ぞくにいうとは。 街角のつながり まちカドまぞく感想

続柄の意味を紹介!正しい読み方は「ぞくがら」「つづきがら」のどっち? | コトバの意味紹介サイト

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まちカドまぞく 考察:編 シャミ子は光の一族の契約を更新する資格がある!? 今回は5巻までのネタバレがあります。 の正体と伏線を解説しますが、今後の展開に大きくかかわってくるので、このようなタイトルになっています。 なお、前回記事を見ていない方はご覧ください。 なお、考察は「(まちカドまぞく)」というタグをつけているので、 一連の他の記事を読みたい方はタグからご覧ください。 結論:は光の一族の契約を更新する資格がある。 娘であるシャミ子や良子も契約を更新する資格がある。 何故、に正体を知られていけないのか 前回記事では『「他の親戚を知らない」という状況について、経緯や原因を理解しているが、 に知られてはいけないとは判断している』と書きました。 何故に知られてはいけないのでしょうか? 私は最初、の子孫の肉体を乗っ取ってしまった事について、には後ろめたさがあって隠しているのかと思っていました。 しかし、ナレーションや清子から分かるの人物像は、まぞくに偏見のない成熟した大人に見えます。 成熟した大人なら後ろめたさを持ったままにせず、に事情を話して謝罪すると思います。 の人物像から考えると知られてはいけない事情とは、の個人的事情ではなく、他の人々に迷惑がかかるからだと考えた方が良さそうです。 そして、本来はの親戚でない事ではなく、もっと広い範囲の意味を考えるとの正体をに知られてはいけないのではないでしょうか。 秘密にするのが本来はの親戚でない事だけだと、とその子孫だけで関係が閉じてしまいます。 他の人に迷惑をかける可能性を考えると、の正体全般をに知られてはまずいと考えた方が良いでしょう。 正体を知られてまずい事 は封印されていて誰にも危害や迷惑をかける事はできません。 が危害をに加えようとしても、は通称なんとかの杖で自衛できます。 では、他にまずい事と言うと、の封印が解けてしまう可能性があるのではないでしょうか? 小倉「仮に闇のパワーで光の封印を溶かそうとしたら」 小倉「不可能ではないけど」 小倉「油性ペンを圧倒する程 大量の水を何年もかけ続ける作業になる」 小倉によるとまぞくの力では光の一族の封印を解くのは非常に困難だそうです。 シャミ子の呪いを軽くする際に桜の魔力を犠牲にしているので、は光側の魔力を持っていないと思われます。 光側の魔力を持っているとしたら、シャミ子にかかった呪いを解くのに自分の魔力を使うでしょう。 つまり、の魔力での封印を解くのは実質的に不可能です。 残った可能性としては、が光の一族の契約を更新する資格がある場合です。 この場合の最悪のケースは、にの正体がばれて、からの洗脳能力によって契約内容をまぞくに有利なように更新される事です。 一人ですべてを実行できるわけではないでしょうが、に正体を知られるとリスクがかなり大きくなります。 そして、が光の一族の契約を更新する資格がある程の重要人物である伏線が、いくつかあります。 ・シャミ子がまぞくに目覚めるまではできなかった 「余の力を持ってすれば 本来子孫の意識に呼びかけるくらいたやすいはずなのだ」 シャミ子へ呼びかける際の説明、ギャグっぽくなっているが違和感がある は子孫に呼びかけるのは本来簡単だと言っています。 