吉良 吉 影 モナリザ。 【ジョジョ】吉良吉影の結末が壮絶…異常な性癖や過去、能力まとめ

【デッドマンズQ】ジョジョ第4部から続く吉良吉影の奇妙な人生【ジョジョリオン】

吉良 吉 影 モナリザ

このページの目次 OPEN• 1.「吉良吉影」に見られるあり得ない特徴 漫画・ジョジョの奇妙な冒険第四部に登場する吉良吉影は、他の敵キャラに負けないほど個性豊かな人物です。 彼の特徴としてまず最初に挙げるべきなのは、「 常軌を逸した行動」を取るという点でしょう。 詳しくは後述していきますが、吉良吉影は生まれながらにして殺人衝動を持っており、それを抑えることができませんでした。 また、手のキレイな女性を17歳の頃から殺害することを楽しみにしており、最初の殺人事件以降じつに48人も殺してきた連続殺人鬼です。 ただ殺すだけではなく、女性のキレイな手に異常な執着心を見せそこに 性的嗜好が入り込んでいます。 殺害した女性の手を切断してつねに持ち歩き、その手に話しかけたり食べ物を持たせるといった、まさに異常な行動を取ることも。 殺人事件を知った人間であるなら男女問わず例外なく殺し、持ち歩く手首が腐敗して臭いがキツくなったなら処分し新しい手首を入手します。 それでいて彼は、平穏な生活を心から望んでおり、部屋に飾ってある トロフィーは全て3位(妬まれない範囲)。 望みと行動が一致しておらず、矛盾を抱えているのが吉良吉影の特徴と言えるでしょう。 2.「吉良吉影」が経験したヤバい過去とは? 吉良吉影は生まれつきの殺人衝動を持っていたことは分かっていますが、どんな 過去を経験したのか気になりますよね? 以下から、吉良吉影にまつわる過去についてネタバレをしていくので詳しく知らない方は閲覧注意でお願いします。 彼がキレイな女性の手に異常なまでの執着を感じるようになったキッカケは、子供の頃に見たモナリザの絵とのこと(本人曰く勃起した)。 スポンサーリンク そこでキレイな手をしている女性に対して、異様なまでの性的興奮を覚えそれが脳裏から離れずに育ったと言われています。 また原作者が暴露した情報によれば、どうも家族から受けた愛情が歪んでいて、それも異常な行動を起こしたキッカケになったのだとか。 吉良吉影の母親は、可愛がり過ぎ虐待に近い育て方をしており、父親の吉廣は母親の異常な接し方を知っていましたが止めませんでした。 そこに申し訳なさを感じていたので、 息子が殺人鬼だと知っていても守ろうとしたのです。 こうした裏設定が用意されていましたが、これを挿入すると「悲しい過去を持つ悪いやつ」となってしまうので、少年誌には相応しくないとあえて挿入はしなかったとのこと。 今でこそ悲しい過去を抱く悪役は少年誌でも登場しますが、この当時は一般的では無かったんですね。 3.「吉良吉影」の性格に隠された秘密 連続殺人鬼である吉良吉影は、親から受けた歪んだ愛情が彼を歪んだ性癖を生じさせたと考えられます。 さて、そんな吉良吉影ですがどんな 性格をしているのでしょうか?• 闘争心が無い• 勝ち負けにこだわらない• 目立とうとしない• 無表情・無感情• 容赦がない 物語が進むにつれて、彼は上記に挙げるような性格をしていると明らかになりました。 まず第一に、吉良吉影は激しい感動はないものの、深い絶望も無い波のない生活を第一に掲げています。 感情の起伏は精神的にも大きなダメージを与えるので、波風の無い植物の心のような生活を幸福としており、それに準じた性格をしています。 闘争心が無く、勝ち負けにはこだわらず、目立とうとはしません。 競争をしなければ、妬みなどを抱かれることも抱くこともありませんから、彼が貰うトロフィーは全て3位です。 ところが異常な性癖を持っており、連続殺人鬼という隠れた正体があるため残酷で容赦がない性格をしていることも分かります。 相反する性格が入り込んでいますが、波の無い生活と性的な嗜好を満たす活動は 別次元だと解釈しているのでしょう。 