東京 pet検査。 PET

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東京 pet検査

東京都板橋区 西台クリニック 住所:〒175-0082 東京都板橋区高島平1丁目83-8 アクセス: 都営三田線• 「西台駅」西口改札口より徒歩約1分• 東京都大田区 東邦大学医療センター大森病院 住所:〒143-8541 東京都大田区大森西6-11-1 アクセス: JR蒲田駅 東口から• バス(約7分) 2番のりば「大森駅行」「東邦大学」下車• タクシー(約5分) JR大森駅 東口から• バス(約20分) 1番のりば「蒲田駅行」「東邦大学」下車• タクシー(約10分) 京浜急行 梅屋敷駅から• 東京都江東区 がん研有明病院 住所:〒135-8550 東京都江東区有明3-8-31 臨海副都心 アクセス:• りんかい線国際展示場駅から徒歩約4分• 順天堂大学医学部附属順天堂東京江東高齢者医療センター 住所:〒136-0075 東京都江東区新砂3丁目3番20号 アクセス:• 東京メトロ東西線南砂町駅より徒歩約5分(3番出口 エレベーター・エスカレーターあり) 電話番号:03-5632-3111 こちらの施設は、高齢者医療における臨床治験に取り組み、認知症疾患に対しての基礎・臨床的な研究を進めています。 東京都新宿区 東京女子医科大学病院 住所:〒162-8666 東京都新宿区河田町8-1 アクセス: 都営地下鉄大江戸線• 若松河田駅下車 若松口より徒歩約4分• 牛込柳町駅下車 西口より徒歩約4分 都営地下鉄新宿線• 国立国際医療研究センター 住所:〒162-8655 東京都新宿区戸山1-21-1 アクセス: 都営大江戸線• 「若松河田駅」下車 徒歩約5分 東京メトロ東西線• 外苑東クリニック 住所:〒160-0017 東京都新宿区左門町20番地 四谷メディカルビル2階 アクセス: 東京メトロ丸の内線• 四谷三丁目駅 徒歩約5分 JR中央・総武線各駅停車• 慶應義塾大学病院 住所:〒160-8582 東京都新宿区信濃町35 アクセス: 中央・総武線• 信濃町駅下車、徒歩約1分 都営大江戸線• 国立競技場駅下車(A1番出口)、徒歩約5分 丸の内線• 四谷三丁目駅下車(1番出口)、徒歩約15分 半蔵門線・銀座線• 東京都中央区 国立がん研究センター 住所:〒104-0045 東京都中央区築地5-1-1 アクセス: 都営地下鉄 大江戸線• 築地市場駅A3番出口から徒歩約3分 東京メトロ• 日比谷線 築地駅2番出口から徒歩約5分• 日比谷線・都営地下鉄 浅草線 東銀座駅6番出口から徒歩約5分• 東京都千代田区 医療法人社団 あんしん会 四谷メディカルキューブ 住所:東京都千代田区二番町7-7 アクセス:• JR四ツ谷駅/東京メトロ麹町駅徒歩約5分• 東京都文京区 日本医科大学 健診医療センター 住所:〒113-0022 東京都文京区千駄木1-12-15 アクセス: JR山手線駒込駅南口より• 都バス 秋葉原駅行き…所要時間約10分• 向丘1丁目下車…徒歩約5分 御徒町駅上野松坂屋前より• 都バス 早稲田行き…所要時間約10分• 順天堂大学医学部附属順天堂医院 住所:〒113-8431 東京都文京区本郷3-1-3 アクセス: JR線• 御茶ノ水駅下車(御茶ノ水橋口)徒歩約5分 地下鉄 丸ノ内線• 御茶ノ水駅下車 徒歩約5分 地下鉄 千代田線• 東京大学医学部附属病院 住所:〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1 アクセス: 東京メトロ丸の内線• 本郷三丁目駅 2番出口 徒歩約10分 都営地下鉄大江戸線• 本郷三丁目駅 5番出口 徒歩約10分 東京メトロ千代田線• 湯島駅 1番出口 徒歩約15分• 根津駅 2番出口 徒歩約15分 東京メトロ丸の内線• 東京医科歯科大学医学部附属病院 住所:〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45 アクセス: JR 線• 御茶ノ水駅下車 徒歩約3分 地下鉄 丸の内線• 