クジラ 食事。 シロナガスクジラの大きさが異常。地球最大の生物を見よッ!【動画】

ノルウェーの捕鯨船で「クジラ料理」食べてみた コックの皿には……

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【動画】ザトウクジラが狭いマリーナに出没し、大口を開けて食事 静かな湾内の桟橋の前。 海から泡が浮き上がってきたかと思うと、1頭のザトウクジラが水面に顔を出し、巨大な口を開けた。 漁師のサイ・ウィリアムズ氏がこの場面を撮影したのは、2016年5月2日。 場所は米国アラスカ州南西部の都市ケチカンにあるマリーナだ。 同氏は自分の船の下に大きな生きものがいることに気づき、その動きを追っていたところ、海面に泡が浮いてきてクジラが出現したという。 桟橋から1メートルも離れていない至近距離で、周りには船が停泊し、見物人もいたなかでの出来事だった。 「ハラハラしました。 ものすごく大きいので、船か桟橋にぶつかるかと思いました」と、ウィリアムズ氏は語る。 ビデオカメラはクジラの姿を鮮明にとらえた。 大きな下顎にフジツボがついているのさえ見てとれる。 「こんな桟橋のすぐそばにザトウクジラが現れるとは、驚きです」と語るのは、米オレゴン州立大学教授の海洋生態学者リー・トレス氏。 「ザトウクジラの個体数は確かに増加しています。 新しい餌場を探していたのか、あるいは、ほかのクジラとの競争を避けようとしてここに来たのかもしれません」 込み合ったマリーナは大型動物にとって危険な場所ではあるが、小さな魚が活動したり、身を隠したりするにはもってこいの場所だ。 特徴的な生態 動画のクジラは、狭い場所にもかかわらず、いわゆるバブルネット・フィーディングという方法で狩りをしているようだと、トレス氏は言う。 (参考記事: ) 基本的にクジラが餌にするのはオキアミや小魚で、狩りは単独のときもあれば集団で行うときもある。 獲物の群れの周りに円を描くように泡を吐き出し、時に鳴き声で混乱させながら囲い込む。 そして、獲物を海面へと追い込むと、最後に急浮上して、できるだけたくさんのみ込むのだ。 (参考記事: ) ザトウクジラ(Megaptera novaeangliae)はヒゲクジラの一種で、体長は12~16メートル、体重は最大で36トンにもなる。 頻繁に海面に出て潮を吹く習性があるため、クジラのなかでも最も有名で、ホエール・ウォッチングの対象になることも多い。 さらにザトウクジラは、複雑な歌をうたうことでも知られている。 うなるような声や甲高い声といったさまざまな鳴き声を使い、延々と何時間も歌い続けるのだ。 しかし、その目的はまだよくわかっていない。 (参考記事: ) 依然危うい生息環境 その姿は世界各地で見られ、夏は南極や北極の海で餌を捕ることが多く、冬は熱帯や亜熱帯の海に移動し繁殖する。 商業捕鯨が禁止される以前の1960年代や70年代には、乱獲によって絶滅しかけたこともあったが、現在、個体数は推定8万頭まで回復してきている。 まだ全盛期の数字には及ばないが、回復は順調で、特に北太平洋で数を増やしていると、トレス氏は語る。 しかし、ザトウクジラは依然、漁具にからまったり、船に衝突したりするなどの危険にさらされ、騒音や海洋汚染に生息環境を荒らされているのが実情だ。 「クジラを見るたびに畏敬の念に打たれますが、これほど間近に現れるのはすごいことです」と、ウィリアムズ氏は語る。 トレス氏はウィリアムズ氏の言葉にうなずきつつも、クジラには近づきすぎないようにと、付け加えた。 「クジラが狩りを続けるよう、邪魔をせず、見て楽しむだけにしてください」 文=Brian Clark Howard/訳=倉田真木.

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【動画】ザトウクジラが桟橋前で大口開け食事

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クジラの潮吹き クジラは、そもそも私たちと同じ哺乳類に該当します。 哺乳類の特徴は、肺呼吸ですが、もちろんこのクジラも肺呼吸をしています。 そのため、海の中で生息はしているものの、クジラは「息継ぎ」(私たちがプールで泳ぐ際に顔を水面に出して息を吸うのと同じです。 )が必要になります。 この潮吹きは、クジラが肺から吐き出した息です。 よく、「潮吹き」というくらいだから、海水を吐き出していると思われがちですが、そうではありません。 海面に出て、すぐに息を吐き出すため、体についていた海水や、鼻の周りの海水が吹き飛ばされるため、潮を吹いているように見えるというわけです。 また、上記にも少し触れましたが、ホェールウォッチングをしていると見られる、クジラのいくつかの動きについて説明します。 ・ ブリーチング:体を反らせて海から大きくジャンプする様 ・ ヘッドストラップ :頭から体半分を突き出す姿 ・ ぺダングルスラップ :威嚇の動作の一つで、下半身にひねりを入れてするジャンプ ・ テイルスラップ :上記のペダングルスラップと同様、威嚇の動作で、尻尾を突き上げて海面にたたきつける スポンサードリンク まとめ まだ、ホェールウォッチングを体験されたことがない方は、今回の説明を踏まえて参加されると面白いのではないでしょうか。 また、すでに参加されたという方も、今回の説明からまた新たな見方ができるかもしれません。 大自然の中で雄大に泳ぐクジラを一度ご自身の目で見てみると、また違った世界が見えてくるかもしれませんよ。 スポンサードリンク.

