび太の町にいるネズミ。 群れでいる事が多い。 のび太の家の屋根裏に住みついている事もあり、ドラえもんのどら焼きを盗み食いしていた。 第2作第2期では、一個体がたびたびドラえもんの前に登場し、彼をパニックに陥らせる。 未確認生物 [ ] 本作品には、宇宙人などの未知なる生物が登場する。 それらの生物を記述する。 火星の宇宙人 声 - 不明(1979. 5) てんとう虫コミックス13巻「ハロー宇宙人」に登場。 ドラえもんとのび太が火星のをで進化させることで創り出した、キノコのような形の小さな宇宙人。 宇宙船で地球を探査し、地球に生命が存在し文明を築いていることを発見したが、地球の悪環境(汚れた空気や車の騒音)や地球人の凶暴な面を目の当たりにし(一部誤解を含む)、いつ地球人が火星へ攻めてくるか分からないと恐れ、火星を捨ててどこか別の星へ集団移住してしまった。 ハルバル 声 - 高戸靖広(2006. 10 - ) てんとう虫コミックス17巻「未知とのそうぐう機」に登場。 地球より遥か遠くの星「ハルカ星」に住む宇宙人。 アザラシのような姿をしている。 のび太によりで呼び出されたのがハルバルだった。 地球までの燃料代が2000万円かかり、用件もなしに遠い星から呼び出されたことに怒っていた。 ハルバルは地球の食べ物(恐怖のジャイアンピザも含めて)を「うまい」と評していた。 また、出身のハルカ星にはガラスが生産されないため、が地球でのダイヤ以上の価値を持つという。 ドラえもん曰く、ハルカ星の連合艦隊はこれまでの宇宙戦争で負けたことがないらしい。 この作品中、ハルバルの言葉はモールス符号を用いて表記されている。 また、テレビアニメ第2作第1期では声優ではなく、音波の如き声であった。 ツチノコ 声 - 不明(1979. 4) 未来から連れてこられた。 現代ではであったが、未来ではペットとして広く飼われていた。 ドラえもんとのび太がにより未来から現代(1976年)へツチノコを連れてくる。 しかし、ツチノコは逃げ出してしまい、それを見つけて捕まえたジャイアンがツチノコの発見者となる。 なお、このツチノコは上記のエピソードによりこの世に発生したわけではなく、元から山などに生息していた。 アーレ・オッカナ王女 声 - 横沢啓子(1981. 8) リリパット星の王女であり、顔は、しずかに似ている。 王女らしく、高貴な振る舞いをするが、手柄を立てた者に勲章を授けたがる癖がある。 第19巻「天井うらの宇宙戦争」に登場。 故郷をアカンベーダー軍に侵略され、逃避行中に捕らえられるも、地球において、ドラえもんたちに救出される。 テレビアニメ第2作第1期では、故郷の星に帰った後、R3-D3からの立体映像で近況を伝え、アカンベーダーの戦艦をジャイアンのホームランボールが撃墜したことから、ドラえもんから貰った野球の用具に身を包み、R3-D3の同型たちと共に野球の練習に励んでいた。 8) アーレ姫の家来ロボット。 テレビアニメ第2作第2期では、名前がRO-BOになっている。 アーレ姫と共にアカンベーダーに捕らわれながらも脱出し、アーレ姫を救出しようとするもアカンベーダー軍の宇宙船に再度捕まってしまうが、その宇宙船が、スペース・ウォーズゲームセットをしている最中ののび太を攻撃したことから、のび太のバットで叩き落されたことで脱出に成功。 ドラえもんとのび太に事情を説明し、共にアーレ姫救出に向かう。 テレビアニメ第2作第1期のエピローグでは、同型のロボットも登場。 ヒマラヤ山脈の雪男 声 - たてかべ和也(1981. 11) ドラえもんとのび太が発見した。 てんとう虫コミックス『ドラえもん プラス』4巻「雪男のアルバイト」に登場。 において存在が確認されている。 ドラえもんは存在を信じていなかったが、のび太と共にでヒマラヤに向かったところ、目の前に出現した。 おなかが空いていたようで「どこでもドア」でも平気で食べようとした。 ドラえもんがあげたどら焼きを気に入り、それを報酬に矢麻奥山に来てヤマゴンを演じることを引き受ける。 ヤマゴン 「雪男のアルバイト」に登場。 矢麻奥山(やまおくやま)に出没した、雪男に似た未確認動物。 実は近くの村人(声 - 加藤治〈1981. 11〉)が村の芝居で役の稽古を着ぐるみ着用でしていたのをハイキングの人に誤認され、見ようとする観光客が増えて村ではつい欲が出て狒々の着ぐるみで出没するようになった。 