オンライン カウンセリング。 自分カウンセリングオンラインレッスン

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オンライン カウンセリング

職場の人間関係などで悩んでいました 自分の性格が嫌でしたが、改善しようとしても上手くいかず 「努力しては失敗して自己嫌悪」の悪循環を繰り返しているうちに、ベッドから動けなくなりました。 病院に連れて行かれたところ適応障害と診断され、そこで医師にカウンセリングを勧められたのです。 最初は対面のカウンセリングを受け、順調に回復していたのですが、復職を焦って行けなくなり、また動けなくなりました。 そこで出会ったオンラインカウンセリングでやっと完全に回復し、予防の意味も含め、しばらくは利用し続けたという流れです。 最初は半信半疑 カウンセリングでは最初カウンセラーにどんなことで悩んでいるかや、何が辛いのかなどを話すことになります。 対面でもオンラインでも1回で相談内容を話しきれたことはなく、何回かカウンセリングを受けてやっと話せました。 その中で、少しずつカウンセラーが自分のことを理解し、受け入れようとしてくれます。 自分の頑張りを認めてくれたり、認識が合っているか確認してくれたりするので、誰にも相談出来なかったことも話せました。 自分の中のモヤモヤを、少しずつ吐き出しました なので、最初は効果があるのか半信半疑ですし、手探りな感じもあります。 「話してスッキリ」はするのですが、上手く話せないとモヤモヤしたり、「解決はしてない」という焦りもありました。 悩みを伝えきってスッキリできるまで、対面や電話なら3回程度、チャットなら1週間程度といったところです。 解決に向けて カウンセラーに自分のことを分かって貰えたと思ってからはかなり気持ちが楽になります。 少しずつ解決しようと前向きに考えられるようになり、相談内容も自然と解決策の話になってきます。 そこで更にカウンセラーから「どうしてそう思ったのか」などの確認が入り、問題を深掘りしていきます。 カウンセラーから確認されて答えてと繰り返していくうちに、原因が少しずつ浮き彫りになり、なんだか解決出来るような気がしてきました。 実際に動いてみて やるべきことも分かってきたら、今度は実際に動いてみて、どうだったかも話します。 中々動けない時は、そっと後押ししてくれたり、何故動けないか一緒に考え直してみたりもします。 ここで初めて、カウンセラーから具体的にアドバイスもありました。 この段階まで、殆どアドバイスはありません それまでにあったアドバイスといえば、一度休職してみてもいいんじゃないか、急いで復職しなくてもいいんじゃないか、くらいでしょうか。 もし、最初からアドバイスを貰っていたら、自分の考えを否定されたと感じていたかもしれません。 効果に論文などの根拠はあるのか ここまでに書いたのは私自身の実体験ですので、もしかしたら特別にうまくいっただけかもしれません。 そこで、オンラインカウンセリングの効果について研究した論文や評判についてもまとめました。 評判については、公式サイトに記載されている口コミを信じられない性格なので、SNSから集めています。 論文のデータ オンラインインカウンセリングの効果は、対面のカウンセリングと同じ効果があると論文で発表されています。 下記の文章はそれらの論文をまとめた本の抜粋です。 実効性という観点からみると、増え続けている多くの研究は、主に非対面式のやりとりに基づくセラピープログラムは高い有効性を示すことができ、対面式治療と大差ない結果をあげていることを示している(例えば、Barak et al. , 2008; Leach and Christensen, 2006 (中略)研究は、多くのクライエントが電話やインターネットによるセラピー形態にとても満足していることを示唆している。 引用元: 論文の文章なのでどうしてもわかりにくいのですが、 「オンラインカウンセリングの効果は対面のカウンセリングと差がなく、電話やネットで受けても満足している人が多い」 という内容です。 この本には他にも、様々なカウンセリングに関する研究がまとめられています。 評判 私以外にもオンラインカウンセリングの感想をまとめている人はたくさんいます。 特に、私も利用したcotree コトリー は、専用タグがあるのでTwitterでの評判が多いです。 