俺ガイル ss 噂。 俺ガイルの作者、渡航の文章力が高いといわれている理由が分...

八幡「人類最強になってしまった」

俺ガイル ss 噂

1:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 72 ID:m3O8c4HG0 \カンパーイ/ 八幡(うげぇ・・・・だりぃ・・・・・断りゃよかった・・・・) モブ女「比企谷くん大学はどこなの?」 八幡「一応・・・そこの国立の法経済学部です・・・(ビッチうぜぇだりぃ・・・)」 モブ女「そ、そうなんだ・・」 八幡(だりぃだりぃだりぃだりぃだりぃ。 帰って録画したプリキュア見りゃよかったよ) 八幡(もういい、飲み放題なわけだし酔っ払ってやる・・・) 八幡「すいませんー!生もう1杯ください」 八幡(全く、ゼミのやつに強気に誘われてしまって断れなかった俺が馬鹿だった・・) 2:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 19 ID:m3O8c4HG0 ??「遅れてごめーん!!」 モブ女「ユイ遅いよー!!」 ??「由比ヶ浜結衣でーす!遅れてごめんなさい!」 八幡(げ・・・・由比ヶ浜が来るとは・・・・・・・・・) モブ男「・・・・んでこいつは同じゼミの比企谷くん。 」 結衣「こ、こんばんは、、、」 八幡「こ、こんばんは・・・」 八幡(あー気まずいぞ気まずいぞ・・・マジ帰りてぇ・・・・) 4:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 キャンパス同じでも学部は違うからな」 結衣「そ、そうなんだ 」 八幡「そろそろ俺戻るわ・・」 結衣「あ、うん・・・」 6:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 35 ID:m3O8c4HG0 モブ男「比企谷くん大丈夫ぅーー?吐いてたりしないよねぇ??」 八幡「あ、おう。 吐いてない。 大丈夫だ。 」 結衣「と、隣・・・いいかな???」 八幡「お、おう。 いいぞ。 」 結衣「ヒッキーこの後暇?一緒にちょっとどうかな??」コソコソ 八幡「なんでだよ・・俺帰りてぇよ・・・・」コソコソ 結衣「えーっ。 久しぶりに会ったしちょっと話そうよー」コソコソ 八幡「しょーがねーな。 ちょっとだけだぞ・・・」コソコソ 八幡(まあ、卒業式以来だしなぁ。 ちょっと話すぐらいいいだろう。 ) モブ男「んじゃーこれにてお開きってことでぇ!!あとは各自でどうぞー!」 ネー! コレカラカラオケイコーヨ!イイネイイネ! 7:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 38 ID:m3O8c4HG0 結衣「ヒッキー!!」 八幡「おう、、、、、、」 結衣「どこ行こっか?居酒屋とかでいいかな?あ、バーとかおしゃれでいいかなー!?」 八幡「居酒屋でいいだろ・・・・・」 結衣「んじゃ居酒屋にしよっか!」 8:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 ハイボールください」 結衣「あ、あたしもハイボールで!」 9:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 64 ID:m3O8c4HG0 翌朝・八幡のアパート 八幡「ん・・・・頭いてぇ。 きのう飲み過ぎたな・・・・」 結衣「・・・・ん・・・あれ・・・ここどこ・・・・」 結衣「ってぇ!ヒッキー!なんでヒッキーがいるの!!」 八幡「ここは俺んちだからな・・・・」 結衣「え、なんでヒッキーんちにあたしがいるの??」 八幡「帰ろうと思って駅までタクシー乗ったらお前が泥酔して起きなくてしょうがなく連れて帰ってきた」 結衣「あ・・・・・・ごめん・・・・」 八幡「何も変なことなんてしてねーからな。 ただ起きないから寝かせといただけだ。 」 結衣「・・・・別に、ヒッキーなら・・・・」ボソッ 八幡「あ?なんか言ったか?」 結衣「もう!なんでもないよ!」プン 八幡(なんで怒ってんだよ・・・) 11:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 74 ID:m3O8c4HG0 結衣「そういえばヒッキーお家大学近いけど一人暮らしなんだね」 八幡「ああ、親が転勤になっちまってな。 小町が大学生になってから一人暮らしだ」 結衣「そうなんだ・・・小町ちゃんはどこに住んでるの?」 