それは生活にある程度の幸福を満たすための行為であり、それはまるで自分へのご褒美でスイーツを与えるかのようなもの。 相反するように見えて、実は人間らしい性格を吉良吉影はしているのかもしれません。 4.「吉良吉影」が発現したスタンド能力がエグかった… 吉良吉影のスタンド能力「キラークイーン」は、非常に強力なもので全シリーズの中でも 最強クラスだとよく言われています。 原作者ですら、「シリーズで最も厄介なもので、だからこそ慎重に描いた」と暴露しているほどであり、その強さが伺えます。 スポンサーリンク キラークイーンが得意としているのは、「 爆弾攻撃」でありそれは単純に爆弾を爆発させるだけではなく対象者そのものを爆弾にしちゃうのです。 爆弾化された対象者は普通の生活を送れますが、吉良吉影の指示によって爆死。 それも塵のように消えてしまう爆殺も可能なので、彼の殺人は最初の一人を除いて公にはされていません。 キラークイーンはここまでに挙げた爆弾攻撃「第一の爆弾」を主要な攻撃手段としており作中でも頻繁に見せました。 そのほかにも、第二の爆弾や第三の爆弾(バイツァ・ダスト)などがあり、それぞれ特徴を持っています。 第二の爆弾は、キラークイーンに備えられた武器のようなもので、体温を自動追尾し狙った獲物をしとめることができる便利すぎるもの。 しかし、体温が高い標的を狙うため大人数いる場合は、ターゲットを絞りづらいという弱点があります。 第三の爆弾「 バイツァ・ダスト」は、全シリーズの中で最凶と言われるほど厄介な性能を持っており、「時間を吹き飛ばす」威力が特徴です。 この爆弾を用いて攻撃すると「1時間ほど時を巻き戻せる」ことが可能で、吉良吉影に関する情報を何事も無かったかのようにできます。 つまり完璧な証拠隠滅と、絶望からの解放をさせてくれる願ってもいない爆弾ですが、発動するにはいくつかの条件をクリアしなければいけません。 そのため、色々と制約が多いのがキラークイーンを悩ましている部分ではありますが、そうでもしないと最強すぎるので丁度良いのでしょう。 5.「吉良吉影」に待ち受けた壮絶な結末 ジョジョの第四部のラスボス的な存在である吉良吉影は、敵キャラであるためにやはり正義の前に敗れる運命を辿ります。 では、吉良吉影はどのような結末を迎えたのか、以下から簡単にネタバレをしていくので未読の方は閲覧注意でお願いしますね。 吉良吉影は自身が殺人鬼であることを、周囲に漏れずに生活することを第一に掲げていましたが、仗助側の人間に秘密を知られます。 何とか自身に繋がる証拠を消すために、様々な手段を使いながら逃亡生活を続けるのです。 仗助たちに怪しまれながらも川尻家の主人「 浩作」になりすまして生活をしていましたが、息子「早人」が本当の父ではないとの疑いを持ちます。 その疑いが決定的になったのは、満員電車で態度の悪いカップルを衝動的に爆殺した瞬間を目撃したとき。 早人に犯行を目撃された吉良吉影は、逆上して早人を殺害してしまうのですが、この行動が 岸辺露伴から疑惑を向けられる結果に…。 自身が犯人であるとの疑いを、キラークイーンの活躍などでどうにかそらしてきましたが、事態は吉良吉影にとって悪くなる一方。 最終的には爆発音により、消防隊員や仗助たちが集まるなど「目立たない」生活とは真逆の環境に置かれてしまうほど追い詰められます。 ここで絶望を感じた吉良吉影は、第三の爆弾「バイツァ・ダスト」を発動するも、空条承太郎の「スタープラチナ・ザ・ワールド」によって撃退されてしまいました。 そこでバックしてきた救急車に轢かれてしまい、絶命するという最期を迎えたのですが…。 実は彼の結末は、死後に起こります。 死後、彼の魂は最初の犠牲者「杉本鈴美」が待つ、振り向いてはいけない小道にたどり着きました。 