パナソニック スマート テレビ。 「スマートテレビのOS」はいくつある?一覧をまとめてみた

テレビ ビエラ

パナソニック スマート テレビ

スマートテレビはネット接続できるテレビ まず、スマートテレビの機能を利用するためには、 インターネット環境が整っていることが前提です。 スマートテレビには Wi-Fi(ワイファイ)機能が搭載されており、付近のルーターを介して無線でインターネットに接続することができます。 また、 LANケーブル(有線)で接続すると、より安定した通信が可能。 なお、映像などのデータは大容量となるため、情報をスムーズに受信するためには ブロードバンド回線(光回線など)が原則となります。 ADSL回線は 転送速度が遅いため、スマートテレビ本来の機能を発揮できません。 スマートテレビの おもな機能 スマートテレビの規格は統一されていないため、メーカーや機種によって利用できる機能が異なります。 そのなかでも、多くのスマートテレビに搭載されている代表的な機能を見ていきましょう。 ブラウザ機能 スマートテレビには ウェブブラウザが搭載されており、パソコンやタブレットと同様に、 ウェブサイトを閲覧することができます。 動画サイト 「YouTube(ユーチューブ)」や、 「Facebook(フェイスブック)」 「Twitter(ツイッター)」といった SNSサービスも利用可能です。 アプリの追加 スマートフォンと同様に、ゲームや買い物アプリなど、様々な アプリをインストールすることが可能です。 ゲームに適したコントローラー型のリモコンも販売されています。 スマートフォンやタブレットとの連携 スマートフォンやタブレットの画面をテレビに転送して、大画面で楽しむことが可能です。 専用のアプリをインストールすることで、スマートフォンをテレビのリモコンにすることが可能な機種もあります。 動画のオンデマンド配信サービス どのスマートテレビにも共通する機能が、 動画のオンデマンド配信サービスへの対応です。 どのようなサービスなのかは、次の項目でご紹介します。 動画の オンデマンド配信とは これまでのテレビ番組は、放送時間に合わせてリアルタイムにチャンネルを合わせるか、録画しておきあとで楽しむという視聴方法でしたが、インターネット回線を介した オンデマンドによる動画配信サービスが人気を集めています。 オンデマンドとは、 テレビドラマや映画をいつでも好みのタイミングで視聴することができる方式のこと。 「VOD(ビデオオンデマンド)」と呼ぶこともあります。 オンデマンドの動画配信サービスは、パソコン・タブレット・スマートフォンなどで利用できますが、スマートテレビであれば、大きな画面で映像を楽しむことが可能です。 オンデマンドの動画配信サービスは、原則的に 月額料金で見放題ですが、一部最新作などは 「ペイ・パー・ビュー(作品ごとの課金)」のこともあります。 VOD(ビデオオンデマンド)で4K映像を楽しめる テレビのカタログや家電量販店のテレビ売り場では 「4K」という言葉がさかんに使用されています。 4Kとは、 テレビ画面の解像度を表しており、 約829万画素とハイビジョンの 4倍の超高画質で映像を再現することが可能。 各メーカーが販売する大型テレビには、4K対応の機種が多いです。 ところが2017年(平成29年)9月現在、地上波デジタル放送では4Kの番組を放送していません。 せっかくの機能を活かすためには、動画配信サービスがおすすめ。 一部4K対応の作品を配信しているので、4K本来の美しい映像が楽しめます。 おもな動画 オンデマンド配信サービス それでは、国内のおもな動画配信サービスを見ていきましょう。 Netflix(ネットフリックス) 「Netflix」は、Netflix株式会社による 動画配信サービス。 アメリカに本社を置き、日本でのサービスは2015年(平成27年)に開始しました。 ネットフリックスオリジナルの番組が充実しており、 アカデミー賞や ゴールデン・グローブ賞を授与されるなど、高い評価を受けた作品が視聴可能。 その他、日本国内ではネットフリックスでしか見られない、独占配信番組もあります。 