テセウス の 船 モデル。 『テセウスの船』は“平成という時代”をどう描く? 原作漫画が問いかけたもの|Real Sound|リアルサウンド ブック

【テセウスの船】加藤みきお役の子役・柴崎楓雅が出演したCM・ドラマは?出演作品がすごい!性格や小学校・年齢も調べてみた | monjiroBLOG

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新篠津村: しんしのつむら• 島牧村: しままきむら• 真狩村: まっかりむら• 留寿都村: るすつむら• 泊村: とまりむら• 神恵内村: かもえないむら• 占冠村: しむかっぷむら• 音威子府村: おといねっぷむら• 初山別村: しょさんべつむら• 猿払村: さるふつむら• 西興部村: にしおこっぺむら• 中札内村: なかさつないむら• 更別村: さらべつむら• 鶴居村: つるいむら 調べてみると全部で 14の村がありますが、 この中に音臼村は存在していません。 もしかしたら昔存在していた可能性もあるので、 廃止になった村も調べてみました。 臼尻町 うすじりちょう• 臼谷 うすや• 浦 臼 うらうす• 上杵 臼 かみきねうす• 矢 臼別 やうすべつ• 山 臼 やまうす こうやって調べてみると 北海道には「音」や「臼」という地名が多数存在していることがわかりますね。 【テセウスの船】の作者 東元俊哉 ひがしもととしや さんは 北海道の出身です。 この物語の舞台を北海道にしたのも出身地が多少なりとも影響しているのかもしれません。 音臼村という名前を付けたのは、おそらく 故郷にちなんだ名前を付けたかったからではないかと推測します。 「音」と「臼」は調べてみてわかるように北海道の地名にもよく使われているので、北海道らしくて物語のイメージにあったものだったのでしょう。 【テセウスの船】音臼村のモデルは存在する? 主人公田村心 竹内涼真 がタイムスリップした1989年の頃の音臼村には、まだ 1200人ほど生活していました。 しかしこの村は既に廃村となり、31年後の2020年には ダムで沈んでしまうことに。 そこで実際北海道でダム建設によって沈んでしまった集落がないのか調べてみました。 金山ダム 南富良野町鹿越 温根別ダム 士別市伊文 岩尾内ダム 士別市朝日町似峡 忠別ダム 美瑛町忠別 中幌ダム 留萌市中幌糠 小平ダム 小平町滝下 滝里ダム 芦別市滝里町 夕張シューパロダム 夕張市鹿島地区 大夕張 8つのダム建設によって8つの集落が水没してしまったわけですが、その中でも特に【テセウスの船】の舞台 音臼村のモデルに近いと推測される 2つの集落があります。 岩尾内ダム(岩尾内湖)です。 — t-kyosen saro61D この湖の底にはかつて士別市朝日町にあった 似峡 にさま という集落が存在していました。 この場所は特に農業や林業が盛んで当時は 800人ほど住んでいました。 学校や 診療所や 郵便局はもちろんのこと 交番や 映画館まであり、この集落には住人が何不自由なく生活する環境が全て整っていたようです。 しかし、この地域の水源であった 天塩川 てしおがわ はたびたび 洪水被害を起こし、住民たちを悩ませていました。 その後水田開発が発展したり人口増加に伴って天塩川の水の需要が高まったことも決め手となり、ついに ダム建設計画が現実のものとなります。 しかし、この地域は栄えていたこともありそれなりに反発した住民も多かったようですが、最終的には 172世帯が集落から立ち退くことになりました。 根室本線にあった「滝里駅」 現在は湖の底ですね。 まさか駅が湖の底に沈んでいるなんて信じられないですよね。 駅前通りは 商店街などで賑わい、 郵便局や 小学校中学校もありました。 しかし、 石狩川の洪水被害や 空知川地域の人口増加などが理由でその後ダム開発が進められることになります。 音臼村には駅もあることから、この集落をモデルにした可能性も高いのではないでしょうか。 Sponsored Link まとめ 以上、ドラマ【テセウスの船】の舞台となっている音臼村が実在しているか、そのモデルは存在しているかについて調べたことをお伝えしました。 音臼村は実在していませんでしたが、 北海道には 「音」や 「臼」の付く地名が多く存在し、作者はそれをヒントに地名を付けたのではないかと予測します。 作者自身も北海道出身者で物語も北海道を舞台にしているので、 北海道らしい自然っぽい地名をつけたかったんじゃないでしょうか。 音臼村は事件から31年後ダムに沈められてしまう運命です。 実際調べてみると北海道には既に 水没してしまった集落が多数存在。 その中でもかつての 士別市朝日町似峡と 芦別市滝里町は音臼村の雰囲気に非常に近いものを感じました。