八幡「ああ、あいつは都内に住んでるよ。 大学が都内だからなぁ」 結衣「そっかぁ・・・・」 八幡「んで・・・由比ヶ浜授業じゃないのか???」 結衣「あ・・・・授業だけど今日は休もうかなぁ。 もう始まっちゃてるし。 ヒッキーは?」 八幡「俺は今日は授業じゃないしバイトもない」 結衣「ならゆきのんに会いに行こうよ!」 八幡「ぇ・・・・・それは勘弁して下さいよ・・・・」 結衣「えー!いいじゃん。 あたしも久しぶりにゆきのんに会いたいし!」 結衣「ヒッキーゆきのんのLINE知ってる?」 八幡「知るわけねーだろ。 あいつのメアドすら知らない。 」 結衣「あ、そっかー。 んじゃあたしメールしてみるね!」 八幡(行くって言ってないんだけどなぁ・・・・・・) 13:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 71 ID:m3O8c4HG0 八幡「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んで、どこに行くんだ?」 結衣「ゆきのん午前中で終わるらしいから1時に千葉駅前のスタバ!」 八幡「お前・・・大学西千葉なんだぞ1駅移動しなきゃいけないじゃねーか・・・」 結衣「あーでも、なんかわかりやすいところがいいじゃん!」 八幡「お、おう。 そうか・・・」 15:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 91 ID:m3O8c4HG0 午後1時 千葉駅前のスタバ 雪乃「ひ、久しぶりね。 由比ヶ浜さん。 比企谷くん。 」 結衣「あ!ゆきのんやっはろー!久しぶりだねっ!」 雪乃「そ、そうね。 3年ぶり・・・かしら・・・比企谷くんはそうでもないけれど。 」 八幡「そうだな。 たまに大学で会うからな」 雪乃「それで・・・なんで2人は一緒にいるのかしら?まさか・・・」 結衣「あ、昨日ね!たまたま合コンで会っちゃってねー」 雪乃「あら、比企谷くんも合コンに参加できるようになったのね。 何があったのかしら?」 八幡「なにもねーよ。 大学生活で必要な最低限のコミュニケーションを取っていたら流れでな・・」 雪乃「あらそう。 でも比企谷くんが流れで合コンに参加するとは意外だわ」 結衣「2人共変わらないねー高校の時と一緒だよー」 雪乃「あらそうかしら?」 八幡「ああ、お前のその毒舌なところ全く変わってねーよ」 16:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 70 ID:m3O8c4HG0 数時間後 雪乃「あの・・申し訳ないのだけれども、私これから用事があるから・・・」 結衣「そうなんだ!また今度一緒に遊ぼうね!」 雪乃「ええ、また今度会いましょう。 」 17:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 84 ID:m3O8c4HG0 結衣「そういえば平塚先生恋人できたのかな?」 八幡「由比ヶ浜お前・・・・それ絶対に平塚先生の前で言うなよ・・・・」 結衣「あ、、、、、うん・・・・・」 ピロリン 八幡「噂をすれば・・・・平塚先生からLINEだ・・・」 平塚【比企谷くん、今晩は開いていますか?津田沼のなりたけにラーメン食べに行きませんか?】 結衣「平塚先生どうしたって??」 八幡「ああ、ラーメン食べに行かないかってよ。 お前も来るか?」 結衣「あ、ごめん・・・ちょっと用事があるから帰らなきゃいけないんだ・・・」 八幡「そっか、じゃあな・・」 結衣「あ、待って!ヒッキーLINE教えてよ!」 八幡「お、おう。 いいけど・・・」 結衣「んじゃまたね!」 八幡「おう。 」 【】はLINEとかメールだと思って下さい 21:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 64 ID:m3O8c4HG0 午後8時 津田沼 平塚「おう比企谷。 呼び出して悪かったな。 」 八幡「いえ、そんなことないです。 雪ノ下と比企谷も打ち解け合うことができたかもしれないなぁ) 22:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 15 ID:m3O8c4HG0 ガタンゴトンガタンゴトン 結衣【ヒッキー!今日はありがと!今度またご飯行こうね!!】 