ご参考までに。 参考までにって英語でなんて言うの?

「参考まで」という言い回しについて

ご参考までに

はじめまして。 <そもそもこれは正しい日本語なのでしょうか?> 正しくないとは言えないと思います。 「までに」は「まで」+「に」の複合助詞で、 「まで」:程度がそれ以上及ばないことを示す副助詞 「に」:時を示す格助詞 という働きをしています。 このような、格助詞や接続助詞で文が終わる表現は、古語の時代から存在します。 例: 「にて」「とも」「ども」「ば」など ご質問文は述部が省略された口語表現です。 本来は 「ご参考までに(目を通して下さい)」 といった、動詞句が省略されています。 口語(話言葉)では、リズムやテンポ、語呂を整えるために、わかりきった動詞、長い述部を省略して明確に要件が伝わるようにすることがあります。 例: 「また明日(会いましょう)」 「それではまた(お会いしましょう)」 「お陰様で(元気です)」 また文語(書き言葉)でも、こうした省略が起こることはあります。 例: 「友情のしるしに」 「感謝の気持ちを込めて」 「に」「て」はそれぞれ格助詞・接続助詞ですが、この場合は、テンポというよりは、「粋」な締めくくりを意図しての省略用法になると思います。 以上のように、こうした省略用法は、素早く要件を伝えるため、粋な表現のために工夫された、言葉の便宜上の用途ですから、正しくないとは言えません。 「便利な語法」として、TPOや必要に応じて使い分ければいいと思います。 特に敬意を払う相手に対しては、口語での省略表現は失礼にあたることがあるので、語尾まで敬語で修辞した方がいいでしょう。 例: 「ご参考までにお目通し下さい」 「ご参考までにご拝読下さい」 ちなみに、私もこのサイトでの回答の末尾に「ご参考までに」「ご参考になれば」といった助詞止め表現をよく使います。 この省略には、一種の謙譲(献上?)の気持ちを込めて使っております。 この省略の背後には、「お役に立てるかわかりませんが、ご参考程度にしていただければ幸いです」という謙譲の意味が込められています。 ただこのような長い文章をだらだら書いて、余計な装飾文にするのを避けた、一種の配慮と思っております。 以上ご参考までに。 (笑) 「参考まで」「参考までに」という表現は、私はあまり違和感を感じません。 どちらかというと、「~まで」という言い方は、よく目にしますし、私もどちらかといえば使う方です。 目にするの場合も、自分が使う場合も、たいてい「取り急ぎ御礼まで」という表現ですが。 で、「これは正しい日本語か?」というご質問なので、もしかすると正しくないのか?と考え、『広辞苑』を引いてみました。 すると、 終助詞 文の終止した形に接続して強調・感動の意を表す。 まあ、辞書に載っているから絶対に正しいとは言いませんが、狂言で使われているところをみると、昔からの言い回しであることは確かだと思います。 Q 日本語を勉強中の中国人です。 「ご参考になさってください」という文は正しい敬語の使い方をしているでしょうか。 日本の方から次のような添削意見をいただきました。 皆様はどうお考えでしょうか。 「なさる」は尊敬語です。 両方を同時に使うのは良くないと思います。 また、尊敬の表現として「ご~になる」という使い方があるようです。 ですので、「参考にして下さい」。 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。 A ベストアンサー あなたの質問文の日本語の素晴らしさに敬服いたします。 当方、敬語については一応の専門家です(研究者ではありませんが)。 「ご参考になさってください」は正しい敬語ではありません。 その理由を以下に詳しく説明します。 難しくて理解できない部分があれば回答に補足を付けてください。 追ってその部分を解説します。 「ご参考になさってください」の元の形は、 「参考にする」の連用形「参考にして」 +物を与えるの意味を持つ動詞「くれる」の命令形「くれ」 =「参考にしてくれ」です。 これを敬語にする際、 1 「参考にして」までの全体をひとつの動詞と捉えるか 2 名詞「参考」助詞「に」動詞「して」と分けて捉えるか によって、答えは異なってきます。 いずれにせよ、動詞を2つ連続して用いた形になっています。 本来は 2 で考えていくべきですが、 1 の考え方も近年は正しいとされることが多いので、 ここでは両方の考え方をそれぞれ説明します。 