ペイ・パー・ビューの作品はないため、 追加料金なしですべてのコンテンツを視聴することが可能です。 契約プランによって、動画の画質や同時視聴が可能な端末の台数が異なります。 サービス名:Netflix URL: Amazon Prime Video(アマゾン プライムビデオ) 「Amazon Prime Video」は、インターネット通販大手の、アマゾンジャパン合同会社による動画配信サービス。 プライム対応のドラマや映画は追加料金なしで視聴でき、プライム対象外の作品はレンタルまたは購入することが可能です。 国内外の映画・ドラマ・アニメが対象となっており、アマゾンオリジナルの作品も続々と追加されています。 なお、プライムビデオは アマゾンプライム会員の特典の一部であり、動画配信の他に 通販に関する手数料の優遇、音楽聴き放題の 「プライムミュージック」、容量無制限で画像が保存できる 「プライムフォト」など、多彩なサービスを利用することが可能です。 サービス名:Amazon Prime Video URL: Hulu(フールー) 「Hulu」は、HJホールディングス株式会社による動画配信サービス。 本社をアメリカに置き、2011年(平成23年)に日本でのサービスを開始しました。 ペイ・パー・ビューの作品はなく、すべてのコンテンツが月額料金だけで 見放題です。 国内外のドラマ・映画が豊富に揃っていますが、2014年(平成26年)に、国内における事業を日本テレビ放送網が継承したため、 日本テレビ系列の人気番組が充実しています。 日本テレビ以外にも主要テレビ局の番組を対象とした、地上波での放送をあとから視聴できる 「見逃し配信」も便利。 また、 「英語字幕」に対応した海外の作品もあり、英語を学習する人に人気です。 サービス名:Hulu URL: dTV(ディーティービー) 「dTV」は、NTTドコモによる動画配信サービス。 2009年(平成21年)のサービス開始当初はNTTドコモのスマートフォンやタブレットのみが対象でしたが、2014年(平成26年)からは、 ドコモの回線を契約していない人も利用できるようになりました。 幅広いジャンルのコンテンツを提供しており、国内外のドラマ・映画やアニメはもちろん、人気ミュージシャンのライブ映像、dTVオリジナルドラマやバラエティ番組なども楽しめます。 また、韓国・中国・台湾などアジアのドラマが充実していることも特徴です。 最新作など一部の作品はペイ・パー・ビューとなっています。 サービス名:dTV URL: U-NEXT(ユーネクスト) 「U-NEXT」は、株式会社U-NEXTが2007年(平成19年)に開始した、日本では老舗の動画配信サービスです。 最新作を中心に一部の作品が ペイ・パー・ビュー方式となっていますが、毎月付与される「U-NEXTポイント」を充当して視聴することもできます。 また、映像コンテンツの他に追加料金なしで 電子書籍の読み放題サービスも提供しており、漫画・書籍や雑誌などを読むことが可能です。 サービス名:U-NEXT URL: 動画配信サービスの お試し期間を活用しよう このように様々な動画配信サービスがありますが、単純なコンテンツ数よりも、見たい番組や映画が提供されているかが問題です。 各社ともオリジナルコンテンツを提供するなど、力を入れているジャンルがあります。 どのサービスにも 無料のお試し期間が設定されているので、番組のラインナップや使い心地を確認してみるのがおすすめです。 国内メーカーの スマートテレビ対応状況 スマートテレビが登場した当初は、インターネット接続機能が搭載されたテレビは一部の上位機種のみでした。 しかし、 今や発売されるテレビの多くがスマートテレビとなっています。 国内メーカー各社の対応状況と、それぞれの特徴を見ていきましょう。 SONY(ソニー) SONY社のテレビ、 「BRAVIA(ブラビア)」シリーズには、一部の製品を除き、 「AndroidTV(アンドロイドTV)」が搭載されています。 アンドロイドTVとは、スマートフォンでもおなじみの「アンドロイド」シリーズの テレビ用OS(基本ソフト)。 音声入力による検索機能が利用でき、ゲームなど好みのアプリをインストールすることが可能です。 