しかし、シャミ子に呼びかけられなかったのは、携帯電話のアンテナに例えてシャミ子がだったからと説明しています。 携帯電話のアンテナが立たないのは、携帯電話本体に問題があるだけではなく、携帯電話が電波受信の範囲外にある可能性もあります。 つまり、実際にはシャミ子はとの縁から程遠い、光側に属していたからはできなかった可能性があります。 イメージ的には、が牢屋に入っている囚人で、本来はやシャミ子は牢屋の外から囚人を管理する側です。 が牢屋の外にいるやシャミ子に本来、できるはずがありません。 しかし、とシャミ子はまぞくになってしまって、牢屋の内外の境界線に立ってしまったので、にされてしまったという事ではないでしょうか。 あくまでこれはイメージですが。 ・シャミ子が以外の能力を持っている シャミ子が以外の能力を持っている事を以前書きました。 おそらくはから受け継いだものでしょう。 の能力だとすると平和すぎる能力ですが、詳しくは次回、解説します。 ・シャミ子と良子がメタ子から神託を告げられている シャミ子か良子がメタ子を抱いている時は、常にメタ子は「 時は来た」と神託を告げています。 良子に至っては目が光るくらいに激しい反応をしていますが、シャミ子と違ってまぞくになっていないからでしょう。 そして、本当に注目すべきなのは、 シャミ子がまぞくになっていたとしても神託を告げられる資格がある事です。 もまぞくになっていますが、それだけの重要人物である証明になります。 まぞくになっていたとしても、やシャミ子には光側にとって重要な役割があると考えられます。 この重要な役割というのが契約を更新する事ではないでしょうか。 (他の方の考察を見るに、何故かシャミ子に神託が告げられている事は無視する人が多いのですが、よくわかりません) ・も正体に気づいてる!? 「シャミ子はアホアホだが何かを持っている」 「閉じ込めておくにはもったいないまぞくなのだ」 「いつかきっとおぬしの封印だって解いてみせるぞ」 シャミ子が蛟に囚われた際、はシャミ子がいずれ蛟の封印だって解けると啖呵を切っています。 切羽詰まっているとはいえ、余りにも脈絡のないはったりを利かせるのは逆効果です。 しかし、はったりではあってもある程度の根拠があったら効果があります。 つまり、 は確信を得ていないまでも、やシャミ子が本来は光側の関係者である事に気づいているのではないでしょうか。 はの情報をほぼ得る事が出来ていません。 その違和感に気づく事ができれば、ここまでの考察と同じような過程での正体に薄々と気づく可能性があります。 がどの時点で気づいたのかは分かりません。 可能性が高いのはなんとかの杖が伝説級の杖である事が分かってからでしょうか。 ・良子がの素質を持っている ジキエルからにならないかと良子が勧誘を受けています。 これを清子が元だったという根拠にして考察している方は多いですが、おそらくはの伏線です。 清子が元だった説に関しては、の伏線が分かりにくいのが大きいのですが・・・ 後日、記事にするかもしれません。 娘であるシャミ子や良子も契約を更新する資格がある。 以上がまとめになります。 に関してはもうちょっと書けますが、またの機会にします。 拙い文章をここまで読んで下さってありがとうございます。 次回は、シャミ子の能力の真の意味を解説します。 また読んでいただければ幸いです。 itameshitsukuruyo.