「 わたしとcotree」で検索するとたくさん出てくるので、検索してみると良いでしょう。 今回はオンラインカウンセリングの効果に対して、利用者本人がコメントしている呟きを一部載せておきます。 カウンセリング、少し専門家と話すだけで次のステップが明確になってスッキリするので、日本でも身近なものになってほしい。 「その時どう感じた?」「次はどうしたらいいと思う?」とか、一人では言語化しにくい所を導いてくれるので、アウトプットして気持ちが軽くなる。 — Ishitaka shyhoooo アメリカドラマ観てカウンセリング試してみたけど、思考と感情を整理出来ていい感じ。 webで出来るし、この値段だったらキャバクラでくだまくより断然いいな。 心のメンテナンスする習慣をつけたい。 会社の福利厚生とかいいんじゃないかな。 — うむ。 一人で頑張らなくてもいい、でも今まで苦しんできたことも無駄じゃない、そう思うことが出来たのはcotreeさんのおかげです。 実際に利用してみて使いにくいと感じたところや、デメリットについてもまとめてみました。 自分の状況に合っているかどうか考えて、利用するかどうか決めるのが良いでしょう。 私は、適応障害と分かっても気が楽になったりはしませんでしたが、自傷・他害行為のある人は、病院で診断を受けた方が良いです。 そういった方は即効性のある薬で対処した方が良いかもしれませんし、入院が必要な場合もあります。 実際、自傷・他害行為のある方はサービスを利用できない会社もあります。 本当に辛い時はベッドから動くこともできないですし、働きながらだと行く時間の確保も難しいですからね。 カウンセラーが1日にみれる数は限られているので、対面だとすぐに受けられないことが多いです。 電話相談なら空いている方にお願いすればすぐ受けられますし、夜中でも受けられるので助かりました。 担当制のサービスであれば、より気軽に電話で相談することができるでしょう。 どうしても上手くいかない時は、早めにテレビ電話形式や対面式に切り替えた方が良いかもしれません。 悩みを吐き出す段階で上手く吐き出せないと気分も楽にならず、考える余力も生まれないからです。 考えるタイミングは上手くカウンセラーに調整してもらえますが、合わない時は早めに変えた方が良いでしょう。 対面だと感情が溢れ出て思いついたままに話すこともあり、それはそれでスッキリするのですが、前進しないこともあります。 また、チャットの場合は時間の制限もないので、以前の相談を確認しながら、自分の感情と向き合えるのも強みです。 カウンセラーも問題点にゆっくり向き合えるよう質問してくれるので、悩みを吐き出した後はオンラインカウンセリングの方が早かったです。 解決策を考える段階では十分な時間がメリットになりますが、悩みを吐き出す段階では、返事までにタイムラグがあるので最初はモヤモヤします。 返事を待たなくて良いので、溢れ出た感情、思いをどんどん送ることもできますが、相槌がないのは少し不安になるでしょう。 対面や電話形式だと毎日話すのは費用的に難しいかもしれませんが、チャット形式なら1ヶ月無制限などのプランもあります。 辛くなったタイミングで吐き出すことができ、今日明日には返事がくるという安心感は対面にはないメリットでした。 おかげで、カウンセリングとカウンセリングの間の浮き沈みが小さくなったことが大きかったです。 対面とオンラインの違い 論文や評判を見ると最終的な効果に違いはありませんが、そこに至るまでの経緯には少し癖があります。 悩みを吐き出すという行為については、対面や電話の方が楽で、言葉にできない感情も伝えられました。 一方で、悩みを吐き出した後の気持ちの整理や解決策に動いて行く段階では、オンラインカウンセリングの方がやりやすかったです。 時間の制限もなく、過去の相談も見返しながら、何度も考え直して相談できるのが良かったのでしょう。 また、電話であれば時間や場所に縛られずにすぐ受けられ、チャットなら毎日相談できるメリットもあります。 ビデオ電話であれば表情も伝えられるので、悩みを吐き出す段階ではビデオ電話、解決に向けて考える段階ではチャット、動き出して忙しい時は電話が良いかもしれません。 ちなみに、カウンセリングは担当との信頼関係が大事なので、途中で対面とオンラインを切り替えるのはおすすめしません。 ビデオ電話とチャット両方を使えるサービスもありますし、自分にあったオンラインカウンセリングを選ぶと良いでしょう。