結衣(久しぶりにヒッキーと会って楽しかったなぁ・・・・) 結衣(やっぱ・・・・ヒッキーのこと忘れられない・・・・) 結衣(卒業式の時に伝えられなかったけれど・・あたしは・・・・今でもヒッキーのことが好き) マモナクーシンジュクーシンジュクー 24:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 47 ID:m3O8c4HG0 数日後 ピロリン! 結衣【やっはろー!】 八幡【おう。 どうした】 結衣【ヒッキー今から暇?】 八幡【別に暇だがどうした】 結衣【今津田沼に来てるんだけどヒッキーご飯食べに行こ!】 八幡【断る】 結衣【えー!あたしなかなか千葉に来ないんだからちょっとぐらいいいじゃん!】 八幡【しょうがねーな。 ちょっとだけだからな】 ちなみにガハマさんは都内の大学設定 25:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 72 ID:m3O8c4HG0 八幡(はぁ・・・現在、23時30分、ちょっとだけだからといったつもりがこんな時間になってしまった) 八幡(今、由比ヶ浜は隣でずいぶんと酔っ払っている) 八幡「おい由比ヶ浜、そろそろお前電車なくなるんじゃねーのか?」 結衣「えーもうそんな時間んー?ヒッキー今何時?」 八幡「11時半だ、お前家帰れるのか?」 結衣「あ、やっばい!急がないと」 27:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 26 ID:m3O8c4HG0 津田沼駅 結衣「電車あるけど・・・家までだとりつかないや・・・・」 八幡「全く、エースの脇にネカフェあるからそこで朝まで待てば?」 結衣「ヒッキーひどいっ!女の子にネカフェで一晩あかせとか普通いわないよ!」 八幡「はいはい、でもどーすんだ?タクシーは高すぎて使えんだろ」 結衣「ヒッキーんち泊めてよ。 ヒッキーんちまでは電車あるし」 八幡「お前ヘコヘコと男の家に泊まろうとするとかマジビッチだな」 結衣「ビッチ言うな!まだ私は処(ytyy な、なんでもない!!とにかく泊めてよ!」 八幡(こいつビッチのくせしてまだ処女なのか意外すぎだわ) 八幡「まー電車ねーししゃーねーか。 これが最後だからな」 28:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 23 ID:m3O8c4HG0 結衣「ヒッキーコンビニでお酒買ってこうよ」 八幡「なんでだよもうお前十分に酔っ払ってるわ」 結衣「まだ大丈夫だよー。 せっかくなんだしいいじゃん!」 八幡「はぁ・・・好きにしろ」 29:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 02 ID:m3O8c4HG0 八幡(結局缶チューハイ数本を買い込んで俺の家にやってきた) 八幡(こいつは警戒心というものがないのか。 いくらなんでも男の家だ) ——————————————————————— 結衣(ちょっと酔っちゃってるけど・・・今なら言えるかも・・・・) 八幡「なぁ由比ヶ浜、お前には警戒・・」 結衣「ねぇヒッキー・・ヒッキー、好きな人とかっているの??」ゴクゴク 八幡「いや・・・別に居ないけど・・・」 八幡(なにこれフラグ?え?由比ヶ浜俺のこと好きなの?いや待て、今までそれで何度失敗してきたと思ってるんだ) 八幡(由比ヶ浜が俺のことを好きなんて、あるはずがない。 由比ヶ浜が好きなのは葉山みたいなイケイケな奴だろう) 結衣(・・・やばい。 ちょっと酔いが回り過ぎかも・・・どうしよう) 結衣「ヒッキー・・・あたしね・・・・・・・・・・」ドクッドクッ 八幡(由比ヶ浜が上目遣いで迫ってくる・・・これはちょっとやばい。 ちょっとどころかとってもやばい) 八幡「おい、由比ヶ浜、近い。 大丈夫かお前」ドクッドクッ 結衣「私は高校の時から・・・・ヒッキーのこと・・・・」ドクッドクッ 31:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 39 ID:m3O8c4HG0 八幡(まさか・・・・ゴクッ)ドクッドクッ 結衣「好・・・・」ガクッ・・・ 結衣「zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz」 八幡(・・・・・・・・このタイミングで寝るかよ普通) 八幡(はぁ・・・・・・・) 八幡(全くしょうがない。 寝かしといてやるか) 八幡(・・・・・・・・・・・でも、俺の青春?ラブコメはまだ終わってないのかもしれない。 ) 完 元スレ:八幡「やはり俺は合コンになど来るべきではない。 2ch.

