川越 市 浸水。 浸水想定区域(埼玉県)1755/埼玉県川越市寺尾979

猛威振るった「台風19号」 川越市内にも大きな痕跡、引き続き増水警戒を呼び掛け

川越 市 浸水

[広告] 市内で特に浸水による被害が大きかったのは下小坂地区、寺尾地区など。 下小坂地区では13日未明、越辺川の右岸堤防が決壊、広い範囲が水に浸かり、近くにある特別養護老人ホーム「川越キングス・ガーデン」が一時孤立。 警察や消防、自衛隊がボートを使い救助活動を行った。 施設には当時245人の施設利用者と職員がいたが、全員無事避難した。 近くの障がい者支援施設「初雁の家」ほか、グループホーム「あかつき寮」「しらこばとの家」の利用者も、広谷小、名細公民館などの各避難所へ搬送された。 14日には、孤立していたケアハウス「主の園」の利用者87人も、ボートで全員救助された。 各避難所への避難者数は、12日23時30分の時点でおよそ1700世帯4000人近くまで膨れ上がり、自主避難所も200世帯を超えた。 市内では15日11時30分に、大谷川、小畔川流域の名細地区の避難勧告を解除。 広谷小学校、鯨井中学校、名細中学校の避難所は引き続き開設している(その他、市内自主避難所は全て閉鎖)。 市内各地の被害状況は、県消防防災課の10月15日のまとめで、市内の浸水が床上浸水200棟、床下浸水300棟。 各地で道路冠水や通行止めも相次いだ。 倒木による車破損、道がふさがれるなどの事態があり、国道などの一部道路でマンホールふた枠、周辺舗装の破損が見られた。 越辺川流域、寺尾地区の詳しい被害状況については、調査中とのこと。

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台風21号の爪痕なまなましくーふじみ野市・川越市調査

川越 市 浸水

10月の台風19号で浸水し、入所者ら約120人が一時孤立した埼玉県川越市の特別養護老人ホーム「川越キングス・ガーデン」は、施設復旧の見通しが立たず、移転の方針を決めた。 避難先で体調を崩す入所者も多く、一時的に福祉仮設住宅で暮らしてもらうことも模索している。 「怖い思いをもう二度とさせたくない」。 施設の責任者、渡辺圭司さん(58)の言葉に決意がにじむ。 台風19号では近くの越辺(おっぺ)川の堤防が決壊。 押し寄せた水は床上約1・5メートルに達した。 入所者全員が高台にある棟の2階に避難し救助されたが、危険な状況だった。 平屋2棟は約20年前の台風でも浸水しており、同じ場所で再開すれば「3度目」の可能性も。 目標だった1カ月での復旧ができず、移転判断を後押しした。 ただ、市が県と調整して用地を探しているものの、移転先のめどは立っていない。

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台風19号浸水の埼玉・特養が移転へ

川越 市 浸水

[広告] 市内で特に浸水による被害が大きかったのは下小坂地区、寺尾地区など。 下小坂地区では13日未明、越辺川の右岸堤防が決壊、広い範囲が水に浸かり、近くにある特別養護老人ホーム「川越キングス・ガーデン」が一時孤立。 警察や消防、自衛隊がボートを使い救助活動を行った。 施設には当時245人の施設利用者と職員がいたが、全員無事避難した。 近くの障がい者支援施設「初雁の家」ほか、グループホーム「あかつき寮」「しらこばとの家」の利用者も、広谷小、名細公民館などの各避難所へ搬送された。 14日には、孤立していたケアハウス「主の園」の利用者87人も、ボートで全員救助された。 各避難所への避難者数は、12日23時30分の時点でおよそ1700世帯4000人近くまで膨れ上がり、自主避難所も200世帯を超えた。 市内では15日11時30分に、大谷川、小畔川流域の名細地区の避難勧告を解除。 広谷小学校、鯨井中学校、名細中学校の避難所は引き続き開設している(その他、市内自主避難所は全て閉鎖)。 市内各地の被害状況は、県消防防災課の10月15日のまとめで、市内の浸水が床上浸水200棟、床下浸水300棟。 各地で道路冠水や通行止めも相次いだ。 倒木による車破損、道がふさがれるなどの事態があり、国道などの一部道路でマンホールふた枠、周辺舗装の破損が見られた。 越辺川流域、寺尾地区の詳しい被害状況については、調査中とのこと。

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