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オンラインカウンセリングのメリット・デメリットとは?|カウンセラー 鶴田 みさ

オンライン カウンセリング

オンラインカウンセリングとは オンラインカウンセリングとはインターネットや電話などの媒体を介して遠方の人同士でを行うことです。 インターネットカウンセリング、遠隔カウンセリング、非対面カウンセリングなどと呼ばれることもあります。 電話は20世紀の前半から、インターネットは20世紀後半から一般に広まり、日常生活にとって欠かせないものとなりました。 そうした媒体を当然のようにカウンセリングに取り入れられ、活用させることも増えていきました。 また、インターネットも日進月歩で、さまざまな形態が次々と開発されていっています。 インターネットの初期にはメールでのカウンセリングが主でしたが、最近ではSkypeなどのビデオ通話を用い、対面に近い形態になってきています。 もしかしたら近い将来にはホログラムや3Dなど立体に近い映像になっていくこともあるかもしれません。 そして、それらもカウンセリングに取り入れられることになっていくでしょう。 最近ではこうしたテクノロジーとは最も無縁と思われてきたでも、Skypeなどをつかってカウチを用いた自由連想という古典的な形態の精神分析が実施されているようです。 オンラインカウンセリングの種類 1 電話カウンセリング 主に音声のみを介してカウンセリングを行います。 人間のコミュニケーションは言葉を介して情報のやり取りや共有を行うことが多く、そうした意味ではこの電話によるカウンセリングでかなりのコミュニケーションをとることは可能でしょう。 また、電話では、言葉の内容以外に、音程の高低、言葉の強弱、会話のスピード、ニュアンス、語気など非言語的な事柄もコミュニケーションにのせることができます。 そうしたことも電話カウンセリングの重要な要素となります。 2 メールカウンセリング インターネットの初期には回線が脆弱で、大容量のデータをやり取りすることはできませんでした。 今のような画像や動画を一つ送るだけでも大変時間がかかりました。 そのため、メールという媒体はテキストのみを送受信するだけなので、容量も少なく済み、簡単な伝達であればメールはとても便利でした。 こうしたメールを介してカウンセリングをメールカウンセリングと呼びます。 メールカウンセリングでは、会話のようにリアルタイムで進んでいくものではなく、時間のある時にゆっくりと、じっくりと考えながらメールの文面を作成します。 ですので、頭や思考を整理し、分かりやすく伝達することが可能となります。 3 チャットカウンセリング チャットとはメールのようにテキストのやりとりをしますが、メールよりも文面は短文で、それをリアルタイムで送り合うため、会話に近い形態となります。 テキストによる会話といっても良いでしょう。 こうしたチャットをカウンセリングに活用することをチャットカウンセリングと呼びます。 キーボードを打つスピードによって会話のスピードがかわってきますので、タイピングスキルがあまりにも差があるとスムーズな会話になりにくいかもしれません。 4 ビデオ通話によるカウンセリング 2010年代以降は、徐々にインターネットの回線が強化され、大容量のデータ通信が可能になってきました。 また常時ネット接続の光回線やWiFiなどの無線通信による使い放題の回線が出現しました。 これにより、容量を気にすることなく、思う存分にデータの送受信ができます。 こうしたインターネット事情から大容量が必要なビデオ通話が急速に成長していきました。 音声だけではなくビデオで相手の映像がみえるため、対面に近い形態となっています。 ただ、まだまだ実際に会っているよりも人工的、機械的な感触があったり、タイムラグが発生したりするので、リアリティはやや低いかもしれません。 しかし、今後もインターネットは5G時代に突入しますので、こうしたリアリティも徐々に高まっていくことでしょう。 現在の主要なプラットホームは、、、、などがあります。 5 スマートフォンやタブレットの活用 これまではインターネットするのはパソコンでしたが、21世紀になるとスマートフォンやタブレットが出現し、外出先でも自宅と同様にインターネットに接続できるようになりました。 街中には当然のようにWiFi回線が行き交っているため、データ容量を気にしなくてもよくなりました。 