御茶ノ水駅下車 徒歩約1分 地下鉄 千代田線• 東京都港区 虎の門病院画像診断センター 住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-2-3 虎ノ門清和ビル アクセス: 東京メトロ• 銀座線「虎ノ門駅」3番出口と地下にて直結 千代田線・丸の内線・日比谷線• 「霞ヶ関駅」下車A13出口 徒歩約5分 都営地下鉄三田線• 国際医療福祉大学三田病院 住所:〒108-8329 東京都港区三田1-4-3 アクセス: 都営大江戸線• 「赤羽橋駅」下車、「赤羽橋口出口」または「中之橋口出口」より徒歩約5分 東京メトロ南北線 ・都営大江戸線• 「麻布十番駅」下車、「3番出口」より徒歩8分 都営三田線• 「芝公園駅」下車、「A2番出口」より徒歩10分 JR山手線・京浜東北線• 東京都目黒区 東京医療センター 住所:〒152-8902 東京都目黒区東が丘2-5-1 アクセス: 東急田園都市線• 東京都昭島市 医療法人 徳洲会 東京西徳洲会病院 住所:〒196-0003 東京都昭島市松原町3-1-1 アクセス: JR青梅線• 「昭島駅」南口より徒歩約15分 JR青梅線・JR八高線・西武拝島線• 東京都小平市 国立精神・神経センター病院 住所:〒187-8551 東京都小平市小川東町4-1-1 アクセス: 西武新宿線拝島行または西武遊園地行にて• 萩山駅 南口 下車、 徒歩約7分 JR中央線国分寺駅乗換え、西武多摩湖線• 萩山駅下車、 徒歩約7分 JR武蔵野線• 東京都武蔵村山市 社会医療法人財団大和会 武蔵村山病院画像診断・PETセンター 住所:〒208-0022 東京都武蔵村山市榎1-1-5 アクセス: 玉川上水駅から• 立川バス イオンモール行きに乗車。 「武蔵村山病院」下車 立川駅から• 立川バス イオンモール行き に乗車。 「武蔵村山病院入口」下車後、徒歩約3分 市内循環バス(MMシャトル)利用• 「玉川上水ルート(日中時ルート)」「西ルート」に乗車。 PET-CTに関する以下の記事も参考にして下さい。 最後に がん発見の要となる PET-CTで全身をスクリーニング出来る 東京の施設を紹介しました。 今回紹介した施設は、日本核医学会PET核医学分科会に登録されている施設(施設代表委員が在籍する施設)のみです。 ちなみに、この施設代表委員へは、日本核医学会など公的機関からのPET検査の方法や施設運営に関する指針や情報を伝えると共に、施設からの稼働実績などの報告を受けPET検査の質の向上を目指しています。 せっかく検査を受けるなら、このような信頼のおける施設を選ぶ事は大切ですので、参考になれば幸いです。 カテゴリー• 141• 103•

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各コースのご案内

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PET検査(positron emission tomography) PET検査とは? PET検査は18F-FDGという、ごく少量の放射性物質を含んだ「薬」検査用ブドウ糖を静脈に注射します。 その後、全身の臓器・組織に集まる様子を撮影して、悪性腫瘍や炎症の有無・範囲などを調べます。 がん細胞は、正常細胞に比べて多くのブドウ糖を細胞内に取り込んで消費します。 この性質を利用して、ブドウ糖が多く集まる場所をつきとめ、発育の早い「がん」を発見します。 また、がんのPET検査は全身を一度に撮影するので「がん」の転移や再発の場所を調べるのに大変役立ちます。 PET単独の装置に比べてCTの解剖情報をあわせた画像が得られ、より明確に病変部位や範囲が診断できます。 検査で使うお薬 この検査で静脈注射する「薬」は、ブドウ糖に放射性物質を標識したもので18F-FDGといいます。 またFDGはPET検査で一般的に使用されている薬であり、現在まで、重篤な副作用の報告はありません。 放射能を持つ「薬」ですが、少量の放射線被ばくなので、これによる放射線障害を心配する必要はありません。 