そこで幽霊である杉本鈴美と愛犬アーノルドに遭遇し、そこで初めて自分が死んだことを教えてもらい、平安のある暮らしがここで実現できるかもしれないと考えを改めます。 ところが杉本鈴美の奇策によって、「 安心なんて無いところ」へスタンドもろとも引きずり込まれ、彼の物語は終わりました。 まとめ ここでは、 吉良吉影の性格や過去、能力や活躍などについて紹介していきました。 吉良吉影は、殺人鬼や異常な性癖、常軌を逸した行動をするなど想像できない行動をすることで知られています。 それでも心理などを深読みしていくと、どの人間も持っている平穏な暮らしや、心を満たす行動をしているにすぎません。 そのために異常な人間でありながら、読者の心に触れるという特徴を持っているのでしょう。

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平穏を愛する殺人鬼、吉良吉影の名言集【コメントつき】│退屈ブレイキング

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人物紹介 吉良吉影とは、ジョジョの奇妙な冒険第四部 「ダイヤモンドは砕けない」に登場した敵スタンド使いです。 年齢は33歳で独身、カメユーデパートに勤務するサラリーマンです。 スタンド能力は、触れたものを爆弾に変える「キラークィーン」。 物語の実質的なラスボスに相当するキャラクターで、 その際立った個性から、ジョジョ全編を通じても トップクラスの人気を得ています。 閲覧の際はご注意ください。 すぐに名言をご覧いただきたい場合は、をクリックしてください。 吉良吉影人気の秘密 吉良吉影は殺人鬼で、 手の綺麗な女性を殺さずにいられない性 サガ を抱えています。 実際、作中では証拠を消せるスタンド能力を利用し、定期的に殺人行為を行っていました。 一般的に殺人鬼と聞いてイメージされるのは好戦的な人間ですが、 吉良吉影は、表向きは無害なサラリーマンとして 完全に社会に溶け込んでいます。 この特異なキャラクターが、日常に潜む恐怖を描く4部の作風と完璧にマッチし、 吉良吉影を単なるラスボス以上の魅力ある存在たらしめたのではないでしょうか。 吉良吉影の名言 そんな吉良のセリフには、ひとつひとつに独自の人生哲学が込められています。 殺人鬼という、社会的に許されない極悪人のセリフですが、 現代を生きる私たちにとって、どこか共感してしまう名言が盛りだくさんです。 それでは、外伝作品「デッドマンズQ」も含めた吉良吉影の名言集、 お楽しみいただければ幸いです。 「勝ち負け」にこだわったり 頭を抱えるような「トラブル」とか 夜も眠れないといった 「敵」をつくらない …というのが わたしの社会に対する姿勢であり それが自分の幸福だという事を知っている…… 重ちーに「彼女」を見られ、殺人がバレた吉良吉影が、 自己紹介を交えながら持論を語った名言です。 吉良の基本スタンスが明かされた最初の台詞ですね。 この後吉良は「もっとも闘ったとしても私は誰にも負けんがね」と続けています。 本当はプライドが高い吉良の性格が伺えますね。 これで今夜も…… くつろいで熟睡できるな 「100円玉爆弾」で重ちーに勝利した直後のセリフ。 吉良の余裕と不気味さを感じさせる名言です。 初読時は、重ちーがあんなにアッサリ殺されるとは思わず、 ドキドキしつつページを捲った記憶があります。 知らないってことはないだろう…… いいかい? しゃべらなければね…… 君の両親も……始末するよ 瀕死の重ちーからスタンド使いの情報を聞き出すため、 吉良が囁いたセリフです。 地味ですが、吉良の冷酷さが表れた印象的なセリフです。 心はみにくいが 美しい手と顔をした女だ このわたしのところに来れば 清い心で付き合えるよ… カフェで、彼からもらった指輪を質に入れる相談をしていた 女性を見かけた吉良が呟いた不気味なセリフです。 