こうした環境により、外出先でスマートフォンやタブレットをもってカウンセリングを受けるということができるようになっています。 これはある意味ではカウンセリングの敷居を下げたと言えるかもしれません。 オンラインカウンセリングの技法 オンラインカウンセリングもカウンセリングの応用の一つなので、カウンセリングで使用している技法をある程度はそのまま転用することができるでしょう。 には傾聴、沈黙、うなづき、あいづち、繰り返し、承認、保証、要約、質問、助言、明確化、解釈、自己開示があります。 媒体の違いによって多少は異なるかもしれません。 例えば、メールやチャットでは傾聴や沈黙といったことが基本的には使えません。 また電話では相手の姿が目に見えないので、沈黙を続けていると、聞いてもらっているのかどうかクライエントとしては分からなくなるでしょう。 さらに、などは伝えるニュアンスやタイミングが非常に重要なので、タイムラグが時折発生するようなビデオ通話では使いづらいかもしれません。 また、技法とするかは別として、カウンセラーとしてクライエントを尊重し、クライエントの苦悩を抱え、できる範囲で手助けをするといった姿勢はオンラインカウンセリングでも同様でしょう。 オンラインカウンセリングのメリット オンラインカウンセリングのメリットを以下に列挙します。 時間や場所を選ばない• スケジュールの調整がしやすい• 来所する時間や交通費を節約できる• 地方や僻地、海外の人でも利用できる• 移動が困難な身体障害者の方でも利用しやすい• 外出ができない対人恐怖やパニック障害などの人にとっては利用しやすい などがあります。 これまでカウンセリングの敷居が高く、アクセスが容易ではなかった人にとっては、オンラインカウンセリングは非常にたくさんの利点があります。 特に2020年のはじめから新型コロナウイルス(COVID-19)による感染拡大が深刻となり、不要不急の外出は控えるように要請されています。 このような事態においてはオンラインカウンセリングは非常に役立つものでしょう。 オンラインカウンセリングのデメリット 一方でオンラインカウンセリングにもいくつかのデメリットがあります。 タイムラグが発生する• 緊急の時に対応ができない• セキュリティの問題がある• 機器の不具合が発生しやすい• 媒体によっては設定や準備が難しい• コミュニケーションの情報量が制限される• 距離を遠く感じるため、親近感を持ちにくい• オンラインカウンセリングに依存的になってしまう• インターネットに不慣れな人にとっては使いづらい• 情報量が限られるのでカウンセラーにとって見立てがしづらい などがあります。 こうしたデメリットは方法によっては工夫によって克服できるものもありますが、テクノロジーの向上を待たねばならないものもあります。 もちろんデメリットがあるから使わない、ということではなく、デメリットを考慮した上で、利便性とのバランスを見て、必要な分だけ使用すると良いでしょう。 オンラインカウンセリングのエビデンス 最近のカウンセリングや心理療法ではエビデンスというものが重視されています。 エビデンスが特権的で、絶対的なものではありませんが、参考になることは多いでしょう。 そうしたエビデンスの観点からオンラインカウンセリングを検討してみます。 カウンセリングにおいては非言語的なコミュニケーションがとても重要ですが、非言語的なコミュニケーションが制限されるオンラインカウンセリングは有効性に欠けるのではないかと思われがちです。 しかし、Barakら(2008)は「クライエントは電話やインターネットによるセラピー形態に満足しており、対面式のカウンセリングと比較して治療同盟を豊かに形成できないことを示す明確なエビデンスはない」としています。 また、Mallen(2003)は「コンピュータを介したコミュニケーションにより、個人的な情報を実際に開示しやすくなることを示している」と述べています。 電話カウンセリングでは、LeachとChristensen(2006)によると「電話を活用した介入の効力に関するメタ分析によると、、、、の治療および統合失調症の入院頻度の減少において、統制群よりも有意に効果的であった」ことを示しています。 さらには、Mohr(2005)は「フォローアップ時にもその効果は持続している」というエビデンスを示しています。 