1 動詞「参考にして」+動詞「くれ」と捉える場合 まず基本となるのは、動詞が連続する文において 尊敬・謙譲などの敬語表現を動詞に加える場合、 後ろの動詞を敬語にするのが正しいやり方、ということです。 (最近はNHKのアナウンサーでさえ 前の動詞を敬語にしている事が多々あります) 動詞を二つとも敬語表現にしてしまうと「二重敬語」という誤用になります。 ですので、後ろの動詞「くれ」を尊敬語の「ください」に変え、 「参考にしてください」が正しい表現となります。 ただ、これでは「くれ」という強い命令文のままですので、できればそこに 丁寧語の意味を持つ助動詞「ます」の命令形「ませ」を付け、 「参考にしてくださいませ」と更に敬語の意を強めた表現を使いたいものです。 尚、「ご」は名詞につくものですので、 「参考にして」全体を動詞として捉えるならば使用できません。 (詳細は次項で説明) 2 名詞「参考」助詞「に」動詞「して」+動詞「くれ」と捉える場合 丁寧語の一種である美化語「ご」は、名詞につけて美しく飾るものです。 あくまでも美化であり、尊敬・謙譲の意味は持ちませんので、 つけても、つけなくても、間違いではありません。 動詞「して」と動詞「くれ」は、先に書いたとおり 後ろの動詞を敬語表現に変えますので、 「して」はそのまま、「くれ」は「ください」にします。 ですので、正しい敬語表現としては、 「(ご)参考にしてください」となります。 助動詞「ませ」を加えた「(ご)参考にしてくださいませ」は 更に望ましいです。 あるほうが丁寧な印象が増します。 尚、どうしても「する」の尊敬語「なさる」の表現を使用したい場合は、 「(ご)参考になさいませ」という言い方も出来ます。 但しこの場合は言葉のもつ意味が変わり、 「参考にしてくれ」ではなく「参考にしろ」という意味になります。 あなたの質問文の日本語の素晴らしさに敬服いたします。 当方、敬語については一応の専門家です(研究者ではありませんが)。 「ご参考になさってください」は正しい敬語ではありません。 その理由を以下に詳しく説明します。 難しくて理解できない部分があれば回答に補足を付けてください。 追ってその部分を解説します。 「ご参考になさってください」の元の形は、 「参考にする」の連用形「参考にして」 +物を与えるの意味を持つ動詞「くれる」の命令形「くれ」 =「参考にしてくれ」です。 A ベストアンサー 『次の書類を送付いたしますので、ご査収のほどお願い・・・』 送る行為は、相手にも関わる事なので、 「送付いたします」と、致しますと言っていても、 「ご」を付けなければ「送り付ける」という意味になります。 「ご」は相手に対する「謙譲語」です。 「ご送付します。 」か「ご送付致します。 」が正しいです。 「する」の謙譲語は「いたす」なので、「ご送付致します。 」が 正しいのです。 二重敬語になるかもしれませんが、こちらの方が 丁寧です。 「お送り致します。 」でもOKです。 ・「ご」を必要としない場合は、「送付させて頂きます」になります。 例えば「ご連絡します」の「ご」も同様です。 連絡するのは 自分の動作ですが、「連絡」を受ける相手に対する敬意を表すため、 謙譲の接頭語「ご」を付けます。 相手に頼む場合は「お送りください。 」です。 civillink. 2つとも誤りです。 「ご参考になりましたら幸いです」(#2様のご回答) あるいは、 「ご参考になさってください」(柔らかい命令) が適切です。 "ご参考になされましたら幸いです。 理屈云々ではなく、型として誤りであると考えてください。 私の個人的見解では、この表現は押し付けがましく、くどい語感があるように思います。 」 となります。 つまり、文法的には合っています。 ) "ご参考になられましたら幸いです。 」 となります。 それでは変ですよね? 以上、ご参考になりましたら。 こんにちは。 2つとも誤りです。 「ご参考になりましたら幸いです」(#2様のご回答) あるいは、 「ご参考になさってください」(柔らかい命令) が適切です。 "ご参考になされましたら幸いです。 理屈云々ではなく、型として誤りであると考えてください。 私の個人的見解では、この表現は押し付けがましく、くどい語感があるように思います。 Q おはようございます。 こちらではいつもお世話になっております。 こちらを利用していていつも気になってしまうことがあるのですが、質問をするときはほとんど必ず「教えてください」という言葉が質問文に入りますよね。 