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八幡「人類最強になってしまった」

俺ガイル ss 噂

チュンチュン 八幡「……ん」 雪乃「朝よ。 起きて」 八幡「……う~ん」 雪乃「起きなさい」 八幡「……あと5分」 雪乃「だめよ」 八幡「……」 雪乃「八幡」 八幡「……」 雪乃「……」 チュッ 八幡「うおっ」ガバッ 雪乃「起きた」ニコリ 八幡「お、驚かすなよ」ドキドキ 雪乃「いつまでたってもウブなのね」 八幡「ち、ちがう。 今のは不意打ちだったから」 雪乃「じゃあ、もう一度……」ズイ 八幡「ちょ、ちょっと待って」 雪乃「ほらやっぱり動揺してる」クスクス 八幡「う……」 雪乃「これでもう目も覚めたわよね。 朝ごはんにしましょう」 八幡「……ああ」 雪乃「最近お仕事の調子はどう?」 八幡「だいぶ慣れたよ。 総武は基本素行いいから問題児とかいねえし。 うちのクラスは留美もいるしな」 雪乃「留美?」ピクッ 八幡「あ、ほら鶴見留美だよ。 覚えてないか? 林間学校とかクリスマスイベントで一緒だった。 ちなみに今はほうしb 雪乃「覚えてるわよ。 それよりあなた『留美もいるしな』と言ったわよね? どうして鶴見さんがいるといいのかしら? まさか教え子に邪な気持ちを抱いて……」 八幡「そ、そんなわけないだろ。 ただ、以前からの知り合いがいる方が気が楽ってだけだ」 雪乃「……そう。 でもどうして今まで黙っていたの?」 八幡「いや別に」 雪乃「やはりやましいことが」ゴゴゴ 八幡「ち、違うって。 ただ今まで話題に上がらなかっただけだ」 雪乃「……」 八幡「あまり俺のメンタルを削らないでくれ。 ただでさえ今日は公開授業で緊張してんだから。 保護者の前でみっともないところは見せたくないし」 雪乃「……ごめんなさい」 八幡「まあやきもちやいてくれるのは嬉しいけどよ。 じゃあ行ってきます」 雪乃「ええ、行ってらっしゃい」 チュッ 八幡(ふう、嫉妬深い嫁さんを持つと苦労するぜ。 もし浮気したら即デッドエンドだな。 まあ甘い言葉ひとつでおとなしくなってくれるからちょろい……もとい、かわいいもんだけど) 雪乃「……」 雪乃(ふっ。 私がそんな簡単に引き下がると思ったら大間違いよ。 徹底的に調査してあげるわ) ~総武高校・職員室~ 八幡「おはようございます」 学年主任「おはよう比企谷。 今日の授業の準備はちゃんとやってきたかね?」 八幡「それなりには」 学年主任「まあ公開授業といっても、やることはいつもと変わらないがな。 ただ、授業後に見学者から質問が来ることもあるので心の準備をしておくように」 八幡「ちゃんと答えられるかちょっと不安ですね」 学年主任「君はまだ新任だから、フォローとして私も同席するので安心したまえ」 八幡「助かります。 でも、見学者にかっこいい人がいても結婚迫ったりしないでくださいね」 学年主任「撃滅!」 ドゴォ 八幡「ぐほっ」 学年主任「セクハラで訴えるぞ!」 八幡「……先生こそ、こういう鉄拳制裁は立派なパワハラですよ。 そんなことだからひとりみ 学年主任「抹殺!!」 ズドン! 八幡「がはぁっ」 学年主任「比企谷……。 既婚者が上から目線でそういうこと言うのはもはや言葉の暴力なのだよ。 だから暴力でやり返してなにが悪い!」 