着ぐるみを脱いだところをのび太たちに見つかり、村人たちは「インチキがばれた以上また貧しい村に戻るしかない」と落胆するが、気の毒に思ったドラえもんはヒマラヤの雪男に時々どこでもドアで矢麻奥山に来てヤマゴンを演じてくれるように頼み、村人には雪男へ報酬にどら焼きをあげるよう頼んだ。 テレビアニメ第2作第2期では、しずか、スネ夫、ジャイアンも同行し、スネ夫とジャイアンは、ヤマゴンの正体に怒って、テレビ局に訴えに行くが、しずかは、その後もドラえもんとのび太を行動を共にした。 ドンジャラ村のホイ 声 - (1984. 8 - 1992. 12) 35巻「ドンジャラ村のホイ」で登場し、映画『』にも登場。 小人族の少年。 普通の人間(大人族)とは別に地球上で暮らしていた人種(小人族)であったが、大人族による環境破壊等で住みかを追われた。 その後ドラえもん・のび太と出会い、アマゾン奥地へ移住したものの、そこにも開発の手が入り、天上人によって天上世界へ移住した。 テレビアニメ第2作第2期ではドラえもんとのび太だけでなく、ジャイアン、スネ夫、しずかとも親交を深める。 原作と異なり、アマゾンも開発で住めない状態だったため、により人口が激減した村へ移住した。 また、衣装も民族風に変更されている。 村と名前の由来は童謡「」の歌詞から。 声 - (1984. 3) 第33巻「さらばキー坊」で初登場。 植物が進化した生命体。 映画『ドラえもん のび太と雲の王国』にも登場。 映画では成長して植物星の大使となっていた。 さらに、映画『ドラえもん 緑の巨人伝』にも登場。 原作の『さらばキー坊』と内容が極似。 その他のキャラクター [ ] 物語の主要人物でない人物の中から、上記の分類に入らない人物を記述する。 本屋のおじさん 声 - 沢りつお(1979. 9 - 2002. 12-2010. 12 - 2018. 8) のび太たちがよく立ち読みに行くの店主。 13巻「悪魔のパスポート」、22巻「税金鳥」、23巻「オキテテヨカッタ」、35巻「レプリコッコ」などに登場する。 立ち読みしに来るのび太たちを叱る。 眼鏡と、前髪だけ盛り上がっているような髪型が特徴。 彼の他にも何人か「本屋のおじさん」が登場したが、登場回数は原作・アニメ共に彼が1番多い。 またでも登場するシーンがある。 個人経営のいわゆる「町の本屋さん」。 商品にビニール包装していないため、のび太を含む多くの子供達によく立ち読みされている。 作中ではしばしばはたきを用いての掃除を装って、立ち読み少年を追い出している。 夜間割引も行っており、本の価額が10分の1になる。 また一度、万引き被害に遭ったことがある。 フー子 声 - 横沢啓子(1979. 10) 6巻の『台風のフー子』に登場する。 によって誕生し、のび太によって世話される。 巨大台風から家を守るために巨大台風と戦い、消えてしまった。 キョーボー 声 - 二又一成(1979. 8 - 1987. 5) 声(幼少期) - 山下亜矢香(2006. 10) ベソ 声 - 不明(1979. 5) キョーボーの母 声 - まるたまり(2006. 10) ナゾのおじさん 声 - 不明(1973. 8) 花賀 さき子(はなが さきこ) 声 - 横沢啓子(1979. 10) 月形 まる代(つきがた まるよ) 声 - 野村道子(1979. 10) 月形まる代の祖父 声 - (1979. 10) 金満(かねみつ) 声 - 不明(1981. 8) 金満 兼子(かねみつ かねこ) 声 - 不明(1981. 8) 化石発掘の老人 声 - 不明(1979. 3) 老人の娘 声 - 不明(1979. 3) 祖古梨(そこなし) 声 - 不明(1979. 11) 13巻「もどりライト」に登場、のび助の飲み友達である中年男性。 名の通り「そこなし(大酒飲み)」で、玉子曰く「飲みだすと切りが無く、朝まで飲み続ける」。 野比家を訪ねのび助と酌み交わしていたところ、酒や肴を「もどりライト」で原料の生き物に変えられ、飲み過ぎたと思い帰ってしまった。 テレビアニメ第2作第2期では他の話(2019. 30「ピクニックで先をこせ」など)にも登場。 川口(かわぐち) 声 - 塩屋浩三(1985. 10) 「レポーターロボット」に登場するのび太の近所に住む男性。 空野に片思いしている。 それを知って面白がったドラえもんとのび太がふざけ半分で用意したレポーターロボットは空野にしつこく「川口をどう思うか」など質問しようとし、川口は電流を流されながらも体を張ってレポーターロボットを空野から遠ざけた。 その姿が空野に認められ、後に空野と結ばれた模様。 空野(そらの) 声 - (1985. 10) 「レポーターロボット」に登場するのび太の近所に住む女性。 川口から片思いされていて、初めは川口に興味がない様子だったが、体を張ってレポーターロボットから自分を守ろうとする姿を認め、川口と結ばれた模様。 警察官 初期の作品にたびたび登場した。