インターネットセラピーでは、パニック障害とに大きな効果量を示しており、対面式のカウンセリングとほぼ同等で、全体的に大きな違いはないことが明らかとなっています(Barakら 2008、Carlbring 2005)。 こうした点からすると、オンラインカウンセリングには効果があることをしめす研究やエビデンスがそれなりに積み重なってきているといえるでしょう。 【参考】 7. オンラインカウンセリングを受ける手順 当オフィスでは、もしくは電話によるカウンセリングを実施しています。 料金は1回50分12000円です。 申し込みからカウンセリング実施までの手順を説明いたします。 メール()、電話(045-642-5466)、から申し込みをする。 予約日を決定する。 案内のメールが送られてくるので、同封された問診票と同意書に必要事項を記入し、返送する。 料金を期日までに振り込みする。 GoogleMeetによるカウンセリングの場合には以下の手順となります。 スマートフォン、タブレット、webカメラのついたパソコンのいずれかをご用意ください。 Googleのアカウントを取得する。 スマホやタブレットの場合にはアプリをインストールする。 (インストールはこちら、の場合、の場合)• (パソコンの場合にはインストール不要です)• 当日の入室アドレスをこちらから送信します。 当日の予約時間ちょうどぐらいに送られてきたアドレスをクリックしてください。 電話の場合には電話を心理オフィスKにかけてください。 カウンセラーとカウンセリングに取り組みます。 以上となります。 GoogleMeetの設定については分からない場合には電話やメールでご連絡ください。 説明させていただきます。 GoogleMeetによるスーパービジョン 心理オフィスKではを行っていますが、遠方にお住まいであったり、新型コロナウイルスのために外出自粛をしている方にはGoogleMeetでを行っています。 GoogleMeetによるをご希望の方はメール()、電話(045-642-5466)、から申し込みをしてください。 関連記事• ( 2020-08-07)• ( 2020-07-31)• ( 2020-07-23)• ( 2020-07-04)• ( 2020-07-03).

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【無料あり】オンラインカウンセリングおすすめ3社【特徴比較】

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オンラインカウンセリングとは オンラインカウンセリングとはインターネットや電話などの媒体を介して遠方の人同士でを行うことです。 インターネットカウンセリング、遠隔カウンセリング、非対面カウンセリングなどと呼ばれることもあります。 電話は20世紀の前半から、インターネットは20世紀後半から一般に広まり、日常生活にとって欠かせないものとなりました。 そうした媒体を当然のようにカウンセリングに取り入れられ、活用させることも増えていきました。 また、インターネットも日進月歩で、さまざまな形態が次々と開発されていっています。 インターネットの初期にはメールでのカウンセリングが主でしたが、最近ではSkypeなどのビデオ通話を用い、対面に近い形態になってきています。 もしかしたら近い将来にはホログラムや3Dなど立体に近い映像になっていくこともあるかもしれません。 そして、それらもカウンセリングに取り入れられることになっていくでしょう。 最近ではこうしたテクノロジーとは最も無縁と思われてきたでも、Skypeなどをつかってカウチを用いた自由連想という古典的な形態の精神分析が実施されているようです。 オンラインカウンセリングの種類 1 電話カウンセリング 主に音声のみを介してカウンセリングを行います。 人間のコミュニケーションは言葉を介して情報のやり取りや共有を行うことが多く、そうした意味ではこの電話によるカウンセリングでかなりのコミュニケーションをとることは可能でしょう。 また、電話では、言葉の内容以外に、音程の高低、言葉の強弱、会話のスピード、ニュアンス、語気など非言語的な事柄もコミュニケーションにのせることができます。 そうしたことも電話カウンセリングの重要な要素となります。 2 メールカウンセリング インターネットの初期には回線が脆弱で、大容量のデータをやり取りすることはできませんでした。 