この後、女性の後をつける吉良のコマが描かれ、 女性のその後の運命が暗示されています。 この吉良吉影を探りまわっている者…………… 必ず爆死させる 我がスタンド『キラークィーン』の『シアーハートアタック』は 狙った獲物は絶対に仕留める………… 自分を追跡する承太郎と康一に対して、 無敵の自動操縦スタンド、シアーハートアタックを放った吉良の名言。 自分の平穏を乱すものは絶対に許さない、吉良の気迫が感じられますね。 しかし、キラークイーンの付属品扱いとはいえ、 シアーハートアタック単体でもあれほど強いのは少しズルいですね。 人前で「目立った行動をすること」… それはこの吉良吉影が最も嫌うことだ… それが赤の他人の前で こんな屈辱の『生きっ恥』をかくとは… 康一のエコーズACT3で、シアーハートアタックを重くさせられ、 人前で不自然に左手を引きずる格好になった吉良の心中の台詞です。 この気持ち、日本人なら共感する人も多いのではないでしょうか? 目立ちたくない、人前で恥をかくのが一番怖い… 吉良に親近感をもってしまう名言です。 今度ぶどうヶ丘高の方に 『スポーツジム』がオープンするそうだが……… 真剣に『会員』になることを考えたよ… 『体力』をつけなくちゃあな…… でもあーゆートコの『会員』ってのはどーなんだろうな? 一週間もフロに入ってないヤツが チンポいじった手で同じダンベル持ち上げたり プールに入ったりするのかな? 重くなった手を引きずりながら康一の前に戻ってきた、 吉良の潔癖症っぽいセリフです。 吉良が潔癖症だといわれると、妙に納得してしまいますね。 ナチュラルに他人を見下していそうな表現も吉良らしくてGOODです。 あと一分したら『キラークイーン』で吹き飛ばしてやる それまで私を見習って同じ痛みに耐えろ……… わたしを見習うんだよォーーーーッ! ああーーーーーっ!! 康一を抑え込んだ吉良が、先刻の屈辱を晴らすため、 康一をなぶり殺しにしようとした場面のセリフです。 少し前のティッシュのくだりといい、 冷静に頭のネジが飛んでいる吉良の魅力が味わえます。 あとは『キラークイーン』の第一の爆弾で こっぱみじんにふっ飛ばせば…終わりだが… さっきから気になってしょうがない こいつ『くつ下』を裏返しに履いてやがる… 自分で気にならんのかな? 裏表ぐらい確認してから学校行け 康一の腹を貫き、爆弾で止めを刺そうとした直前、 ふと康一のくつ下が気になってしまった吉良のセリフです。 これも潔癖症 完璧主義? っぽいセリフですね。 結局、この吉良のこだわりのおかげで康一は命拾いします。 見てのとおりだ 切り離す……… い…痛いよ… なんて痛いんだ 血もいっぱい出てるし 涙まで出てくる…… だがわたしには勝ち負けは問題ではない… 私は『生きのびる』…… 平和に『生きのび』てみせる わたしは人を殺さずにはいられない という『サガ』を背負ってはいるが………… 『幸福に生きてみせるぞ! 』 承太郎にボコボコにされ、仗助たちに追い詰められた吉良が、 左手を自ら切り落とした直後に放った名言です。 悪役も含め、登場人物が全員『前向き』なところはジョジョの魅力のひとつ。 殺人行為は絶対に許されませんが、 どこまでも幸福に生き抜こうとする、精神のタフさは見習いたいですね。 何だ……? この吉良吉影… ひょっとして 今 この女の事を心配したのか? 彼女の「目」にサボテンのトゲが刺さらなかった事に… 今心からホッとしたのか…? 何だ…この気持ちは? このわたしが他人の女の事を心配するなどと…! いや違う! この女がもし死んだら あの空条承太郎にこの家の事が知られる心配があるだけ… この女が無事でホッとしたのはその事だけのせいだ… ただそれだけだ… 整形して顔を変え、川尻浩作になりすました吉良が、 浩作の妻、川尻しのぶの身を心配した場面でのセリフです。 