メーカー名:SONY URL: SHARP(シャープ) SHARP社のテレビ、 「AQUOS(アクオス)」シリーズには、一部の製品を除いてインターネット接続機能が搭載されており、ネットフリックスなどの動画配信サービスに対応。 また、アンドロイドTVを搭載した 「COCORO VISION(ココロビジョン)」が別売りで用意されており、アクオスに接続することで、さらに利用できるサービスが増えます。 また、 インターネット非対応のアクオスに接続してスマートテレビ化することも可能です。 メーカー名:SHARP URL: Panasonic(パナソニック) Panasonic社のテレビ、 「VIERA(ビエラ)」シリーズには、すべての機種に 無線LAN機能が内蔵。 動画配信サービスや動画共有サービス(ユーチューブなど)の他に、買い物やカラオケなどの独自アプリが用意されています。 また、専用アプリをスマートフォンにインストールすればビエラの映像を転送することができ、 放送中のテレビ番組や録画した番組を外出先で視聴することが可能です。 メーカー名:Panasonic URL: スマートテレビを 選ぶポイント スマートテレビには各社共通の規格がないため、製品ごとに搭載されている機能の内容が異なり、単純に比較するのが難しくなっています。 そのため、いざテレビを購入しようと考えても、どの製品を購入するべきか迷ってしまう人も多いでしょう。 スマートテレビを選ぶには、多機能であるかどうかよりも、使用したい機能が搭載されているかどうかが大切。 どのサービスを利用したいのか、どのような使い方をしたいのかを具体的に考えましょう。 近くのテレビ局を検索する ・・・・・・・・・・.

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ハイブリッド空調「スマートマルチ」

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スマートテレビ(Smart TV)とは - 特徴・使い方と動向・展開 - スマートテレビ(Smart TV)はパソコンの便利機能がテレビと融合した新しい方向性のテレビとして、 パソコンと携帯電話が融合したスマートフォンと同様に今後の展開が期待されています。 テレビのデジタル化に伴いインターネット上の映像コンテンツを視聴できるインターネットTVが登場しましたが、 2011年1月にラスベガスで開催された世界最大の家電ショー「International CES(Consumer Electronics Show)」で、 サムスン電子やLG電子が新しい使い方のテレビとしてスマートテレビを大きく取り上げ、 他のメーカーも同様の方向性を示すなどして特に注目されるようになりました。 スマートテレビとは何かは明確に決められていませんが、考え方としては、• テレビ放送に加えてインターネットにも接続して、 映像や関連情報を利用できる• 他の機器とホームネットワークで接続して 機器間連携ができる• アプリケーションソフト(アプリ)を後から追加して 機能を拡張できる• 使いやすいユーザーインターフェースで 簡単に操作できる など、テレビをスマート化(より賢く)すると共に、テレビを中心にデジタル機器をネットワーク化して、 色々な情報を活用するデジタルライフの中心機器にしようとするものといえます。 このような方向性に向けて、日本の各メーカーも様々な動きを見せてきました。 当初は、ソニーがGoogleと提携して検索機能を付加した「Sony Internet TV」を2010年10月に米国で発売しました。 その後、 パナソニックは「Smart VIERA」のコンセプトのもとにのサービスを2011年春から開始し、 東芝は、スマートフォンと連携して操作性や利便性を向上するAppsを使うというサービスを国内で始めました。 2012年以降はデジタルTVの需要拡大をはかる狙いもあり、スマートテレビをスマートホームの中心機器として位置付けて、 インターネットクラウドサービスとの連携やスマートフォン・タブレットとの連携など各メーカーは様々な展開を進めています。 