エクセル ファイル パスワード 解除。 Excel 2016でファイルにパスワードを付けて暗号化して保護する:エクセルの使い方

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エクセル ファイル パスワード 解除

【Excel】ファイルにパスワードを設定&解除&変更方法を解説。 インターネットの広まりにより大量の情報が氾濫している中、個人情報の保護、情報漏洩のリスク、機密保持の観点など、コンプライアンス(法令を順守すること)がうるさく言われる世の中になっています。 確かに、インターネットを使えば、個人だとしても離れた場所へ瞬時にたくさんの情報を伝えることができますし、SNS等を使えば沢山の人に情報を閲覧してもらうことがとても容易になりました。 そんな中、機密情報を含むデータが、エクセルファイルに格納されている場合、そのファイルにパスワードを設定し、セキュリティーを高めたいと考える方も多いでしょう。 そこで、この記事では、エクセルのファイルにパスワードを設定する方法、パスワードを解除する方法、パスワードを変更する方法を、エクセル初心者の方にもわかりやすく解説します。 この記事の目次• エクセルでパスワードを設定し情報を保護する方法は3種類ある Excelには以下の3種類のパスワードを設定することが出来ます。 これは全て別物で目的に応じて適切な方法を選ぶ必要があります。 又、複数の保護を組み合わせることも可能です。 ファイルを保護するパスワードは2種類ある エクセルのファイルを保護するのに、2種類のパスワードを設定することが出来ます。 読み取りパスワード• 書き込みパスワード 「読み取りパスワード」「書き込みパスワード」それぞれの保護する働きを説明します。 2-1. 読み取りパスワードが保護する働き 読み取りパスワードが設定されたエクセルファイルを開くとき、パスワードの入力を求められますので、パスワードを知らない人はファイルの内容を見ることができません。 社外秘扱いの重要な情報が記載されたエクセルファイルであれば、この読み取りパスワードを設定する必要があるでしょう。 特に、社員名簿や顧客リストなど、個人情報を含むエクセルファイルの場合は、必ず設定しましょう。 2-2. 書き込みパスワードが保護する働き 書き込みパスワードが設定されたエクセルファイルを開くときに、パスワードの入力が求められますが、パスワードを知らない人でも「読み取り専用」を選択してファイル開くことが出来るので内容を見ることができます。 しかし、パスワードを入力しないで「読み取り専用」で開いた場合、中身を編集して上書き保存はできません。 同じ場所であれば「別名で保存する」or同じ名前にするなら「別の場所に保存する」必要があります。 パスワードを設定(変更)する方法 読み取りパスワード、書き込みパスワード共に、ファイル保存時にパスワードの設定が出来ます。 以下の手順でパスワード設定画面が表示されますので、任意の文字を入力してください。 設定したパスワードを忘れると、二度とファイルが開けなくなり大変な目にあいます。 必ず忘れない様にしてください。 ファイル>名前を付けて保存>保存場所を選択>名前を付けて保存ダイヤログボックス>ツール>全般オプション 4. パスワードを解除する方法 読み取りパスワード、書き込みパスワード共に、ファイル保存時にパスワードの解除が出来ます。 ファイル>名前を付けて保存>保存場所を選択>名前を付けて保存ダイヤログボックス>ツール>全般オプション 5. パスワードに使える文字の種類と数 255文字まで設定でき、英小文字(a~z:26文字種)、英大文字(A~Z:26文字種)、数字(0~9:10文字種)、記号(34文字種)の4種類が使えます。 人気のパスワード=危険なパスワード 以下は、人気のパスワード(=危険なパスワード)なので、あなたは使わないでください。 順位 パスワード 順位 パスワード 1位 123456 11位 admin 2位 Password 12位 welcome 3位 12345678 13位 monkey 4位 qwerty 14位 login 5位 12345 15位 abc123 6位 123456789 16位 starwars 7位 letmein 17位 123123 8位 1234567 18位 dragon 9位 football 19位 passw0rd 10位 iloveyou 20位 master 出典: 7. エクセルファイルのパスワードで保護できるのか? 設定したパスワードが良く使われる単語だったり、あなたの誕生日など、他者から類推しやすいものだとすぐに解除されてしまう可能性があります。 もし複雑なものだとしても、短いとプログラムですぐに解読されてしまいますし、長くても時間さえあればプログラムでいつか解読されてしまいます。 この様な状況であることを認識して、エクセルファイルを扱ってください。 近くにパスワードをメモした付箋などを貼り付けておかない様にしましょう。 パスワードを忘れた場合、解析にかかる時間はどれぐらいか もし、パスワードを忘れてしまった場合、Microsoft Office 2010のファイルのパスワードを解析するのに、どれぐらいの時間がかかるのかを検証した結果を見つけました。 パスワードを解析するのにかかる時間 7桁 8桁 9桁 10桁 英小文字のみ(26文字種) 26時間 27日 1. 9年 49年 英小文字+英大文字+数字(62文字種) 1. 2年 77年 4769年 30万年 英小文字+英大文字+数字+記号(96文字種) 26年 2541年 24万年 2342万年 出典: この様に、利用文字種が英小文字のみで7桁であれば一日で解析できます。 但し、悪意を持った者には破られてしまうということですので、最低でも「3種類を使用した8文字以上」のパスワードを設定することを強くおすすめします。 もしパスワードを忘れてしまったら、そのファイルは開けないとあきらめる必要があります。 この記事は以上です。 最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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【Excel】資料にパスワードをかけて閲覧・編集を制限したい!エクセルで特定の人以外に見られては困る資料を共有するテク