この「教えてください」という言葉、個人的にはそのまま書くとあまり丁寧ではない響きに感じます。 また、国語のカテゴリで質問しているのに恐縮ですが、文法的に間違っていたとしても一般的に違和感のない表現であれば構いません。 みなさんが普段使ってらっしゃる丁寧な表現をぜひ知りたいです。 よろしくお願いいたします。 この言葉の言い換えや言葉尻を変えるだけで言いやすくなる…なども教えていただけると助かります。 おはようございます。 こちらではいつもお世話になっております。 こちらを利用していていつも気になってしまうことがあるのですが、質問をするときはほとんど必ず「教えてください」という言葉が質問文に入りますよね。 この「教えてください」という言葉、個人的にはそのまま書くとあまり丁寧ではない響きに感じます。 A ベストアンサー はじめまして。 「教えていただけますか?」 が一番です。 女性的な上品さを持ち、かつ簡潔で、ひらひらした装飾部分がなく、理知的なイメージを与えます。 やや、丁寧なヴァリエーションは 「教えていただけますでしょうか?」 があります。 ここまでが限度ですね。 それ以上の敬語(丁寧語)の装飾を施しますと、妙に軽薄なオーラが漂います。 ちなみに「ご教示」という言葉は、漢語ですので、男性的な堅さを醸し出します。 女性にはエレガントではありません。 また、「~ませんか」「~ないでしょうか」という否定語との複合語は、相手に「~してくれないということはありませんよね」という二重否定の婉曲表現になっていますから、遠まわしで、素直な感じがしません。 ここは素直に「~くれますか」といった肯定形が、率直でストレートに伝わります。 要は好き好きですので、ご参考になさって下さい。 A ベストアンサー こんにちは、No. 4です。 「思う」「考える」という表現は政治家の選挙演説でも頻繁に使われますが、 自信が無いようには感じませんよね。 主張が一言だけで終わらないのは演説もビジネス文書も同じこと、 意志や主張の強さは文脈の前後で調整していけば良いと思います。 ケースバイケースですが、 自分が「こうだ!」と思っても相手はそう思わない場合もあるので 文をマイルドにしてくれるこういた柔らかい表現、私は重宝していますよ。 Q 先日、メールのやりとりの中で、「いくつかご質問があります。 」という一文がありました。 相手が、私に対して質問したいことがあるという状況です。 自分が質問したい場合に、そのことをさして「ご質問があります」は、なんだか違和感があるな、と思ったのですが正しい用法なのでしょうか? また、そういったご質問に対して、「"ご"回答いたします。 」と自分が回答することに対して「ご」をつけるのは正しいでしょうか? 仕事のメールでしばしば見かけるし、私も曖昧な使い方をしているかもしれないと思って、不安になってきました。 まスマートな表現をお教えいただけましたら幸いです。 ちなみに私は下記のようにしています。 質問があるとき「下記の事項についてお教え下さいますでしょうか」「ご教示下さい」「質問があります」 回答するとき「ご質問頂きました件につき、下記の通り回答いたします」もしくは、質問事項(引用)に回答を付記する。 A ベストアンサー こんにちは(^^ この件、昔上司と議論になったことがあります(汗。 基本的には、敬語はNo. 2のkeydaimonが仰る通り、「尊敬」「謙譲」「丁寧」の3種類に分かれます。 では、この「ご」はどれに当たるかというと・・・この3種類、どの用法でも使われます。 (Goo辞書「ご」で調べてもそうありますね)。 ですから、文法的には「ご回答いたします」はアリです。 たとえばNo. 回答の場合は、(「ご回答」を避けるために) 「ご質問いただきました点につきましては、以下の通りですので、宜しくご確認お願いいたします」 と書いたりします。 ちなみに蛇足ですが「いたします」には「謙譲」「丁寧」の両方の意味がありますが、相手によっては「丁寧」の意味しか無いと思っている場合がありますね~。 これもあいまいなとこです(^^; こんにちは(^^ この件、昔上司と議論になったことがあります(汗。 基本的には、敬語はNo. 2のkeydaimonが仰る通り、「尊敬」「謙譲」「丁寧」の3種類に分かれます。 では、この「ご」はどれに当たるかというと・・・この3種類、どの用法でも使われます。 (Goo辞書「ご」で調べてもそうありますね)。 ですから、文法的には「ご回答いたします」はアリです。 たとえばNo.