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『まちカドまぞく』の陽夏木ミカンとかいう女

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まちカドまぞく 考察:編 シャミ子の夢を掃除する能力はの能力ではない!? 今回は5巻までのネタバレがあります。 そして、シャミ子の能力考察ですがの伏線でもあります。 考察は「(まちカドまぞく)」というタグをつけているので、 一連の他の記事を読みたい方はタグからご覧ください。 結論:シャミ子の夢を掃除する能力はの能力ではありません。 夢の外でも使えますし、洗脳する能力ではなく、憎しみのような負の感情を取り除く能力です。 夢を掃除する能力とは ・ シャミ子が最初に桃の夢に潜った時と紅玉に対して使用した ・その際に夢の中にあるドロドロしたもの(妬みや憎しみの感情)を掃除することで桃や紅玉の感情や認識を一変させた の能力は洗脳や暗示をかける催眠術とほぼ同じです。 夢を掃除する能力は、相手の感情や認識を大きく変えてしまうので、の洗脳能力の一端だと思った方は多いでしょう。 しかし、実はよく読むと夢を掃除する能力に関する描写には違和感があります。 違和感1:失敗や努力の積み重ねなく発動に成功している まちカドまぞくでは、シャミ子の料理や洗濯、魔力修行を描写し、失敗や努力を積み重ねる様子を非常に丁寧に描写しています。 しかし、夢を掃除する能力は、洗脳として強力な能力であるにも関わらず、ぶっつけ本番でできてしまっています。 シャミ子が何の失敗や努力もなしに強力な能力を扱えるのは、作風に合わない不自然な描写です。 違和感2:必ず魔力の扱いに長けたベテランがいない時に発動している 桃に使った際には不在、桃は意識混濁状態です。 紅玉に使った際には桃、ミカン、、リコと言った魔力の扱いに長けたキャラが気絶しています。 シャミ子の能力がこうしたキャラ達の前では使われないように作者が仕組んでいると感じます。 (特に紅玉の件では全員を一瞬で気絶させる薬を小倉に作らせるという少々の無茶があります。 ) 作者の意図は、シャミ子の正体が他のキャラにばれないようにすることだと考えられます。 違和感3: が書かれた魔法陣が出現している 夢を掃除する際に出たが書かれた魔法陣 桃に能力を使用した際、 が書かれた魔法陣が出現してます。 アニメだと6話での全文が読めます。 解読するとやべぇ事が書かれているそうですが、ここで解読はしません。 どこかでは解読されているそうですね。 が生まれた時代はの時代です。 そこから考えるとの能力なら魔法陣が出たとしても が書かれているはずです。 が出てくるのは不自然です。 夢を掃除する能力はの能力ではない可能性が非常に高いと思われます。 というと、が封印されているミカン箱にも「宝物」という意味のが書かれています。 が以外の能力を持っていてシャミ子が受け継いだ可能性がありそうですね。 そして、もしもの能力でないなら夢の外でも使えるはずです。 シャミ子が夢の外で能力を使った痕跡 みんなが!!仲良く!!なりますようにー!!!の掛け声で出た光 桃がシャミ子を廃工場に連れていき、飛び道具の修行を始めさせます。 その際にシャミ子が「みんなが!!仲良く!!なりますようにー!!!」と叫んで杖を振ると光の玉が出ました。 これが夢を掃除する能力を夢の外で使った場合なのではないでしょうか。 ここで修行していたから夢の中でとっさに使う事が出来たという伏線と考えられます。 更に、この修行によって使えるようになったという描写は、失敗や努力の積み重ねを丁寧に描く作風と合致します。 そして、「みんなが仲良くなりますように」というキーワードは、夢の中を掃除するときに妬みや憎しみの感情を取り除く作用と大きく関連があると思われます。 つまり、夢の中を掃除する能力は、洗脳する能力ではなく、『みんなが仲良くなる為に』憎しみの感情を取り除くのが本質だと思われます。 疑問点:がシャミ子の体を乗っ取った際に光の玉を出す技を使えたのは何故か? ご先像スイッチをONした際、はシャミ子の体を乗っ取りました。 そして、シャミ子の体で光の玉を出す技を繰り出しています。 この能力がの能力でないなら何故が使えるのか?という疑問が湧きます。 熟練者は相手の能力を利用できる 蛟「万物の心象に干渉せし力…」 蛟「その力場を利用し、封印されし我でも汝の魂を抜けた」 蛟がシャミ子の能力を利用して自分の封印空間に引き込んでいます。 つまり、魔力の扱いに長けた熟練者は相手の能力を利用する事ができると思われます。 相手や状況次第でしょうが、剣術における無刀取りみたいですね。 も自身の能力でなく、シャミ子の能力を利用して光の玉を出したのでしょう。 夢の外でも使えるし、憎しみの感情を取り除くことが本質です。 以上がまとめになります。 しかし、作者の立場から考えると何故わざわざこんな設定を?と思う不合理な点が出てきます。 不合理な点をもう一歩踏み込んで考えると、妬みや憎しみの感情を取り除く能力の真の意味が分かってきます。 中途半端ですが、これ以上の解説はまた別の機会にします。 拙い文章をここまで読んで下さってありがとうございます。 次回は、との本来の関係を解説します。 更新まで少々時間がかかりますが、また読んでいただければ幸いです。 itameshitsukuruyo.