八幡「……教師のセリフじゃないです」 学年主任「ちっ。 あまり態度悪いと、お前の査定を低くして生活にダメージを与えるぞ」 八幡「給料を人質にとるとか横暴すぎる。 もうパワハラ以外の何物でもない……」 ~教室~ ガヤガヤ ガラッ 雪乃「……」 「あらこんにちは」ペコッ 雪乃「こんにちは」ペコッ 雪乃(思ったより見学者が来てるようね……) ガヤガヤ 「あれ誰のお母さん? きれーい」 ガヤガヤ 「めっちゃ美人がいるんですけど!」 「平塚先生がもっと若かったらあんな感じなのかな」 「ばっかお前殺されるぞwww」 ガヤガヤ 「次は現国かー。 比企谷先生の授業ってなにげに楽しみよね」 雪乃「……」ピクッ 「わかるー。 教え方うまいし、よく見ると結構イケメンだし」 「やる気なさそうで、実は面倒見いいんだよね。 こないだ相談にも乗ってくれたし」 雪乃「……」イラッ 「やっと八幡の魅力がわかった?」フフン 「なんであんたがドヤ顔なのよ」 雪乃「……」ゴゴゴ ガラガラ 八幡「はい、みんな席について」 八幡「では今回は公開授業ということで。 授業を担当させて頂きます、比企谷です。 よろしくお願いします」 学年主任「よろしくお願いします」 見学者一同「よろしくお願いします」 八幡(……ん?) 雪乃「……」ニッコリ 八幡(ひぃっ!? なんでいるの!? しかも機嫌が悪い時の笑い方だし!) 雪乃「……」ジー 八幡「……で、あるからして」ビクビク キーンコーンカーンコーン 八幡「……じゃ、今日はここまで」 雪乃「……」ツカツカ 八幡「ゆ、雪乃」 ザワザワ 雪乃「お疲れ様。 はい、あなたが私の次に愛してるMAXコーヒー」スッ 八幡「あ、ありがとう。 ていうか俺マッ缶が世界で2番目に好きなのかよ……。 なんでここにいるんだお前」 雪乃「今日は見学者のために学校を開放している日でしょう」 八幡「それはそうだけど、普通こういうのは子供がいる親が見学に来るもんだろ」 雪乃「何を言ってるの。 つーかお前わかってて言ってるだろ」 雪乃「?」キョトン 八幡「小首かしげてしらばっくれてもだめだ。 神聖な職場でいちゃつくとはいい度胸だな」 八幡「ひっ。 ち、ちがうんですこれは」 雪乃「……こんにちは。 主人がいつもお世話になっております」 学年主任「ゆきのしt……奥様。 仲がよろしいのは結構ですが、こういう場所では自重して頂かないと困ります」 雪乃「なぜでしょうか?」 学年主任「なぜって……年頃の学生たちの目の毒だからですよ」 雪乃「夫婦が仲睦まじいのが悪いことなんですか?」 学年主任「……そうじゃなくて」イライラ 雪乃「いい年してひがまないでください」 学年主任「……」ピクッ 八幡「お、おい……」 雪乃「ああ、いい年だからひがんでるんですよね。 こちらの配慮が足りませんでした。 すみません」 学年主任「……」プルプル 八幡「せ、先生……?」 雪乃「でも八幡を責めたって先生の結婚相手は見つからないんですよ?」 学年主任「お、お前ら……」ガタガタ 雪乃「どうしました先生? 更年期障害ですか? ホルモンバランスが乱れ 学年主任「うわあああん! お前らなんて大嫌いだああああ!!」ダッ 八幡「あ、ちょっと」 学年主任「恩を仇で返しやがってええええ!!」ダダダッ 学年主任「比企谷と雪ノ下のアホーーー! このクソカスどもがァーーーーー!!」 