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ドラえもんの登場人物一覧

ドラえもん スネ 夫 声優

設定 [ ] 周囲の人物からの二人称は、原作では「しずちゃん」と呼ばれているが、アニメ版では「しずかちゃん」が定着している。 アメリカ版では「Sue(スー)」という愛称になっている。 また、連載初期は「しず子」と表記されていることもあった。 両親からの呼び名は「しずか」。 なお、初期には・からも「しずか」と呼ばれたことがあった。 1973年と1979年4月2日の初アニメ化から2005年3月18日まで32年に渡って茶色の栗毛だったが、放送開始から約30年以上が経過して同年4月15日からは黒髪に変更されたほか、目を閉じる動画が睫毛と一緒に下がるものに変更された(目が回っている場面を除く)。 (日本テレビ版アニメ)、及び第2作1期では桃色(または赤)一色の服。 同じく、桃色で白いラインが入ったふんわりめのスカートをほぼ毎回着用していたが、では着用していない(これに近いトレーナーや襟付き服、及び普段着などは着ている)。 2017年7月28日放送の「あの名作が帰ってくる!ドラえもん夏の1時間スペシャル」からは再度リニューアルが行われ、桃色の襟付き服着用時のスカートの色が、青と緑から赤に変更されている。 髪型はで()、眠る時や入浴時も解かないが、第2作2期では解いている場面も見られるようになった。 彼女が他の登場人物を呼ぶ場合、原作の大半とそれにならったアニメ第2作(テレビ朝日版)では、、のび太、、をそれぞれ「ドラちゃん」、「のび太さん」、「スネ夫さん」、「たけしさん」など、おおむね「さん」付けで呼んでいる。 の初期(1982年10月の「人間メカを作ろう」まで)では「さん」付けではなく、「のび太くん」「たけしくん」など「くん」付けで呼んでいた。 原作でも初期ではドラえもんのことも「ドラえもんさん」、「ドラえもん」と呼んでいた(2巻「ロボ子が愛してる」では「野比くん」と呼んでいる)。 その他にも、原作中に、ジャイアンを「ジャイアンさん」などと呼んでいた時期もあった。 またアニメ第2作1期の初期では「ジャイアン」と呼び捨てにしていた時期もあった。 長編映画では、『』、『』、『』の3作品までは、のび太、ジャイアン、スネ夫のことを「くん」付けで呼んでおり、『』以降は「さん」付けで呼ぶようになっている。 一方、「」では、のび太を一貫して「さん」付けで呼んでいる。 『恐竜』、『宇宙開拓史』、『大魔境』も同様である。 のび太との身長差に関する描写は、相対的に高く描かれることもあれば低く描かれることもあり、一定しない。 原作の誕生日に関する場面は、があったり 、半袖だったり 、さらには12月2日という説もあり全く一定でない。 アニメでは誕生日の設定は定かでないものの、誕生日を5月(何日かは不明)とする設定がある。 テーマソングとして「しずかちゃんのうた」(作曲・編曲:、歌:)と「おとなりのプリンセス」(作詞:、作曲・編曲:、歌:)がある。 前者はテレビアニメ第2作1期、後者はテレビアニメ第2作2期の曲となっている。 の 、天野星夫 、西条ひろみ 、郷ヒデキ 、タレントのトシちゃん(または田原のトンちゃん )、 、 、福山雅秋() 、甘栗旬() 、 の大ファン。 美容には気を遣っており、「顔の美容体操」を行っている。 また、よく虫歯に冒されており、痛くてべそをかいていたり 、親に歯医者に連れて行かれたり する描写が多い。 単行本初期巻では、しずかと同じ姿をした「みよちゃん」なる女性が存在する。 この情報についてはを参照(後年の版ではセリフが修正されている)。 雑誌「小学四年生」1970年1月号(1969年12月発売)の「ドラえもん」の連載開始当初は、名前が「しず子」とされておりのび太は「しず子さん」と呼んでいた(「しず子」という表記は単行本には未収録)。 