以下では、スマートテレビ(Smart TV)の特徴や使い方、動向などの概要を紹介します。 <最新情報>スマートテレビの最新動向(2015年) 米国ラスベガスで開催された家電ショー「CES2015」では各家電メーカーが最新モデルを展示しましたが、 注目点は以下のようなスマートテレビ向けのOSを搭載していることです。 ソニー、シャープ、フィリップス:「Android TV」 パナソニック:「Firefox OS」 サムスン:「Tizen OS」 LG電子:「Web OS」 各メーカーはテレビOSとして今後の自社製品に搭載することを発表しています。 パナソニックはFirefox OS採用で操作性も一新した4K液晶テレビ「VIERA CX800シリーズ」を。 LG電子はWebOS 2. 0搭載のフルHDモデル「LF6300」など3シリーズ8モデルを。 <注目情報>スマートテレビの動向 米国市場をメインターゲットにしているサムスンやLGはビデオオンデマンド機能や操作性(ユーザーインターフェース)の向上を重視。 国内メーカーはスマートフォン・タブレットとの連携やSNS(ソーシャルネットワークサービス)の利用を展開。 <関連情報> IPTVフォーラムは、ハイブリッドキャスト Hybridcast を使ったスマートテレビ向けサービスの普及促進などを目的とした 「次世代スマートテレビ推進センター」の事業を2013年7月29日より開始。 詳細はを参照してください。 0」を公開した。 は2013年1月9日 米国時間 に、2013 International CESにあわせて記者会見を開催。 パナソニックやIBMなどの新規加入社の増加を報告するとともに、今後の展開について説明した。 ・Smart TV Allianceの狙い ・Smart TV Alianceの規格 ・アライアンス各社の取り組み ・ロードマップ、など 放送局やインターネットプロバイダから配信された放送を受動的に見るだけのテレビではなくて、 ユーザ側から働きかけて必要な映像・情報をオンデマンドで利用できることや、 映像コンテンツに関する各種情報を検索して表示できることや、 インターネット上のSNS(Social Network Service)を利用できることなど、高度なインターラクティブ性が「スマート」 という言葉が表す一つの特徴といえます。 また、映像を始めとする各種コンテンツとのインターラクティブ性や、 スマートフォンやタブレット端末などのモバイル機器や関連デジタル機器とのインターラクティブ性を実現するためのプリケーション (アプリ)をスマートフォンのように追加していけるのも「スマート」が表す特徴といえます。 更に、テレビを操作するインターフェースとしてスマートフォンやタブレット端末を利用できる点も特徴の一つです。 例えば、テレビのコントロールをスマートフォンのタッチ操作で行ったり、 タブレットで見ている映像等をタッチ操作でテレビ画面上に表示させられることなどがあります。 日本では、インターネットを利用した映像配信サービスの「アクトビラ」や「ひかりTV」 などに対応するデジタルTVが当初発売されましたが、YouTubeを見れるのはまだ少ない状況でした。 しかし、米国ではすでにインターネットTVが普及しており、オンラインのビデオレンタルを利用したり、 YouTubeをテレビで見たりするのが当たり前になっています。 更に、日本のような厳しい著作権保護がないので、放送コンテンツやビデオコンテンツを2次使用できるようになっています。 例えば、ABC、NBC、FOXが共同で、全てのテレビ番組を見れる「hulu. com」というサイトを作っており、 ケーブルテレビ各社のオンデマンド配信も普及しています。 このような背景から、スマートテレビへの対応は日本よりも米国が進んでおり、その一つの動きとして、 Googleが発表した「Google TV」に対応する「Sony Internet TV」をソニーが2010年10月に米国で発売しました。 デジタルTVの中にGoogleのAndroid OSを搭載しており、アプレットを利用して検索を始めとする各種機能を実現しようとしています。 