八幡「……行ってしまった」 雪乃「少し言いすぎたかしらね」 八幡「少しどころじゃないな。 一体どうしたんだ? 俺たちにとっては恩師とも言える先生に向かって」 雪乃「もちろん感謝しているわよ。 あなたの給料を減らすような暴挙に出たときは、この画像データを交渉に使うから。 必要ならPTAや教育委員会に伝えるので」 八幡「そういう心配じゃなくて……。 つーか余計心配になったんだけど」 八幡(いつから見てたんだお前……) 雪乃「私以外の女性が八幡の体に触れるのは許されないことなの」キリッ 八幡(ボディタッチじゃなくてボディブローだけどな) 八幡「いいからもう家に帰れ。 午後は俺の授業ないし」 雪乃「……ええ、わかったわ」 ~昼休み・職員室~ 八幡「……」パクパク 八幡(……うん、いつもながら美味すぎる) 八幡「ごちそうさまっと」 教育実習生「せ~んぱい! ご飯食べ終わりました?」 八幡「……なんだよ?」 教育実習生「なんですかその冷たい反応」 八幡「また厄介事押し付ける気だろ。 ていうか先輩じゃなくて比企谷先生と呼びなさい」 教育実習生「いいじゃないですか、先輩は先輩ですよ。 それに厄介事じゃないですし。 次の授業の準備があるんで手伝ってくださいよ」 八幡「どう見ても俺にとって厄介事でしょうが。 そういうのは指導担当の先生に言え」 教育実習生「あの人なんか目がやらしくて嫌です」 八幡「……それなら俺も同じだろ。 お前も俺の目がやばいって言ってたじゃねえか」 教育実習生「確かに昔そう言いましたけど、今はだいぶいい感じになったと思いますよ。 女子もけっこう先輩のこと噂してますし」 八幡「え、そうなん」 八幡(なにそれ照れる) 教育実習生「……なにまんざらでもない顔してるんですか。 ……はっ! もしかして、今から私のこと口説くつもりですか瞳がちょっときれいになって褒められたくらいで調子乗りすぎだし不倫はさすがに無理なので奥さんとちゃんと別れてから出直してきてくださいごめんなさい」 八幡「ちげえよ。 どこに告白する要素があったんだ」 八幡(あと俺が独身だったらOKするみたいな言い方は勘違いするからやめてほしい) 雪乃「……」ジー 八幡「!?」ゾクッ 教育実習生「どうしたんですか?」 八幡「い、いやなんでもない」キョロキョロ 教育実習生「じゃあこっち来て一緒にやりましょうか」グイッ 八幡「まだやるとは言ってないだろ。 腕を引っ張るな」 ドドドドドドドドドド 八幡「!?」ゾクゥッ 雪乃(私の……私の八幡に……) ~放課後・奉仕部部室~ トントン 女生徒「どうぞ」 ガラガラ 八幡「入るぞ」 女生徒「なんだ八幡か」 八幡「顧問に向かってなんだとはなんだ。 あと、何度も言ってるけど先生を呼び捨てにするんじゃありません」 女生徒「だって今更変えるのも変だし」 八幡「変じゃねえよ。 そんな呼び方してると妙な噂が立つぞ」 女生徒「……私は八幡となら別にいいけど」 八幡「大人をからかうな」 女生徒「それでなにか用?」 八幡「様子を見に来ただけだよ。 じゃあな」 女生徒「あ、待って。 依頼来ないし、暇だから話し相手になってよ」 八幡「暇潰しに俺を使うなよ。 やっぱり部員増やしたほうがいいんじゃないか?」 女生徒「だって入部希望者って男子ばっかりだし。 体験入部とかさせてみたけど、やたら話しかけてきて鬱陶しいもん」 八幡「……それはたぶん、お前目当てで入部しようとしてたんだろうな」 女生徒「なにそれ、気持ち悪い」 八幡「そう言ってやるなよ。 