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続柄の意味を紹介!正しい読み方は「ぞくがら」「つづきがら」のどっち? | コトバの意味紹介サイト

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はじめに ブログではお久しぶりです。 こんかいはパズルから少し離れて「パズラー向けきらら入門」という記事を書きました。 多分パズル界隈にいる時の自分とは違うテンションで書くので生暖かい目で読んでください。 ではさっそく本文を書いていこうと思います! 「きらら」とは? (この見出しは長いので「おすすめの作品を知りたい」という方はとばしちゃってどうぞ。 でも読んでくれると嬉しい。 ) この記事でいう「きらら」とは、が出版している「」およびその姉妹誌、そしてそれらに掲載されている作品のことです。 実は一口に「きらら」といっても「」「」「」「」という4つの月刊誌があります。 かつては「」という月刊誌もあったのですが、残念ながら現在は休刊中です。 以下、それぞれの雑誌を「無印」「MAX」「ード」「」「ミ」と書くことにします。 長いので。 きららの月刊誌にはそれぞれ雑誌のカラー(雰囲気?)みたいなものがあります。 らしいです。 自分はいまだにそれをできないのでそれはさておき、「ード」とそれ以外には決定的な違いがあります。 「ード」以外の4誌は4コマ漫画の雑誌であるのに対し、「ード」はストーリーだということです。 「ード」は他と比べて2倍くらい分厚いので、視覚的にも違いが表れています。 では、以下にそれぞれの雑誌について簡単に書いていきます。 毎月9日発売。 よく「無印」と呼ばれる。 連載中の作品でアニメ化したものは「」「」「あっちこっち」。 他には「」の先生が描いている「Shuffle」や「」の先生が描いている「むすんで、つないで。 」なども連載されてます。 (余談ですが、自分がきららを読み始めたころには「」は連載終了していたらしく、「」の存在は知っていたもののきららの作品だと知ったのはしばらく経ってからでした。 ) 特に推している作品は「星屑」「さかさま」です。 パズルと関連付けできたらあとで紹介するかもしれません。 「さかさま」は癒し。 毎月19日発売。 連載中の作品でアニメ化したものは「」「」「」。 少し前までは「」も連載していて、今月号から再始動しました。 きららを知らない人にも「が連載してる雑誌」といえば伝わりそう。 個人的な推しは「初恋*れ~るとりっぷ」「みわくの魔かぞく」「エンとゆかり」など。 そういえばパズル界隈で鉄道好きの人ってあんまり見かけないような気がしますね。 毎月24日発売。 分厚いのでややお高い。 連載中の作品でアニメ化したものは「」「」「球詠」。 現在アニメ放送中の「球詠」はめちゃくちゃ熱い野画なのでみんな読んでor見て。 あときらら知らなくても知ってそうなのは少し前に連載を終えた「」とかFUZ(の公式漫画アプリ)に移籍した「」とかでしょうか。 どうやら次号から「」も再始動するようです。 推しは「球詠」「スローループ」「SA07」。 「SA07」はオタクに読んでほしい、多分刺さるので。 毎月28日発売。 連載中の作品でアニメ化したものは「」「」「」「」「」「アニマエール!」「まちカドまぞく」「恋する」。 あらためて並べてみるとめちゃくちゃ多い。 これに加えて「おちこぼれフルーツタルト」のアニメ放送が決まっています。 推しは「まちカドまぞく」「恋する」「不動産」「あやしびと」。 「まちカドまぞく」は2大推し作品の1つなので全方位に推したい。 既に1800文字くらいありますね、真面目にここまで読んでくれた人ありがとうございます。 そしてまずは気になった月刊誌を買ってくれると嬉しいです。 