「静香(しずか)」の名前に変更されたのは、連載開始から2年後「小学四年生」1972年2月号掲載の「のび太のおよめさん」(てんとう虫コミックス6巻収録)からである。 名字の「源(みなもと)」もこの話が初出であった。 学業成績および運動能力 [ ] は良く、先生から「きみの成績は最近ますますあがって……」などと褒められるシーンが度々登場するが、テストで85点を取って母親に叱られ、泣きそうな顔をしたこともある。 のようにには通っていないが、がついている。 をする場面が描かれたことは少ないが、ひみつ道具でのび太の体と入れ替わったときには、野球で活躍したり木登りにチャレンジしたりするなど 、優れた体力の持ち主でもある。 ときにはのび太以上に快活な振る舞いを見せることもある。 また、ドラえもんの道具「」によると、のび太、しずか、スネ夫、ジャイアンの中では3番目に力持ちだとされる。 また映画『』などでは1人でも構わずプールに行こうとする姿も描写されていることや、海や湖では泳ぎ回る様子も見受けられる。 機転が利く面があり、『のび太の大魔境』では先取り約束機で未来の自分達を呼び寄せたり、『のび太と鉄人兵団』ではミクロス の「昔に戻って神様に文句を言いたい」という台詞を聞いてタイムマシンで過去のメカトピアに行って神様にロボットの未来を変えさせる等、ドラえもん達に勝利を与える事が多い。 ドラえもんのゲーム内でのしずかはたいていを武器にする(シリーズによってはこけおどし手投げ弾などを使う)。 性格 [ ] 基本的に真面目で優しく、困った人を見かけると放っておけず 、ひみつ道具の妨害(ムシスカンが放つ強烈な不愉快放射能)をはねのけて、のび太を助け、のび太の「そんなに心配してくれたの?ボクの事。 」という問いに「あたりまえでしょ! お友達だもの!! あなた弱虫よ、先生に叱られたくらいで!」と叱咤したりもした。 ジャイアンとスネ夫にいじめられたのび太を慰めることも多い。 先生に叱られたことは「ジャイアンやスネ夫と一緒にローラースケートで道路を走る」「ドラえもん、のび太、出木杉と一緒に裏山で遊んでいたとき」「夢の中でのび太やジャイアンと一緒に宿題をしていたとき」くらいで 、単独で先生に叱られたことはない。 おしとやかで礼儀正しいイメージが強いが、母親の厳格なしつけが影響しており 、本人も世間体をかなり気にしている ことに裏付けされるものである。 実のところ周囲の目の届かないところでは、を投げ食いしていたり 、寝転がって物を食べたり 、下着姿で寝転がっていたり と、はしたない姿も見られ、両親が泊まりがけで出かけたときなどは大っぴらに夜更かしできることを喜び、「いっぺん見てみたかったのよね」などと言ってテレビの深夜放送を盗み見たりもしていた。 また「のおけいこさぼっちゃった」とあっさり言い放ってレッスンを抜けたり、ピアノの稽古中に泣きべそをかいていることもある。 おてんばでヒステリックな一面も持っており、特に恥ずかしい思いをした、入浴をこっそり覗かれるなどプライバシーを著しく侵害された(未遂を含む)ときそれが顕著になり、主にその元凶となったのび太やドラえもんに対し、本気で引っ掻いたり、平手打ちをしたりしている。 大切にしている人形を紛失させられたときにも、このように激昂したことがある。 のび太、ジャイアン、スネ夫や、時には持ち主のドラえもん本人がひみつ道具を悪用したり調子に乗って使い続けた結果しっぺ返しを食らうのは定番。 その一方でしずかについてはそういった出来事は稀だが、ひみつ道具で人助けに勤しむのに夢中になりすぎたため、怒った母親に夜更けまで締め出されてしまった、ということはある。 性格の変化 [ ] 連載初期のしずかは後期とは性格がかなり異なっている面があり、ジャイアンやスネ夫らと一緒になってのび太をからかったり、ぶっきらぼうな言動を取ることも多かった。 初期の特徴的な言動例としては「クラスで一番わすれんぼのあんたが? ホホホ」と、のび太を「あんた」と呼び、腹を抱えて大笑いするシーンがある。 また、「あんたが(ペロを)生き返らせるって言ったでしょう」 と言ったこともある。 さらに、「あんたの家が火事よ!」 、「あんたはクラスでも有名なへたくそなのよ」 といったセリフもある。 アニメではこれらの言動は変更されており、「あんた」の部分は野村道子によって「のび太さん」に差し替えられている。 単行本でもアニメに倣い後年になって「あんた」の部分を「のび太さん」に差し替えている。 