アバルト 695 ビポスト。 新車を買いそびれた方へ。アバルト500,595,695の限定車まとめ

【動画】アバルト史上最強モデル「695ビポスト」の中身はこんな感じ!

アバルト 695 ビポスト

0 圧縮比 9. 909 3. 545 2速 2. 238 3速 1. 520 4速 1. 156 5速 0. 872 後退 3. 909 最終減速比 3. の商標です。 の商標です。 の登録商標です。

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アバルト・695ビポスト

アバルト 695 ビポスト

公道では試せないことが試せる つい先日、神奈川の大磯ロングビーチで開催されたFCAの試乗会は、とってもとっても楽しかった。 何せ広大な駐車場のスペースをたっぷりと使い、プロフェッショナルたちの手によってパイロンが並べられたジムカーナのコースが設営されていて、そこをフィアット、アルファ・ロメオ、アバルトの各モデルを取っ換え引っ換え、本数制限なしに好きなだけ走っていいよ、みたいな内容だったのだ。 もちろん会場から外に出ることもOKではあるのだけど、公道ではそうそうアクセルを全開にして走るわけにはいかないし、コーナリングを試すにしてもかなりの抑制が必要で、できることに限りがある。 が、このジムカーナコースでは、いくらだってアクセルを全開にして走れるし、またコーナリングについても自分の走行ラインの取り方次第でさまざまな種類のコーナーや走らせ方を試すことができる。 僕はこの試乗会に用意されていた全てのモデルを楽しませていただいた。 さすがに台数が多いので、2回に分けてリポートをお届けしたいと思う。 まずは、最新のマイナーチェンジ版595コンペティツィオーネも用意されていた、アバルトから。 アバルト695ビポスト 加速以上にコーナリングに感動する 「アバルト500」シリーズの最強力版、695ビポスト。 「フルスペック仕様」と呼ばれる、ドグミッションや機械式LSDなどを備えたレーシングカーさながらのモデルには何度となく試乗をしているけれど、今回の試乗車は標準仕様。 パフォーマンスに関わる基本的な部分は共通ながら、トランスミッションは通常の5段MT、デフは電子制御式となるなど、日常的にストリートを走るのにより適したモデルに仕立てられている。 それでもビポスト、やっぱり速い。 そのダッシュは1. 4リッターという排気量がウソだと思えるほどに強烈な勢い。 スピードは文字通り加速度的に、グイグイと伸びていく。 1トン少々の軽い車体に190psと25. 5kgmはだてじゃない。 が、より印象的なのはコーナリング。 他のアバルト500シリーズと比べて段違いに速いのだ。 チタン製のロールバーなどでリアの剛性が上がっていたり、車重が50kg以上軽かったり、サスペンションまわりが全面的に見直されたりしてることも効いて、低速でのターンも中速でのターンも見事に速い。 しかもただ速いだけじゃなく、コントローラブルなのだ。 うまく姿勢を作ってライン取りも決められたときなど、ナチュラルにテールを滑らせながらターンをクリアし、きれいに収束させながらズバーンと加速体勢に移っていくことだって、そう無理なくできてしまう。 エアコンなどの快適装備の設定はないが、めちゃくちゃ楽しいのだ。 それもあってか、それに次ぐ高性能モデルとしてあらためて明確な位置づけが与えられたのが、マイナーチェンジを受けた595コンペティツィオーネだ。 スタンダード版の135psに対して160psを発生していたこれまでの595コンペティツィオーネでも、不満らしい不満を感じたことはなかったけれど、新たに+20psを得た新型の加速感は、やはり一段階上だった。 エンジン回転の上昇に比例して高まっていくスピードの伸び具合は、従来型よりもむしろビポストのそれに近い印象だ。 速さは確実に増していて、その加速の勢いは、やはり「楽しい!」のひとことである。 一方で、排気量1リッターあたり132psというハイチューンでありながら、低速域からトルクが豊かで、流して走るようなときでも全く乗りづらさがないところもアバルトらしい。 ついでに小さな姿に全く似合わない豪快な走りっぷりは、もうアバルト以外のナニモノでもない。 ストッピングパワーが高くなったことも、速さの向上に一役買っている。 制動距離が縮まったことも大きいが、このブレーキシステムはペダルの踏力調整をしやすいから、コーナリングのための姿勢を思いどおりに作れる。 アバルト500シリーズ全体の基本的な特性はアンダーステアなのだが、フロントタイヤへの荷重の載せ方次第でクルン! とすばやくターンを決められるところも同じくシリーズ全体の基本特性。 ここで新たなブレーキシステムの導入が生きてくる。 これまで以上にすばやくコーナリングするためのブレーキを手に入れたのだな、と思う。 180psにこのブレーキ、そしてもともとそれなりに引き締められているサスペンション。 サーキットに持ち込んでも十分以上に楽しむことができるだろう。 新しい595コンペティツィオーネは、通常のアバルト500シリーズと695ビポストのいいとこ取りのようなモデル。 どんなときでもためらいなしに乗って出掛けられるばかっ速なアバルトとして、大きく魅力を増したといえるだろう。 マイナーチェンジを受けた「595コンペティツィオーネ」。 エクステリアでは、各部の装飾パーツがガンメタリック仕上げに変更されている。 「595コンペティツィオーネ」のインテリア。 シートの色はボディーカラーに応じてブラック、レッド、ブラウンの3色が用意されている。 今回のマイナーチェンジにより、足元にはブレンボ製の4ポッドフロントブレーキキャリパーや17インチアロイホイールが採用された。 ボディーカラーは、テスト車に採用されていた「ネオスコルピオーネ」を含む、全4色の設定。 595Cツーリズモを走らせてみたら、これはこれでいいのだな、と素直に感じられたのだ。 確かに180ps仕様と比べるなら、加速の勢いもスピードの乗りも若干マイルドだ。 ドライビングの楽しさと気持ちよさを存分に堪能できるのだ。 普段使いやロングドライブがメインなら、むしろ適度にハードで適度にマイルドなこっちの方が、間違いなくふさわしい。 今回の595コンペティツィオーネのマイナーチェンジで、それぞれのモデルの立ち位置がクッキリとした。 公道を走れる競技車のようなスペシャルモデル、ビポスト。 日常性とハイパフォーマンスをバランスさせたアスリート、595コンペティツィオーネ。 アバルトらしい楽しさや気持ちよさにオトナの風味を加味した595ツーリズモ。 そして、ベーシックといえども十分ピュアで刺激的な500。