しかし、テレビが見れる大画面のタブレット端末という位置付けでは、 テレビを気軽に見るだけの従来のユーザには受け入れられないのではないか等の課題もあり、 今後、どのように展開していくかはユーザの反応をみていく状況でした。 (2011年当時) 2012年になるとインターネットクラウドサービス・SNSとの連携による情報の利用やモバイル機器との連携などが進展し、 更に、VODサービスや映像コンテンツが増えるようになりインターネット映像を視聴する面でも関心が高まってきました。 スマートテレビに対するメーカーの動きとしては、米国のテレビ市場で大きなシェアを得ている韓国のサムスンやLGが積極的に進めていますが、 日本のメーカーも国内向けにスマート化への取り組みを始めています。 スマートテレビに対して各メーカーが取り組んできた概要を以下に紹介します。 パナソニックの場合 クラウド型インターネットサービス「VIERA CAST」を欧米で実施していましたが、これを発展させた「VIERA Connect」 を2011年春から米国で開始し、これに対応するネットテレビ「Smart TV」を米国で市場投入しています。 2011 International CESのパナソニックブースで、「VIERA Connect」を説明しているビデオを以下に掲載しました(YouTubeより)。 コントロールはテレビのリモコンで行っており、スカイプを使ったテレビ電話の様子や、 各種Appsやアイコンを使ってサービスを利用する様子が分かります。 更に、Appsとアクセサリーを使って家庭での健康管理やゲームとの連携ができることや、 VIERA Tabletを使ったビジュアルなリモートコントロールや、SNSとの連携などの様子が分かります。 日本ではデジタルTVのVIERA向けにアプリケーション(アプリ)を用意して2011年10月からビエラ・コネクト(VIERA CONNECT)サービスを開始し、 簡単なリモコン操作でVOD(Video on Demand)からショッピングまでいろいろなサービスを利用できるようになっています。 詳細は、「」のページをご覧ください。 VIERAの詳細は、「」のページを参照してください。 ソニーの場合 Sony Internet TVを紹介しているビデオを以下に掲載しました(YouTubeより)。 特徴として次のような点が説明されています。 テレビの世界とインターネットをシームレスに結合• インターネット上の情報を検索して利用できる• 放送映像や静止画や音楽をブックマークして利用• その他 日本国内では、facebookやTwitterなどを表示したり、Skypeを使用したテレビ電話が行えるなど、 コミュニケーションサービスにも対応するBRAVIAの新製品が、「インターネットテレビ」という位置付けで2011年4月に発売されました。 また、2012年からはインターネット情報との連携を強化した「ソニーエンターテインメントネットワーク(SEN)」 を開始しており、動画・音楽のオンデマンド、ショッピング、コミュニケーション、情報検索・管理などのサービスを利用できるようになっています。 BRAVIAの詳細は、「」のページを参照してください。 東芝の場合 iPhoneやiPadなどを用いてCELL REGZAやREGZAブルーレイと連携するサービス「レグザAppsコネクト(REGZA Apps Connect)」 を2010年10月から開始しました。 当初はiOS版アプリが配布されましたが、 2011年にはAndroid対応スマートフォンの普及に伴いAndroid版アプリが増えています。 「REGZA Apps Connect」の機能について紹介しているビデオを以下に掲載しました(YouTubeより)。 説明されている「REGZA Apps Connect」の主な特徴は、• Appsを使用して、新しい操作性と視聴性を提供• スマートフォンのタッチ操作でREGZAをコントロール• タグリストを公開してクラウドで共有• CELL REGZAやREGZAブルーレイでの利用から開始• 当初はiOS版だが、Android版やWindows7版も予定 レグザAppsコネクトの詳細は「」のページをご覧ください。 また、「レグザAppsコネクト」に対応するデジタルTV「REGZA」の新製品が2011年春から発売されるようになりました。 REGZAの詳細は、「」のページを参照してください。 東芝のBDレコーダー「REGZAブルーレイ」もレグザAppsコネクトに対応する製品が発売されるようになっています。 製品例等は、「」のページをご覧ください。