男子は男子で真剣なんだって」 女生徒「うそ。 男子なんて一色先生とか平塚先生とかのファンクラブつくって騒いでて、ばっかみたい」 八幡(平塚先生ファンクラブあんのかよ) 女生徒「……」ハァ 八幡「……」 女生徒「……あ、あのさ」チラッ 八幡「な、なんだ?」 八幡(潤んだ瞳で見つめられてちょっと動揺してしまう。 放課後の夕日のせいでより印象的に映って) 女生徒「八幡から見て、私ってどうかな?」 八幡「……は?」 女生徒「さっき男子が私目当てとか言ってたでしょ。 八幡から見ても私って魅力あると思う?」 八幡「あ、ああそうだな。 普通にかわいいと思うぞ」 女生徒「そ、そっか。 ドキッとするでしょうが) 女生徒「私、この学校で八幡にまた会えてすごく嬉しかったの。 結婚してるって聞いたときはショックだったけど……」 八幡「……」 女生徒「私がなにを言いたいか分かるよね? もう叶わないのはわかってるけど……でも他の男子なんて考えられなくて……。 だから、せめて……」 八幡「……るm ガシャアアアアアン!!! やたらかっこよく振り回している) 雪乃「安心しなさい。 この子は私の手で立派に育ててみせるから」サスリサスリ 八幡「ちっとも安心できねえよ」 八幡(俺これから死ぬってことじゃん!) 雪乃「さようなら八幡。 永遠に愛してるわ」 八幡「じゃあ思いとどまってくr ブン!! ~数時間後~ 八幡「……」 雪乃「……」 八幡(騒ぎを聞いて駆けつけてくれた先生たちによって、雪乃の折檻は中断され俺は無事救出された) 八幡(みんながフォローしてくれたおかげで校長からの軽いお叱りで済んだが、次こんなことがあったら減給あるいは免職の可能性もあるとのこと……) 八幡(……まあ当然だよな) 雪乃「……」 八幡「……」 雪乃「……ごめんなさい、八幡。 頭に血が昇ってしまって……」 八幡「いいよ。 俺も悪かったし」 雪乃「ぼっちだった昔と違って、今のあなたはいろんな人に好かれるようになって……なんだか落ち着かなくて」 雪乃(昔もなんだかんだで一部の女の子に好かれていた気はするけれど) 八幡「そんなことねえよ」 雪乃「いいえ。 あなたは自分の価値をもっと正しく知るべきよ」 八幡(昔、葉山にも同じこと言われたな……) 八幡「ありがとな。 でも、やっぱり一番悪いのは俺だよ。 例えば、もし雪乃が他の男と今日みたいなことしてたらって思うと……」 雪乃「あなた以外の男なんて考えたくもないわ。 ……でも、そうね。 それなら罰ゲームを決めましょうか」 八幡「ああ。 ……痛くないやつで頼む」 雪乃「4回。 新婚で嫉妬のんが見たいというリクエストがあったので書いてみましたが、いかがだったでしょうか。 駄文に付き合っていただき誠にありがとうございました。

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トナカイさんの俺ガイルSS集

俺ガイル ss 噂

