どんな顔すればいいかわからないの。 こんな時いったいどんな顔をすればいいかわからないの

どんな髪型にしていいかわからない喪女に私がおすすめするのは「茶髪ショートカット」~(写真あり)

どんな顔すればいいかわからないの

騎士の人との人はアレして、メテオラはんはコレしたわけだが、帰還しなかった面々の故郷の世界は恐らく神の世界において紡がれる物語とは独立して、別個に存在しているものと思われる。 さもなくば騎士の人との人の物語は続きが紡がれることなどなくなっていなくてはならない。 影響力は完全に神の世界から物語世界への一方通行であり、その逆はありえないのだ。 で、この物語世界がなんで存在しているのかと言えば、承認力を得て実体化しているからなわけであるが、ここで少々困ったことになる。 今回の騒動を経て、創作者が紡ぐ物語本体と、物語世界の間で、無視しえぬ齟齬が発生したはずである(混乱を避けるために、創作者に描かれた登場人物を「キャラクター」、キャラクターが承認力を得て実体化した存在を「被造物」と呼称する)。 チャンバーフェスのような荒唐無稽なクロスオーバーをまさか正史に組み込むわけにもいかないので、それぞれの物語のキャラクターたちはフェスの記憶などない状態でそれぞれ描かれてゆくことになる、はずだ。 キャラクターはそれで問題ないだろうが、被造物たちはどうなるのか。 被造物がそもそもキャラクターを根拠にして成り立つ存在である以上、そしてキャラクターがフェスの記憶などない状態で今後も承認力を得続ける以上、被造物の記憶もまたそれに準拠するものになるのではないのか。 つまりあの魔をくぐった瞬間、神の世界での記憶はすべてなくなるのではないか。 それはまぁ、気にならない人なら特に気にせず流してしまうところだろうが、正直に言おう、 それは被造物の消滅と何が違うのか。 弥勒寺はんが白亜はんに「一緒に黒幕ボコりに行ってやっから!」とか言うてたが、そんなことは無論不可能なのだ。 それはさすがにどうかと思うので、「物語本体に準拠する世界」と「フェスを経て運命がねじ曲がった世界」の二つの世界線が発生すると考えても良い。 なぜななら、今後承認力を受け続けるのは前者の世界であって、後者の世界には一切承認力は行かないのだ。 運命がねじ曲がった世界はそれそのものが遠からず消滅するように思える。 それにしても弥勒寺ィ……初登場時に「やった! ついに男の被造物や! しかもラスボスやて!? きっとすっげぇ強いんやろうなぁ!!」と俺をキラキラした眼にさせた男であったが、 まさか初登場シーンがピークであるなどといったい誰が予想できただろうか。 その後も「きっと今度こそ弥勒寺はんのいいところが見られるはずや!!」と希望を捨てなかった俺の期待を常に下回り続け、特に何も目立った活躍もないまま帰っていったこの男に、いったい俺はどんな気持ちを抱けばいいのだろうか。 『閉鎖区』女性向けだった事変も含め、なんとも言いようのないものを残していった男であった。 というか『閉鎖区』ほんまに女性向けなんかいな。 断片的に得られる情報からだととてもそうは思えないんだが……いやもう、まぁいいや!!!! 『』のレビューはこれにて終了とする!! beal.