しかし後期の作品では、スネ夫がのび太を仲間外れにしようとすると「いつもそんなこといって、のび太さんをなかまはずれにするなら、あたしも帰るわ」などのび太に味方する描写も増えた。 「新」ではのび太のあまりの醜態の酷さにジャイアン、スネ夫と一緒に笑う描写も増えたが、最近 [ ]では減少傾向にある。 このような連載後期のイメージを作者が意識的に形成した顕著な例としては、34巻「水たまりのピラルク」の書き換えがある。 この話の初出(『小学五年生』1982年1月号掲載)においては、スネ夫がしずかとジャイアンだけを遊びに誘った際、しずかはのび太を置き去りにしてスネ夫の方へ行くが、単行本に収録された際には話がほぼ全面的に書き換えられ、のび太を思いやって気遣うようになっている。 交友 [ ] しずかはのび太の会話や趣味が幼稚でつまらなく思っている節 があり、たまに押しかけることを断ることもある。 一方で、ときに見せる男らしい頼りがい や優しさ をしっかりと見届けており、幾度となく彼を見直している。 彼女の思うのび太は暴力を振らない優しい性格の人物であり、のび太が暴力を振って人を傷つけた時は「乱暴なのび太さんなんて大嫌い」と怒鳴っている。 アニメ版のオリジナルエピソードや劇場版ではのび太に気があると匂わせる描写も目立つが、原作ではのび太に対してはあくまでお友達としての関係であり 、あまり恋愛意識を持っていない。 だが、出木杉のように、道具に依存せず直接「好き」だと発言した 例は見られないものの、野比家がアメリカに引っ越すという擬似体験の世界では、のび太との突然の別れに対し、鬱ぎ込むように泣き出したり 、のび太の息子のノビスケに「パパが選んだのも分かるよ」と言われ赤面したり と、特別な感情を持っているような描写も多々見られるほか、作品後期には、のび太が旅行に参加できなくても、ドラえもんから渡されたロボットを「のび太さんのかわりだもの」と言って優しく世話したりするなど、彼を意識している描写も増えている。 ドラえもんに対しては「ドラちゃん」と親しみを込めて呼んでいるが、親友というよりは強い信頼感を抱いている 相手である。 スネ夫と仲良くしている場面も少なからずあり、のび太とスネ夫、双方から誘われたとき、スネ夫の家を選んだこともある。 話題性の豊富さは評価している が、人に意地悪するところは嫌っている など、彼の評価は一長一短である。 ジャイアンと遊ぶことはまれだが、仲は悪くない。 のび太やスネ夫のように、ジャイアンからのいじめや暴力、恫喝の被害に遭うことも少ない が、リサイタルには他のキャラクターと同様に苦しめられており、仮病を使ったりして逃避を図ったこともある。 またチケットをのび太から渡されそうになったときには泣き落としで回避しようとしていたこともある(が、のび太は乗らなかった)。 テレビアニメ第2作第2期の「ホンネしか言えない! 」(アニメ第2作第1期のタイトルは「ジャストホンネ」)ではのび太たちとともに空地でリサイタルの瞬間を怯えながら待っていたが、ジャイアン本人から中止と告げられた途端に大喜びしたため、ドラえもんと男子4人 ともども、激怒したジャイアンに追い掛けられた。 出木杉ともとても仲が良く、会話が弾むことが多い。 そして、勉強もスポーツも何でもできる出木杉には好意を持っているようであり、一時期は交換日記までしていたこともあった 他、手編みのマフラーをプレゼントしたりしている。 のび太がジャイアンやスネ夫と仲違いした際には、仲裁役を務めることもある。 その他、普通に女友達と芸能関係や少女向けアニメの話題で盛り上がったり、ゴム跳びや羽根付きを楽しんだりしていることも多い。 入浴 [ ] この項目には性的な表現や記述が含まれます。 もお読みください。 が好きで、1日に3回は必ず(要は数時間おきに)入浴する。 そのため、昼間から入っている場合もある。 映画『のび太の宇宙小戦争』では、母親が夕食前(15〜16時頃)に入浴を促している。 パピの隠れ家のバスルームで入浴した際、(原作では)でを温めて「ミルク風呂」を実現した(で小さくなった際に野比家のバスルームで、水遊びをしていた時に「コップ一杯の牛乳で夢が叶う」と話していた)。 作中では、のび太がなどの道具で移動した場合、しずかが入浴中の源家の浴室に出たり、透視するような道具を使うと入浴中というのは一種の定番のギャグとなっている。 気付いた後は「のび太さんの!! 」 の罵声と同時に洗面器のお湯を浴びせたり風呂桶を投げつけたりして追い出す。 