唇 腫れる。 唇のしこりは病気?考えられる原因5つと治療法・予防法を解説!

唇の腫れの原因は何?意外と知られていない2つのこととは?

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虫刺され 夏場などの蚊が多い時期に朝起きた時に、かゆくて腫れているという場合、蚊に刺されて腫れている可能性があります。 顔の前に蚊が寄ってくると、音も聞こえますし、通常は気づいて手で払うなどして被害には合いにくいのですが、寝ている間は無防備なので蚊に刺されてしまう場合があります。 刺激を与えなければすぐに腫れは引きますが、かゆみが強い場合は歯で噛んで刺激を与えたくなりますが悪化してしまいますので注意しましょう。 かゆみが強い場合は冷やすことで多少はかゆみを抑えられます。 唇には虫刺されの外用薬なども使えませんので、かゆみが引くまでは冷やして我慢しましょう。 頻繁に起こる場合は虫よけ対策が必要です。 寝ている間蚊を落としてくれるものなど多く発売されていますので試してみましょう。 また寝る前にプロペトを唇に塗っておくと蚊が刺しにくくなりますので試してみてください。 また、虫刺されの対処法についてはこちらの記事で網羅的にお伝えしていますのでぜひご参考にしてください。 唇を噛む癖のある方などがちょっと強く噛んでしまったり、あるいはどこかにぶつけてしまったりしてできた小さな傷が腫れている可能性があります。 手で触ったりすると炎症を起こすこともありますので手で触ったり舌で刺激を与えたりしないようにしましょう。 腫れがなかなか引かない場合や熱を持っている場合などは炎症を起こしている可能性がありますので、早めに皮膚科で相談してみましょう。 下唇を噛む癖のある方は疲労・ストレス・胃腸障害などが原因となっている可能性があります。 生活リズムを見直し、規則正しい生活を心がけましょう。 アレルギー 何かのアレルギーが原因となっている可能性もあります。 口紅を変えたり歯磨き粉を変えたりしていませんか。 歯の治療で金属を入れたりすることで反応が出ることもあります。 またいつも同じ時期に腫れやすいという場合は花粉が原因となっている場合もあります。 心当たりのある方は原因を排除してみましょう。 原因がわかれば排除することで今後の予防になります。 特に刺激を与えなければ自然に治ることがほとんどですが、荒れてヒリヒリするなど症状がひどい場合は皮膚科で相談してみましょう。 日焼け 子供などは、日焼け止めを塗っていても唇は無防備という場合も多いですね。 日焼けは軽いやけどですので皮の薄い唇はやけどによって腫れることがあります。 ひどい場合は水膨れができてしまうこともあります。 腫れや痛みが強い場合は、患部をよく冷やすと良いでしょう。 水膨れができている場合は感染症などを起こす可能性もありますので絶対にこすったりしないように注意しましょう。 そして早めに皮膚科を受診しましょう。 予防策として、日焼け止めが必要な場面では唇にも忘れずリップやプロペトを塗るようにしましょう。 参考: 口唇ヘルペス 口唇ヘルペスは単純ヘルペスウイルスが原因となり、唇に水膨れができます。 加齢や疲労・生活リズムの乱れ等で免疫力が低下している時に発症しやすくなります。 1~2週間ほどで自然治癒しますが、目立って気になる場合は皮膚科を受診しましょう。 抗ウイルス薬が有効です。 症状に合わせて外用薬・内服薬・点滴を行います。 頻繁に起こる場合や重症化した場合は痕が残ることもありますので、気づいたら早めに治療を開始しましょう。 口唇ヘルペスは再発を繰り返してしまう病気ですが、症状が出そうな時などに内服薬を服用することで抑えることもできます。 皮膚科で相談しながら気長に付き合って行きましょう。 参考: 帯状疱疹(たいじょうほうしん) 子供の頃にかかった水ぼうそうのウイルスは消滅せずに神経節に潜伏しています。 加齢や疲労・ストレスなどが原因で免疫力の下がった状態になると潜伏していたウイルスが活動を再開することがあります。 これが帯状疱疹です。 帯状疱疹の症状は体の片側だけにできる帯状の湿疹やピリピリとした痛みなどが特徴ですが、唇に症状が現れることもあります。 帯状疱疹は初期症状をいち早く察知することが大切です。 こちらの記事で初期症状についてお伝えしていますのでぜひ一度チェックしておきましょう。 クインケ浮腫 クインケ浮腫は血管性浮腫とも呼ばれる蕁麻疹(じんましん)の一種です。 目の周囲や唇などが急に腫れてしまいます。 咽頭にできた場合は呼吸困難を起こすこともあります。 数時間でおさまることもありますが、何日か続くこともあります。 ストレスや外傷がきっかけになったり、高血圧の治療薬の副作用で起こることもあります。 軽症であれば自然に治りますが、目立って気になる場合や呼吸困難を生じた場合などは医療機関を受診しましょう。 軽症の場合は抗ヒスタミン剤により症状は軽減します。 重症の場合は副腎皮質ホルモンの静脈注射が有効です。 長年にわたり度々症状が現れて困っている方は漢方薬の服用で改善する場合もありますので漢方薬を扱っている専門機関で相談してみるのも良いでしょう。 粘液嚢胞(ねんえきのうほう) 下唇の左右どちらかに小さな水泡ができて腫れている場合、 粘液嚢胞かもしれません。 10代~30代ぐらいの方に多く発症し、50代以降で発症することはまれです。 何らかの原因で小唾液腺から出ている管が詰まり唾液が正常に分泌されず溜まっている状態です。 痛みはありませんが、下唇が腫れると気になりますね。 自然治癒することはほとんどなく、水泡が潰れて一時的に症状が改善されたように見える場合もありますが、すぐに再発してしまいます。 外科手術による摘出・レーザー治療による摘出・凍結療法などの治療方法があります。 唇を噛む癖のある方やストレスなどによる口内炎・矯正器具による傷などが原因となって起こることがありますので、思い当たる原因がある方は治療後も気を付けましょう。 まとめ 下唇が腫れると食事が摂りにくかったり、喋りにくかったりします。 人と会うのも恥ずかしくてマスクをしなくてはならないなど、何かと困ってしまいます。 下唇が腫れる原因は様々ですが、いずれにしても下唇は皮が薄くちょっとした刺激でも発症する場合がありますので、外傷や噛む癖などには注意が必要です。 原因を特定するのは難しいので、度々腫れる方は皮膚科で相談してみましょう。 唇は皮膚が薄い部分であり、非常に荒れやすい部分でもあります。 唇は腫れの他にも、できものができてしまったり、ヒリヒリすることがよくありますので併せてこちらの記事もご覧いただくことをおすすめします。