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シロナガスクジラが大量のオキアミを一口で食べる映像が豪快過ぎた!

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日本が国際捕鯨委員会IWCを脱退、商業捕鯨を再開へ 日本が国際捕鯨委員会IWCを脱退し、近海による商業捕鯨を再開すると報じられています。 日本政府の菅官房長官はIWC脱退および商業捕鯨再開について、「IWC総会において、鯨資源の持続的利用の立場と保護の立場の共存が不可能である、このことが改めて明らかとなり、今回の決断に至った」と説明しました。 今回は、この問題に関してみていきます。 クジラの種類について~ミンククジラ、シロナガスクジラ、マッコウクジラ、イワシクジラ、ニタリクジラなど クジラはヒゲクジラ類14種、とハクジラ類 歯クジラ 70種に大きく分けられます。 このうち、• ヒゲクジラはシロナガスクジラ、ニタリクジラ、ナガスクジラ、イワシクジラ、ザトウクジラ、ミンククジラ、クロミンククジラ、コククジラ、ホッキョククジラなど• ハクジラは、マッコウクジラ、シロイルカ、コビレゴンドウ、シャチ、バンドウイルカ、ツチクジラなど がいます。 下図参照 画像出典:水産庁「捕鯨問題の真実」 クジラは何を食べているか?~クジラの摂餌状況~ このうち歯クジラ類 ハクジラ はマグロ、カツオなどを積極的に捕食する肉食のクジラで、 ヒゲクジラ類はオキアミやプランクトンなどのほか、サンマ、イオワシ、イカナゴ、ニシン、シシャモなどの小型魚類、イカ、タラ、サバ、ブリなどを食しているといわれてきました。 画像出典:水産庁「捕鯨問題の真実」 しかし近年、研究調査によって、この食餌が必ずしも一定でないこと、地域によってばらつきがあることがわかってきたということです。 ちょっと考えてみれば当たり前ですよね。 人間だって住む地域、時期、環境によって食事は異なりますから。 なお、上記の内容からして、「クジラは食物連鎖の頂点」という表現も間違っていることがわかります。 少なくともヒゲクジラ類に関しては、食物連鎖の中間地点あたりにいるとみるのが妥当でしょう。 頂点という意味でいうと、シャチが頂点と言えると思います。 商業捕鯨再開で日本近海の水産資源 イカ、ビンナガマグロ、カツオ、イワシ、サバ類 の漁獲量が回復か? 上記の通り、ハクジラ類、ヒゲクジラ類ともに摂餌対象は人間の食べるものと重なっており、近年、クジラ類の増加によって水産資源・漁獲量が減少してきているのではないか、という研究がさまざま出される状況となっています。 水産庁ではこれらの研究を踏まえ、独自に捕鯨再開による漁獲量の増加割合を発表しています。 下図 画像出典:水産庁「捕鯨問題の真実」 このあたりは捕鯨推進派と反対派で大きくことなる見解が出されているので何とも言えませんが、とりあえず、水産資源をクジラが食べてしまっているという見方は、自然界の成り立ちからして十分にあり得る話ではないかと、自分は思います。 IWCによる各種クジラにおける生息数・個体数の予測表 以下にIWCの推計した各種クジラの生息数の予測表を載せておきます。 調査研究機関によれば、概ね年間3~8%程度は増えているとの予測もあるようです。 ただセミクジラ類などは地域によっては大きく減少しているということで、今後は地域別、種別によりきめ細やかな種の管理が必要になってきていると主張している研究者もいます。 個人的には、クジラはいてもいなくても、全滅しても人類は困らないんじゃないかと思ってますが、さすがにそういう主張の研究者は多くないようです。 日本の国際捕鯨委員会IWC脱退における法的根拠 なお、日本政府はIWC脱退を決めましたが、これですぐに商業捕鯨が再開できるというわけではないようです。 というのも国連海洋法条約に日本は加盟していますが、これがネックになってくるとのことです。 国連海洋法条約では、締結国に対しクジラの保護にを「その保存、管理及び研究のために適当な国際機関を通じて」行うように義務付けているとのこと。 この条文は具体的にどの国際機関を指すかは示していませんが、一般的にはIWCを示していると言われています。 北大西洋海産哺乳動物委員会(NAMMCO)に加盟か? 日本政府としては、今後は捕鯨支持国だけでまとまった北大西洋海産哺乳動物委員会(NAMMCO)に加盟するなどしていくかもしれません。 北大西洋海産哺乳動物委員会(NAMMCO)はIWCの縮小版みたいな位置づけですが、捕鯨に反対する国々はいませんので捕鯨をやりやすいと言えます。 北大西洋海産哺乳動物委員会(NAMMCO)の加盟国はノルウェー、アイスランド、グリーンランド、フェロー諸島となっています。 なお、個人的な捕鯨に対する見解としては 「クジラなんて全滅しても困らないんじゃないの?」 というものです。 自分は「食物連鎖の頂点に云々」という学説がなんとも胡散臭く感じています。 クマが九州や四国からいなくなっても困らないように 欧州から狼や熊がいなくなって困らないように、 クジラがいなくなっても大して困ることはないはずだけどな? と思います。

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