原作本の序盤ではしずかの胸は平らだった が、原作本中盤から胸がふくらみ始めている(を迎えた)ことが確認できる。 これは『』第11弾ドラえもん特集でが採り上げている。 また、同時期よりも描写されるようになった。 しずかも慣れたためか、あまり叫ばなかったり 、全く嫌がらない こともある。 また、この風呂好きが物語の進行に大きな役目を持った展開が時に見られる。 原作では「のび太さんのエッチ」というセリフは1回も無い。 習いごと [ ] をたしなむが、その腕前は極めて下手であり、本人は自覚していない(初期の原作では上手という設定 )。 その下手さは演奏を聞いたのび太があぶら汗をかくほど。 のび太はこれを「ジャイアンの歌といい勝負」だと評しており 、現にアニメ第2作2期「ドラえもんVSドラキュラ」(2008年5月9日・16日放送)、『』ではジャイアンの歌同様、敵に対する攻撃方法として登場しており、「ドラえもんVSドラキュラ」の終盤では名器を弾いて、ジャイアンの歌でも壊れなかったドラキュラロボの聴覚を完膚なきまでに破壊し、事件解決後に空き地でジャイアンとの共演リサイタルを開いた。 一方で原作初期では美しい音色を出していたこともあった。 また、母親に「バイオリンはやめなさい」と言われていたことから、教室を辞めさせられたと伺える。 も習っており、そちらは上手だが、本人はバイオリンの方が好き。 母親はしずかをにするのが夢なので、母と衝突することもある が、未来の描写でしずかがピアニストになっているものはない。 その他、を習った経験もある。 第2作1期では「お花の稽古に行ってたの」というセリフから、を習っていたことがあることもうかがえる。 嗜好と苦手 [ ] 1番の好物は(ではふかしいも)。 作中ではたびたび焼きいもを食べていたり家の庭で焼いている描写があり、ドラえもんやのび太がしずかの家に行った際おやつに焼きいもが出たほど だが、当人はイメージダウンを恐れて秘密にしている(それは擬似人格もなかなかしゃべらないほど)。 のび太やドラえもんも、ひみつ道具で本心を探るまで好物のことを知らず、道具を使った擬似人格からむりやり聞き出して大量の焼きいもをプレゼントした2人は激昂されたが、彼らはなぜ怒るのかしずかの気持ちが理解できなかった。 なおその疑似人格によれば、2番目の好物は、3番目は。 また、しずかは焼きいもを庭で焼くこともあり(サイズはかなり大きめ)、その際はしずかの母親もしずかに便乗して焼きいもを焼いている。 ではもしくは、類、ピザなどを好んで食べることがある。 また、たまにやケーキを焼いてのび太たちにごちそうし評判もいいが、普段は母親にも手伝ってもらっているということであり、1人で作ったときはとを間違えるミスをしたりで焼く時間を間違えて焦がしてしまうなどの腕前は定かではない。 人形やぬいぐるみが好きで、かなりの数をもっている事からもわかるように女の子らしくメルヘンやファンタジーなどの少女趣味的な嗜好性が強いため、男の子が好むようなアクションものの内容の作品や戦争関連などの暴力的な要素が含まれる作品は好まない。 植物や小動物を愛でたり、に勤しんだりしている描写も多く、画才に関してはのび太によると「スネ夫よりうまい」と評価。 歌うことも好きで、カラオケマイクを離さなかったこともある。 が大嫌い で、見ただけで絶叫したり、飛び上がったりするほど。 ほかに、、、など、が嫌がりそうな生き物はたいてい嫌がる。 また、雷が苦手だったり 、怖いものに地震を挙げたり 、歯医者から逃げ回ったりしている など苦手なものは多い。 血縁 [ ] 両親の名前は不明だが、表札に「源義雄」と父親の名前が書かれていたことがある。 アニメでは、父親の顔や形が統一されていなかった時期がある。 母親は原作ではやや太っていて目も小さく、あまり美人とは言い難い容姿だが、アニメではしずかをそのまま成長させたような姿をしている。 外伝作品ではあるが、『』では両親の20年前のエピソードが描かれている。 若い頃のしずかの母はしずかと瓜二つで、さらにはバイオリンの腕前は娘とは対照的に、コンクールで優勝するほどであったと語られていた。 には、のおじさん 、のび太がするほど美少女の従姉妹 、でに住むいとこがいる。 アニメ版のエピソード『こうもりキャップ』でも、「ユリちゃん」と呼ばれた従姉妹が登場した。 また、原作では「ヨっちゃん」と呼ばれた従弟も登場している。 血縁関係は不明だが、に領主の家に「おしず」という人物が奉公 していた。 