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アバルト595は故障しないしつまらないのか?

アバルト 695 ビポスト

史上最強、史上最速を謳うモデルがアバルトからデビューを果たした。 その名も695ビポストだ。 アセット・コルサによって拡張された動力性能は、超ハードコアなドライビング体験を提供してくれるのだそうだ。 アバルトの聖像ともいえる695の50周年を記念して、内装剥き出しの2人乗りのこのクルマが英国に到着するのは2015年の初旬。 あまりの高さに涙がこぼれおちそうだ。 動力源となるのはフィアット製1. 最上級モデルよろしくギャレット製のタービンや大型のインタークーラー、アクラポビッチ製エグゾースト・システムが組み合わされる。 駆動方式はFF、トランスミッションは電制デフと組み合わされる標準の6速MTか、サーキットに的を絞った5速シーケンシャルMTがオプションで選択可能。 後者はアセット・コルサが制作を請け負い、これに組み合わされるLSDは機械式となる。 最大トルクはそれぞれのトランスミッションによって異なり、6速MTの場合は25. 4kg-m、5速シーケンシャルMTの場合は27. 5kg-mというのが公表される値。 なおこれらの最大トルクは、両トランスミッションともに3000rpmで発生する。 997kgというアバルト695ビポストの車両重量はシトロエンDS3レーシングよりも233kg軽い。 スタンダードのアバルト500に組み合わされていたマクファーソン・ストラットとトーション・ビーム・サスペンションには徹底的な改良が施されている。 スプリングはとてつもなくハードなものに変更され、伴ってアジャスタブル・フロント・ダンパーやブッシュの復元力も高められている。 車高が20mmの幅で調整できるほかに、フロント・サスペンションはリバウンド・ストロークも調整可能だ。 左右輪は前後ともに5mmずつ外側に張り出しているため、合計で全幅が10mm拡大している。 ブレーキにも変更が加えられおり、フロント・ディスクはブレンボ製の305mm、キャリパーは4ポットであるのに対し、リア・ディスクは240mmにシングル-ポット・キャリパーを組み合わせる。 ブレーキ系統のセット-アップに関しては695トリビュート・フェラーリと同じだ。 実物を目の前にすると、写真で見るよりもアグレッシブな雰囲気を漂わせていることがわかる。 基本的なパーツは695トリビュート・フェラーリのそれに準ずるかたちをとるが、迫力を感じるのは、カーボン製スポイラーが前後に奢られ、リアにはかなりの存在感を放つディフューザーが鎮座しているからなのだろう。 なおこのディフューザーは、ルックスのみならず高速域でも実際的な力を発揮するとのことだ。

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