次の

こんな時いったいどんな顔をすればいいかわからないの

どんな顔すればいいかわからないの

「師匠!」 ギルドに帰ってきた俺は、早速パフィミアの抱擁を受けた。 思いっきり身体を密着させる。 ちょ! やめ! 人が見てるからやめろ。 恥ずかしい! 「お帰りなさいませ、カプア様!!」 シャロンも俺の前に進み出てくる。 その目には薄らと涙が浮かんでいた。 俺の首を全力で絞めてくるパフィミアの手も震えている。 どうやら心配してくれてたらしい。 俺は柔らかな赤毛と、聖女の綺麗な銀髪を撫でる。 「心配かけちまったな。 すまん」 「いえ。 ご無事の帰還を信じておりました」 「それで師匠! あいつはやっつけたの?」 「ああ……。 まあな……」 俺は親指を立てる。 正直、腸が煮えくりかえりすぎて、記憶が曖昧だ。 『即死』を使って倒したとは思うんだが……。 「さすが師匠!」 「おめでとうございます、カプア様」 喜んだのは目の前の2人だけではない。 それを聞いていた冒険者も目を丸くし、絶句した。 「まさかヒドラロードを倒すなんて」 「ああ……。 まさかヒドラロードを」 「ヒドラロードって、Bランクじゃなかったか?」 「すげぇ! ヒドラロード(以下略)」 ちょ! おま! お前ら、討伐対象がヒドラロードって知ってたのかよ。 最初からそれを言え。 てっきり 愛犬 ( ケルベロス )と勘違いしただろうが!! 「さすがは、カプア様。 まさかヒドラロードを倒してしまうなんて」 カーラも驚いていた。 どうやらカーラも、相手がヒドラロードだとわかっていたらしい。 それさぁ、早く言ってよ~。 「早速依頼達成を報告しますね。 カプア様、ヒドラロードを倒したことを証明するものはお持ちですか? 魔獣の一部でも、鑑定すればすぐにわかるのですが……」 げっ! しまった。 イライラしてたから、倒したらそのまま帰ってきちまった。 あ~~。 またあそこに行くのか。 いや、待てよ。 いっそのこと他の誰かに倒してもらったってことにするか。 博物館の次に、カプア 博士 ( ディア )様記念館でも建てられたりしたら、今度こそ憤死しそうだ(まあ、元々死体みたいなもんだから、死なないけど)。 俺たちの目の前に、魔獣の角の一部だと思われるものが地面に転がった。 「間違いありません。 ヒドラロードの角の一部ですわ」 おお……。 冒険者達がどよめく。 皆の興味が、ヒドラロードの一部を持ってきた男に注がれた。 そいつは灰色の長髪を真ん中に分けた優男だった。 堀が深く、茶色の目はどこか悲しげだ。 人間の美的感覚というのは、俺にはわからんのだが、昔サキュバスに聞いた話では、こういう感じの男が人間の女の性欲を刺激するらしい。 「まさか魔獣を討伐したのに、その一部を持ち帰らないとはな。 よろよろと後ろに下がりながら、信じられないとばかりに瞳を開いている。 「まさか……。 『絶閃のミステルタム』…………」 その言葉に、冒険者達は声を上げた。 なんとなくわかった。 こいつがとんでもなく凄いヤツだということは。 てか、こんなヤツが現場にいたのか。 全然気付かなかったわ。 まあ、あの時は我ながらかなり血が上っていたからな。 しかし、この展開は好都合だ。 こいつが倒したことにすれば、俺は静かな暮らしを手に入れることができる。 「もしや、あなたがヒドラロードを……」 「え? そうなのか?」 「じゃ、じゃあ……。 カプア様が倒したのは」 「嘘だったというのか」 俺に向けてヘイトが溜まっているが、これも想定通りだ。 俺が欲しいのは、名誉や称賛ではない。 静かなセカンドライフなのだよ。 さあ、『絶閃のミステルタム』とやら。 認めるのだ、自分が倒したと。 いや……認めてください。 何でもしますから。 もう街に記念館とか建つのノーサンキューだからさ! すると、ミステルタムは首を振った。 「違う……。 私がやったのではない。 そこの男がやったのだ」 ミステルタムくん! なんでそこで勝ちを俺に譲るんだよ。 シャロンといい。 ミステルタムといい。 なんでこう人間って正直なヤツばかりなんだよ。 人類、もっと貪欲になれよ!! 「ミステルタムさん、それは本当ですか?」 カーラは確認する。 「ああ……。 一撃だった。 私と相棒のヴェルダナが、伝説クラスの武器を使ってもまるで歯が立たなかったヒドラロードをこいつは、一瞬で倒してしまった」 「伝説の武具を纏った銀級冒険者が、まるで歯が立たなかったヒドラロードを一撃で……!」 カーラは思わずその場にへたり込む。 「すごい! さすが師匠だ」 「一体、カプア様が本気になるほどの相手というのは、この世にいるのでしょうか?」 パフィミアもシャロンも称賛する。 「やっぱりな」 「おれはカプア様を信じてたぜ」 「さすがはカプア様だな」 さっきまで俺にヘイトを向けていた冒険者の反応を一変する。 侮蔑の眼差しが、あっさりと羨望と憧憬の眼差しに変わった。 手の平返し早すぎだろ。 「お前、何故あの場にヒドラロードを残して帰った。 忘れたとは言いがたい雰囲気だし。 かと言って、他にうまい嘘が思い付かない。 私に譲ったのではないのだろうな」 「へっ? え? いや、その……。 そそそそ、そうなんだ。 お前たちが見えたからさ。 ひどく怪我? とかもしてたし。 その治療……」 ええい。 よくわからんが、ここは乗っかろう。 よくわからないが、乗っかろう! すると、ミステルタムは俺の真っ直ぐ見据える。 吸い込まれそうなほど真剣な眼差しだった。 雄性種 ( おとこ )の俺ですら、ハッとするぐらいに……。 「ありがとう……」 そしてミステルタムは己の過去を語り始めた。 村の仇がどうのこうのという話だ。 まあ、俺からすればこの時代ではよくある不幸話だった。 「仲間の仇を自分自身の手で討てなかった悔しさはある。 だが、 あなた ( ヽヽヽ )の温情を、私も相棒も生涯忘れない。 ありがとう、 カプア ( ヽヽヽ )様」 うおおおおおおおおおお!! 雄叫びが上がった。 武骨な冒険者たちが涙を流している。 あちこちから咽び泣く声が聞こえた。 「師匠はなんて優しい人なんだ」 「ああ……。 なんと慈悲深い!!」 パフィミアも大泣きしている。 シャロンも顔を覆って、号泣していた。 「やはりわたくしの目に狂いはなかった。 カプア様こそ、誠に聖者でございます」 シャロンは再び「聖者」という言葉を持ち出し、断言する。 皆が目を腫らす中、俺1人だけが戸惑っていた。 えっと……。 俺、こういう時どんな顔をすればいいんだろうか……。 続きは明日、公開させていただきます。