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「スマートテレビのOS」はいくつある?一覧をまとめてみた

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都内某所のショールームにて、ビエラの「マイホーム」機能をチェック そこで、今季のプラズマビエラ「VT60」「GT60」と液晶ビエラ「FT60」「DT60」「E60」では、家族メンバー一人一人が個別にカスタマイズしても他の家族に嫌がられない便利機能を搭載した。 それが「マイホーム」機能だ。 簡単に言えば、「マイホーム」とは、パソコンで言うところの、各ユーザーごとのデスクトップ画面のようなモノだ。 自分の名前を付けたマイホーム画面は、自分好みの画面構成にできるので、気兼ねなく自由にカスタマイズしてOK。 使いたいアプリやWEBサイトのブックマークをたくさん並べてもいいし、必要最低限のアプリだけにしてすっきりとさせるのもいい。 ただ、その家族各人のマイホーム画面の切り替えが面倒だったら本末転倒だ。 しかし、今季発売した新・ビエラは「使いやすいスマート」がテーマとなっているだけあって、そのマイホーム画面の切り替え方も賢い。 「ホーム」の選択画面 最新型の新・ビエラ VT60には小型カメラがビルトインされており、これで撮影した家族の顔と、カスタマイズしたマイホーム画面をリンクさせる 紐付ける ことが可能なのだ。 そう、今季スマートビエラ「VT60」「FT60」は顔認識対応なのである。 (FT60は別売のコミュニケーションカメラ TY-CC20Wを接続すれば顔認識対応可) なお、新・ビエラの「VT60」「FT60」に搭載されるタッチパッドリモコンは音声認識に対応しているので、このリモコンに「マイホーム」と話すだけで、顔認識が行われて、自分がカスタマイズしたマイホーム画面に瞬間に切り換えることができる。 新規に登録可能なマイホーム画面は4つ。 更にデフォルトの「テレビのホーム」「くらしのホーム」「ネットのホーム」もカスタマイズできるので、登録可能なマイホーム画面は7つ。 なので、おじいちゃんとおばあちゃんが同居しているような大所帯家族にも対応可能だ。 ビエラのスマートアプリ群 家族それぞれが個別に使えるマイホーム画面だが、アプリを活用することで、特定の情報を家族全員で共有することもできる。 帰宅時間がバラバラ、あるいは生活時間がバラバラでも、テレビの前には必ずやってくるのが習慣になっている…という家族ならば便利に使えそうなのが「スケジュール」と「ビデオメモ」のアプリだ。 「スケジュール」は家族全員の予定メモを共有するためのアプリで「飲み会があるので今日の夕食はいりません」とか「買い物に出ています。 洗濯物を取り込んでおいて下さい」のようなメモをカレンダー上に書き込んでおくことができ、家族間で共有することができる。 しかもそのメモはタッチパッドリモコンを使用し音声で入力可能だ。 「ビデオメモ」は、最大30秒のビデオレターを録画しておけるもの。 新婚夫婦などで「残業お疲れ様。 明日は朝が早いので先に休みます。 アナタ愛しているわ」なんてメッセージが入っていたら愛もスマートに? 深まるかも知れない。 なお、新・ビエラのビルトインカメラはSkype TM などを使ったビデオチャットにも利用できるわけだが、そうした用途だけでなく、カメラを前述の顔認識や、こうしたビデオレター機能用にも応用するアイディアは素晴らしい。 テレビとカメラが融合することでできることはまだまだありそうな気がする。 今後のカメラ機能を駆使したアプリ展開も楽しみだ。 