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スポンサーリンク エクセルファイルにパスワードをかける方法 Microsoft Office のExcel の機能を使ってパスワードをかける方法は2通りあります。 Excel2016やOffice365なら2とおり可能です。 2010や2003など少し古いバージョンの場合は、最初に紹介する、ブックの保護から行う方法はできないかもしれません。 名前を付けて保存からパスワードを設定する方法であれば古いバージョンでも可能です。 Excel2013、Excel2016、Office365の場合のパスワードのかけ方 パスワードの設定は、ファイルタブから行います。 情報から、ブックの保護をクリック。 続いて、パスワードを使用して暗号化を選択します。 設定したいパスワードを入力します。 入力したらOKボタンを押下です。 確認用の再入力しOKボタンを押下です。 「ブックの保護」に表示される内容が変わりました。 ただ、 表示上はパスワードで保護されたことになっていますが、ブックを保存しないと反映されません。 注意が必要です。 保存していったんファイルを閉じた後、再度開いてパスワードの入力を要求されるようになっていることを確認してください。 Excel2010、2003など旧バージョンの場合のパスワードのかけ方 Excel2010や2003など旧バージョンでパスワードをかけるには、名前を付けて保存の画面から行います。 もちろん、Excel2013やExcel2016、Office365でこの方法を使っても問題ありません。 まずはファイルタブから、名前を付けて保存を選択します。 Office365などの場合は下図の画面が表示されますが、古いバージョンの場合は1つ飛ばされ、次の画像のようなエクスプローラのような画面が表示されるかもしれません。 名前を付けて保存の画面で、ツールのドロップダウンリストを表示します。 うっかり、いきなり保存しないように注意です。 全般オプションを選択。 読み取りパスワードを入力してOKボタンを押下します。 保存ボタンを押すと、パスワードが設定された状態で保存されます。 いったんファイルを閉じて再度開き、パスワードの入力を要求されるようになっていることを確認してくださいね。 エクセルファイルのパスワードを解除する方法 既に設定されているパスワードを解除して、パスワードが設定されていない状態にする方法です。 解除する際も、Excel2013やExcel2016、Office365なら2通りのやり方があります。 Excel2010や2003など旧バージョンの場合、名前を付けて保存から設定を解除する方法をご覧ください。 Excel2013、Excel2016、Office365でパスワードを解除 パスワードを設定した時と同じように、ファイルタブの情報から、ブックの保護をクリックします。 ドロップダウンリストの、パスワードを使用して暗号化を選択です。 既に設定されているパスワードが、マスキングされた状態で表示されています。 すべて削除してOKボタンを押下です。 パスワードで保護されている旨の表示はなくなりました。 ただし、反映されるのはファイルを保存した後です。 注意してくださいね。 既に設定されているパスワードがマスキングされた状態で表示されているので、削除してOKボタンを押下します。 もしも全般オプションまでどうやってたどり着くのか、やり方が分からない場合は、パスワードを設定する際の手順をご覧ください。 保存すれば、パスワードが解除されたブックとなります。 スポンサーリンク まとめ:エクセルファイルのパスワードのかけ方、解除するやり方 エクセルファイルにパスワードを設定する方法2つと解除する方法2つを紹介しました。 解除するのは簡単です。 パスワードを設定したのと同じ画面を開くと、すでに設定したパスワードがマスキングされた状態で表示されているので、削除して保存するだけ。 ただ、エクセルのバージョンが2013や2016、Office365の場合は2通りできますが、古いバージョンの場合は名前を付けて保存の画面からになります。 人によってはExcel2010や2003などの環境で仕事する機会も多々あると思いますので、やり方を2通り覚えておいて損はないはずです。 ぜひ参考にしてみてくださいね。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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EXCEL(エクセル)のパスワード解析 フリーソフト一覧

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