この言葉通り、吉良は保身のためにしのぶを心配しただけなのか? それとも実はしのぶに対して吉良なりに情が移っていたのか? 本人は否定していますが、どちらとも言い切れないですね。 もしかしたら、吉良にも更生の余地がありえたかもしれない… と思わせられる名場面でした。 「爪」のびているだろう… こんなにのびてる 自分「爪」がのびるのを止められる人間がいるのだろうか? いない… だれも「爪」がのびるのを止めることができないように… 持って生まれた「性」というものは 誰もおさえる事ができない………… どうしようもない…困ったものだ 美奈子さんの手を狙い、室内に不法侵入して彼氏を爆殺した吉良が 自身の殺人のサガを爪に例えて語った名言です。 吉良は悪ですが、殺人衝動は望んで生まれ持ったものではありません。 全てが吉良自身の罪なのか、考えさせられる名言です。 質問を質問で返すなあーっ!! わたしが「名前」はと聞いているんだッ! 疑問文には疑問文で答えろと学校で教えているのか? 名前を聞いているのに、彼の行方を聞き返す美奈子さんに対して 集中線つきでキレた吉良の名セリフです。 ジョジョの伝統、『質問を質問で返してはいけない』の精神は、 後に五部のホルマジオや七部のマウンテン・ティムに受け継がれました。 ちょっと待ってくれ わたしは別に怒っているわけではないよ 「趣味」なんだ 君を選んだのも「趣味」だし 持って生まれた「趣味」なんで 前向きに行動してるだけなんだよ… 吉良に許しを請う美奈子さんに対して、 子供に言い聞かせるように語った名言です。 二つ前のセリフでは、吉良も自分の宿命に葛藤があったのかも… と一瞬思わされましたがそこはジョジョ。 本人はどこまでもポジティブシンキングでした。 このわたしが杜王町から逃れるだとーッ! このわたしが追ってくる者を気にして背後におびえたり 穏やかでも安心もできない人生をおくるのはまっぴらだという事は 良く知っているだろうッ! この町は決して出ないぞッ! 杜王町の外への逃亡を勧める父親 写真の親父 に対し、 吉良が鬼気迫る表情で提案を却下した場面の名言です。 吉良のプライドの高さ、自身の生き方へのこだわりが見て取れます。 激しい「喜び」はいらない… そのかわり深い「絶望」もない……… 「植物の心」のような人生を… そんな「平穏な生活」こそ私の目標だったのに……… 無敵の「バイツァ・ダスト」が破られ、 仗助に再び正体がバレた場面での吉良の名言。 「植物」という表現はまさに吉良の生き方にぴったりですね。 フウウウウウ~~~ わたしは…子供のころ…… レオナルド・ダ・ビンチの「モナリザ」ってありますよね…… あの絵…画集で見た時ですね あの「モナリザ」がヒザのところで組んでいる「手」… あれ…… 初めて見た時…… なんていうか……その…下品なんですが…フフ…… 勃起………しちゃいましてね………… 女性救急隊員に向かって吉良が発した、ヘンタイ度MAXの名 迷 言です。 余談ですが、荒木先生の顔はモナリザに似ていることで有名ですね。 手の美しさまでそっくりなのかは分かりませんが。 このクソカスどもがァーッ!! 女性救急隊員を利用した、逆転のバイツァ・ダストを 康一のエコーズACT3で阻止された吉良の怒りの名言です。 吉良は頭が良くスタンドも強力でしたが、相手が悪すぎましたね。 私の名前は『吉良吉影』 いつ…なぜ わたしが死んだのかはどうしても思い出せない ひとつだけ言えることは 自分は決して 天国へは行けないだろうという実感があるだけだ これからどうするのか? それもわからない…… 永遠に時が続くというのなら 「仕事」を「生きがい」にしておけば 幸福になれるかもしれない 外伝作品、「デッドマンズQ」より、 幽霊の殺し屋となった吉良吉影の独白です この作品は、幽霊も生きている人間と同じようにルールがあって、 同じように苦労しているという世界観が独特で好きな作品です。 