ブックマークを登録して「マイホーム」づくり テレビを見ながらAV Watchを閲覧 新・ビエラは、テレビを見ながらのネット活用機能が充実している。 最近では、「手元のスマートフォンをいじりながらテレビを見る」という新しい形の「ながら見」が浸透しつつあるが、新・ビエラでは、このスタイルを「再定義」したいと考えているようだ。 具体的には、ビエラの大画面にテレビ放送画面とネット関連画面を同時表示させて使うことをアピールしており、そうした活用時に便利な機能が充実しているのだ。 まず新・ビエラでは、インターネット閲覧用のWebブラウザを起動しても、テレビ画面は消えずに、そのまま画面が縮小されて視聴を続けられるようになっている。 これまでにもWebブラウザを搭載したテレビは存在したが、その多くがネット閲覧中は、Webブラウザが全画面表示となってしまい、テレビ放送の映像は見えなくなっていた。 新・ビエラは、テレビ映像とWebブラウザの同時表示に対応しており、それこそテレビ放送を見つつ、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアが使えるのだ。 ブックマークは27個まで登録ができ、各サイトはサムネイル表示されるので、よく使うサイトであれば、一度登録してしまえばあとは簡単に呼び出すことができる。 タッチパッドリモコンでネット検索 テレビ視聴中、ネットを使いたくなる衝動として多いのは「検索」だ。 テレビ番組で紹介されている商品や店舗、あるいは番組出演中のタレントについてなど知りたくなったときには、スピーディにインターネット検索をしたくなる。 しかし、いちいち、検索キーワードを文字入力するのは煩わしい。 そこでまたまた活躍するのが、前述のタッチパッドリモコンだ。 新・ビエラ(VT60、FT60)は、音声入力によるネット検索に対応しているのだ。 それもかなり認識精度が高く、ほぼフリーワード検索が可能となっている。 例えば「綾瀬はるか インターネット」とか「綾瀬はるか 番組表」というような音声入力での検索が可能なのだ。 ソフトウェアキーボードを出しての文字入力も行えるので、音声入力がうまくいかなかったときはこちらを活用することもできる。 タッチパッドリモコンならばカーソル移動がマウス感覚で行えるので、ソフトウェアキーボードによる字入力も意外に楽だったりする。 ちなみに、タッチパッドリモコンの音声入力は、テレビチャンネルの切り替えや録画番組検索にも対応しているので、「8チャンネル」と話してチャネルを切り換えたり、「徹子の部屋を録画一覧から検索」といってハードディスクに録り溜めた録画番組から見たい番組を検索することも可能だ。 新・ビエラは、単体で使いやすいスマート機能を充実させているが、もちろん、手持ちのスマートフォンとの連携機能にも力が入っている。 なにげに便利なのがスマートフォンでのテレビ視聴機能。 新・ビエラは、デジタルチューナーを2系統備えたダブルチューナー仕様なので、リビングで家族が見ている番組とは別番組をスマホアプリ「VIERA remote2」を使用してスマートフォンにストリーミングさせて見ることができるのだ。 もちろんスマートフォンでなく、タブレットでもOK。 今ではワンセグ放送を見られるスマートフォンも少なくないが、屋内では受信が安定しないことも多い。 それに対し、ビエラからのストリーミング放送は、ハイビジョン HD 画質で伝送されてくるので、非常に高画質。 ストリーミングは無線LANを活用するので家屋内での受信品質は高品位となる。 最近のスマートフォンは高解像度ディスプレイパネルを採用したものが多いし、タブレットは画面サイズが大きいものも多いので、快適に美しいテレビ映像が楽しめる。 端末が防水対応であれば、お風呂に浸かりながらのテレビ視聴も行けるはずだ。 もう一つ、新・ビエラで特記しておきたいのがデジタル写真の共有機能。 SDカードスロットを搭載したテレビ製品が普及してきたこともあって「大画面テレビでデジカメ写真をみんなで見る」という行動はけっこう一般的になってきた感がある。 しかし、みんなで見ているとき、「この写真欲しい」と思っても、その場ではどうしようもないことが多く、「あとでメールで送るね」みたいな対応になりがちだ。 