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唇の腫れの原因は何?意外と知られていない2つのこととは?

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記者が大人になってから、ずっと悩まされ続けていた原因不明の水ぶくれやかゆみ。 いくつかの病院を回った末、最近になって初めてアレルギーだと診断され、驚いた。 子ども特有のものとイメージしがちだが、大人になってから発症することがあるようだ。 大人のアレルギーに心当たりは?(山本恭介) 新婚旅行も台無しに それは突然だった。 22歳で入社し、広島総局に赴任した2010年秋ごろ、朝起きると下唇が腫れあがり、痛く、時にかゆくなった。 そして、次第に水ぶくれになり、かさぶたになった後は、笑う度に傷口が裂けた。 治るまでの数週間は、にこりともできなかった。 近くの皮膚科では、疲れによる「口唇ヘルペス」を疑われた。 その後も数カ月に一度発症した。 患部はいつも同じ。 その度に、かゆみと炎症を抑える薬を処方してもらうしかなかった。 理由はわからず、いつ発症するかと、びくびくしていた。 3年後に行った新婚旅行でも発症した。 沖縄県での初日。 夕食後に部屋に戻ると、何度も経験した唇のあの「ヒリヒリ感」がやってきた。 「またかも」と妻に伝えると、「えっ?」と驚かれた。 感染を避けるため、別々のタオルを使い、近づかないようにした。 「変わったカクテルとかを飲んでない?」。 旅行後、当時の勤務地だった熊本県内の皮膚科を訪れると医師に聞かれた。 思い出してみれば、ホテルでの夕食前に出た色鮮やかなウェルカムドリンクを飲んだ。 「そういえば……」。 発症したのは、すべて飲み会の後だと気がついた。 医師は、トニックウォーターに含まれる「キニーネ」という成分を口にした。 樹木から取れ、口にするとアレルギーを発症することがあるという。 思い浮かんだのは、ジンとトニ….

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唇が突然腫れた!その原因は?アレルギーなの?蕁麻疹との関係も。