野比家 源家 将来 [ ] 夢は、、、など。 将来はのび太と、大学時代の雪山での遭難事故がきっかけで(「そばにいてあげないと危くて見ていられない」という理由で)結婚 し、息子としてをもうけることとなる。 髪形はからに変わっている。 真面目な性格は変わっておらず、のび太に注意する事が多い。 息子のノビスケに対しても優しく接したり、時には悪い事をしたノビスケを叱る。 その際、お仕置きと称して体罰(尻叩き)も行う(タイムマシンで25年前から来たのび太をノビスケだと思い体罰をしたこともある)。 ペット [ ] 犬 連載初期 - 中期ではをよく飼っており、ペロ 、チロ 、シロ という名前の犬がいた。 ペロはしずかが幼児の時に家に来て、それ以来、しずかとは大の仲良しだった。 それはしずかが危ないときは命がけで戦ってくれたほどである。 病気にかかって一度死んでしまったが 、のび太がドラえもんに無理矢理お願いし、タイムマシンでペロが死ぬ前の時間帯に戻り、ひみつ道具のを飲ませ病を回復させたことがある。 話によっては子犬だったりする。 鳥 しずかのペットの中では「ピー子」というが一番出番が多く、逃げ出してのび太たちに探すのを手伝ってもらうことがよくある。 ピー子が地球を救ったこともある が、話によっては野良猫のクロなどに食べられたりして 死んでいることも多い。 一度、ガスのガス管が外れているのをしずかに知らせたこともある。 「チッチ」という名前の小鳥が、てんとう虫コミックス12巻「ペットそっくりまんじゅう」のみに登場。 器量よしでとても声がいいとのこと。 ほかに 、 、、を飼っていたことがある。 てんとう虫コミックス8巻「わらってくらそう」では小鳥が死んだといっているが、鳥種・名前は不明である。 猫 名前は不明だが連載初期にはを飼っていたこともある。 テレビアニメ版では、「ミケ」という猫を飼っていた。 ハムスター 2007年12月31日の放送「もうすぐネズミ年だよ、ドラえもん」ではハムスターを飼っていた(名前は不明)。 原作ではハツカネズミを飼っていた。 配役 [ ] 声優 [ ]• 版() -• 版() -• テレビ朝日版() - 俳優 [ ]• 舞台版『』 -• コーポレート(2011年11月 - 2013年8月) -• トヨタ自動車『』(2014年4月 - ) - 水川あさみ• 舞台版『ドラえもん のび太とアニマル惑星』 - () しずかのモデル論 [ ] キャラクターの性格のモデルについては、作者の妻の藤本正子 という説もあるが、発行のの「be on Saturday」特集『愛の旅人』の「理想の少女にモデルは」の記事では作者の妻の藤本正子やの証言からキャラクターモデルは説を展開している。 脚注 [ ] 特記のない「x巻」は、てんとう虫コミックス『ドラえもん』の単行本の巻数を表す。 14巻「ムードもりあげ楽団登場! 」など。 初期3作品の大長編コミック版は『海底鬼岩城』よりも後に発売されている。 コミックス14巻「ヨンダラ首わ」。 小学二年生3月号連載なので、2月という設定• ドラえもんプラス1巻「ろく音フラワー」。 小学五年生8月号連載なので、7月という設定。 また、コミックス28巻「しずちゃんの心の秘密」では小学六年生10月号連載なので、9月という設定• ビッグ・コロタン88『決定版ドラえもん大事典』(2001年、小学館) テレビアニメ2期でも5月に統一された(誕生日も毎年行われている)。 2巻「出さない手紙の返事をもらう方法」• 9巻「ジ〜ンと感動する話」• 19巻「影とりプロジェクター」• 29巻「翼ちゃんがうちへきた」ほか• アニメ第2作2期「しずかちゃんの心の秘密」• アニメ第2作2期「キャンディーなめてジ〜ンと感動しよう! アニメ第2作2期「ほんもの3Dテレビ」• アニメ第2作2期「四次元ポケットにスペアがあったのだ」• 2018年2月27日放送の「」にが出演した際に彼が言及。 15巻「こっそりカメラ」• 25巻「ヘソリンガスでしあわせに」• コミックス15巻「入れかえロープ」、未収録「みがわりペンダント」など• 21巻「ハッピープロムナード」• 17巻「タッチ手ぶくろ」、藤子不二雄ランド4巻「にっくきあいつ」、藤子不二雄ランド34巻「身がわりバー」• 『』ではリルル。 26巻「魔女っ子しずちゃん」、28巻「神さまロボットに愛の手を! 