つかお決まりネタだからって大四角にしてんじゃねえ。 つか年中見られるのかよアレガ」 いろは「もー、細かいですね比企谷先輩。 A型ですか?」 八幡「うるせーなその通りだよ。 それと血液型性格診断は嫌いだ」 いろは「あはは、誰も本気で言ったりはしていませんって。 こういうのはネタですよネタ。 お話の」 八幡「あいにく、そういう対人コミュニケーション法とかには疎いんでな」 いろは「知ってますけど……あ、それと一つ言っておきますけど、年中見られる星は存在しますよ普通に」 八幡「え、そうなの?」 八幡「うーす」ガラッ 雪ノ下「あら、今日も来てしまったのね比企谷君。 」 八幡「そのガッカリした風な顔やめてくんない?俺のガラスハートの耐久値を試すんじゃないよ。 」 雪ノ下「ごめんなさい、てっきり一般人よりもしぶと・・・心が丈夫そうなあなたのことだから この程度はなんともないと思っていたわ。 謝るわ、ゴキ谷君。 」 八幡「ひどくなってんじゃねーか!」 八幡 このところ雪ノ下の暴言がますます辛辣になってきている気がする・・・・ 俺が今までまともに言い返さなかった事で図に乗っているフシが無きにしもあらずだ。 八幡 とはいえ真面目に言い返せば雪ノ下のことだ、余計にムキになって暴言がグレードアップすることだろう ・・・・・・・・・・よし・・・・ 総武高校を卒業して2年、奉仕部の面々は奇しくも皆都内の大学へ進学していた。 雪ノ下は国立大学の最高峰、東狂大学・・・・へと進むのかと思いきや 私立慶王大学医学部への推薦入学を決めていた。 付属校からでないと難しいとの噂ではあるが 流石は雪ノ下家、見えない力がさも当然の様に働いている。 由比ヶ浜はと言えば、信じられないことに・・・・いや、今でもにわかには信じがたいが 女子大の名門、お茶の湯女子大学への一般合格、入学を遂げた。 やればできる子だったのね。 材木座に押し付けられたんだ。 でもこの手のゲームは大抵リア充のリア充による痴話話だからな。 つまんねえんだ」 八幡「大体設定にリアリティがねえよな。 黒髪ロングで近寄りがたい雰囲気の天才美少女と学校中の人気者の明るい美少女に同時に好意を寄せられるなんてありえねえよ」 雪ノ下・由比ヶ浜「……」 雪ノ下「ねえ、比企谷君」 由比ヶ浜「それ、ちょっと貸してくれない?」 八幡「……え?」 八幡「平塚女教に肉体言語で頼まれたモノを届けに来たが、なにこれ学校?ズムシティみたい。 」 平塚(本能寺学園は私の再従姉妹が生徒会長をしている学校だ。 借りていた服を返さなくてはならないのだが私は若手なので仕事が多くてな。 代わりに行ってくれないかな) 八幡「なんて、言ってたけどどうせ雑用ばっかでしょって言ったら肉体言語だもの。 もっと寛容な精神を持ってもらいたいね。 」 まぁ、唯一よかったのは部活を堂々とサボれることくらいだ。 八幡「さっさと届けて、再放送のZガンダム見ないと・・あれ、今日からWだったっけ。 」 「おい、そこの貴様。 」 八幡「いや、Gだったかも。 そもそも先週はZだったか?ただの島田兵なだけであってZZだったかもしれない」 「聞いているのか、貴様」 八幡「そもそも島田兵ってなんなんだよな。 島田敏以外にもヤラレ役いるだろ」 「聞いていないのか。 なら、邪魔だ」 八幡「例えば・・へ?な・・に・・・あqwせdrftgyいりぃpfがsdf;!!!??」 俺が最後に見たのは、目つきが平塚先生にそっくりな女性が刀の鞘で俺をなぎ払ったときに見えたパンツでした やはり平塚先生の血筋は間違っている.

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