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唇が痒くなる原因とは? 唇は口の中の 粘膜が外へ出た部分であると言われています。 それゆえ、肌の様に厚い皮膚で守られてはいませんし、皮脂によるバリア機能もない、デリケートで傷つきやすい個所です。 唇は外からの刺激を受けやすい部分でもあるので、デリケートな特徴と重なって トラブルの多い個所でもあります。 そんな唇トラブルの中でも、多いのが「唇の痒み」です。 唇はデリケートですので、人によってはティッシュで擦るだけでも荒れて痒くなるということも珍しくはありません。 唇に痒みが出る原因としては以下の3つに分けられます。 口唇ヘルペス• 口唇炎 リップクリームなどを使用してケアできるのは乾燥による唇の痒みだけであり、口唇ヘルペスや口唇炎の場合は病院にいって診察を受けるのが最優先です。 それぞれの原因に合わせた唇の痒みの対処法を紹介していきますので、正しく対処してください。 乾燥による唇の痒み 最もよく見られるのが「 乾燥」による唇の痒みです。 唇は粘膜が外に出た部分ですので、潤っている状態が正常です。 ですので、乾燥した状態にして置くと唇が荒れるのはもちろんですが、「痒み」も発生することがあります。 意外と多いのが水分不足による唇の乾燥です。 特に女性に多いですが、 水分補給が少ない為に唇が乾燥した状態が続く人が多いです。 また、 唇を舐めるのも逆効果です。 舐めることによって唇が一時的に潤いますが、その水分は一瞬で蒸発するとともに、内側の水分も一緒に奪っていきます。 また、唇を外からの刺激から守るための 「油膜」もなめとってしまうので、痒みが酷くなったり、荒れてしまう原因になります。 乾燥からくる唇の痒みはモアリップが効果的 唇の保湿にはリップクリームがおすすめですが、唇の保湿を徹底的に行うのであれば、 医薬品の「モアリップ」がおすすめです。 普通のリップよりもはるかに優れた保湿力を持っており、唇の乾燥ケアにはおすすめです。 医薬品ですので、用法用量や使用上の注意はよく読んでお使いください。 口唇ヘルペスによる唇の痒み 唇の痒みの原因の1つとしては「 口唇ヘルペス」が考えられます。 唇の痒み以外に、唇が腫れたり水泡が出来た場合は口唇ヘルペスの可能性が高いです。 ヘルペスとは、小さい水膨れが集まった「 急性炎症性皮膚疾患」のことです。 特に唇にできたヘルペスを口唇ヘルペスと言います。 ヘルペスは「単純ヘルペスウイルス」の感染によって引き起こされ、多くの場合は他に症状は出ませんが、初めて感染した場合は稀に高熱などの症状が出るケースもあります。 口唇ヘルペスが治るまでの期間 口唇へルペスが出来てから治るまでの期間は、 1~2週間と言われています。 放置しても治ることは多いですが、早く・綺麗にヘルペスを治したいのであれば、適切な治療が必要です。 口唇ヘルペスが出来てから治るまでの流れとしては、以下の通りです。 唇の周りに痒みが発生する(むずむず・チクチク)• 数時間後に痒みを感じた場所が赤く腫れる• 2~3日後に水ぶくれができる• 1週間程度でかさぶたとなって治癒 口唇ヘルペスの対処法 口唇ヘルペスの対処法としては、薬を塗ることが基本となります。 使用する薬は「 抗ヘルペス薬」という薬であり、薬局でも手に入ります。 しかし、初めてヘルペスに感染した人や症状が重い人は内服薬で治療するケースや天敵での治療となるケースもありますので、病院へ行くことをおススメします。 口唇炎による唇の痒み 口唇炎とは、炎症によって唇が赤く腫れたり、避けたり、皮がむけたりする症状のことです。 口唇炎を発症した場合は、唇の痒みもあらわれることが多いので、唇の痒みの大きな原因の一つと数えられています。 一口に口唇炎といってもいくつかの種類があります。 その中でも唇の痒みの原因として特に多いのが 「アトピー性口唇炎」と「接触性口唇炎」です。 アトピー性口唇炎 アトピー性口唇炎とは、その名の通りアトピーが原因の口唇炎です。 症状としては、唇の乾燥やめくれ、亀裂などです。 唇がガサガサになるのが特徴であり、色素沈着を引き起こすケースも少なくありません。 対処法としては、放置していても自然に回復するケースも多く、治療を行わない人も多いです。 しかし、症状が悪化する場合は内服薬やステロイドによる治療が必要になるので、 医師による診断をおすすめします。 また、素人判断によるリップクリーム等での対処では、 症状を悪化させる危険性があるので注意が必要です。 接触性口唇炎 接触性口唇炎とは、化粧品や洗顔、リップクリーム等が唇に接触することで発症する炎症です。 簡単にいうと、体に合わない成分が含まれたものを使用していると、唇がかぶれてしまうという病気です。 原因物質は様々ですが、その物質が含まれた製品の使用をすぐに止めることが重要です。 対処法としては、放置していても自然に回復するケースも多く、治療を行わない人も多いです。 しかし、症状が悪化する場合は内服薬やステロイドによる治療が必要になるので、 医師による診断をおすすめします。 また、素人判断によるリップクリーム等での対処では、 症状を悪化させる危険性があるので注意が必要です。 アレルギーの原因物質の特定は困難ですので、病院で調べてもすぐには分からず、長期戦になるケースも多いです。

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