幽霊なのに電車に乗るにはチケットを買う必要がありますし、 人のいる部屋に入るには住人の許可を得る必要があります。 生きていても死んでいても苦労が絶えない吉良吉影。 荒木先生が、「描いていて泣けた」と語ったのも分かる気がします。 券は持たない 席をとったということが大切なのだ… そして最も重要なのは このすてきな青空を眺めることであり 移動する景色をゆっくり楽しむことなのだ それ以上に重要なことがこの世にあるのか? 見た目は多少変わってしまいましたが、 こういう考え方や、細かい点が気になる性格は生前のままですね。 彼には、いつか幽霊として平穏な生活を手にしてほしいものです。 吉良吉影ファンにおすすめ! 死後幽霊と化した吉良を描いた「デッドマンズQ」が二話収録! 露伴先生も登場する「死刑執行中脱獄進行中」や、 難破船での猫と青年の死闘を描く「ドルチ」など 同時収録の他作品も大変おすすめです! あとがき 以上、吉良吉影の名言集でした。 立場は第四部のラスボスですが、 生まれ持ったサガをポジティブに生きる、 ヒーロー的な魅力も感じられますね。 吉良を見ていると、 荒木先生が四部の単行本で語っていた、 「 強い人間は悪さなどしない。 本当に怖いのは、弱さを攻撃に変えた人間なのだ」 という言葉を思い出します。 四部最大の悪役でありながら、 人間的弱さをを持つキャラクターだからこそ 今でも多くの人の共感を得て、 愛され続けているのではないでしょうか。

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【ジョジョ】吉良は本当にスペックの高い男だったわ

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出典: 4番目の「ジョジョ」を受け継ぐ少年、東方仗助(画像中央) 「ジョジョの奇妙な冒険」とは、1986年から週刊少年ジャンプにて連載されている荒木飛呂彦氏による漫画作品。 ジョースター家と、宿敵であるディオ・ブランドーの因縁、戦いを描く大長編物語である。 独特の絵柄や擬音、ホラーテイストな世界観の中に、敵との思考の読みあいや機転を利かせた逆転劇が特徴。 精神を具現化したヴィジョン「スタンド」による駆け引きも見どころで、能力バトル漫画として独自の手法を確立した。 時代ごとに主人公が変わっていくのも大きな特徴(各ストーリーのまとまりを「部」と呼ぶ)である。 吉良吉影が登場したのは「ダイヤモンドは砕けない」でシリーズの第4部にあたる。 1999年、日本のM県S市、杜王町に集う特殊な力を持つ「スタンド使い」達。 主人公である高校生・東方仗助は仲間達と協力しあい、日常の中で出会う敵に立ち向かっていく。 次々と巻き起こる「奇妙」な出来事は、やがて吉良吉影が起こした事件へと繋がり、仗助達はその正体を探るべく、奮闘していくこととなる。 2015年にはアニメ化。 2017年は実写映画化される等、いまだなお根強い人気を誇っている。 『ジョジョの奇妙な冒険 第4部』での殺人鬼・吉良吉影とは 主人公である東方仗助と同様、吉良吉影は「第4部」の舞台となる杜王町の住人の一人である。 1966年1月30日生まれ。 身長175cm。 体重65kg。 一般的な二流大学を卒業し、デパート「カメユーチェーン」に勤務しているサラリーマン。 33歳にして独身。 一言でいえば「平凡」な男であり、同僚からも「まじめで仕事はそつなくこなすが、今一つ情熱のない男」と、いわゆる「つまらない男」という印象を抱かれている。 会社でもけっして重要なポジションにはつかず、あくまで配達や使い走りをやらされたりと、パッとしない会社員という地位に甘んじている。 その姿だけを見れば、どこにでもいる一般男性である。 だが、これはあくまで、彼が持つ「表の顔」にすぎない。 