PET検査の保険適応について 2018年4月より、PET検査の保険適応範囲が広がりました。 悪性腫瘍(早期胃がんを除く) 他の検査、画像診断により、病期診断、転移・再発の診断が確定できない患者に使用する。 悪性腫瘍の鑑別診断には使用できなくなりました。 虚血性心疾患 虚血性心疾患による心不全患者でバイアビリティ診断が必要とされる患者に使用する。 ただし、通常の心筋血流シンチグラフィで判定困難な場合に限る。 てんかん 難治性部分てんかんで外科切除が必要とされる患者に使用する。 大型血管炎 高安動脈炎と巨細胞性動脈炎が保険適用となりました。 適用の条件は、すでに大型血管炎(高安動脈炎、巨細胞性動脈炎)と診断のついている患者の、病変の局在または活動性の診断です。 不明熱の鑑別診断や疑い症例での診断目的の検査は適用になりませんのでご注意ください。 検査を受けるにあたって• ブドウ糖摂取の制限が必要です。 検査5時間前以降の食事、糖分含有の飲料水摂取並びに点滴は避けてください。 同日の他の検査、診察のある方は周囲への放射線被ばくを抑制するため、PET検査終了後2時間空けてください。 原則として妊婦、授乳中の方の検査出来ません。

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東京都でPET検査・全身がん検診が予約できる医療施設一覧

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がんの診断について PETでは全身のがんなどを一度に調べることが出来る PETとは、positron emission tomography (陽電子放出断層撮影) の略で、放射能を含む薬剤を用いる、核医学検査の一種です。 放射性薬剤を体内に投与し、その分析を特殊なカメラでとらえて画像化します。 CTなどの画像検査では、通常、頭部、胸部、腹部などと部位を絞って検査を行いますが、PET検査では、全身を一度に調べることが出来ます。 核医学検査は、使用するくすりにより、さまざまな目的に利用されていますが、現在PET検査といえば大半がブドウ糖代謝の指標となる18F-FDGというくすりを用いた"FDG-PET検査"です。 CT検査などでは形の異常を診るのに対し、PET検査では、ブドウ糖代謝などの機能から異常をみます。 臓器のかたちだけで判断がつかないときに、機能をみることで診断の精度を上げることができます。 PET検査は、通常がんや炎症の病巣を調べたり、腫瘍の大きさや場所の特定、良性・悪性の区別、転移状況や治療効果の判定、再発の診断などに利用されています。 アルツハイマー病やてんかん、心筋梗塞を調べるのにも使われています。 下のような病気で、この検査が必要とされる条件を満たす場合には、健康保険が適用されます。 てんかん:外科治療のための病巣診断• 虚血性心疾患における心不全:バイパス手術検討のための心筋バイアビリティ診断• 心サルコイドーシスの診断• 早期胃がんを除く、すべての悪性腫瘍、悪性リンパ腫:他の画像診断により病期診断、転移、再発診断ができない時• 大型血管炎 13N-アンモニアPETによる心筋血流診断(2012年)• をご参照ください。 FDG-PET検査はこうして行われる PET検査を受けるときは、ブドウ糖の代謝状態を正しくとらえるために、 検査前5-6時間は絶食していただきます。 水や緑茶などは飲んでかまいませんが、ジュースやスポーツドリンクなど糖分を含む飲み物は禁止です。 検査のためのくすり(18F-FDG)は静脈注射し、全身にくすりが行き渡るまで1時間から2時間は安静にします。 その間、体を動かすと使った筋肉にくすりが集まってしまうので、安静に過ごしてください。 前日に激しい運動をしても、筋肉にくすりが集まってしまうことがあり注意が必要です。 余分なおくすりは尿に排出されるので、撮影の前に排尿をしていただきます。 検査の基本的な流れ• 絶食 検査の5~6時間前は絶食 糖分を含むものは飲食しないでください• 注射 18F-FDGを静脈注射します• 安静 1時間から2時間、安静にしていただきます• 撮影 PET装置のベッドに横になっていただきます 撮影自体はPET装置のベッドに横になっているだけで、基本的には30分から40分間で終了します。 