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テセウスの船の実話モデルはどの事件?犯人は神戸事件の少年A?

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テセウスの船は実話?元ネタ&モデルの集団殺人事件 モデルとなった実話の事件ですが、候補を6つ取り上げてみます。 貝尾集落という限界集落でおきた大量殺人事件です。 犯人は都井睦雄といい、村人を次々と殺傷したあと、自ら自殺しました。 小説『八つ墓村』や『丑三つの村』のモチーフになった事件でもあります。 電話ボックスにあった未開封のコーラ、置いてあったチョコレート、などを拾い口にしてしまった人間が次々と倒れ死亡する事件が起きます。 検査によってコーラやチョコレートには青酸反応が出たことで、青酸中毒による殺人事件と認定されました。 犯人は未だに捕まっていません。 自販機の取り出し口に農薬を混入したジュースが置かれていたものです。 未開封のジュースを飲んだ人間が次々と死亡。 事件が起きた場所は、東京、大阪、福井など日本全国バラバラで、これらの関連は不明。 これも犯人は捕まっていません。 オウム真理教の信者が、毒物サリンを使い、集団殺人事件を起こしました。 オウム真理教幹部が犯人とされており、教祖の松本智津夫の指示で起こした事件とされています。 地域のお祭りで出されるカレーに毒物が混入される事件が発生。 この事件で4人が死亡しました。 犯人とされる林眞須死刑囚は、今でも無実を訴えています。 犯人の宅間守は付属池田小学校に凶器を持って侵入。 児童たちを次々と襲い、児童8名が命を落としました。 2004年に死刑が執行されています。 以下は原作漫画のネタバレを含みますのでご注意ください。 テセウスの船の犯人像!音臼村モデルは貝尾集落の『津山事件』か 津山事件は小説『八つ墓村』のモチーフにもなった集団殺人事件 1938年に起きた「津山事件」。 貝尾集落という限界集落でおきた大量殺人事件です。 小説『八つ墓村』や『丑三つの村』のモチーフになった事件でもあります。 犯人は都井睦雄といい、村人を次々と殺傷したあと、自ら自殺しました。 都井は、 2歳で父を、3歳で母を、ともに肺結核で亡くし、祖母の生まれ故郷である貝尾集落に引っ越してきました。 小学校を卒業直後に肋膜炎を患って医師から農作業を禁止され、昭和12年の徴兵検査では結核を理由に事実上不合格になっています。 この頃から、 筒井は関係を持った女性たちに拒絶されるようになり、心ない風評に不満を募らせていきました。 都井は、大量殺人事件を計画し、凶器を集め、村人たちの殺傷を決行。 その後、猟銃で自らの心臓を撃ち抜いており、即死しています。 津山事件の犯人の犯行動機 都井は、遺書を残しており、その遺書で、 この日に犯行を起こす決意をしたのは以前都井と関係があったにもかかわらず他家に嫁いだ女性が貝尾に里帰りしていたから、と遺しています。 都井の 想い人である女性への恋慕や、 肺結核に対する自身への悪口を言った村人に対する怨念が、 犯行動機の根幹にあったと言われています。 都井の想い人である女性は、幸運にも殺害を免れて生き延びました。 しかし、彼女は被害者の一人であるにもかかわらず、周囲からは「被害を作った張本人」と見なされ、 事件後70年経っても地域社会から孤立していたと言われています。 テセウスの船の犯人は誰なのか?津山事件の都井との共通点!ネタバレあり 原作漫画では、『加藤みきお』が犯人とされています。 加藤は、 両親が亡くなって祖母に引き取られ、音臼村に転校してきました。 加藤は、 転校したての自分に優しく接してくれた鈴に特別な感情を抱き、「世界が鈴と僕だけになる夢」を描くようになり、犯行を計画しました。 津山事件の都井も、 幼少期に祖母に引き取られ集落に引っ越してきていますし、筒井が抱いた想い人への歪んだ恋慕も、ドラマの設定と重なる部分があります。 都井の想い人だった女性が、事件後、地域社会から孤立している点も似ている気がします。 皆様はいかが思われますでしょうか? 最後までお読み頂きありがとうございました。