次の

こういうときどんな顔すればいいかわからないの

どんな顔すればいいかわからないの

こんな時、どんな顔をすればいいか分らないの A. 笑えばいいと思うよ 元ネタ 「」第6話に登場するのセリフ。 身を挺し、使徒のレーザーからシンジを守った。 大破したへに駆けつけたシンジは、レイが生きていたことを知りを流して喜ぶが、同時に「自分には他に何もないって、そんな事言うなよ。 別れ際にサヨナラなんて、そんな悲しい事言うなよ」と、レイの言葉の悲しさにする。 しかし、レイには何故シンジが泣いているのか理解できない。 「なに泣いてるの?」と問うレイに、シンジは俯いたまま答えない。 この後に続くのが一連の名シーンとなっている。 綾波レイ「ごめんなさい。 こういうときどんな顔すればいいかわからないの。 」 碇シンジ「笑えばいいと思うよ。 」 シンジの言葉を受け、レイが作中初めてゆっくりとを作るシーンは有名である。 因みにTV放送版のレイの笑顔のをは気に入らず(笑いすぎで、あーあと思ったらしい)、その後されている。 このため、リマスター版、、新劇場版と作画がそれぞれ異なる。 転じて pixivではキャプション・タイトル内や作品内で「どんな表情をすればよいか悩む」と言及されたイラストに対するツッコミ用(笑うのが最適解かどうかは問われない)タグとしても使われている。 関連タグ …のキャッチコピー 関連記事 親記事.

次の