1冊に20~25くらい(ードは20弱)の作品があるので、少なくとも1つは好きな作品が見つかるのではないかと思っています。 では続いていくつか作品をピックアップして紹介していきたいと思います。 まちカドまぞく(作者:伊藤いづも) アニメ化もした、連載中の「逆転マジカルヒロイン4コマ」。 現在単行本5巻まで発売中。 なぜ「逆転」かというと、この漫画の主人公こと吉田優子は「まぞく」だからです。 ざっくりいうと、「ある日突然ツノとしっぽが生えたまぞくが、町内に住むを倒すために奮闘する」物語です。 この漫画の主人公、吉田優子(通称シャミ子)は、ある朝目が覚めるとツノとしっぽが生え、母親から、先祖の像にの生き血を与えて吉田家にかけられた「月4万円生活の呪い」を解くように言われます。 シャミ子がさっそくを探していると、千代田桃というに出会います。 彼女は学校で隣のクラスで、シャミ子はなんとか桃を倒そうと試みますが桃に振り回され……? この漫画のマイ推しポイントは、「緻密に作られたストーリー」と「細かすぎる描き込み」、「シャミ子と桃の関係性の変化」の3つです。 1点目の「緻密に作られたストーリー」については、ネタバレを避けるべくあまり詳しくは触れませんが、とにかく伏線回収がすごいです。 そして各単行本終盤になるにつれ急速に盛り上がっていくストーリー、先の読めない展開と、読んでいて引き込まれます。 というわけで、これからまちカドまぞくを読む人は、 必ず1巻の最初から順番に読んでくださいね。 2点目の 「細かすぎる描き込み」は、ストーリーの本筋とは関係ないものの、主に背景に細かい小ネタが用意されているということです。 これもあってか、2回目以降読み返すと新たな発見があったりします。 小ネタを探そうと意気込んで読むのもよいかもしれません。 中には虫眼鏡を使った方が良いくらい細かな描き込みも……? 3点目の「シャミ子と桃の関係性の変化」については、これもネタバレを避けるべく多くは語りませんが、「シャミ子にとっての桃」と「桃にとってのシャミ子」という2つの要素が徐々に変化していきます。 これもまちカドまぞくの大きな一要素といえそうです。 ここまで書きましたが、「パズラー向け」と書きながらパズル要素がないですね。 そういえば桃色こと千代田桃は筋トレ大好きですが、パズル界隈ではの練習をすることを筋トレと呼ぶそうですね。 ということは千代田桃はが得意……?(違います) それは置いといて、まちカドまぞく関連のパズルといえば、例えばこのあたりでしょうか。 この表出があるパズルはもしかしたらまちカドまぞく読者が作っているかも? スローループ(作者:うちのまいこ) え、突然パズルの紹介ですか?違います、きららード連載中の釣りを題材にした漫画です。 あと2週間弱すると単行本の3巻が出ます。 いずれアニメ化してほしい……! ストーリーは、釣りが好きな少女、ひよりが海岸で釣りをしていたところに春の海で泳ごうとした少女、小春がやってきたところから始まります。 ひよりは父親を癌でなくしており、一方の小春は母親を亡くしています。 そんな2人はちょうど親の再婚相手の娘でした。 突然姉妹になった2人の日常を描くあたたかなストーリー漫画です。 タイトルの「スローループ」の「ループ」というのは、盤面に描かれた1つの輪っか……ではなく、釣りの用語のようです。 (第2話より。 )上で述べたようなあたたかいストーリーも持ち味ですが、釣りにまつわる知識が作中に登場するので、知らないことが知れて面白いです。 釣り以外にも、釣った魚を料理するシーンがあり、例えば漬け丼の作り方とかが描かれています。 漬け丼すごくおいしそうなので1回作りたいなと思ってますが機会がない……。 自分はスローループを読む前は釣りに関する知識はほとんど持ってませんでしたが、釣りとそれ以外が程よく混ざっているので、釣りを知らなくても難なく読めます。 