第15巻「人生やり直し機」カラー作品集第1巻「あべこべ世界ミラー」、劇場版『』劇場版『』• 33巻「どこでもだれでもローラースケート」、25巻「のび太のスペースシャトル」、15巻「ゆめのチャンネル」• 大全集6巻「身がわりバー」など• 10巻「たとえ胃の中、水の中」• 17巻「かたづけラッカー」• 16巻「サハラ砂漠で勉強はできない」• 41巻「みえないボディガード」• 5巻「うちのプールは太平洋」、8巻「人間製造機」、10巻「たとえ胃の中、水の中」、31巻「あとからアルバム」など• 43巻「ジャックとベティとジャニー」• 単行本第26巻「魔女っ子しずちゃん」• 2巻「テストにアンキパン」• 生きかえって」• 10巻「ハリ千本ノマス」• カラー作品集5巻「自信ヘルメット」• 29巻「宇宙探検ごっこ」など• 25巻「もはん手紙ペン」• 20巻「雪山のロマンス」など• 6巻「箱庭スキー場」、39巻「ロビンソンクルーソーセット」• 20巻「ぼくをタスケロン」• 大長編及び映画「のび太の太陽王伝説」。 ただし、暴れていたのはのび太そっくりの少年・ティオ王子。 37巻「たまごの中のしずちゃん」• 31巻「ためしにさようなら」• 36巻「のび太の息子が家出した」• のび太の海底鬼岩城• 31巻「よい家悪い家」• 40巻「レポーターロボット」• 34巻「水たまりのピラルク」• アニメオリジナル作品の「味見スプーン」では、スネ夫の人を小馬鹿にしたような自慢話に、のび太、ジャイアンとともに不快な表情を見せている。 14巻「からだの皮をはぐ話」、プラス1巻「ゾウ印口べに」など例外もあり、幼年向け作品では泣かされている場面もある。 43巻「かしきり電話」• のび太、スネ夫、安雄、はる夫。 23巻「透視シールで大ピンチ」• 大長編「のび太の恐竜」「のび太の宇宙開拓史」。 ただし、前者では「のび太が恐竜の卵を見つけて、恐竜を育てた」ことを信じておらず「嘘を付いたのなら、謝ったほうが良いと」と告げている。 12巻「勉強べやの釣り堀」など• 19巻「のび太の秘密のトンネル」20巻「アヤカリンで幸運を」• アニメ第2作2期「雨男はつらいよ」 2009年版 「強~いイシ」 2019年版• 28巻「地平線テープ」、劇場版15作『』、劇場版17作『』など。 0巻/藤子・F・不二雄大全集1巻「未来から来たドラえもん」• 33巻「鏡の中の世界」• 43巻「へたうまスプレー」• 13巻「もどりライト」、カラー作品集5巻「未来から来たドラえもん」• 33巻「鏡の中の世界」• なお、同作のリメイク作『』では和解し、しずかがピアノコンクールに出ている。 2巻「しずちゃんのはごろも」• 2004年5月28日放送『ぼーナス』• 5巻「のろのろ、じたばた」• テレビアニメ2期「ぶつぶつ交換機」でも、ボロボロのグローブ、壊れた急須、焼き芋の中で(どれか1つを選ばなければならなかった)、のび太とドラえもんが焼き芋にすると思っていたが、急須にしたことがある。 28巻「しずちゃんの心の秘密」• アニメ第2作2期「あの窓にさようなら」• 『』ほか• のび太の創世日記• 43巻「食べて歌ってバイオ花見」• 34巻「変身・変身・また変身」、45巻「自然観察プラモシリーズ」、カラー作品集1巻「お話バッジ」(大全集では「おやゆび姫を追いかけろ」に改題)など• プラス1巻「スリルチケット」、カラー作品集1巻「ゴロアワセトウ」ほか• アニメ第2作1期「アメダスペン」• カラー作品集4巻「みがわりペンダント」• 28巻「いれかえ表札」• 『ザ・ドラえもんズ スペシャル』6巻「女の子の涙」• 8巻「ロボットがほめれば」• 8巻「見たままスコープ」• 先述の美少女の従姉妹と同一人物かは不明で、髪型も異なっている。 アニメ版にも静香と瓜二つの従弟も登場している。 27巻「職業テスト腕章」、『』• 20巻「雪山のロマンス」• テレビアニメ2期「雪山のロマンス」(2005年12月31日放送)では、結婚する前まで子供のとき住んでいた家に変わらず住んでいた。 2作1期の映画版「」ではショートカットである。 12巻「はいどうたづな」• 16巻「ドロン葉」• 14巻「ヨンダラ首わ」• 45巻「ガラパ星から来た男」• 12巻「ミサイルが追ってくる」• 30巻「野生ペット小屋」• 6巻「台風のフー子」、12巻「ペットそっくりまんじゅう」• 24巻「おかし牧草」• 7巻「ウルトラミキサー」• 「ごきげんメーター」•

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