正体は、町に潜む「殺人鬼」 出典: 平凡な「表の顔」に隠された、凶悪な本性 吉良吉影が人に隠し続けている、ある秘密。 それは、彼は生まれながらにして「シリアルキラー(殺人を目的にしている犯罪者を指す)」であるということだ。 1983年、年齢にして17歳の時から実に48人もの人間を殺し続けてきた連続殺人鬼である。 女性の綺麗な「手」に異常な執着心を示し、美しい手を持つ女性を狙い、殺人を繰り返してきた。 幼少期、絵画「モナリザ」の手を見たときに勃起したことがこの嗜好の発端である。 彼はその性癖から殺人に手を染め、己の欲求を満たし続けてきた。 だが、殺人を犯す中でも、本人は「平穏な暮らし」を望んでおり、人と争うということを極力嫌っている。 そのため、日常生活ではけっして目立たず、世間の荒波に身をさらさないよう、静かに暮らしていたのである。 ただし、「もし戦ったとしても誰にも負けはしない」という自負も兼ね備えており、「人に舐められない生き方」も理解し、したたかに遂行するなど狡猾な一面も持ち合わせている。 出典: 吉良吉影が操るスタンド「キラー・クイーン」。 この力を使い、彼は殺人を隠蔽し続けてきた 「ジョジョの奇妙な冒険」では、登場人物ごとに異なった能力を持つ精神のヴィジョン「スタンド」が存在するが、吉良吉影もスタンドを持つ。 スタンドの名前は「キラー・クイーン」。 触れたものを「爆弾」に変える能力を持ち、どんな物体でも触りさえすれば、自由に爆破することが可能。 最初の殺人以降、吉良はこの「キラー・クイーン」を使うことで死体を消し去ってきたため、殺人事件として発覚しなかったのである。 杜王町は行方不明者が通常に比べ何倍も多く、そのほとんどが吉良の手によって抹消されてしまった人々だった。 幼少期からひそかに育ち続けてきた「性癖」 幼いころから地味なポジションを保ち続けてきた吉良。 それも、全ては「平穏」に生きるために他ならない 幼少期から吉良は「目立たないように生きる術」をしっかりと理解したうえで、日々を過ごしていた。 アルバムに残る写真はどれも目立たないポジションにはいるが、それでいてさりげなく被写体にはなっている。 影は薄くても、己の存在を周囲に認知はされるよう、言わば「つかず離れず」という絶妙の距離感で、周囲と接してきた。 また、家に飾られているトロフィーや賞状はどれも3位のものばかり。 これは「1位や2位になるとかえって周囲から目立ってしまい敵を作る」ということ、そして「しかし賞をとれるという確固たる実力を、程よくアピールする」という二つの点から、日々の生活の中で計算し、立ち振る舞った結果である。 それでいて、彼は常に1位を取ることができるだけの能力と自信をあえて隠し続けてきた。 余計な敵を作らず、それでいて人に舐められることはあってはならない「平穏な人生」を、彼は幼少期から今に至るまで、過ごしてきたのである。 出典: 町で出会った「幽霊」、杉本鈴美と愛犬・アーノルド。 彼女達は吉良の最初の被害者であった 様々な「奇妙なスポット」をもつ杜王町だが、その一画には「あの世とこの世のはざま」なる場所が存在する。 そこで主人公達が出会った少女の幽霊・杉本鈴美と、彼女の愛犬・アーノルド。 彼女達は「ある事件」で命を落として以降、その事実を伝えるため、誰かが訪れてくれることを待ち続けていた。 鈴美たちが殺されるきっかけとなった事件こそ、吉良吉影がかつて犯した「最初の殺人」だったのである。 杉本鈴美は今もなお、この杜王町に殺人鬼が潜み、人の命を奪い続けている、という事実を告げる。 日常の中に隠れた「悪」の存在によって罪のない命が危険にさらされ、町の誇りが失われるということを嘆く杉本鈴美。 この出来事をきっかけに、主人公・東方仗助をはじめ、その仲間達は「町に潜む殺人鬼」を探していくこととなる。

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