とにかく「やさしさ」がこもった作品だと思うので、ぜひとも読んでもらいたい作品です。 どうして私が美術科に!? (作者:相崎うたう) 全人類どうびじゅを読んでほしい。 結論を急ぎすぎました。 自分が最も愛する作品、どうして私が美術科に!? 、通称「どうびじゅ」は、で連載されていた作品です。 全3巻。 アニメ化してません。 なぜだ…… どうびじゅの主人公は、「間違えて」高校の美術科に進学してしまった少女、酒井桃音です。 間違えて進学したことを誰にも言えないまま、課題の居残りで使われていない空き教室へ向かうと、そこには巨大なだるまのかげで居眠りしていたクラスメイト、竹内黄奈子に出会います。 桃音はうっかり黄奈子に間違えて美術科に入ってしまったことを話してしまいますが、黄奈子はそれを肯定してくれます。 その後居残り仲間に蒼、紫苑、翠玉が加わっていき、桃音たちは楽しい美術科居残りライフを満喫します。 といいたいところですが、この作品は楽しい居残りライフを描いているだけではなく、各キャラの抱えている悩みについてもかなり突っ込んで描かれています。 例えば黄奈子は両親が単身赴任中で寂しさを抱えていて、美術科にいる意味について悩んでいて、それはどのように変化していくのか、が描かれています。 各キャラの内面にも深く触れていくところが、この作品の醍醐味の一つだと思います。 あとはやはりキャラ同士の関係性ですね。 1話で最初に出会った桃音と黄奈子、幼馴染の蒼と紫苑、中学では先輩と後輩の関係だった黄奈子と翠玉……作中では様々な組み合わせが出てきます。 特に上で挙げた3組には注目ですね。 先生同士の絡みも良いですよ。 ここから先は余談というか裏話を。 話は変わりますが、「トケタ?」というパズルの同人誌があります。 現在Vol. 7まで出ていて、最新号のVol. 7は142ページあります。 自分もありがたいことに制作にかかわらせていただいてます。 実は自分がかかわっている同人誌は他にもあって、それがどうびじゅの合同誌です(名義は異なりますが)。 どうびじゅの合同誌は2冊出ていて、1冊目はイラスト、2冊目は考察記事を載せていただきました。 その2冊目というのが、なんとトケタVol. 7の倍くらいのページなんですね。 トケタも同人誌としては分厚い方だと思っていたので、ちょっと驚きです。 それだけどうびじゅは読者に愛された作品、だと思います。 なのでぜひとも読んでほしい作品です。 左から トケタVol. それにちなんで、5人が美術科紹介展に作品を出す際に決めたチーム名が「」()です。 美術X室の'X'から始まる単語で、「」という意味ですね。 トケタ?…………どこかで見たことあるような…… 茶番はこれくらいにしておいて、実はトケタVol. 7のブロックパズル17番は、どうびじゅを意識して作ったものでした。 せっかく自分で自由にワードが設定できるので、盤面を「」の組に分けるブロックパズルを作ろうと思ったのですが、別に作るうえで「」である必要性はないわけですね。 そこでどうしようかと考えた結果、「Xの文字をX字状に並べる」という発想に至り、あのような見た目の問題になりました。 気になる方はトケタVol. 7を買ってみてください()。 多分何も言わないと読者の99%くらいには伝わらないので、この場を借りて言うことにしました。 以上、前置きの長い裏話でした。 勢いで書いているので、間違ってたり伝わりづらかったりする部分があったらすみません。 今後も気力があれば作品紹介を追加していきたいです。 というわけでパズラー向けきらら入門でした。 最後までお付き合いくださりありがとうございました! Hazakura13.

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