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「参考までに」は英語でどう表現する?「参考までに」の英訳や使い方・事例をドラゴン桜桜木と解説!

ご参考までに

ZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏(44)が、過去5年間の納税額を公表した。 前澤氏は27日、ツイッターを更新。 自身が取締役を務める資産管理会社に関し、「今回調査の対象となった過去5年間の納税額を参考までに開示します。 2015年度54億円 2016年度68億円 2017年度34億円 2018年度62億円 2019年度282億円 5年間でちょうど500億円納税してました」と明かした。 なお、前澤氏は18年10月にツイッターで「2016年度77億円、2017年度34億円、2018年度70億円(予定)。 個人での国内における所得税や住民税などの納税額です」と、個人での納税額を公表し、「買い物もするけど、税金もしっかり納めております。 これからももっと稼いでいっぱい買い物して、いっぱい納税します!」とつづっていた。 photo• 芸能 小籔千豊「粘って探りましたが」コヤブソニック中止 []• 音楽 [7月21日 14:07]• 女子アナ [7月21日 14:03]• おくやみ [7月21日 14:00]• おくやみ [7月21日 13:58]• おくやみ [7月21日 13:58]• おくやみ [7月21日 13:58]• 芸能 [7月21日 13:49]• 芸能 [7月21日 13:49]• コラム [7月21日 13:32]• 芸能 [7月21日 13:21]• AKB48 NGT新曲は「王道」藤崎未夢ら3トップがアピール []• AKB48 [7月21日 9:01]• AKB48 [7月19日 22:48]• AKB48 [7月19日 22:18]• AKB48 [7月18日 8:31]• AKB48 [7月15日 21:33]• AKB48 [7月15日 9:25]• AKB48 [7月14日 9:01]• AKB48 [7月10日 22:18]• AKB48 [7月9日 17:39]• AKB48 [7月7日 9:00]• ジャニーズ 美 少年がヒット祈願「6人で主演は本当うれしい」 []• ジャニーズ [7月20日 17:52]• ジャニーズ [7月20日 16:00]• ジャニーズ [7月19日 12:00]• 芸能 [7月19日 8:01]• ジャニーズ [7月18日 19:43]• ジャニーズ [7月18日 8:31]• ジャニーズ [7月17日 15:26]• ドラマ [7月16日 10:25]• ジャニーズ [7月16日 5:01]• ドラマ [7月16日 5:01]• ハリウッド A・ハード証言、デップに「殺されるかと思った」 []• コラム [7月21日 13:32]• ハリウッド [7月21日 11:49]• ハリウッド [7月21日 11:48]• ハリウッド [7月19日 23:39]• ハリウッド [7月19日 14:25]• ハリウッド [7月18日 10:52]• コラム [7月14日 14:32]• ハリウッド [7月14日 13:32]• ハリウッド [7月13日 19:26]• ハリウッド [7月13日 11:42]• 映画 永瀬正敏&原田知世お揃いジャージ、14年ぶり共演 []• シネマ [7月21日 5:00]• シネマ [7月21日 0:51]• シネマ [7月20日 12:17]• おくやみ [7月19日 16:41]• コラム [7月19日 10:00]• コラム [7月18日 13:00]• シネマ [7月18日 11:31]• シネマ [7月18日 8:31]• シネマ [7月17日 21:00]• シネマ [7月17日 20:56]• ドラマ 織田裕二、月9「スーツ2」1・2話合体版7・3% []• ドラマ [7月21日 10:20]• ドラマ [7月21日 10:20]• ドラマ [7月21日 8:18]• ドラマ [7月20日 11:26]• ドラマ [7月20日 11:26]• ドラマ [7月20日 11:13]• ドラマ [7月20日 9:10]• ドラマ [7月20日 5:00]• ドラマ [7月17日 14:12]• ドラマ [7月17日 10:17]•

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ご参考までにの意味は?使い方や例文8選!敬語や類語は?情報/ご参照