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ドラマ「テセウスの船」出演者、キャストまとめ

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3月24日、「和歌山毒物カレー事件」で死刑が確定している林真須美死刑囚(58)の再審請求即時抗告に対して、大阪高裁は再審を認めない決定を下しました。 「和歌山毒物カレー事件」は1998年7月25日に和歌山県和歌山市園部市で起きた大量殺傷事件で、夏祭りに出された毒物入りのカレーを食べた67人が腹痛や吐き気で病院に搬送され、小学4年の男児、高1の女子生徒、自治会の会長と副会長の4人が亡くなっております。 その事件の被疑者として林真須美(当時37歳)が逮捕・起訴され、2009年に最高裁判所で死刑が確定していたわけです。 しかし、林死刑囚は「全く動機がない」と事件当時から現在に至るまで全面否認しており、また、直接的な物証ではなく状況証拠による積み重ねで有罪となっていることから、一部では「冤罪」が訴えられている事件でもあります。 そんななか、林死刑囚の無罪を信じている一人、実の息子が再審否認の決定を受けて、こうツイートしたのです。 <本日の高裁の結果には 力及ばず、残念としかいいようがありません。 今後とも諦めず尽力していきたいと思います> 「和歌山カレー事件 長男」のアカウントでツイートした彼は、2019年7月に著書『もう逃げない。 〜いままで黙っていた「家族」のこと〜』(ビジネス社)を出版して、著者名「林真須美死刑囚長男」として「カミングアウト」しています。 実名と顔を隠しているとはいえ、テレビのドキュメンタリー番組等にも出演し、今まで知られていなかった加害者家族の苦悩や、メディアが殺到した事件当時、まだ小学生だった頃の記憶を赤裸々に語りました。 そして「カミングアウト」後、母の「無実」を信じて、今に至るまで支援活動を行っているのです。 彼は、死刑囚の息子とバレるたびに世間から厳しい目が向けられてきたことを著書でも明らかにしています。 しかし、林真須美死刑囚が犯人だろうが冤罪であろうが、彼自身には何の罪もないわけで、彼個人への応援者も出てきています。 そんな彼の今回のツイートに反応して、直近で世間の話題をさらったドラマが事件を想起させたという旨のリプライが並びました。 <「テセウスの船」を見ていて、回を重ねるごとに、これって…と考えていました。 確実な証拠もなしに、刑を下すのはおかしいと思います> <「テセウスの船」の事件と重ねて見ました。 あの事件が本当にお母様の犯行かどうかはわかりませんが、疑わしきは罰せず。 頑張ってください> 彼自身もそう思っているのか、加害者側の家族を焦点に当てた『テセウスの船』の記事をリツイートしております。 林真須美死刑囚の弁護団は、最高裁に特別抗告する方針です。

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