放射性薬剤を用いるため比較的少ないですが、放射線被曝があります。 また、使用する薬剤には、アレルギー反応や副作用はほとんど報告されていません。 喘息や腎臓病があると、CTなどの造影剤検査が受けられないことがありますがPET検査では問題はなく、安全に受けられます。 血糖値が高いと検査の精度が低下する可能性があるので、糖尿病と診断されている方、普段から血糖値の高い方は、あらかじめ相談してください。 2012年11月現在、当院で検査の説明に使っているシートを添付しました。 FDG-PET検査を受けられる患者さまへ: FDG-PETの正常全身画像(図1)。 脳、扁桃腺、乳腺、肝臓、腸管、に正常の集積があります。 腎から膀胱にFDGの排泄が見えます。 これらは、すべて正常の人で見られるもので、がんを疑うような異常はありません。 PET検査でがんはどこまで発見できるか がん細胞は、勝手に仲間を増やして大きくなり、転移などを起こして広がります。 その活動のエネルギーの元はブドウ糖で、がん細胞は正常細胞の何倍もの量のブドウ糖を取り込むため、18F-FDGを注射すると、このくすりもがんの病巣に集まります。 くすりが集まったところからは放射線が多く放出されるので、それを捕らえて画像化することにより、がんの病巣を見つけ出すことができます(図2)。 一般に、がんが1cmほどになればPET検査で発見できるといわれています。 PET検査が得意とし、よく早期に発見されるのは甲状腺がんや大腸がんです。 不得意の代表が胃がん、特に早期胃がんはPETではわかりません。 胃がんは日本人に多いがんですが、PETが役立つのは進行がんの転移や再発の診断など限られた場合になります。 胃がんを見つけるには内視鏡(胃カメラ)による検査が最も優れています。 前立腺がんや腎臓がん、膀胱がんなどもPETが苦手とするがんです。 早期の肺がんを見つけるのもCT検査のほうが精度は高いでしょう。 肺がんでは、がんが見つかった後で、転移がないかどうか全身を調べるのにPET検査がよく使われ、大変有効です。 このように、がんの種類や状態により、PETの役立ち具合が違います(図3、4)。 現在はPETとCTを組み合わせた"PET-CT検査"が一般的です。 くすりが集まる様子を撮影するPETと、臓器の形状を撮影するCTを組み合わせ、一度の検査で両方の画像を重ねて表示することができるようになり、診断精度が向上しています。 PET-CTでは、右肺門と縦隔リンパ節にFDGが集まり、原発巣(赤矢印)とリンパ節転移(ピンク矢印)と診断されました。 生検で低分化肺腺癌と判明し、手術が行われました。 がんの活性で悪性度を診る 早期の肺がんは、ブドウ糖代謝の低いがんで、PETでもほとんどとらえることができません。 一方、肺がんの中には、非常にブドウ糖代謝が高く、18F-FDGが豊富に集まるがんがあります。 このようながんは、進行が早く転移しやすいがんで、悪性度が高いため要注意です。 つまり、がんでブドウ糖がどの程度使われているか、18F-FDGがどの程度集まるかどうかをPETで見ることにより、がんの性質を予想することが出来ます(図6)。 がんの形の変化でなく、活性の変化で抗がん剤の効きを診る。 悪性リンパ腫は、リンパ球という血液細胞のがんで、全身のリンパ節が腫れたり、骨や肝臓など内臓に病巣が発生することがあります。 この病気が疑われたときは、細胞を取って調べることと同時に、どこまで病巣が広がっているかを診断するのが重要になります。 CTでは首や胸、腹など撮影した範囲の多数の断層画像からリンパ節の腫れを診断することが出来ます。 PETでは通常、頭から大腿まで全身の画像を撮影し、輪切りの画像から全身像を作り、一目で病巣の広がりを診断することが出来ます。 悪性リンパ腫にはFDGが良く集まるものが多く、PETで非常にわかりやすく病巣の広がりを診断することができます。 一般的に部分的な病巣だけであれば、手術や放射線治療が、全身に広がっていれば抗がん剤が選択されます。 