今のような画像や動画を一つ送るだけでも大変時間がかかりました。 そのため、メールという媒体はテキストのみを送受信するだけなので、容量も少なく済み、簡単な伝達であればメールはとても便利でした。 こうしたメールを介してカウンセリングをメールカウンセリングと呼びます。 メールカウンセリングでは、会話のようにリアルタイムで進んでいくものではなく、時間のある時にゆっくりと、じっくりと考えながらメールの文面を作成します。 ですので、頭や思考を整理し、分かりやすく伝達することが可能となります。 3 チャットカウンセリング チャットとはメールのようにテキストのやりとりをしますが、メールよりも文面は短文で、それをリアルタイムで送り合うため、会話に近い形態となります。 テキストによる会話といっても良いでしょう。 こうしたチャットをカウンセリングに活用することをチャットカウンセリングと呼びます。 キーボードを打つスピードによって会話のスピードがかわってきますので、タイピングスキルがあまりにも差があるとスムーズな会話になりにくいかもしれません。 4 ビデオ通話によるカウンセリング 2010年代以降は、徐々にインターネットの回線が強化され、大容量のデータ通信が可能になってきました。 また常時ネット接続の光回線やWiFiなどの無線通信による使い放題の回線が出現しました。 これにより、容量を気にすることなく、思う存分にデータの送受信ができます。 こうしたインターネット事情から大容量が必要なビデオ通話が急速に成長していきました。 音声だけではなくビデオで相手の映像がみえるため、対面に近い形態となっています。 ただ、まだまだ実際に会っているよりも人工的、機械的な感触があったり、タイムラグが発生したりするので、リアリティはやや低いかもしれません。 しかし、今後もインターネットは5G時代に突入しますので、こうしたリアリティも徐々に高まっていくことでしょう。 5 スマートフォンやタブレットの活用 これまではインターネットするのはパソコンでしたが、21世紀になるとスマートフォンやタブレットが出現し、外出先でも自宅と同様にインターネットに接続できるようになりました。 街中には当然のようにWiFi回線が行き交っているため、データ容量を気にしなくてもよくなりました。 こうした環境により、外出先でスマートフォンやタブレットをもってカウンセリングを受けるということができるようになっています。 これはある意味ではカウンセリングの敷居を下げたと言えるかもしれません。 オンラインカウンセリングの技法 オンラインカウンセリングもカウンセリングの応用の一つなので、カウンセリングで使用している技法をある程度はそのまま転用することができるでしょう。 には傾聴、沈黙、うなづき、あいづち、繰り返し、承認、保証、要約、質問、助言、明確化、解釈、自己開示があります。 媒体の違いによって多少は異なるかもしれません。 例えば、メールやチャットでは傾聴や沈黙といったことが基本的には使えません。 また電話では相手の姿が目に見えないので、沈黙を続けていると、聞いてもらっているのかどうかクライエントとしては分からなくなるでしょう。 さらに、などは伝えるニュアンスやタイミングが非常に重要なので、タイムラグが時折発生するようなビデオ通話では使いづらいかもしれません。 また、技法とするかは別として、カウンセラーとしてクライエントを尊重し、クライエントの苦悩を抱え、できる範囲で手助けをするといった姿勢はオンラインカウンセリングでも同様でしょう。 オンラインカウンセリングのメリット オンラインカウンセリングのメリットを以下に列挙します。 時間や場所を選ばない• スケジュールの調整がしやすい• 来所する時間や交通費を節約できる• 地方や僻地、海外の人でも利用できる• 移動が困難な身体障害者の方でも利用しやすい• 外出ができない対人恐怖やパニック障害などの人にとっては利用しやすい などがあります。 これまでカウンセリングの敷居が高く、アクセスが容易ではなかった人にとっては、オンラインカウンセリングは非常にたくさんの利点があります。 特に2020年のはじめから新型コロナウイルス(COVID-19)による感染拡大が深刻となり、不要不急の外出は控えるように要請されています。 このような事態においてはオンラインカウンセリングは非常に役立つものでしょう。 オンラインカウンセリングのデメリット 一方でオンラインカウンセリングにもいくつかのデメリットがあります。 