ご参考までに

「ご参考までに」を使いたい状況の1つに、相手に自分の提供した情報を読んでもらいたい時があります。 相手の役に立つ情報を提供しているという自信があり、「ご参考までに」を使った文章で、読むように勧めることのできる、次のような例文があります。 ・ ご参考までにご覧ください ・ ご参考までにお目通しください これら二つの例文では「ご参考までに」と一緒に「ご覧ください」や「お目通しください」が使われているため、丁寧な言い回しで「読んでください」という意味が伝えられています。 そして、「ご覧ください」では、「見る」とい動詞の尊敬語が使われているため、ビジネスやメールを記入しているときに、目上の人の動作を、敬意を込めて表現できる文法です。 命令している失礼な印象を与えないためにも、便利な表現です。 自分が相手に提供している情報が、あくまで「参考にすぎない」という点を伝えたい場面に遭遇することもあります。 例えば、商品のデザインについて情報提供してても、真似をするのではなく、アイデアの一つとして扱って欲しい時に使用できる例文です。 ・参考程度に、ご活用ください この例文は「ご参考までに」ではなくて、「参考程度に」という言い方がされています。 ちなみに「程度」とは、「物質の性質や価値を量的に考えた時の大きさやほど」という意味があります。 つまり、「参考程度に」という表現で「役立てる程度に」や「役立てる目的で」という意味を伝えられています。 あくまで、商品の他のデザインを考えるための、参考にすぎないことを丁寧に伝えている例文です。 例えば、目上の人が間違った方法で仕事を行っているとします。 しかし、自分は正しい仕事の行い方に精通しています。 そのような場面では、失礼にならない言葉遣いで、正しい仕事の行い方について、情報を提供しなければなりません。 ・参考程度に、お役立てください 実際のところ「参考程度に、お役立てください」と言えば、自分の提供している情報が、「参考程度にしかならない」という意味も伝えているため、自分のへりくだった気持ちも表現できます。 目上の人に失礼な態度をとらないために役立つ表現です。 情報を受け取っている上司や目上の人は、部下から助けてもらっているという気持ちにはなりません。 むしろ、「参考程度」という言葉で、念のため自分に情報が提供されたと思ってくれるため、失礼な印象を与えずに済みます。 働き始めた頃は、仕事の知識に欠けているため、上司から仕事を行う方法を教えてもらいたいと感じる事が多いです。 そして、丁寧な言葉遣いで失礼な印象を与えずに、仕事を教えてくれるようにお願いする「ご参考までに」を使った例文があります。 ・ 参考までに教えてください ・ 参考までに教えいただけませんか どちらの例文を使っても「ご参考までに」と同じ意味が、「教えてください」や「教えていただけませんか」と一緒に使われています。 より丁寧な言い方がされているのが「教えていただけませんか」になります。 そのため、まだ信頼関係が構築されていない上司にお願いするときには「参考までに教えていただけませんか」を、そして、普段から親しい関係のある上司には「参考までに教えてください」を使うと良いです。 ビジネスやメール送付の場面では「ご参考までに」を使うのに一工夫する必要があります。 状況によっては、資料のやり取りを、目上の取引先と行われるビジネスの場面やメールの送付では、次のような正確な敬語表現が使われた例文がおすすめです。 ・ ご参考までに、資料を送付いたします ・ ご参考までに、お送りいたします これらの例文では「ご参考までに」と「資料を送付いたします」や「お送りいたします」が使われているため、ビジネスやメールの場面で、相手にとって役に立つ、何かの資料を送ることを表現しています。 そして、大切な点として「ご参考までに送付いたします」や「ご参考までにお送りいたします」では、後半部分に「いたします」と敬語の謙譲語が使われて、ビジネスやメールの場面での目上の人に深い敬意が示されています。 ビジネスメールを作成している時には「ご参考までに」と、ビジネスメールの送信に伴う言葉を、組み合わせる必要があります。 そのようにして、ビジネスメールの送信先や資料が送られてきた場所を正確に表現できる例文には、次のようなものがあります。 ・ ご参考までに、転送いたします この「ご参考までに、転送いたします」という例文では「転送」という言葉が使われているため、他の人が送ってきたビジネスメールを、そのまま送信していることを明らかにしています。 しかし、「ご参考までに」という言葉が最初に使われているので、その人にとって必要な情報だと判断したので、他の人のビジネスメールを、そのまま転送していることになります。 取引先とのやり取りを、誤解なくメールで伝えるのに役立つ例文です。 「ご参考までに」が使われている例文に「ご参考程度にしてください」があります。 しかし、「ご参考程度にしてください」を、上司の発言や信頼のおける情報源に関して使うと、情報の発信源の人に失礼になってしまう可能性があります。 自分の教えた情報について、「ご参考程度にしてください」という言葉遣いがされていると、自分の教えた内容に、「信憑性がない」と言われているように感じて、失礼な印象を覚えます。 そのため、社長が発言した内容を伝達する時は「山田社長がおっしゃっていましたが、ご参考程度にしてください」という失礼な発言を避けましょう。 むしろ、「参考にしてください」とはっきり言い切ってしまった方が、社長への敬意が示されています。

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