悪性リンパ腫の抗がん剤による治療は、非常に進歩しています。 細胞を詳しく検査して細胞の型を診断し、それにより抗がん剤の種類や治療法が変わります。 最初に使う薬、それが効かなければ次の薬、と薬を使う順番も標準が決まっています。 薬がよく効いているかどうか、どこまで同じ薬で治療してよいか、いつ次の薬を使うかの判断が治療の成否、いわば生死を分けると言っても過言ではありません。 治療が効いているかどうかの診断は、病巣が全身に広がっている状態では、やはり全身を見ないと判断がむずかしくなります。 PETで全身の病巣の広がりと病巣の活性を見るのは治療効果を判定するのに大変役に立ちます。 さらに、治療が効いているのにいつまでたっても病巣が小さくならないということがまれに起こります。 これは、傷の上に"かさぶた"が出来てふたをするように、がん細胞が抗がん剤で死んだあと、線維がふえて腫れの中を埋めるため、いつまでたってもリンパ節などの病巣が小さくならないという状態が起きてしまうからです。 これをがんが残っていると判断してしまうと、必要の無い強い抗がん剤を使うことになり、副作用で苦しんだりします。 PETでは、形だけのがんの抜け殻が残っているのか、それとも本当に活性のあるがん細胞が残ってブドウ糖が使われているかどうかを、18F-FDGが集まるかで正しく診断することが出来ます。 一方、形の変化を見るCTではこの診断が難しくなります(図8)。 最近、国際的な悪性リンパ腫の評価基準に、PET検査による評価がを利用することが一般的となっています。 最先端の悪性リンパ腫の治療にはPET検査による評価が必須のものになりつつあります。 悪性リンパ腫の患者さんの治療前、後のFDG-PET画像(図9) 治療前(左)、治療後(右) 50歳台女性、悪性リンパ腫(び慢性大細胞B細胞リンパ腫)の治療前の全身画像には、多数のリンパ節、骨の病巣にFDGが集まっています。 抗がん剤の治療後、病巣はすべて消失しました。 全身の病巣分布とその変化がひと目で把握できます。 治療後骨髄に淡くFDGが集まっているのは、白血球を増やす薬に骨髄が反応している所見です。 FDG-PETで見えるのはがんだけではない FDG-PETでは、ブドウ糖がいっぱい使われている場所に18F-FDGが集まり、PETで見えてきます。 実は、ブドウ糖をいっぱい使っているのはがんだけではありません。 脳神経の活動の元になるのはブドウ糖です。 脳はブドウ糖しかエネルギーに使うことができません。 心臓や骨格筋は雑食性で、ブドウ糖は働くための燃料のひとつです。 FDG-PETの画像をみると、脳に18F-FDGがたくさん集まり、筋肉には運動中や運動後に18F-FDGが集まります。 心臓はブドウ糖を使うときだけ18F-FDGが集まります。 脂肪酸を使うときは18F-FDGは集まりません。 18F-FDGは正常臓器のブドウ糖代謝の指標になります。 一方、18F-FDGはブドウ糖そのものではないので、腎臓から膀胱へ、尿の中に排泄されます。 撮影前に排尿していただくのは、膀胱にたまった尿の放射能を減らすためです。 病原菌が体に入ってくると、白血球などの免疫細胞が活動して細菌を殺し、壁を作って毒素が体内に広がるのを防ぎます。 これらの防衛反応が炎症で、免疫細胞の活動のエネルギーはがん細胞と同じブドウ糖です。 ですから、肺炎などの炎症病巣にも18F-FDGは集まります。 関節炎や膵炎など原因が細菌ではない病気でも18F-FDGは集まります。 こういうFDG-PETの特徴を利用して、発熱が続くがいろいろ検査しても原因がわからない"不明熱"の患者さんにFDG-PETを行うと、他の検査ではわからなかった原因病巣が診断できることがあります。 このように、FDG-PETで見えてくるのは、がんだけではありません。 さまざま病気や病気でない体の活動が見えてきます。 FDG-PETの診断には、鍛えた専門家の目とともに、問診などの情報が重要です(図10)。

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