ところが、新・ビエラでは、対応アプリ「VIERA Remote 2」さえ、手持ちの端末 スマートフォンやタブレット にインストールし、家庭内LANにつなげておけば、今その時点でビエラに表示されている写真を、スワイプ操作だけで手持ちの端末にコピーすることができるのだ。 この機能により、みんなでの写真閲覧が一層楽しくなるし、本当の意味での「デジタル写真の共有」が実現される。 もしかすると、この機能はプレゼンテーションにうまく使えるかもしれない。 講演者の提示しているスライドの図版が細かくて見にくいときには、聴講者がささっとスワイプして、そのスライドを手持ちの端末にコピーしてじっくり見る…なんていう活用もできるからだ。 これは楽しい! タッチペン 新・ビエラ製品のうち最上位のプラズマモデル「VT60」と「GT60」は、タッチペン機能に対応する。 このタッチペンは、画面に触れるとその箇所にインタラクションができるユーザーインターフェースデバイスだ。 メニュー操作においても、メニューアイテムに対してタッチするだけで操作が行えるので非常に直感的だ(VT60のみ)。 この操作系になれてしまうと、リモコンの十字キーを連打してカーソルマーカーを移動させていたころが懐かしく思えてきてしまうかもしれない。 「テレビって離れて見るモノでしょ。 なのに画面に近づいて操作するなんてどうなの? 」と思う人もいることだろう。 ただ、最近では、大画面テレビとはいえ、以前のように「画面の高さの3倍離れて見る」ことを守っているユーザーは減りつつある。 大画面テレビが安くなってきたためだろうか…、今や6畳、8畳といった部屋に50インチオーバーのテレビを設置している家庭は多く、コタツから手を伸ばして手が届く距離で見ている家庭もいまや少なくないのだ。 特に年配者などは、タッチペンの「触れたところが反応する」操作系は分かりやすくて歓迎されることだろう。 もしかしたら、年配者にとってはタッチパッドリモコンよりも取っつきやすいかも知れない。 このタッチペン、ただのメニュー操作のためだけに用意されたものではない。 放送中のテレビ番組を静止させて、お絵描きやメモを楽しむこともできてしまうのである。 なお、テレビ放送画面に関しては著作権保護の観点から保存はできないが、SDカードに保存されたデジカメ写真に対してならば、落書きやお絵描きを加えた状態で保存することもできる。 それこそ、みんなで写真を見ながら落書きをして、それを各自のスマートフォンに保存…というような、プリクラ感覚な遊びもできてしまうのだ。 タッチペンは1台のテレビに対して2本まで登録することができ、同時に2本の使用が可能だ。 これはちびっ子には大人気だろうし、姉妹、兄弟のいる家庭ならば2本欲しくなってしまうことだろう。 なお、ゲームアプリの中には、ちゃんとこのタッチペンに対応しているものもある。 55インチ、65インチの大画面でタッチインターフェースでゲームができるのはなかなかの感動体験だ。 それこそタッチペンで遊ぶ某携帯ゲーム機の約144倍の大きさの画面なので、ちびっ子は、夢中になること間違いなしだ。 各社がスマートテレビの機能の高機能化と多機能化に向かう中で、パナソニックは「機能をスマートに使えること」をモットーにして、スマートテレビの在り方を再定義してきたといえる。 せっかくの機能も、誰からも使ってもらわなければ宝の持ち腐れ、無駄である。 だからこそ、新・ビエラは、機能を進化させつつも、その使い勝手を改善し、取っつきやすい使用感を提供することに力を注いだのだ。 今、ブームのスマートテレビ。 今後は「メーカー独りよがりなスマート機能」ではなく、「ユーザーがスマートに使えること」に配慮したスマートテレビが必要なのかも…と、新・ビエラを触れて思った次第だ。 使い勝手の部分は、好みもあるので興味を抱いた人は、店頭で体験してみて欲しい。 特にタッチペン操作は、ちびっ子は大喜びのはずなので、ぜひとも子連れで最寄りの電器店に足を運んでみて欲しい。

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