タイムラグが発生する• 緊急の時に対応ができない• セキュリティの問題がある• 機器の不具合が発生しやすい• 媒体によっては設定や準備が難しい• コミュニケーションの情報量が制限される• 距離を遠く感じるため、親近感を持ちにくい• オンラインカウンセリングに依存的になってしまう• インターネットに不慣れな人にとっては使いづらい• 情報量が限られるのでカウンセラーにとって見立てがしづらい などがあります。 こうしたデメリットは方法によっては工夫によって克服できるものもありますが、テクノロジーの向上を待たねばならないものもあります。 もちろんデメリットがあるから使わない、ということではなく、デメリットを考慮した上で、利便性とのバランスを見て、必要な分だけ使用すると良いでしょう。 オンラインカウンセリングのエビデンス 最近のカウンセリングや心理療法ではエビデンスというものが重視されています。 エビデンスが特権的で、絶対的なものではありませんが、参考になることは多いでしょう。 そうしたエビデンスの観点からオンラインカウンセリングを検討してみます。 カウンセリングにおいては非言語的なコミュニケーションがとても重要ですが、非言語的なコミュニケーションが制限されるオンラインカウンセリングは有効性に欠けるのではないかと思われがちです。 しかし、Barakら(2008)は「クライエントは電話やインターネットによるセラピー形態に満足しており、対面式のカウンセリングと比較して治療同盟を豊かに形成できないことを示す明確なエビデンスはない」としています。 また、Mallen(2003)は「コンピュータを介したコミュニケーションにより、個人的な情報を実際に開示しやすくなることを示している」と述べています。 電話カウンセリングでは、LeachとChristensen(2006)によると「電話を活用した介入の効力に関するメタ分析によると、、、、の治療および統合失調症の入院頻度の減少において、統制群よりも有意に効果的であった」ことを示しています。 さらには、Mohr(2005)は「フォローアップ時にもその効果は持続している」というエビデンスを示しています。 インターネットセラピーでは、パニック障害とに大きな効果量を示しており、対面式のカウンセリングとほぼ同等で、全体的に大きな違いはないことが明らかとなっています(Barakら 2008、Carlbring 2005)。 こうした点からすると、オンラインカウンセリングには効果があることをしめす研究やエビデンスがそれなりに積み重なってきているといえるでしょう。 【参考】 7. オンラインカウンセリングを受ける手順 当オフィスではSkypeもしくは電話によるカウンセリングを実施しています。 料金は1回50分12000円です。 申し込みからカウンセリング実施までの手順を説明いたします。 メール()、電話(045-642-5466)、から申し込みをする。 予約日を決定する。 案内のメールが送られてくるので、同封された問診票と同意書に必要事項を記入し、返送する。 料金を期日までに振り込みする。 Skypeによるカウンセリングの場合には、Skypeのアカウントを取得し、アプリをインストールする。 (スマートフォン、タブレット、webカメラのついたパソコンのいずれかをご用意ください)• (パソコンの場合にはアカウント取得やインストール無しでも利用できますが、画質と音質が悪くなります)• 予約時間ちょうどぐらいにSkypeでサインインしてください。 電話の場合には電話を心理オフィスKにかけてください。 カウンセラーとカウンセリングに取り組みます。 以上となります。 Skypeの設定については分からない場合には電話やメールでご連絡ください。 説明させていただきます。 Skypeによるスーパービジョン 心理オフィスKではを行っていますが、遠方にお住まいであったり、新型コロナウイルスのために外出自粛をしている方にはSkypeでを行っています。 Skypeによるをご希望の方はメール()、電話(045-642-5466)、から申し込みをしてください。 関連記事• ( 2020-06-23)• ( 2020-06-16)• ( 2020-05-11)• ( 2020-05-04)• ( 2020-04-24).

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